名前上も下もマルコだったんか､､､

戦闘速度でハンガー突撃してるのめちゃ好き

クロスリンクするの好き

無能な怠け者が、無能な働き者になった
最悪である

フロントミッションみたいなノリでパーツ交換してるなあ

刀の方から来ました
こっちも癖が強い人しかいなくて面白い

素晴らしい愛の物語でした

好きなシーン、セリフは多々ありますが強いて上げるならカーディルの
｢こうして泣くことも出来なかった｣は目頭がオーバーヒート＆オーバーフローでありました

現行作も毎回楽しみにしておりますし、スペースズブrもといデブリもAA作品と合わせて大好きなので気長にお待ちしております

ありがとうございました

異世界刀匠からこの作品に出会えてとても良かった。ラストに向けて仲間がどんどん死んでいってしまうのが悲しくも美しく感じこれ程までいい作品に出会えたのが最高です。
新作の方も更新を楽しみにしています。

なんてこった
ダチョウ転生じゃないですか

地中に有効な武器..．バスターバンカーとかですかね？

面白かったです😭

ディアス😭

「1000㎞走って恥を輸出した連中」
いや草

エーミールの良いverですねw

未知がこんなにも面白いとは

SF系は世界観に入りこめなくて苦手だったんですが感情の流れがしっかり描かれていて結局どのジャンルでも描く人によって面白いんだなと思いました

読みきった

主人公格が物語の骨子を作るとしたら､その他のキャラは肉付きを作る役目なのでしょうね。

それが物語に厚みを付けると私は考えます。

つまりモブを蔑ろにすると薄っぺらい量産型な◯う系小説が出来上がるのだあ！(個人の意見です)

噛ませ犬が成長して良い味出すキャラになるのは大好きです。

えっやだ会長かっこいい…

ロボダコレー！？

まさか信じて送り出したムスコが
エロ・ドーガを持って帰ってくるなんて

「ノーマン？ああ、エロディスクの」

河原で見つけるエロ本のようなアレ

ある意味ロマンよね

読者「いい奴なんだけどさぁ……」

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

おめでとう　　　　　おめでとう

ロベルトさん良いキャラであった

あとは唯一の地雷を踏まないでくれれば……

キモい
とてもキモい

新作から辿り着きましたが最高でした

王様ゲーム最終ゲームみたいなことをしやがって……

ダドリーはディアスの影役なのか……

2人ともいいキャラだ……

ダドリーは裏主人公みたいな立ち位置になっていったり？

ただのピエロで終わらず、好かれてもいるってとこがいい……

カーディルがいい女すぎる……

ディアス君を妬みたくなるモブ男の気持ちがよく分かるンゴ

やったぜ。

今回ツッコミ所(意味深)しかなかったな(迫真)

ベルセルクの蝕並みにキモい絵面だった……

打算的な人間って、感情的な人間より一面の信頼はありますよね

ですよねー……(目を背けながら)

マルコ日本人かーい

よっしゃあ！は草

ナイスゥ！(ナイスゥ！)

いやトラウマ確定だってばよ

1日で読んでしまいました！良い作品をありがとうございます！

マッドにしては情もある珍しいタイプ

主役二人は死んでしまいましたが、明日への希望がある良い物語だと思います。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。

ディアス、お疲れさま。

本名丸子マルコなの！？

ちくしょう整備士さん達が……

ベンジャミーーーーン！！！！

案外教育者向けだぜアイザック！！！

作りたくなりますよねえ……ドラえもんでものび太が作ってたもん……

スティーブン！ハメられたなｗｗｗｗ

明鏡止水だ……

ディアスかっこいいなあ。

エリック！居たのかエリック！！！

えー！行方不明！！！

最高に会長！！！

ノーマンが相棒()扱い！！！

＞（まったく、僕はこいつが好きなのか嫌いなのかどっちなんだろうなぁ……）

そんなこと考えてる時点で大分好きだよ

嫌な予感しかしねえ！！！

ダドリー、お前頑張ったよ！！！

これも一つの友情

アイザック、タフガイだな！！！

戦車につながったままヤんなよｗｗｗ

愛だなあ

後で大変つらい事が待っていてもこの瞬間だけは幸せそうでいいですね。

うわああああ！共依存だあああああ！！！
好きだけど駄目！駄目だけど好き！

モブ厳

ギリギリ誠実というか、この状況で誠実なのはむしろ聖人君子だわ。
若い娘をシャブ漬けにしてる吉野家なら、もっと直接的に借金させてだろうな…
カタログ渡すだけっていうのは実に紳士的だわ。

ちびマルコとは格が違う…

運命ってそんなもんよ（笑）

ヤったぜ！

殺ったぜ！

大好きです

ここまで暴力的かつえぐるような感情を引き起こす物語・・・


サイコーです！

執筆ありがとうございました。

調べたのですが複数綴りがあるようなので教えてください
カーディルのスペルはどう書きますか？

2周目ですが、やっぱりディアスはブレないですね。一貫性のある壊れ方もまた魅力なのだと思います。

完結おめでとうございます！面白い物語をありがとうございました！
更新通知が来なくて今まで気が付かなかった…。

(二人はそれに興味がないが)英雄として凱旋するもカーディルが衰弱死しディアスが後を追うエンドの方が、遺された人々、そして我々読者にとっても辛い結末でしょうね…。

荒野に生き、荒野に死ぬ。
物悲しくはありますがどこか救いのあるエンディングだと感じました。

サブキャラではアイザックが一番好きだったので、彼がアイザック先生として第二の人生を歩んでいることが嬉しかったです。

改めてお疲れ様でした。

2周目ですが、やっぱり面白いんです❗
たった240話、ディアスとカーディルと一緒に地獄に付き合います。

完結お疲れ様でした。
素晴らしいラストと思います。
ディアスとカーディルの二人は、どちらかが欠けてもきっと『生きてはいられない』が共通する想いだったなら…。
二人のラストシーンで感じたのは、戦場で咲き、そして一緒に散ることは二人にとって救済と安息だったと。
二人が去った後の世界でも残された人々が懸命に生きていけるのが、ディアスとカーディルが命懸けで守った証なのだと伝わってきました。
こんなにも素敵な作品に巡り合わせて頂き、ありがとうございました。

カクヨムは５段階、できれば１０段階評価に変えるべきだなぁ。
この作品への評価は、☆３つでは足りない。
二人の最期はあれ以外なかっただろうなと奇妙に納得しています。

完結ありがとうございました
控えめに言って最高でした

迷宮やデブリなど過去作から楽しませて頂いております。
完結と聞いて1話からぶっ通しで読みました、最高でした。シーラさんが好きです。

完結おめでとうございます。
戦い続けた二人の締めくくりとしては、心にストンと入り込みました。
こんなに良い作品を最後まで続けてくださって感謝しきりです、やっぱり最後に涙が止まらないです。
次回作も楽しみにお待ちしています。

完結お疲れ様でした。
毎回楽しみに読ませていただきました。
ありがとうございました。
ディアス達の最後は悲しくて、うるっときてしまいましたが、一番良いエンディングだったんですね。
次作も楽しみにお待ちしてます。

お疲れ様です。
記憶は錆び付いた。
だが磨く者はいる。
一流の悲劇ではないが最良の戯曲。
三流の喜劇とは違った喜びと陰が調和した良作と感じます。

あ、再掲含めてやりすぎたいのは可能な別所で出してもいいと思います。(激しく期待)

完結ありがとうございます！おつかれ様でした！
二人は死んでしまったけど遺したものが未来を繋げていくそんなラストでしたね…個人的にはチサトとアイザックの関係が気になりますね！

完結、お疲れ様でした。
面白い物語をありがとう。

それぞれの行く末も納得感が有り、余韻のある良い終わり方でした。

ポストアポカリプスモノで、昨今一番のお気に入りだっただけに、寂しくなります。

お疲れさまでした。
ディアスとカーディルがいないはずですが、これはきっとハッピーエンドですよね。
寿命で死んでいくカーディルと、その後を追うディアス。
そっちの方がバッドエンディングです。
ありがとうございました。

お疲れ様でした。
とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。

お疲れ様でした！

変に銅像を建てて称えるよりも思い出の中に残る形で良かったかなと思います。そして、もしかしたらノーマンの成長の物語かもしれないけど、そのために失ったものが大きすぎる。
長い間拝読させていただきました、ありがとうございました。

お疲れ様です

最高でした。本当にありがとうございました。
他に何にもでてこないや。
最高でした！

完結おめでとうございます。
とても楽しんで読んでいました。
ディアスとカーディルが居なくなる終わり方は寂しいですが、余韻がいい感じですね。

完結、おめでとうございます。
寂しい結末ですが、とても綺麗な終わり方だと思いました。
次は３流の喜劇かつエロエロな奴でオナシャス！

３年強、お疲れさまでした。
つらい話も楽しみにさせていただいておりました。ありがとうございます。
皆、砂塵航路を駆け抜けたのだなぁ、としんみりしております。
次の輸送戦艦世界のお話も期待しております。

それにしてもノーマンがほんと立派になって…。
そういえば、ノーマンの嫁さんはどっち…でもない気も。

完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
マルコ、愛された議長ってことはミサイルを作ったかどうかはともかくもう無茶はしなくて済んだんだな。
アイザックは先生になったか。
後は任せたぞノーマン。エリックも。


さて、また一つお気に入りのポストアポカリプスが終わっちまった。
摂取先を探さなきゃなりませんな……。

どこまでも、いつまでも愚かなのが人間
だが、どこまでも、いつまでも成長できるのも
また人間
そして、どんなに軽かろうと
その命を使い切ってでも何かを為すことが出来、
例え行先が闇と絶望に塗られていても
その思いをつなぐことができるのが人間
お互いの為に必死で生きんとした2人に
プログラムとなり傍観者たらんとした男が
敗北したのは必然でしょう…

連載お疲れ様でした　　
素敵な物語をありがとうございます
次なる作品も期待致します！