めっちゃタバコ吸いながらこのエピソード読んでて冷や汗ものでした。(汗)
臭い・煙…と苦情が来るから喫煙者も少しは気を使いまして、アイコスやグローを取り入れても…肩身狭いですねぇ。(;・∀・)
私は自分のエッセイにタバコのエピソードを書いたことは無いはずだけども、こういう意見もあるのだと頭に入れておきまする…。
作者からの返信
無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
個人の嗜好について文句を言うつもりはありません。
あくまで、小説におけるトレンドアイテムの位置づけを論じたかっただけです。
軽く読み流していただければ結構です<(_ _)>
まぁ、商業用じゃなければ何でもありですねゞ(≧m≦●)ププッ
公序良俗違反の内容もバンバン出回ってるし( -ノェ-)コッソリ
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
私もタバコは吸わないですし、ニオイも苦手です。
一昔前と比べて減ったとはいえ、まだ歩きタバコや飲食店での喫煙がありますよね。。
そんな時代だからこそ、小説の中ではキャラを引き立たせるアイテムになりますよね。
編集済
ぐはっ!長期で書いてる私のBL風味コメディには出てきます、ヘビースモーカーくんが(笑)その匂いに安心感を抱く幼馴染(現恋人)なのですが…タバコの煙が身体に合わないという人には、もしかしてそれらの描写は不快なのかもしれませんね。と言いつつも、彼がタバコやめるのは、恋仲の幼馴染と婚約でもして、「彼との将来のために禁煙する!!」と宣言する展開にならない限りないだろうなぁ…(^^;(笑)
制限無しに食べ過ぎて痛風となった愛宕と比べれば、煙草の吸い過ぎというのは健康的なイメージの部類かなと思うこの頃です(笑)
まぁ、描写になると話は別ですかね。煙草というアイテムをトレードマークにしているのかしてないのか不明な書き方は、愛宕もスッとページを閉じてしまいます☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうなんだ(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
じゃあ、今では健康には十二分に注意してるってことね。腹十二分目とか(ダメじゃん)
まぁ、小説を読んで肺がんになることはないけれど、描写次第では不快になることもあるかな……。ボクも煙草描写はネガティブな場面で使っているから「必要悪」といった認識です(小声)
わたくしは非喫煙者なれど、横で煙を吹かされましてもさして気にはならないタイプでございます
あらためてタバコをテーマに取り上げられるなんて、RAYちゃんらしゅうございます♩
たしかに、おっしゃる通りですわね
つばきの物語は、そういえば喫煙シーンは確かなかったような
ま、これからも描くことはないでしょうけど
それは、「必要のないアイテム」だからなのでございましょうかしら
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうなんだ。つばっきーは大人ね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ボクだったら、即その場を離脱するか、それがままならない場合は、持っていた扇子や会議資料で露骨にパタパタすると思うもん(笑)何と言っても、あの煙はアウシュビッツで使用された毒ガスみたいなものですからね(笑)
今回は、小説内に置ける効用なのでリアルのことはあまり触れないようにします。喫煙を取り巻く、社会環境の変化により喫煙描写の持つ意味合いが変わりその効用に変化が生じているのではないかと思った次第です。
今のボクの小説では、不要ではなく「必要悪」の部類です。それなりに使わせてもらっているので、リアルでは不要なものが小説内では必要って面白いと思わない?ゞ(≧m≦●)ププッ
私、かなりタバコ嫌いなんですよ。文字見るだけで嫌なくらい(笑」
なので、作中にぽんと出てくると個人的にはかなりマイナスです。
ま、身近な父がぷかぷか吸うので、嫌悪が募っているというのが実情ですけども。
タバコだとジブリやワンピースに描写が多いですよね。
この二つは作品が好きという気持ちが勝るので受け入れていますが……微妙なところです。
作者からの返信
チエさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あっ、ボクと同じレベルかな?( ̄▼ ̄;アハハハ.....
ボクは、どんなに良い人であっても、喫煙者と知った時点で距離を置いちゃうから。だから、自作での登場もネガティブなものです。それが上手く伝わらない場合もありそうだけれど……。
そうそう、ジブリは結構吸ってるよね。時代背景の描写であれば「作品に必要なシーン」として受け入れられるけれど、主要キャラ(善玉)の趣味・嗜好だとしたら、ボクはNGかな。いくら人気があっても評価は低いです。
私の作品の主人公は、喫煙率が高いです。
でも、喫煙しているキャラクターは、大体の場合「だらっとした雰囲気を演出している」場面で喫煙していることが多いですね、そういえば。
プライベートではどっかダラシナイところのあるキャラばかりで、一人でぼんやり肩の力を抜いている場面や考え事している場面などで吸っている感じです。で、仕事とかアクシデントとかに直面してキリッとしているときは吸わない(笑)
その辺りの緩急をつけるアイテムとして、タバコを使っている気がします。
あとやっぱり、人前(とくに非喫煙者が同席している場面)では吸わせないようにはしています。私も今は非喫煙者なので、目の前でタバコ吸われるの嫌なんですよね(笑)
作者からの返信
ゆうさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
少数派ながら喫煙者が存在する以上、キャラを特徴づける描写としてはアリなのね。その描写が意味するところは書き手によりバラバラだから、読み手に与える印象は変わる。ゆうさんみたく事実を淡々と書くスタイルであればそんな危惧もないのかな……。ボクみたいにマイナス要素を強めるための描写は伝わらなこともありそう。
リアルの喫煙論争は、タバコ同様、火が付いたらヒートアップするけれど、小説内の喫煙はそうでもないのかな?
気になったので触れてみました。
現在の喫煙率は、男性が二七.八パーセントなんですね。前いた職場は八割くらい吸っていたので、副流煙に悩まされました。
そんなタバコですが、悪者を悪者として描く時には役立つと思います。特に未成年の不良だと、登場時にタバコを吸わせるだけで、こいつは不良だと読者にイメージを刷り込ませることが出来ます。
全ては使い方次第ですが、読んでいる人によってはやっぱり不快感を抱く人もいるのでしょうね。勉強になりました。
作者からの返信
お兄さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう、以前ボクがいた職場も女性はともかく男性は吸っていない人を探すのが難しかったです。分煙が制度化される前は職場内は常に霧がかかっているようで「Smoke gets in my eyes」状態でした(笑)
あの曲もタバコが美化できる環境において名曲たり得るのですが、現代では名曲となったかどうか(´-ω-`)ウーーン
閑話休題
ボクも小説でタバコの描写をするのは、マイナスのイメージを助長するときです。ただ、3割の愛煙家には効果が上手く伝わっていないのでしょうね。使い方が難しいです。
編集済
自分もタバコは苦手です。臭いも嫌ですし、全ての喫煙者がそうと言うわけでは無いですけど、道に吸い殻が捨てられているのを見ると捨てた人の神経を疑います。やはり良いイメージはありませんね。
そんなタバコを小説でどう使うかは、難しいところですね。
ハードボイルドな渋めの探偵小説の主人公なんかには、やっぱりタバコがマストアイテムなので出さなきゃって思いますし。ただ苦手な人にとっては、そんな主人公の設定を見た時点で、どこか感情移入が出来なくなってしまうかも。しかし、逆に無いとイメージがしっくりこないと言う人もいそうですし。
読み手に不快感を与えないよう、気をつけた書き方が求められますね。
作者からの返信
弟さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクも嫌煙家の部類に入るので、リアルではタバコは毛嫌いしています。小説の中でリアルな描写が出ていると「どうしてこんな描写入れるの?」と疑問に思ってしまいます。そこに、書き手と読み手の温度差があるのでしょうね。
そのギャップはタバコに限るものではないけれど、特にタバコの描写に対して感じます。正直なところ、カッコ良さをタバコで表すのは時代遅れのような気がします。煙たいだけで全然カッコ良いとは思えないので(笑)
そう言えば最近に書きだしたシリーズでは喫煙者いないですね。無意識に世情を反映してました。
作者からの返信
涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
小説にはリアリティが不可欠ですから、現状をしっかり把握することが必要であることに加え、トレンドを押さえるのがベターだと思います。そんな発想から喫煙に触れてみました。今も喫煙が登場する物語はありますが、昔とは取扱いや効果が変わってきた気がします。主人公のカッコよさを引き立たせるものから悪役のダーティな部分を際立たせるものへと変わった感じでしょうか。もちろん以前と変わらず、主人公がヘビースモーカーといった物語もありますが、どうも感情移入できません。ボクだけかな(笑)