応援コメント

★Interlude2(幕間)★」への応援コメント

  • ああ…仕事って、厳しいですよね

    作者からの返信

    涼森さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    少しアレンジしていますが、こんなことが結構あります(´;ω;`)
    いつの間にか自分らしさがどこかへ行ってしまっています。実は、忘れてしまって思い出せない状態なのかもしれません。イニシャライズ(初期化)されたみたいな感じかな……。なんだか寂しいです。

  • 大人って窮屈……って私も大人か(>_<)
    似たような押さえつけ、同じようなことばかり、思うようにできないなんていつものこと。
    心を解放する場所や時間は大切ですよね!

    こどものような発想力がほしいな♪

  • 集団の中にいると、良くも悪くも「無難」を選択しがちですよね。
    でも「無難な」選択をした場合って、結果もそれなりで終わってしまいますよね。
    チャレンジ精神は忘れないようにしておきたいです!

  • 課長さん、勿体無いことしたなあ〜……
    でも、そのおかげでこの「大人のブラックボード」がある……つまり今のRAYちゃんがいるっていうことですね。ならよし!!(笑)

  • なるほど、タイトルの意味がようやくわかりました(今かーい)。

    そうですね、悲しいかな、それが大人になるということ。永遠のピーターパンでも嫌われちゃいますしね( ;∀;)。

    作者からの返信

    春川さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    幕間でエピソード染みた物を挿入してみました。
    あくまで比喩ですが、そんなことが何回かありました。
    あまりにも非現実的で突飛なことばかり言っていたらNGですが、そこはビジネスプランに乗るような企画です。その背景を語っているとき、バカにしたように笑うのは最悪ですね(。´ノω・`)。

  • 人はこうやって型にハマっていくのでしょうね。
    昔は想像した物をちゃんと形に出来ていたのに、大人になるにつれてそれが難しくなっていきます。子供の頃の方が、何でも出来ていたんですよね。

    社会の中でウサギを『目が赤くて耳の長いネコ』と言う事が出来ないのなら、せめてカクヨムの中では言い続けていきたいです。ここは想像したことをちゃんと形にできる、自由な場所なのですから。

    作者からの返信

    弟さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、小説が売れ筋の型にはまって、創造性&純粋な書き手が減っていくのと同じようにね(笑)
    でも、現代企業って、こんな使えない人間ばかりでよくやっていけるよね(おいおい)。「大人のブラックボード」ならぬ「大人の会社ごっこ」ってところかな?(笑)
    カクヨムがあって良かったと思います。稚拙ながら創造性は失われていないので。

  • 天動説を信じてやまないバカヤローどもに地動説を理解させようとする果敢な勇気に賞賛を浴びせたい☆

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    偉人は文字通り偉かったと思います。忍耐強いし、自分をしっかり信じていたし。
    ボクも自分のことは信じていますが、「こんなこと言っても言うだけ無駄ね」といった気持ちが前面に出てしまいます。こういうことがあるとね。
    そうなると、お仕事に自己実現を求めるなんて発想は出てきません。

  • はは〜ん、なるほどなるほど

    暗に言われんとすることが、とても良くわかります

    「無難」「横並び」「出る杭は打たれる」「没個性」「当たり前」など、会社によっては、いえほぼ一般的な企業では、このような感じなのでございましょう

    ま〜ったく面白うございませぬわね!

    創造の世界では、歯牙にもかけられぬ考え方でございましょう

    あ、でもわたくしも容姿以外はいたって普通でしたわ♫

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    比喩ですが、そんなこと何度かありました。
    ボクが言っていることが100%正しいなんて驕るつもりはありません。でも、そんな発想をしっかり受けとめることが大切だと思うんです。否定するにしても納得のいく理由を付してフィードバックしてもらえたら、また、提案をしていくと思います。100人が1つずつ提案すればいくつか有益なものがあるかもしれないしね。
    風通しの良い環境の実現なんて、耳触りのいい台詞を言っていても何も変わりません。
    大人になると創造性が欠ける理由、よくわかります。

  • ウサギを指して『目が赤くて耳の長いネコ』と言ってもいいじゃないですか。
    そう言う発想が、あっと驚くアイディアや心に残る物語を作っていくんだと思います。

    作者からの返信

    お兄さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あくまで一つの比喩ですが、奇抜や突飛なこと――型にはまらないものを頭ごなしに否定するのはどうかと思います。
    小さい頃は、そんな他愛もない話から何かが生まれた。言い換えれば、創造物がありました。でも、大人になってからは、想像はできても創造はなかなかできません。創造したつもりになっている人は多いのですが(笑)
    創造は文章や絵画の世界だけでなく、日常生活にあるべきエッセンスだと思うんですよ。もちろんビジネスにだって、あって然るべきもの。それを受け入れられない人間が「大人」という生き物であるとしたら、百パーセントの大人というのは、欠陥を抱えている気がします。