ローラは戦車に萌えるけど、この小説の中でまともな頭脳をお持ちですな。
本当にマルコは殆んどぶれないな。
きっと嫁さんはよほど美人なだけでなく、性格もよほどよかったのでしょう。
父親の遺伝子はある意味息子に行ってしまったようですが。
あと、マルコ博士はどこぞの浅間山の研究所にでも血縁がいそう。
作者からの返信
ロベルトは土下座して結婚してもらった、とか
きっとそんな感じ
現実世界でも石油を手にするために地球の反対側にタンカー派遣しているわけですが、道中の海域の安全が保てるからできること。
それでも途中で趣味(嫌がらせ)と実益を兼ねた海賊やら、人工島を作っちまって「おっと、ここは通さねえぜ、へっへっへ」と宣うおかしな国やらが存在するわけで。
ましてや相手がミュータントではとても維持は無理ですよねぇ。
一応人間の海賊とか国際紛争に発展するおかしな国と違って、遭遇したら人道とか関係なく問答無用に攻撃できるのは楽ですが、そのあとが全然楽じゃないし。
作者からの返信
1000㎞の線路で繋いで
いくつか中継地点を作ったとしても
ではそれをどうやってミュータントから守るかという
問題が残るので設備投資、防衛費に比べて
得るものが少なすぎますね
我らプラエドのやべーやつは他の街でも十二分にやべーやつ扱いだった
作者からの返信
1000㎞走って恥を輸出した連中
「1000㎞走って恥を輸出した連中」
いや草