当たり障りのない挨拶までしか踏み込めない。
それでいて時間の無駄のようにしか思えない会議、そんなことばかりしなくてはいけないところに慣れきって、早く見せてもらいたいはずなのに、相手を持ち上げるところから話を始める。責任ばかり重い仕事をし続け、やっと手に入れた立場を蔑ろなされた気分を考えると、そんなに悪く思えない。

名前上も下もマルコだったんか､､､

「使用済みのコンドームみたいなもんだ」って知ってたのか、ロベルト。
あの顔も知らない子供の多さから言って、一切気にせずにスプリンクラーのごとくぶちまけてて、そんなモノの存在すら忘れてるものだと思ってた。

まあ、お下品ジョークの一つとして頭に入れてあるだけなんだろうな。

悪ガキたちは真面目キャラ嫌いだから仕方ないね。

>>料理下手が作った弁当のように、見た目の印象が茶色い。

やヴぁい、うちの嫁の弁当がまさにこれだ・・・ｗ

いるいる！
自分は大物だと自分だけが思ってて、周りがそう扱わないことに終始苛立ってるような奴！

そして、わざわざゲスなフィルターを一枚通して表現したディアスの姿。
こういう、「ゲスい人間像」の泥濘のなかに、カッコよさを浮き彫りにする表現が実にすばらしい。

スティーブンはん、ディアスは2人の悪ガキに付きまとわれて、しょうがなく情報提供しとるだけやで。

スティーブンさんがディアスたちを逆恨みして裏工作して大惨事になる未来が見える気がするけど、大丈夫なのか……？（期待のまなざし）

>>料理下手が作った弁当のように、見た目の印象が茶色い。

この表現最高に好きです。
実にディアスっぽいし、高カロリーでパワー付きそうじゃないですか。
実は肉ギッシリまでありそうだ。


スティーブンすっごい小物ですなぁ。
勝手に見下して分類して分かった気になっているインテリ。
こいつはビチグソの臭いがするぜぇ！

こんなボンクラがハンター協会の会長やってんのか。