最初から最後まで頷きっぱなし……!!!
全員に受け入れられることなどあり得ないし、それを狙う必要もないのですよね。
自分の作品を好きと思ってくれる人たちへ向けて、誠実に……というか、作品そのものに対し誠実に向き合う……結局それしかないのかもしれませんね。
新しい解釈だと思います♩
昔、目にした文章に、こんなん書いてありました
「小説家を“先生”と呼ぶのは、読者が知らないことを、小説家は自身で勉強してそれを読者に物語を通して知らしめるから。学校の先生に近いものがある」
まあ、コンシェルジュを先生と呼ぶことはありませねど、やはり教えていただけることに敬意を払わねばなりませぬ
勘違い野郎は素知らぬ顔でやり過ごすのが一番かも☆
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
特に職業には拘っているわけではないけれど、他人から学ぶことは結構あります。自分と違うところや自分が知らないことを受け流したり否定するのは簡単。でも、勿体ない気がする。未知なる部分を取り入れて上手く消化すれば、ステップアップできるし、その知識が文章に広がりを持たせてくれる気がするから。打算的に人と付き合っているように聞こえるかもしれないけれど、あくまで結果論だよ(笑)
カクヨムでいろんな文章に目を通すとき、テクニックを盗むのはもちろん、作者の知識に触れているのかもね。知的好奇心旺盛な人は得をするんじゃないかしら♪
そうそう、勘違い野郎は空気みたいに扱います。際限無しの「構ってちゃん」だから、時間がいくらあってもたりないから。
「自分は無視されている」感覚からクレーマーを生んでしまう事例は、キャビンアテンダントの世界でもあるようですね。無理難題を突き付けてくる乗客の9割に、搭乗した時に「挨拶がなかった」という理由があるようです。入口からズラズラと席に向かう乗客たちに挨拶をするのは至難の業。それでも、「おはようございます」というワードを2つに分け、「おはよう」で一人分「ございます」で一人分とした挨拶を実践したら劇的にクレームが減ったそうです。人を満足させることの難しさ……日々学ぶことが多いですな ☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
挨拶は確かに大事です。第一印象が悪いと、ついつい粗探しをしたくなる気持ちわかるような気がします。
挨拶が大事なのはもちろんですが、「お客様は神様」と思っている者が多いのかもしれません。
満足の形はひとそれぞれですから、どこまでやればOKがはなかなか見えません。
「伝わること」というのは大事ですね。
RAYさん、お身体、大丈夫ですか……。
無理なさらずにしてくださいね。