第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
10歳サバ読んでいた女性が我が家にもいますよ!
娘が小学三年生の時にバレましたがw
「あれ? おじさんはお父さんと同い年なの? お母さんの弟だよ……ね?」
作者からの返信
ああ、叶さん家もですか。これは友人の実話でして、
小5の娘に「お母さん、実は36歳なんだ」って言ったら「良いんだよ、お母さん。そんな嘘つかなくても私は知ってる。お母さんは本当は26歳なんだよね」と言って信じてもらえなかったんだけどどうしたら良いと思う?作文に書かれるのはさすがに恥ずかしいんだけど……
ですと。
叶さん家は作文に書かれる前にバレて良かったという事でw
第1話 賢者の予言 ~あちらの世界~への応援コメント
あらやだ。
ダダかわいー💕と思ってたら、おっさんですか(笑)
困るわ-。
素敵なおっさんは一番の好物ですよ( ̄艸 ̄)
作者からの返信
ダダはかわいいおっさんです(笑)
ふっふっふ。
良いキャラでしょう!
第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
相変わらずおかん強い(笑)。
うん、ダダさんの運命は、美香さんに焼き鳥じゃなくて、子供たちに捕まりそうだ。それで美香さんに「うちじゃ飼えないでしょ!」って解放される。
作者からの返信
じつは淡々としているように見えて、美香さんはモフラーなのです。もし子どもたちが猫を拾ってきたら、「仕方がないわね」と言いながら飼うつもりなのですが……
鳥は微妙ですね(笑)猫と敵対しますから。
第1話 賢者の予言 ~あちらの世界~への応援コメント
な、なんということでしょう。
テイムされてしまうんですか!? これは1話目から期待度が高い展開。
作者からの返信
むこうの世界の人から見たら、恐るべき魔物をテイムして俺最強!みたいな(笑)
次話以降は、魔物の目から見たテイマーの奮闘をお楽しみください(そんな話にはならないと思うけど)
第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
子供が保育園に通っている頃、「女の子は30歳になったら、ひとつずつ若くなっていくのよ」と教えていたら、保母さんに「ぼくのお母さん2●歳」と言っていて卒倒しそうになった(笑)
なるほど、こうやって最恐の魔王は作られたんですね!
そして頼もしい王の側近たちが!!
作者からの返信
子どもが幼稚園くらいの時には、その手の話題には事欠きませんね。しかも実際に21歳のママがいたから……保護者の半数は、敬老参観に来ていたおばあちゃんのほうが歳が近かったという(涙
さて、美香さん無事魔王になれるよう、応援よろしくお願いします(笑)