応援コメント

第101話」への応援コメント

  • 大きな疑問が・・・・

    仮にノーマンの同じ戦車仲間が赤ちゃん老人のミュータントに食われたとしても、遺跡の地下の遺体と外から20㎞も先にいるのが分からないです。

    瞬間移動かテレポートの魔法を使ったのか地下に移動用ゲートでもない限り。

  • まさか信じて送り出したムスコが
    エロ・ドーガを持って帰ってくるなんて

  • これで遺跡調査の2人との話を総合して…更に謎が解かれるわけか

    作者からの返信

    ノーマン「死体がひとつ行方不明なんやけど…」

    ディアス「あったで」

  • むむむ!?!?
    ミュータントが元人間、しかもさっきまで生きていたのが高速変換……!?
    なかなかエグイ展開ですなぁ
    だがそれがいい、なんというか「人間」そのものを侵食する不気味さもSFの本領発揮ですよね!

    作者からの返信

    知人がいつのまにか化け物になっていた
    自分もそうなるかもしれない

    というのはホラーの神髄ですね


  • 編集済

    人間だけ特別なんて事の方が嘘臭いまであります。
    人間を食べるのは知性あるミュータントになりたいから、とかだとヤバいですね。
    いずれ人間社会が乗っ取られてしまう。

    作者からの返信

    充分にありえる話だから怖いですね
    なんだかんだで、この遺跡を放置して置いたら
    やばかったかもしれません

  • ジョン・ハンター:
    「ミュータントとは何か、という謎を解き明かすのであれば、ミュータントを解剖することは避けては通れないぞ」

    ジャン・アンリ・ファーブル:
    「生きて動いている姿を観察するのも、もちろん大変重要なんだけどね」

    作者からの返信

    この時代にハンター先生がいたら
    間違いなくバラす…

    もう、バラッバラに