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  • 第8話 オークさんへの応援コメント

    名前を知られているお客さんかー。要警戒対象?
    それにしても随分近場に他のドーア利用者が!

    作者からの返信

    ちょっと明日書くのがまとまるかどうか心配なんだけど(笑)
    かの―くんは夢の世界に紛れ込んで我を忘れている模様。正気に戻れー!

  • 第8話 オークさんへの応援コメント

    かの……くんw

    ちょっとトクベツな趣味の持ち主なのね。
    にしても。
    名前まで割れてるスーパーのお客さんって(; ゚ ロ゚)

    作者からの返信

    田舎のスーパーって、よく知り合いがレジにいるんです。
    これ、本当よ(笑)
    かのーくんは、お母さんが美香さんと知り合いですね、多分。

  • 第8話 オークさんへの応援コメント

    ギリギリセーフだったw

    作者からの返信

    「あれ、かのーさーん、ここで何を?」

  • 第7話 緊急依頼への応援コメント

    おおー、ついに別の転移者と遭遇??
    しかし言葉が通じないにしてもずいぶん横暴な奴ですねぇ。
    集落を襲うなんて、逆に殺される可能性とか考えてないのかな……?

    作者からの返信

    いや、最初の美香さんの虐殺ぶりに比べたら可愛いもんじゃないかと(笑)
    明日か明後日には遭遇すると思うけどまだ全然考えてないブー

  • 第7話 緊急依頼への応援コメント

    このオークが件のヨシタツではないことを祈っておりますw

    作者からの返信

    あれ、考えてなかったのにもうほかの名前が出てこなくなったよ?
    これって
    えー、ヨシタツって書いた方が良いの?え、え、どっち?
    空気読むの苦手だからなあ……

  • 第7話 緊急依頼への応援コメント

    誰かしら?
    何て横暴な、と思ったけど、そう言えば言葉とか通じないのもね。
    悪い人じゃないといいけど……

    作者からの返信

    そうですね、言葉が通じないのは大きいと思います。
    こっから先書くのまだ決まってないのです。
    ああ……ストックないのに適当予告「次回俺がオークだブヒ!」

  • 第6話 食事への応援コメント

    串焼きの肉が一体何の肉だったのか気になるところ。
    でもこういう食事もいいですねぇ。だいたい向こうの人のための大きさぽいので、美香さん大食いに見られちゃいそうですが!

    作者からの返信

    何の肉だったんだろう……
    美味しかったら何でも良いってこともないですよね(笑)
    美香さんは普通程度しか食べませんが、向こうの冒険者は小柄でも結構たくさん食べるのでいい勝負だと思います。

  • 第6話 食事への応援コメント

    海外の屋台なんかで食事をすると、こんなことになりそう。
    日本から出たことないので想像だけど。
    食事が口に合うっていうのは大事よね。
    なかなか快適そうな異世界ですこと(*´艸`*)

    作者からの返信

    美香さんはとりあえず口に入れて確かめてみるかってタイプですね。
    私は変化を嫌うので、毎日同じメニューでもいいです。外国にはいけないと思う……
    異世界は快適だけど、周りがみんな小さいので、巨人になった感は半端ありませんよー(笑)

  • 第5話 童話の家への応援コメント

    家が出来ると地に足が付いた感じがするね。
    新居にニマニマ……分かるわー(* ̄∇ ̄*)

    作者からの返信

    いやあ、つい、好みの家を。
    あっちこっち開けて見てます。お風呂あるんだねえ!

  • 第5話 童話の家への応援コメント

    素敵なサプライズ!
    これは別荘より本宅にしちゃいたいですね。子どもたち連れてきたくなりそう!

    他メンバーが嬉しそうなのも癒やされる〜。

    作者からの返信

    子どもたち、連れてきたら家より前に、虫取り……
    「それは虫じゃないから!捨ててきなさい……じゃなくて殺虫剤!」
    「あああああ、その人はトカゲじゃないから、捨てて……じゃなくて、えっと……うちの子がどうもすみません」

  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    この主人公、実に魅力的ですよね。なんか親近感が湧きます。
    動じないし、殺虫剤持ってるし……

    こういう平和的(?)な殺虫剤の使い方もあるんだなあ、と(笑

    まだまだ毒霧が活躍してくれそうで、楽しみです。

    作者からの返信

    いやあ、えへへ(〃´∪`〃)ゞ
    ありがとうございます。
    高羽さんとは殺虫剤仲間ですからね(笑)
    虫キャラ多いし。
    私も親近感!

  • 既にその通り名が轟いているんですねぇ。
    むやみに恐がられないのは良いけど、本人としてはこの物騒な通り名どう思うんだろう?(笑)

    作者からの返信

    美香さんは「子どもにウケるかなあ」って考えてると思う。
    あるいは、他人事のように聞き流したか……
    号外には「安全なオーガですが刺激しないでください」とか書かれてたり(笑)

  • ん?
    その雑貨やさんはもしやズーラの……♡

    自分たちに付いた通り名を美香さんは知らないのね(*´艸`*)

    作者からの返信

    4人の活躍については、号外が配られている模様w

    雑貨屋さんはお友達♡

  • 第3話 服屋への応援コメント

    初めての休日♪
    女子のお買い物に付き合う男の子は大変だ! 笑

    作者からの返信

    ガットの存在感が……(笑)
    ショッピング楽しいな♪

  • 第3話 服屋への応援コメント

    和気藹々とお買い物。
    ほのぼのシーンでお互いが親密になったのがわかりますね!
    肩に乗ってるのかわいい。

    作者からの返信

    そうですね(笑)そのへん、ちょっとすっ飛ばしましたが。
    ダダは小さいので、歩かせたり前を飛ばすより、肩に乗っていけと。
    萌え♡

  • 第3話 服屋への応援コメント

    た……竜人⁉︎

    作者からの返信

    そのうちヨシタツが登場するからよろしくw

  • 第2話 お金の話への応援コメント

    すぐにおうちが建っちゃうね!

    まずは甘いものでも♪

    作者からの返信

    甘いものか……まだぜんぜん書けてないんだ(;'∀')
    おうちは、ふふふ。

  • 第2話 お金の話への応援コメント

    一週間で小金持ちに!!
    色々買い物したいですねー。どんなものが出てくるのかも楽しみ。わくわく。

    作者からの返信

    いや、そのへんは全然(笑)
    わりと普通の買い物になると思うけど……小金持ちになっちゃいましたね。まだ移住には資金不足。

  • 第1話 給料日への応援コメント

    お餅一個くらいしか買えなかったらどうしよう……

    アリジゴクって、う⚫ちしないんだってね。

    作者からの返信

    そうとういろいろ買えます(笑)

    アリジゴク情報、まじで?
    子どもの頃は田舎に行った時にはよく捕まえてた。ヤゴっぽいと思ってたけど、今画像見たらダニっぽいのかな

  • 第1話 給料日への応援コメント

    お金のためにやってるわけじゃなくても苦労の見返りが「76万カノッサ」とか言われたら怒って二度と来ないかもしれないですね。

    作者からの返信

    まあ、異世界でしか使えないですから……
    カノッサでもいいのか?

  • 第1話 給料日への応援コメント

    アリジゴクの一本釣り!
    耐えられる糸で良かった。一体どのくらいの重さなのやらー。
    約一週間で、こちらの価値でいくらになるのか気になるところ。

    作者からの返信

    昆虫系なので見た目より軽いかなあと想像します。
    釣りはしないんでこれまた想像だけど、魚が持ち上げられるのなら上がるんじゃないかと思って。海釣り用の竿を持ってきました(笑)
    貨幣価値は明日ふんわり書くけど、50万Gで500万円位を想定してます。その辺はさらっと流して~

  • コメント欄で笑った。

    自作でやりましたよ、その完結方法。
    つい最近。

    ……スミマセンw

    作者からの返信

    誰しもが通る道という事で(笑)

    高羽さんのは、続きがあると思ってるから大丈夫。
    続きかなり楽しみにしてます!

  • 第9話 鉱山解放への応援コメント

    その調子でシミもシワも取ってくれないかな……

    作者からの返信

    若返り効果でしわは減るような気がするけど、シミはどうかな(笑)

  • 第9話 鉱山解放への応援コメント

    割烹着によってサービスシーンカットですね!(笑)
    毎回少しずつ反省会で連携やら上達していくのが丁寧でイイナー。

    でも割烹着持ち帰ったら子どもたちに「なにこれ!」ってバレそう。

    作者からの返信

    毎回毎回、職場で倉庫に入って爽やかになって出てくる不思議を阻止(笑)
    男の子が、洗濯物の事を気にするとは到底思えないので大丈夫!

    そして、ストック無しの恐怖~

  • 第1話 第4倉庫への応援コメント

    最初の何話かをざざっと見せていただいたのですが、ワクワクする展開ですね。
    最初からじっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気に入っていただけると良いな。
    なんだかちょっと恥ずかしいですけれど(笑)

  • 第8話 広場の奥へへの応援コメント

    なかなかの強敵!
    顔を傷つけられるなんて、やっぱり異世界は楽観視できませんね。

    そう考えると魔王ってなんなんだろ。こちらから行っている人間というだけなら、魔物を活性化させるなんてことはないはずですし。

    作者からの返信

    いやいや、楽観視してやって!
    そして魔王(笑)も、まあ、そんなもんだって。
    ほほほ。

  • 第7話 立っている場所への応援コメント

    ガットイイヤツ!
    結局のところ生存圏の確保と管理なんですよね。それはこちらの都合でしかないけれど、生きているから当たり前に押し付け合うもの……。

    ガットそこまで考えていたのね。
    そして、母は立つ!!

    作者からの返信

    草詩さん、いつもありがとう!!!
    お母ちゃんだからね。虫担当なのですよ。雨で家の中に避難して来たアリを退治するときは少し心が痛むけど、仕方がない。

  • 第7話 立っている場所への応援コメント

    母は強し!

    作者からの返信

    仕方なく強くなるんだよー(笑)

  • 第6話 反省点を改善への応援コメント

    チーム名とは裏腹にどんどん装備が可愛らしく!w
    汚れたらアップリケで隠せばいいのよ(笑)

    作者からの返信

    アップリケで隠せるくらいの汚れだったらいいけど、次に用意するなら漆黒の給食セットを!
    黒いマスクと共にwww

  • 第6話 反省点を改善への応援コメント

    割烹着!!!
    また懐かしいものを。真っ白の割烹着着込んで毒霧を使いこなす恐怖のパーティー。
    ……何人かは返り血ついて迫力満点?

    ところで蛇の冬眠って本当に探せるものなの!?

    作者からの返信

    そうなんですよ、割烹着、多分血で汚れて次回は赤黒い迷彩柄に。

    蛇は大抵は土の中に潜るらしいんだけど、大きめの石をひっくり返すと中からいろいろと出てくるので、そのイメージで。
    実際石の下にいることもあるらしいけど、私は見たことは無いですね(笑)
    実は蛇は触ったことがないんです。

  • 第6話 反省点を改善への応援コメント

    また斜め上な装備を……(笑)。

    作者からの返信

    汚れたら嫌だなあと思って(笑)

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    まさに無双の殺虫剤。
    火気厳禁ですね(*^^*)

    作者からの返信

    確かに火気厳禁です。
    殺虫剤のスプレー缶に火をつけたらなんだかすごい毒ガスが出てきそうだけど、実際は元の毒性と比べてどうなんでしょうね?

  • 第5話 転移の魔法陣への応援コメント

    仕事があるから一話だけ読むつもりが……

    さあ!行くぞってところは、先に引っ張られてしまいますね。

    「魔法なのだなあ」って、言ってる場合かとツッコミたくなる。
    いやあ、順応力のある人だ。

    作者からの返信

    続けて読んでくれてありがとうございます。
    美香の性格は「鈍感で冷静」をイメージして書いていますが、時々迷いが出ます。
    鈍感にもほどがあるって。でもまあ、こんな感じで(笑)。

  • 第4話 魔法のある世界への応援コメント

    38歳、強調するなあ(笑

    作者からの返信

    おっさんに引き続き、おばさんの時代が来てほしいと願いつつ(笑)

  • 第5話 シャワーと魔道具への応援コメント

    次はガスマスク的な装備を……

    伝説が動き始めた! ww

    作者からの返信

    美香さんにそんな本格的な装備は無理じゃないかと(笑)
    伝説は早々に始まった!


  • 編集済

    第5話 シャワーと魔道具への応援コメント

    なるほど、これは殲滅の毒霧。
    でも、たしかにダンジョン内の魔物殲滅とかだったら「バルサン」って発想しそうだなあ、美香さんなら(笑)。

    作者からの返信

    殺虫剤はスーパーの備品なので。下見だけのはずがちょっとやりすぎちゃった。てへw
    次に行くときは装備を整えて行こう、と決心しています。

  • 第5話 シャワーと魔道具への応援コメント

    おそろしい毒霧使いになってしまった。
    でもやっぱり味方がいる狭いところでは使いにくそうですねぇ。

    ……あれ、シャワーってもしかしてお色気シーンだった?

    作者からの返信

    はっ!シャワーシーンを描くのを忘れた!?(笑)
    美香さんに関しては、手足をさっと流したくらいじゃないでしょうか。
    そのうちみんなで温泉にでも行きたいですね。

    倉庫から妙にさっぱりしたホカホカのおばちゃんが出てくるの図w

  • こんなところにオオスカシバ。
    伏線回収された気分です。

    ほんっとに虫すきなんですねえ……

    作者からの返信

    いや、虫好きじゃありませんってば!
    そもそも、スズメガを振ってきたのは高羽さんじゃないですか。

    殺虫剤が出てこない小説も読みますから(笑)

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    >美香特製の花柄のマスク。
    >かわいい。
    間違いない。

    換気とか無毒化する魔法が欲しいところ!
    マスクあれば殺虫剤大量に撒いても大丈夫なのかな。やったことないけど。

    作者からの返信

    大量に撒くとヤバイと思う。マスクあれば吸い込まないだけマシとは思うけど、地面とか魔物の死体とか、薬剤まみれ。
    換気の魔法はどうだろう?
    明日につづく!

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    バルサンという手もあったりするのだろうか?

    ……嫌だな、バルサンで倒されるラスボスとか。

    作者からの返信

    バルサンって後で掃除が大変だから嫌なんだよね。でも検討します(笑)

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    一本使いきっちゃった(笑)

    作者からの返信

    換気……

    前に家の中でアリが大発生した時に一本使い切ったことあるけど(笑)

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    これ、結構人間にもきついくらい殺虫剤撒いたんじゃ?

    作者からの返信

    ですよねw撒きすぎかな?
    蚊が入ってきたら私がこんな感じになるんだけど、家族には不評。

  • 第3話 オーガへの応援コメント

    ああ、アレだ、足元をチョロチョロ走る黒い悪魔は踏み潰す(笑)。

    作者からの返信

    アレは踏み潰したことないけど、イメージはそのまんま、それですね(笑)よくわかったな!

  • 第3話 オーガへの応援コメント

    歩いただけで(笑)

    作者からの返信

    まあ、美香さんは特別何か技があるわけじゃないんで(笑)

  • 第3話 オーガへの応援コメント

    オーガ無双でありつつ連携の兆しも見えた!
    良い流れですねぇ。一歩ごとに敵を駆逐する姿、想像すると凄いけど!(笑)

    作者からの返信

    おかんパワーですな。
    ほら、足にまとわりつく子どもたちを、くっつけたまま家中歩き回ったあのトレーニングの日々(笑)

  • 第2話 最初の依頼への応援コメント

    ドレイン攻撃は確かに、地味に嫌ですよね。
    脅威ではないけれど、なにか損した気分になってしまいます(^_^;

    作者からの返信

    何か吸い取られて嫌って言うのもあるけど、大群にわーーーって群がってこられるのがちょっと嫌かなあと(笑)
    服の中に入ってきそう!

  • 第2話 最初の依頼への応援コメント

    大群!!
    でも何でだろう。
    確かに危機感が全く無いw

    作者からの返信

    危機感がない!(笑)
    「あらーどうしようかしら」

  • 第2話 最初の依頼への応援コメント

    いきなりピンチ!
    ……って感じが余り無いのはなぜだろう?(笑)

    作者からの返信

    多分そんなにピンチじゃないからですね(笑)
    じゃあ、このままやっちゃいますか!

  • 第2話 最初の依頼への応援コメント

    いきなりピンチ!
    それにしても「美香たちは回り込まれてしまった!」を実行してくるとは、意外と頭が良かったり連携したりする相手?

    作者からの返信

    やっちゃった……次の展開考えてない。
    頭が良いというより
    「あ、寝る前なのに、おやつが歩いてきたー!わーい!」
    って感じです。

  • 第1話 パーティー始動への応援コメント

    ⏬夢のアンチエイジング!✨✨

    作者からの返信

    夢だよ!希望だよ!!

  • 第1話 パーティー始動への応援コメント

    ハイキングなノリで魔物を退治するんですねわかります。
    レベルが上がるとこちらの常識でいうトレーニングなしに基礎身体能力も上がるのかな。

    作者からの返信

    お散歩的な移動ですね。武器(掃除用具だけど)持って歩いてるオーガだから、付近の住民はドキドキ
    レベルが上がると若干活性化されて、魔法耐性がつく感じです。それと夢の若返り~(美香さんただいま39歳)

    編集済
  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    何事にも動じないおばちゃん(おねえちゃん?)がスーパーで働き始めて倉庫を任されるくだりからここまで、何の違和感もなく流れるような感覚。

    物語全般に流れるポップな雰囲気と、異世界⇔現代の往来設定は凄く好みです。異世界人=人間とは限らないですものね、むしろ異世界なのだから人間ではない方がしっくりきます♬

    ダンジョンの宝箱、癌細胞の縮小、魔王の正体など、気になる伏線もあって正にエンターテイメントな物語だと思いました。

    16日からもオーガの活躍を楽しみに待っています(*^^*)

    作者からの返信

    佐月さま
    コメントありがとうございます。
    美香さんはおばちゃんです(笑)
    設定は、こんなので大丈夫かという雑なものなので、今後の展開はドキドキですが、頑張ってみます。
    見た目は人間とはちょっと違うけど、小っちゃい可愛い人類たちに囲まれて、殺虫剤もって異世界観光(笑)

  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    まるで魔王軍のような(笑)

    作者からの返信

    魔王軍のようなwww
    異世界をなぎ倒して歩きます!

  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    殲滅の毒霧(殺虫スプレー)
    そんなに大量のスプレーを持って行っていたのかしら。
    続きを楽しみにしておこうー!

    作者からの返信

    次回に書くけど、腰に一本、リュックに二本(笑)
    両手噴射もありみたいな?

  • 第5話 病魔への応援コメント

    じゃあ一体、あの悪魔たちは…となりますけど、美香の事だから気にしないような気も(笑)

    作者からの返信

    あれ?と思うも、ま、良いかと(笑)
    コメントありがとうございます。

  • 第9話 ギルドからの依頼への応援コメント

    ……魔王ってライオンとかの猛獣じゃないよね?
    それとも、自動車とか?

    作者からの返信

    こら(笑)
    結城さんったら!
    ライオンは殺虫剤だと厳しいですよね……

  • 第9話 ギルドからの依頼への応援コメント

    タッキーご高齢なのにすごい!
    魔王と戦ったこともあるのかな?

    作者からの返信

    タッキー。レベル高いので異常に健康です(笑)あと2年ほど経ったら死んだことにして、異世界に完全移住する予定。

  • 第9話 ギルドからの依頼への応援コメント

    先代の交渉術流石!
    確かに倉庫の品はテリトリー内だし、契約的に本人の報酬にすらならないですもんね。御歳とは思えないくらい、しっかりちゃっかりしておられる。

    魔王討伐のタイムリミット短すぎない……?
    めちゃハードモードだし、現れたって正確にわかるものなのかな。

    作者からの返信

    あー、そこ悩むところなんですけど。
    一応ダダと念話で少しは話せる設定なので、お仕事あったら休んで潜る予定。タッキー爺さんには魔王の正体、おおよそ見当がついてるから、どうにかなるかのうって思ってる。
    報酬は欲しいね!異世界に別荘を持つって、夢じゃないですか(笑)

  • ここから伝説が始まったんですね。
    素晴らしい出会いと冒険、戦いの数々だったものなぁ。

    ってあとで言えるように「完」にしないでください!!!!!!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(笑)
    ちょっと前まで、そんな気分だったんだけど一応通り抜けたので、頑張ります!まだまだよろしく〜!

  • 魔王来たー!
    どんなんだろ?

    作者からの返信

    魔王、出てくるまで頑張る。まだ先だけど。
    先日あと三話書いて、「美香の冒険がここから始まる……完」て書いたら……っていう誘惑にどうにか打ち勝ったところ(;^_^A

  • 第7話 異世界の空への応援コメント

    なるほど。ドーアはそんな仕組みだったのですね。
    登録すれば街のドーアで行き来ができるのかな。

    作者からの返信

    基本的には場所さえ知ってれば自由に使える設定です。次のドーアまで歩きつつ、帰りは転移の繰り返しで、どこまで行けるか……

  • 第7話 異世界の空への応援コメント

    心のメモに(笑)

    作者からの返信

    ガット……独身恋人無し。備考 童貞の可能性
    みたいなメモだなきっと。

  • 第5話 病魔への応援コメント

    Gだ。
    Gの時代が……来ないで欲しい。
    割りと苦手なんです。

    こちらが最新へ続くと後で気づき、移動してきました。

    作者からの返信

    ああ、すみません、お引越しありがとうございます!
    G、本当に苦手なのですか?
    まあ得意な方も少ないだろうけれど(笑)
    私は見つけたらいったん目をそらして
    「あれはシミ、あれは幻」と言い聞かせます。5秒くらい。
    その後も幻が消えてなければ、仕方ないからやっつけますけれど。

  • 日帰りだとちょっとしんどいね

    作者からの返信

    そうなんですよね。パートタイマーなので。
    今日はハイペースで上って、その後は便利グッズ!

  • リザードマン長生き!
    でも爬虫類だとしたら変温生物なのかな?

    踏破に3時間半となると、気軽に行き来もしにくそうですけど。先代の使っているドーアならもっと近場に出られるというオチになりそう。

    作者からの返信

    全体的にこっちの世界よりも長生き設定に。
    冬眠とかは考えてなかったなあ(;゜0゜)
    ドーアは明日出てきますよう

  • 第5話 転移の魔法陣への応援コメント

    きゃっ

    か。
    美香さん、女子だな。

    作者からの返信

    おわっ!!
    って言うけどね。本当は(笑)

  • 第4話 ダンジョンを走るへの応援コメント

    三十も半ばを越えると記憶力が……

    作者からの返信

    そこは回数を重ねて特訓です(笑)

  • 第5話 転移の魔法陣への応援コメント

    もしかしてその滅びた文明って、、人類だったのでは!?
    古代アーティファクト(超技術)が認証で人類にしか使えないとか妄想しました。

    作者からの返信

    いえいえ、アーティファクトは向こうの人にも使えるものです。鍵もいくつも発掘されている、使えるけど今はまだ複製できていないという設定です。
    滅びた文明って萌え要素ですよね(笑)

  • 第5話 転移の魔法陣への応援コメント

    なんか、銀河鉄道999に出てきたオプチカルエレベーター(光エレベーター?)ってのを思い出しました。

    作者からの返信

    オプチカルエレベーター!999は実は全く見ていないので分からないのですが、この手のエレベーターはSFには良く出てくるイメージですね。
    ふと、縦型ダンジョンなら瞬間移動よりエレベーターの方が実用的だなあと思いまして。

  • 第4話 ダンジョンを走るへの応援コメント

    希少種人間(オーガ)の大冒険。新しい!
    強力なオーガと契約した彼らは勇者になるのかな!?

    作者からの返信

    「あ、勇者(笑)だ。大変そう(笑)」
    みたいな感じかと。
    異世界観光に、いざ出発!

  • 第4話 ダンジョンを走るへの応援コメント

    結構、魔物かどうかの判断が難しそうな(笑)。

    作者からの返信

    それそれw
    覚えて慣れるしかない感じです!

  • おお、異世界冒険の始まり……が、商品の買い付け(笑)。
    タイトル変更「パートのおばちゃん異世界を行く!」
    いや、これキャッチコピーかな。

    あっちの冒険者用の装備とか、子供の玩具にちょうどいいんじゃないかとか思ったり。いや、もうそんな年じゃないのか。

    ところで、あっち側の人が小さいって、もしかしてハルの世界と同じ世界なのかな?

    作者からの返信

    バイヤーでびゅーです!
    キャッチコピー、変えようかな(笑)
    そうそう、冒険者の装備は子どものおもちゃかフィギュア用に売り場に出すのです。美香さんの子どもは装備より中身が好き。


    にゃあの世界とは繋がってないよ。
    少し大きくて平均身長80㎝くらいを想定しています。にゃあの世界は人間をそのまま小さくした感じで、こっちは動物王国みたい(笑)

  • 遂に冒険に踏み出すときが!

    作者からの返信

    冒険……になるかなあ(笑)

  • ついに冒険者としての活動が始まる!
    オーガって言われなければいいけど!!

    作者からの返信

    明日から冒険に出ます!
    思いっきりオーガですともw

  • 第2話 隆行の話への応援コメント

    先代は鍵に馴染む後継者を探していたのでは……!?
    単に話の合う冒険仲間が欲しかっただけかもしれませんが(笑)

    作者からの返信

    店長のうっかりだったっぽいですよ?
    たまたまでしょう。その辺は適当に(笑)

  • 第1話 先々代 隆行への応援コメント

    再開していた!!
    お正月休みしている場合じゃないですねこれは。
    そして先代は色々と知っていそう。熟練の冒険者の可能性!

    作者からの返信

    はーい!再開しました。できれば最後まで続けたいけど、すでに今日の分が書けてない……
    先々代は、そうそう。熟練の冒険者です!

  • 第2話 隆行の話への応援コメント

    躊躇わないんだ(笑)
    隆行さん、物欲に負けたのか、豪気な方なのか……

    作者からの返信

    その両方でしょうか(笑)
    異世界への鍵は持つ人を選ぶという事で。

  • 第1話 先々代 隆行への応援コメント

    .わーい♪再開ーー+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

    作者からの返信

    やっほー!
    読みに来てくれてありがとう!

  • 第1話 先々代 隆行への応援コメント

    おお、いよいよ再開ですか。こいつは春から縁起がいい!(笑)
    何やら知ってるような先々代。日帰り異世界冒険いよいよ始まるのか!?
    ……あまり冒険にはならない気もしますが(笑)。

    作者からの返信

    結城さん、いつも読んでくれてありがとう(笑)
    あまり冒険にはならないけど、異世界観光満喫します。
    とにかく完結させないと!

  • 第一章完結お疲れさまでした~(*´▽`*)✨
    後半、美香さんがyouさんと重なりました♪
    マイペースで動じない、そして秘かにモフラーの美香さん、いいキャラです❤️

    次の章以降も楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    ひまわりさん、ありがとうございます!
    んー、私は動揺しまくりだけど、虫はわりと得意かなw
    あ、蚊以外ね!蚊が天敵なのです!!!
    次章頑張る!

  • おお、ついに物語が大きく動き出しそうですね!
    ってあれ、まさか冒険の同行者はお爺ちゃんなの!?

    考えてみればひと昔前、異世界冒険者パーティには必ずといっていいほど賢者ポジションのお爺ちゃんが居ましたね。今はあんまり見かけないけれど。

    作者からの返信

    そういえば賢者のおじいちゃんとか、ほんと見ないですね。

    おじいちゃんは多分一緒には行かないと思うけれど……まだ全然考えてないので焦ってる(笑)エタらないように頑張ります。

  • おじいちゃんは先代の魔王ってこと?

    誰とでも仲良くお話し出来るのは才能ですよね✨

    作者からの返信

    魔王はまた別な人ですね、美香の前のダンジョンボスだったかもしれませんが。
    近所のおじいちゃん、おばあちゃん、皆親切な方ばかりなのですよ!リアルでも。

  • おお、「いい世界」に行ってたお方登場!
    ……でも気にしないで雑談できるおかん、やっぱり最強(笑)。

    作者からの返信

    「じゃあ、じーちゃん今日はいーせかいに行ってくるから。おみやげ楽しみにしときんさい」みたいな感じでね。じいちゃん。

    美香さんは何でも一度は「はいはい」って流す。もう少しちゃんと聞いてやって!

  • 第6話 鍵の秘密への応援コメント

    なるほどー。
    魔道具だったから、倉庫を開けた途端にダンジョンに転移してたわけですね(*´▽`*)

    いよいよ本格的に魔物の討伐開始!
    美香さんと可愛いトリオの絡みもますます楽しみです(*´艸`*)

    作者からの返信

    あの鍵のメインのドーアが第4倉庫です。他のドーアには他の鍵があるというイメージで……そこまで書ければいいけれど、まだ全然書けてなーい(;´Д`A ```

  • 第6話 鍵の秘密への応援コメント

    >>記憶にあるドーアへ
    むむ。美香さんはこのダンジョンの記憶があるのだろうか。
    それとも鍵が”記録”したところへ飛べるのかな。

    ともかくこれでテイムが成立して。まるでにゃぁみたいに呼び出されるわけですね。日帰り冒険、楽しみですね!!

    作者からの返信

    ちょっと先になるけど、ダダ達に下見に行ってもらって、その記憶を使って転移する予定です。魔法の設定はふんわり(笑)
    そうそう。にゃあくらいの感じです!

  • 第6話 鍵の秘密への応援コメント

    おお、いよいよ本格的に日帰りファンタジー開始!

    ……と思ってふと文字数数えてみた。ここまでと前作と合わせて1万4千字弱。
    余裕で2万字以内ですぜ、奥さん!(笑)

    作者からの返信

    ……それ、つっこまないでほしかった(笑)
    長く書くって出来ない。喋るだけなら延々喋れるのにwww
    子どもの読書感想文、原稿用紙5枚って無茶苦茶厳しいっすよ。いつも1枚で挫折ですもん。

  • 第6話 鍵の秘密への応援コメント

    遂に冒険のスタートなんですね!

    作者からの返信

    うん、まだあまり考えていないけど、やっぱり冒険したいです!

  • そうか。この世界(?)ではこちらでいう人らしい人がいないから、向こうの人たちから見れば我々は異様な姿と。
    毛も羽もないのっぺりとした気味の悪い種族に見えるんだね!

    報酬はガットお持ち帰りで。

    作者からの返信

    顔とか見かけに関しては、少し悩んでて、あとから書き替えるかもしれないです(;'∀')ドキドキ
    ガットお持ち帰りしたいけど、妻子が気の毒だしなあ(笑)

  • 美香さんがオーガらしくなってるw

    作者からの返信

    怯えてる?何故かしら……

  • 美香「このチワワみたいな子なら話も通じるし、躾も必要ないわね………(ギラリ)」

    お持ち帰りコボルト?(笑)

    作者からの返信

    はい。正直、お持ち帰りを検討しています!

  • ガットが手籠めにされようとしている?笑

    作者からの返信

    ごめん、つい目が……

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    動じない主婦、美香さんもやはり女子!
    「かわいい」には抗えない(笑)

    作者からの返信

    そう。主婦だって「かわいい!」って言いたい。なのに環境がそれを許さないw

  • 第4話 魔法のある世界への応援コメント

    黒子……!
    美香さんのチャームポイントがまた1つ増えてしまった?

    テイムというか、すんなりと協力を取り付けられそうな気がしますね。
    そう、可愛いから。

    作者からの返信

    黒子は手のひらですよ(笑)
    美香さん、テイムされそうです!
    可愛いから。

  • 第4話 魔法のある世界への応援コメント

    おやあ、これで今度からは言葉が分かるようになる?

    作者からの返信

    はい。言葉の学習から始めるほど気力が無くてw
    かっこいい魔道具を持たせたかったんだけど、それってこっちの世界的に窃盗だよなって……

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    か……かわいい(*´艸`)💕
    BGMにイッツアスモールワールドが流れてきそうな雰囲気ですね!

    作者からの返信

    こんな攻撃を繰り出されたら、異世界人には太刀打ちできないと思います。

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    これはまずいですよ。
    敵はなんて作戦を思いつくんだ。篭絡されてしまう!!

    作者からの返信

    かつてない危機的状況に陥った美香
    「どうしよう。ワンちゃん用のブラシ持ってないわ!」

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    衝撃って、そっちなんですね。
    さすが動じない主婦!

    作者からの返信

    美香さんはモフラーなので、今までも二足歩行チワワは泣く泣く追い返していました。

  • 小学生のリアルな生態と動じなさすぎる美香さんが微笑ましい(*´▽`*)

    しかし、ポケットに入れっぱなしの蛇の抜け殻に気づかずに洗濯してしまったら嫌ですね(´・ω・`)
    ティッシュを洗濯してしまう比ではないやっちまった感が……

    作者からの返信

    小学生×虫!最悪の組み合わせです。
    「お母さん、これ飼って」と持ち帰った芋虫の世話をするのは結局お母さんなんですよ。飼ってみたら案外愛着もわくのですが。

    蛇の抜け殻は要注意ですね。虫が湧くことがあるので……
    いや、でもティッシュのほうが嫌!そして一番やっちゃった感がある洗濯は、紙おむつでしょう!
    ……おかあさんあるあるw 

  • 美香さんと魔王の対決、どんなものになるのか今からワクワクです(*´艸`)✨

    作者からの返信

    ひまわりさん、ありがとう!
    いや、そんなワクワクした展開にはならないと思う(;´Д`A ```

  • 美香さんの子供たち、流石にまだまだ倉庫には行けない年齢でしょうか。
    成長した二人を連れて、親子でダンジョン探索とか凄そうだけど、この様子を見るにお母さんの苦労が何倍にも増えそう。
    好奇心旺盛に、あちこち罠とか危険物とか触りに行く未来が見える……!

    子供の頃っていろんなものを持って帰ってきますよね。
    はい。私は毎日色んなものを持って帰る子でした。

    作者からの返信

    子どもも猫も一緒ですな。
    帽子の中にダンゴ虫は実話ですw
    帰り着くころには興味が他に移っていて、廊下にポイっと……
    草詩さんは何を持って帰っていたんだろう?

    こんな風に、美香さんは虫と爬虫類に強くなっていくわけですが、良平と浩平は果たして今後出てくるのか?まだ不明ですw