応援コメント

第170話」への応援コメント

  • 「1000㎞走って恥を輸出した連中」
    いや草

  • ローラは戦車に萌えるけど、この小説の中でまともな頭脳をお持ちですな。

  • 本当にマルコは殆んどぶれないな。

  • きっと嫁さんはよほど美人なだけでなく、性格もよほどよかったのでしょう。
    父親の遺伝子はある意味息子に行ってしまったようですが。
    あと、マルコ博士はどこぞの浅間山の研究所にでも血縁がいそう。

    作者からの返信

    ロベルトは土下座して結婚してもらった、とか
    きっとそんな感じ

  • 現実世界でも石油を手にするために地球の反対側にタンカー派遣しているわけですが、道中の海域の安全が保てるからできること。
    それでも途中で趣味(嫌がらせ)と実益を兼ねた海賊やら、人工島を作っちまって「おっと、ここは通さねえぜ、へっへっへ」と宣うおかしな国やらが存在するわけで。

    ましてや相手がミュータントではとても維持は無理ですよねぇ。
    一応人間の海賊とか国際紛争に発展するおかしな国と違って、遭遇したら人道とか関係なく問答無用に攻撃できるのは楽ですが、そのあとが全然楽じゃないし。

    作者からの返信

    1000㎞の線路で繋いで
    いくつか中継地点を作ったとしても
    ではそれをどうやってミュータントから守るかという
    問題が残るので設備投資、防衛費に比べて
    得るものが少なすぎますね

  • 1000㎞走って恥を輸出した連中 のレスに( ̄▽ ̄)としました。
    1000kmだと・・東京から鹿児島くらいまで?

    ・・管理できませんねw

    作者からの返信

    船もない、飛行機もない
    途中で化け物が襲ってくる

    これで東京~鹿児島の販路を繋げというのも無理ゲーですね

  • 一時金として街の収入の2割
    継続的に油田の売り上げの数割を20年間程度かな?

    娘に話をさせたロベルトの ミ・ス
    実際保有しても出費の方が多くなるのは確実
    1000kmを越えてハンターに防衛しに行ってくれとか無理な話だし

    作者からの返信

    離れている、というのは
    それだけでリスクですね

  • 我らプラエドのやべーやつは他の街でも十二分にやべーやつ扱いだった

    作者からの返信

    1000㎞走って恥を輸出した連中

  • My油田って響きにあこがれる気持ちはわかるw

    作者からの返信

    油田を持っている、というのは
    ステータスとしてもでかいはずだったんですよねぇ

  • 男のロマンが女性の正論に潰される……いつもの事ですね

    作者からの返信

    男と女の悲劇と喜劇
    そんなお話でした

  • 娘さん、ド正論。
    確かに遥か遠くの油田なんて管理できんよな。

    作者からの返信

    それでも油田が欲しい……ッ

    というロベルトの夢は打ち砕かれました