第10話 パーティー結成への応援コメント
この主人公、実に魅力的ですよね。なんか親近感が湧きます。
動じないし、殺虫剤持ってるし……
こういう平和的(?)な殺虫剤の使い方もあるんだなあ、と(笑
まだまだ毒霧が活躍してくれそうで、楽しみです。
作者からの返信
いやあ、えへへ(〃´∪`〃)ゞ
ありがとうございます。
高羽さんとは殺虫剤仲間ですからね(笑)
虫キャラ多いし。
私も親近感!
第4話 雑貨屋はズーラの友人への応援コメント
既にその通り名が轟いているんですねぇ。
むやみに恐がられないのは良いけど、本人としてはこの物騒な通り名どう思うんだろう?(笑)
作者からの返信
美香さんは「子どもにウケるかなあ」って考えてると思う。
あるいは、他人事のように聞き流したか……
号外には「安全なオーガですが刺激しないでください」とか書かれてたり(笑)
第4話 雑貨屋はズーラの友人への応援コメント
ん?
その雑貨やさんはもしやズーラの……♡
自分たちに付いた通り名を美香さんは知らないのね(*´艸`*)
作者からの返信
4人の活躍については、号外が配られている模様w
雑貨屋さんはお友達♡
第8話 コボルト最高!(内容とは関係ないけど)への応援コメント
コメント欄で笑った。
自作でやりましたよ、その完結方法。
つい最近。
……スミマセンw
作者からの返信
誰しもが通る道という事で(笑)
高羽さんのは、続きがあると思ってるから大丈夫。
続きかなり楽しみにしてます!
第7話 立っている場所への応援コメント
ガットイイヤツ!
結局のところ生存圏の確保と管理なんですよね。それはこちらの都合でしかないけれど、生きているから当たり前に押し付け合うもの……。
ガットそこまで考えていたのね。
そして、母は立つ!!
作者からの返信
草詩さん、いつもありがとう!!!
お母ちゃんだからね。虫担当なのですよ。雨で家の中に避難して来たアリを退治するときは少し心が痛むけど、仕方がない。
第6話 反省点を改善への応援コメント
チーム名とは裏腹にどんどん装備が可愛らしく!w
汚れたらアップリケで隠せばいいのよ(笑)
作者からの返信
アップリケで隠せるくらいの汚れだったらいいけど、次に用意するなら漆黒の給食セットを!
黒いマスクと共にwww
第6話 反省点を改善への応援コメント
割烹着!!!
また懐かしいものを。真っ白の割烹着着込んで毒霧を使いこなす恐怖のパーティー。
……何人かは返り血ついて迫力満点?
ところで蛇の冬眠って本当に探せるものなの!?
作者からの返信
そうなんですよ、割烹着、多分血で汚れて次回は赤黒い迷彩柄に。
蛇は大抵は土の中に潜るらしいんだけど、大きめの石をひっくり返すと中からいろいろと出てくるので、そのイメージで。
実際石の下にいることもあるらしいけど、私は見たことは無いですね(笑)
実は蛇は触ったことがないんです。
第5話 転移の魔法陣への応援コメント
仕事があるから一話だけ読むつもりが……
さあ!行くぞってところは、先に引っ張られてしまいますね。
「魔法なのだなあ」って、言ってる場合かとツッコミたくなる。
いやあ、順応力のある人だ。
作者からの返信
続けて読んでくれてありがとうございます。
美香の性格は「鈍感で冷静」をイメージして書いていますが、時々迷いが出ます。
鈍感にもほどがあるって。でもまあ、こんな感じで(笑)。
編集済
第5話 シャワーと魔道具への応援コメント
なるほど、これは殲滅の毒霧。
でも、たしかにダンジョン内の魔物殲滅とかだったら「バルサン」って発想しそうだなあ、美香さんなら(笑)。
作者からの返信
殺虫剤はスーパーの備品なので。下見だけのはずがちょっとやりすぎちゃった。てへw
次に行くときは装備を整えて行こう、と決心しています。
第5話 シャワーと魔道具への応援コメント
おそろしい毒霧使いになってしまった。
でもやっぱり味方がいる狭いところでは使いにくそうですねぇ。
……あれ、シャワーってもしかしてお色気シーンだった?
作者からの返信
はっ!シャワーシーンを描くのを忘れた!?(笑)
美香さんに関しては、手足をさっと流したくらいじゃないでしょうか。
そのうちみんなで温泉にでも行きたいですね。
倉庫から妙にさっぱりしたホカホカのおばちゃんが出てくるの図w
第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
こんなところにオオスカシバ。
伏線回収された気分です。
ほんっとに虫すきなんですねえ……
作者からの返信
いや、虫好きじゃありませんってば!
そもそも、スズメガを振ってきたのは高羽さんじゃないですか。
殺虫剤が出てこない小説も読みますから(笑)
第1話 パーティー始動への応援コメント
ハイキングなノリで魔物を退治するんですねわかります。
レベルが上がるとこちらの常識でいうトレーニングなしに基礎身体能力も上がるのかな。
作者からの返信
お散歩的な移動ですね。武器(掃除用具だけど)持って歩いてるオーガだから、付近の住民はドキドキ
レベルが上がると若干活性化されて、魔法耐性がつく感じです。それと夢の若返り~(美香さんただいま39歳)
第10話 パーティー結成への応援コメント
何事にも動じないおばちゃん(おねえちゃん?)がスーパーで働き始めて倉庫を任されるくだりからここまで、何の違和感もなく流れるような感覚。
物語全般に流れるポップな雰囲気と、異世界⇔現代の往来設定は凄く好みです。異世界人=人間とは限らないですものね、むしろ異世界なのだから人間ではない方がしっくりきます♬
ダンジョンの宝箱、癌細胞の縮小、魔王の正体など、気になる伏線もあって正にエンターテイメントな物語だと思いました。
16日からもオーガの活躍を楽しみに待っています(*^^*)
作者からの返信
佐月さま
コメントありがとうございます。
美香さんはおばちゃんです(笑)
設定は、こんなので大丈夫かという雑なものなので、今後の展開はドキドキですが、頑張ってみます。
見た目は人間とはちょっと違うけど、小っちゃい可愛い人類たちに囲まれて、殺虫剤もって異世界観光(笑)
第10話 パーティー結成への応援コメント
殲滅の毒霧(殺虫スプレー)
そんなに大量のスプレーを持って行っていたのかしら。
続きを楽しみにしておこうー!
作者からの返信
次回に書くけど、腰に一本、リュックに二本(笑)
両手噴射もありみたいな?
第9話 ギルドからの依頼への応援コメント
タッキーご高齢なのにすごい!
魔王と戦ったこともあるのかな?
作者からの返信
タッキー。レベル高いので異常に健康です(笑)あと2年ほど経ったら死んだことにして、異世界に完全移住する予定。
第9話 ギルドからの依頼への応援コメント
先代の交渉術流石!
確かに倉庫の品はテリトリー内だし、契約的に本人の報酬にすらならないですもんね。御歳とは思えないくらい、しっかりちゃっかりしておられる。
魔王討伐のタイムリミット短すぎない……?
めちゃハードモードだし、現れたって正確にわかるものなのかな。
作者からの返信
あー、そこ悩むところなんですけど。
一応ダダと念話で少しは話せる設定なので、お仕事あったら休んで潜る予定。タッキー爺さんには魔王の正体、おおよそ見当がついてるから、どうにかなるかのうって思ってる。
報酬は欲しいね!異世界に別荘を持つって、夢じゃないですか(笑)
第8話 コボルト最高!(内容とは関係ないけど)への応援コメント
ここから伝説が始まったんですね。
素晴らしい出会いと冒険、戦いの数々だったものなぁ。
ってあとで言えるように「完」にしないでください!!!!!!
作者からの返信
いつもありがとうございます(笑)
ちょっと前まで、そんな気分だったんだけど一応通り抜けたので、頑張ります!まだまだよろしく〜!
第8話 コボルト最高!(内容とは関係ないけど)への応援コメント
魔王来たー!
どんなんだろ?
作者からの返信
魔王、出てくるまで頑張る。まだ先だけど。
先日あと三話書いて、「美香の冒険がここから始まる……完」て書いたら……っていう誘惑にどうにか打ち勝ったところ(;^_^A
第6話 昆虫型魔物と妖精族への応援コメント
リザードマン長生き!
でも爬虫類だとしたら変温生物なのかな?
踏破に3時間半となると、気軽に行き来もしにくそうですけど。先代の使っているドーアならもっと近場に出られるというオチになりそう。
作者からの返信
全体的にこっちの世界よりも長生き設定に。
冬眠とかは考えてなかったなあ(;゜0゜)
ドーアは明日出てきますよう
第5話 転移の魔法陣への応援コメント
もしかしてその滅びた文明って、、人類だったのでは!?
古代アーティファクト(超技術)が認証で人類にしか使えないとか妄想しました。
作者からの返信
いえいえ、アーティファクトは向こうの人にも使えるものです。鍵もいくつも発掘されている、使えるけど今はまだ複製できていないという設定です。
滅びた文明って萌え要素ですよね(笑)
第5話 転移の魔法陣への応援コメント
なんか、銀河鉄道999に出てきたオプチカルエレベーター(光エレベーター?)ってのを思い出しました。
作者からの返信
オプチカルエレベーター!999は実は全く見ていないので分からないのですが、この手のエレベーターはSFには良く出てくるイメージですね。
ふと、縦型ダンジョンなら瞬間移動よりエレベーターの方が実用的だなあと思いまして。
第4話 ダンジョンを走るへの応援コメント
希少種人間(オーガ)の大冒険。新しい!
強力なオーガと契約した彼らは勇者になるのかな!?
作者からの返信
「あ、勇者(笑)だ。大変そう(笑)」
みたいな感じかと。
異世界観光に、いざ出発!
第3話 レベルと新しい仕事への応援コメント
おお、異世界冒険の始まり……が、商品の買い付け(笑)。
タイトル変更「パートのおばちゃん異世界を行く!」
いや、これキャッチコピーかな。
あっちの冒険者用の装備とか、子供の玩具にちょうどいいんじゃないかとか思ったり。いや、もうそんな年じゃないのか。
ところで、あっち側の人が小さいって、もしかしてハルの世界と同じ世界なのかな?
作者からの返信
バイヤーでびゅーです!
キャッチコピー、変えようかな(笑)
そうそう、冒険者の装備は子どものおもちゃかフィギュア用に売り場に出すのです。美香さんの子どもは装備より中身が好き。
にゃあの世界とは繋がってないよ。
少し大きくて平均身長80㎝くらいを想定しています。にゃあの世界は人間をそのまま小さくした感じで、こっちは動物王国みたい(笑)
第1話 先々代 隆行への応援コメント
再開していた!!
お正月休みしている場合じゃないですねこれは。
そして先代は色々と知っていそう。熟練の冒険者の可能性!
作者からの返信
はーい!再開しました。できれば最後まで続けたいけど、すでに今日の分が書けてない……
先々代は、そうそう。熟練の冒険者です!
第1話 先々代 隆行への応援コメント
おお、いよいよ再開ですか。こいつは春から縁起がいい!(笑)
何やら知ってるような先々代。日帰り異世界冒険いよいよ始まるのか!?
……あまり冒険にはならない気もしますが(笑)。
作者からの返信
結城さん、いつも読んでくれてありがとう(笑)
あまり冒険にはならないけど、異世界観光満喫します。
とにかく完結させないと!
第7話 ダンジョンって……への応援コメント
第一章完結お疲れさまでした~(*´▽`*)✨
後半、美香さんがyouさんと重なりました♪
マイペースで動じない、そして秘かにモフラーの美香さん、いいキャラです❤️
次の章以降も楽しみにしていますね!
作者からの返信
ひまわりさん、ありがとうございます!
んー、私は動揺しまくりだけど、虫はわりと得意かなw
あ、蚊以外ね!蚊が天敵なのです!!!
次章頑張る!
第7話 ダンジョンって……への応援コメント
おお、ついに物語が大きく動き出しそうですね!
ってあれ、まさか冒険の同行者はお爺ちゃんなの!?
考えてみればひと昔前、異世界冒険者パーティには必ずといっていいほど賢者ポジションのお爺ちゃんが居ましたね。今はあんまり見かけないけれど。
作者からの返信
そういえば賢者のおじいちゃんとか、ほんと見ないですね。
おじいちゃんは多分一緒には行かないと思うけれど……まだ全然考えてないので焦ってる(笑)エタらないように頑張ります。
第7話 ダンジョンって……への応援コメント
おじいちゃんは先代の魔王ってこと?
誰とでも仲良くお話し出来るのは才能ですよね✨
作者からの返信
魔王はまた別な人ですね、美香の前のダンジョンボスだったかもしれませんが。
近所のおじいちゃん、おばあちゃん、皆親切な方ばかりなのですよ!リアルでも。
第7話 ダンジョンって……への応援コメント
おお、「いい世界」に行ってたお方登場!
……でも気にしないで雑談できるおかん、やっぱり最強(笑)。
作者からの返信
「じゃあ、じーちゃん今日はいーせかいに行ってくるから。おみやげ楽しみにしときんさい」みたいな感じでね。じいちゃん。
美香さんは何でも一度は「はいはい」って流す。もう少しちゃんと聞いてやって!
第5話 ようやく異世界を認識への応援コメント
そうか。この世界(?)ではこちらでいう人らしい人がいないから、向こうの人たちから見れば我々は異様な姿と。
毛も羽もないのっぺりとした気味の悪い種族に見えるんだね!
報酬はガットお持ち帰りで。
作者からの返信
顔とか見かけに関しては、少し悩んでて、あとから書き替えるかもしれないです(;'∀')ドキドキ
ガットお持ち帰りしたいけど、妻子が気の毒だしなあ(笑)
第5話 ようやく異世界を認識への応援コメント
美香「このチワワみたいな子なら話も通じるし、躾も必要ないわね………(ギラリ)」
お持ち帰りコボルト?(笑)
作者からの返信
はい。正直、お持ち帰りを検討しています!
第4話 魔法のある世界への応援コメント
黒子……!
美香さんのチャームポイントがまた1つ増えてしまった?
テイムというか、すんなりと協力を取り付けられそうな気がしますね。
そう、可愛いから。
作者からの返信
黒子は手のひらですよ(笑)
美香さん、テイムされそうです!
可愛いから。
第4話 魔法のある世界への応援コメント
おやあ、これで今度からは言葉が分かるようになる?
作者からの返信
はい。言葉の学習から始めるほど気力が無くてw
かっこいい魔道具を持たせたかったんだけど、それってこっちの世界的に窃盗だよなって……
第3話 運命の出会いへの応援コメント
か……かわいい(*´艸`)💕
BGMにイッツアスモールワールドが流れてきそうな雰囲気ですね!
作者からの返信
こんな攻撃を繰り出されたら、異世界人には太刀打ちできないと思います。
第3話 運命の出会いへの応援コメント
これはまずいですよ。
敵はなんて作戦を思いつくんだ。篭絡されてしまう!!
作者からの返信
かつてない危機的状況に陥った美香
「どうしよう。ワンちゃん用のブラシ持ってないわ!」
第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
小学生のリアルな生態と動じなさすぎる美香さんが微笑ましい(*´▽`*)
しかし、ポケットに入れっぱなしの蛇の抜け殻に気づかずに洗濯してしまったら嫌ですね(´・ω・`)
ティッシュを洗濯してしまう比ではないやっちまった感が……
作者からの返信
小学生×虫!最悪の組み合わせです。
「お母さん、これ飼って」と持ち帰った芋虫の世話をするのは結局お母さんなんですよ。飼ってみたら案外愛着もわくのですが。
蛇の抜け殻は要注意ですね。虫が湧くことがあるので……
いや、でもティッシュのほうが嫌!そして一番やっちゃった感がある洗濯は、紙おむつでしょう!
……おかあさんあるあるw
第1話 賢者の予言 ~あちらの世界~への応援コメント
美香さんと魔王の対決、どんなものになるのか今からワクワクです(*´艸`)✨
作者からの返信
ひまわりさん、ありがとう!
いや、そんなワクワクした展開にはならないと思う(;´Д`A ```
第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
美香さんの子供たち、流石にまだまだ倉庫には行けない年齢でしょうか。
成長した二人を連れて、親子でダンジョン探索とか凄そうだけど、この様子を見るにお母さんの苦労が何倍にも増えそう。
好奇心旺盛に、あちこち罠とか危険物とか触りに行く未来が見える……!
子供の頃っていろんなものを持って帰ってきますよね。
はい。私は毎日色んなものを持って帰る子でした。
作者からの返信
子どもも猫も一緒ですな。
帽子の中にダンゴ虫は実話ですw
帰り着くころには興味が他に移っていて、廊下にポイっと……
草詩さんは何を持って帰っていたんだろう?
こんな風に、美香さんは虫と爬虫類に強くなっていくわけですが、良平と浩平は果たして今後出てくるのか?まだ不明ですw
第8話 オークさんへの応援コメント
名前を知られているお客さんかー。要警戒対象?
それにしても随分近場に他のドーア利用者が!
作者からの返信
ちょっと明日書くのがまとまるかどうか心配なんだけど(笑)
かの―くんは夢の世界に紛れ込んで我を忘れている模様。正気に戻れー!