応援コメント

第25話」への応援コメント

  •  犬蜘蛛に手足を食いちぎられた後で、ディアスをつなぎとめようとキスを求めるカーディルの姿に言いようもない哀しさを感じましたが、自分で決断してさらに生身を削り戦車と接続できる姿を手に入れたカーディルには雄々しさや誇りを感じます。戦闘の格好良さも魅力ですが、重厚な人間ドラマにがっちり心を掴まれています。

  • そういや、サクラ大戦の光武が三本指で、琉球空手はやるわ、マシンガン使うは、刀を持つわ、薙刀使うわというとんでもないマニュピレータだったわ。

  • コメントを見て思いました。多脚戦車出すなら、某機関車の顔面を思わせるような何かを取り付けて欲しい、と。

    作者からの返信

    かなり狂気を感じるデザインですよね、あれ

  • ディアスにとってカーディルの唯一残っていた左腕はとても大切なものだったんじゃないかな?と思うので、そりゃ落ち着くはずがないし、手術後の姿はショックでしょう。

    なんだか悲しいものです。
    勿論それで揺らぐ愛じゃないのはいいことですけど。

    作者からの返信

    その一点だけは絶対にぶれないのが
    ディアスのいい所であり、強さですね

  • ディアスさん、貴方まるで分娩室の前でオロオロしている旦那さまのようだ。

    3本指のマニピュレータというと、フチコマ(タチコマ)を思い出してしまう私は、歳がバレますね(苦笑。

    そうそう、フチコマで思い出しました。
    神経接続された未来の戦車ということで、最初はガンヘッドや攻殻機動隊よろしく多脚型の戦車かと思って読み始めたんですが、キャタピラ付きのいわゆる普通(?)の形の戦車でしたね。
    実はそこのところがすごく気に入ってたりします。
    もちろん今後、戦車がどんな形に進化しても構わんのですが、第1話の履帯が唸りを上げて疾駆する戦車の描写は、あまりにも格好良かったです。


    失礼、長くなりました。

    作者からの返信

    あのシーンのディアスのイメージはまさしく
    それですね、出産時の旦那

    多脚戦車も好きですが
    ここでは履帯付きの普通の(?)戦車です

    いつか進化形として出てもいいですね、多脚