テンポが良くて良い

死んだ、もういなくなったんだ。
そんなことを何十話、いや何百話もやっていたんだ。
同じように死んだ

また童貞号なんだ、、、、、

解放されるまであと少しだ。
さあ死んでくれいつかの一般人よ。

呪いっぽいね、こっちは

ひっでぇな

使命に生かされた男たち
穴を使っただけの1人プレイと
赤ちゃんプレイ実施者。
この世界には似合うんじゃないっすか(投げやり

めっちゃ面白くなってきた。
すこし浮ついた気分になってきた。気がする

尻派かぁ、なんて考えていたらテロが起きたんだが、、、、

あと50話ほど
ラストスパートをかける雰囲気が漂って来た

漢を感じて良い…(´-ω-)ｳﾑ

こいつも度重なる移転で歪んだか、もう覚えてないのかな。

女のヒステリーはもう散々見たもんな

もうどすけべばかりだよこの戦車

でもこいつは定期的に化け物を殺戮しないと気が狂うんだよな、暖かな笑みが浮かんでいたけど、痛々しさもあったね。前話のディアスとかいうどすけべの荒療治と比べると、彼女は傷を包み込む優しさがあった。錆びた刀身と鞘をどちらも持っているようなふたり。

かみごたえある。

そういやあのエロビデオ(便)が撮影されたのはこのあたりかな？

合成ミートパイとどっちが美味いかな？

若い、持っているものが少なすぎた。のかな

最悪の現実ばかりだよここ

自分が中心である、その本当の意味に永遠に気づかない、人間らしい行動に同情する。話が全く噛み合わず、相手に呆れ見放すような言動が、まさにカツオダシのように物語を支えている。　　マスタードくん僕は気に入った。

死んだぁーーーー！！(断定

こうゆうのに効くんだね、火炎放射器

会長、、別人かと思った。
思い通りにならず舐められていたところは始めの頃のディアスに通ずるものを感じました。今はイキイキしていて楽しそうですね。
ディアスも姫を救出へいく決断をした瞬間から何か晴れたような感じで、、、ね(投げ出し

お互いに届かない状況で、不思議な緊張感を覚えた。緩急の効いた展開に心揺さぶられる。

当たり障りのない挨拶までしか踏み込めない。
それでいて時間の無駄のようにしか思えない会議、そんなことばかりしなくてはいけないところに慣れきって、早く見せてもらいたいはずなのに、相手を持ち上げるところから話を始める。責任ばかり重い仕事をし続け、やっと手に入れた立場を蔑ろなされた気分を考えると、そんなに悪く思えない。

めっちゃ良い話だった特に

自分も仲間を作ろうとしなかった、と自戒するディアスが偉いと思いました。
カーディル以外の人間に目を向けるのは無理――この自己認識が、枷をはめるのではなく、強さの源泉になって欲しい。

ミュータントが跋扈する世界の始まりを、目の当たりにしたのでしようね。
2人の関係が、哀しいけど、良かったです。

普段ツッコまれる側の丸子がツッコミに…やるなベンジャミン

｢できれば出す前に言ってください｣のとことか｢イッちゃったわけですわね！？｣のとことか面白すぎて笑い止まらんかった。この作品大好きだ

荒野の恋するゴリラ、には爆笑しました。ここ最近の回は、マルコの妙な「変形ヒーローかぶれの男の子っぷり」など、笑うところが多くて楽しいです。

　自分の事には興味を示さないのに、カーディルのためなら借金をいとわないディアス。いい男だねぇ。

マルコが人間味を帯びて可愛く思えた。
ディアスとカーディルのコンビ、なんか切なくて良いなあ。

最高でした

2人とも酒飲めなくてよかったなぁ
管理されていたカーディルは兎も角、ディアスが飲んでたら確実に破滅に向かってた。

　犬蜘蛛に手足を食いちぎられた後で、ディアスをつなぎとめようとキスを求めるカーディルの姿に言いようもない哀しさを感じましたが、自分で決断してさらに生身を削り戦車と接続できる姿を手に入れたカーディルには雄々しさや誇りを感じます。戦闘の格好良さも魅力ですが、重厚な人間ドラマにがっちり心を掴まれています。

実力のある名ハンターなのにいろいろうまくいかず干上がっている、こんな状況がふるい付きたくなるほどめちゃ好みです。女性に対して腰が引けてる強い男。やさしさと繊細さと相手を気遣う気持ちがにじみ出ていて、この回大好きです。

クールで無骨なディアス、カッコいいです。アクションもスピーディーで、これからのカーディルとの共闘に期待ワクワクです。

人は動いて生きて笑えるものだなと感じました

人間にとって最も重要な機能は倫理観か

この前ミュータントを狩ったあと数十m歩く
とあったけど、いきなり2000m！
腕💪がいいですね。
やっぱりミュータントさんは硬いから近めじゃないと死なないんでしょうか？
この下卑た女を1人殺した程度では、現状は何も変わりはしないのに、それでも不快感を取り除くために、やってしまう、『最近はカーディル以外の人間に対する興味が極端きょくたんに薄うすれている』
というのが伝わって気持ちよかったです。

『助け出すことができれば己のつまらぬ人生にも、多少の意味があったと思えるのではないか。』
これがずっと欲しかったんだな、きっと。

荒野に1人立つ
そんな気分になりました
無頼漢もまたロマンでしょうか

痺れますね

最悪の上。人の見た目を模倣したミュータント？もしそうならエグいな

滅茶苦茶良かったです。感情がぐちゃぐちゃに……

「武骨な５本アーム」って、どんな義肢なのか、気になりました。

続きが読みたくなる、魅力的な作品！

「実在したんですね！」が、いいな！

「トップはまぐれで取れるもんじゃないと思うぜ」
ジーン、軽そうに見えて、深い。
事実を、よく見ている。

カーディルに、一口飲ませたらどうなるのかも、見てみたい。

アイザック、カッコいい！

障害ではなく、拡張の余地。良いですね。
物語の可能性が広がるし、
リスクを冒して、冒険しやすくなります。
これで、もう少し、安くなれば！

女王のような毅然とした美しさ、痺れる！

認識の亀裂を埋めるのが愛の役目だな

通常の義肢とセットでしか売らないっていうのが一旦の解決策かなぁ

徹甲弾を素手で防ぐ。戦車を片手で持ち上げる。見た目をそのままにいくらでもロマンは詰め込めるんだよなぁ

ライフルとセックス並べたらライフルもナニかを発射する隠語に聞こえてくるな

効率なんてのは1日10時間くらい訓練し続けられるようになってから考えれば良いからな。1/2の効率でも8倍の時間出来るようになればそっちの方が結果的に早い

「爆死が流行っているのか」なんて笑えないジョークで笑っちゃった…
死因が爆死じゃないことを煽られる地獄ってどこの地獄なんだ。

世紀末教師アイザック先生！

また調子乗ってんなと思ったらこれだよ…

いつの間にかパパがお小遣いまで上げるようになってる…！

例のクズ野郎どものサインからは何を見て取っていたのであろうか…
まともだった頃のものかもしれないけど。

シーラさん唐突にべらんめえ口調になるからびっくりしちゃった

古代ローマの時代から、人と野獣の殺し合いはエンタメになってるんですよね。
議会が「なにこれ、めっちゃ面白いじゃん！映画の制作費だすからもっと撮ってよ！」とか言い出しそう。

因みに現実では生物の死骸から骨格標本を作る際は沸騰しない程度の温度(約40℃)まで温めた炭酸水素ナトリウム液で煮て骨から肉を取るそうです。

なんか某元リビングデッド師団所属のスナイパーが聞いてたポップスが幻聴で聴こえる…失った手足よりも自由だってか？笑えねぇ……

自分が過去に読んだ事のある作品(シュピーゲル・シリーズ)の話だけど。動くんだよな…チェーンソーだろうが、迫撃砲だろうが、繋げれば腕として動く。だが脳は？人の脳髄はそれを「これは自分の腕だ」と認識出来るのか？答えは「No」なんだよな。腕として認識出来ないどころか元々人の身体には無かった部位を後から無理矢理生やす様なものだからそれを制御しようと脳に凄まじい負荷がかかり最悪脳死するって言うね…

アルダの最期は欲に溺れた人間の末路って感じだな。
そしてそのアルダを殺しておいてただ淡々と、まるで道端に落ちてた犬の糞を運悪く踏んでしまった時の様な嫌悪感しか湧いてないであろうディアスの人間性の喪失がただただ怖い。

この鈍ちんの色男め…

「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。」ってどっかの人斬りも言ってたしな。ましてやこんな死と隣り合わせな世界なら尚更だと思う。あの犬蜘蛛は、自分より強いハンター達の糧になった…ただそれだけの事なんだろう。

うわァ…生きながら身体を徐々にむさぼり食われるとかエグい…そりゃあガーディルはミュータントに憎悪を持ったりするわな。トラウマなんてレベルじゃないよ。

それはそのヒモのおかげで安全に暮らしていられる人間が言う事かねぇ？
自分の身も守れないくせに口だけは達者だな。

カーディルの義肢は「ただ歩行できればいい」「ただ物を持てればいい」という簡易的な義手と義足って感じですね。
神経接続式と言う高度な技術と本人曰く「人形とプラモデルを適当に繋げた」と言う玩具の様な見た目のチグハグ感が良い意味で矛盾してて好き。

最高でした♪

刀匠魔剣製作記から辿ってきました
愛を糧に最後まで駆け抜けた鐵の生き様は
記憶として明日へと紡がれていくのでしょうね
読めて良かったです

泣きました。なんで、どこに、泣いたのか、いっぱい言いたいのに言葉にできない。

神経の接続方式を新たに考えたほうがいいんじゃないかなマルコくん。
無限軌道も360度旋回する砲塔部が人の手足の延長にはなりづらいかぁと思わんでもありませんが・・・
登場人物が生きているかのようにちゃんと感情があり、そしてそこから発生するストーリーがどれも面白いです。本当にすばらしい。

マルコがしれっと「重荷」と揶揄しても動じず、重荷であることを受け入れつつ楽しいものと言い切るところに信頼と自負を感じる良いシーンでした。

面白く読ませていただいています。
一点、
８８ミリ滑空砲　→滑腔砲
ではないでしょうか？

異世界刀匠魔剣製作記から来ました。
導入部からグイグイ引き込まれて、最後まで綺麗にまとまっていてとても良かったです。
個性的かつ魅力的なキャラクター達が、先の希望が見えない世界で精一杯生き、そして未来に希望を託して死んでいくのがとても良かったです。
素晴らしい物語をありがとうございました。

一気に読ませていただきました。
ありがとうございました。
もうしばらくこの世界観に浸ろうと思います。

最高でした。

一気に読みました！こんないい作品をありがとうございます！

こんな救いがありそうでなさそうな絶妙なバランスの作品はもう最高に興奮しました。いや、ある種の救いはあったのかな？常に何処か明るさの裏にある薄暗さ、静かな死は許されない感じ。大好きです。

他の作品も呼んでみます！こんな素晴らしい作品を生み出してくださりありがとうございます。

ifのハッピーエンドが欲しいけど、蛇足だからいらない(矛盾)。せめて子供を作れたりしたらもう少し救いのあるエンドになったのかな。でもやっぱりそんなifは蛇足だわ。ポストアポカリプスに救いはいらない(過激派)。
凄く心が揺さぶられました。ありがとうございます。

ディアスみたいなキチガイじみた判断速度が無いとこうなっちゃうとか地獄だな

人を選ぶっていう点ではクソ兵器だけど、仮に四肢を失っても信頼さえあればより強くなれる選択肢があるの素晴らしいことだと思う。何より、愛がなければ運用出来ないのはある種のロマンがある。

＞　こんな大舞台を率いる立場になろうとはマルコ自身が信じられぬことであり、マルコにしか出来ないことだ。

大部隊

＞ディスクは指先で男のまぶたをそっと閉じてやった。

ディアス

カーディルの方がマイルドだと思ったらこれだよ（爆笑）

名前上も下もマルコだったんか､､､

戦闘速度でハンガー突撃してるのめちゃ好き

クロスリンクするの好き

無能な怠け者が、無能な働き者になった
最悪である

フロントミッションみたいなノリでパーツ交換してるなあ

刀の方から来ました
こっちも癖が強い人しかいなくて面白い

素晴らしい愛の物語でした

好きなシーン、セリフは多々ありますが強いて上げるならカーディルの
｢こうして泣くことも出来なかった｣は目頭がオーバーヒート＆オーバーフローでありました

現行作も毎回楽しみにしておりますし、スペースズブrもといデブリもAA作品と合わせて大好きなので気長にお待ちしております

ありがとうございました

異世界刀匠からこの作品に出会えてとても良かった。ラストに向けて仲間がどんどん死んでいってしまうのが悲しくも美しく感じこれ程までいい作品に出会えたのが最高です。
新作の方も更新を楽しみにしています。

なんてこった
ダチョウ転生じゃないですか

地中に有効な武器..．バスターバンカーとかですかね？