編集済
第13話 偶然と必然 への応援コメント
こんにちは~^^
名言の宝庫ですな☆
特に「――不自由~」は響きます。一つの結婚観にも思える。
そういえば、このカクヨムで一番最初に接した作家さんがRAYさんでした。
……これは偶然かな? それとも必然? ( ̄▽ ̄*)
*5/13追記
答えは「必然」ですね ( ̄ー ̄*)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
何だかうれしいこと言ってくれちゃって❤
出会った意味がある出会いは「必然」です。
自分にとって意味があるかどうかを考えればわかります。
答えは……?
第3話 聲だけの友だちへの応援コメント
彼女の存在が救われますね。
どんな展開になるのか想像もつきません。
ゆっくりですが楽しみに読ましてもらいます。
作者からの返信
nonnonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、目を通していただき深く感謝いたします<(_ _)>
このあたりは、暗い展開の中に「彼女」という不思議な要素を盛り込んでいます。
ストレスを溜めないように、自然体でお付き合いください。
第5話 選択の理由への応援コメント
そしてやはり会えなかったのですね……。でも、必要性が無いから、とも深読みできますし、あるいは……、おっと、万が一、当たっていたら大変な事になるから書かないでおこうw
いやいや、想像が膨らみます。
実に面白い謎を残しつつ、麻耶ちゃんにとってのコンビニの必要性を印象付ける素晴らしいプロローグでした。毎話泣いてた気がする^^;
私にとってのオアシスは、驚くなかれ、塾でしたね……。
作者からの返信
如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここは「会えなかった」という事実だけでサラリと流しました。
その意味をいろいろ考えてくれたのはうれしいです。
もう少し目を通してください。その意味が明らかになります――「特に意味はない」ということかもしれません(ダメじゃん)
真剣に読んでもらえて幸せです。ボクもこの子(※小説)も❤
第13話 偶然と必然 への応援コメント
店主が客を選ぶ店、偶然のような必然、いいですね。好きです。
にしても…この先が…ドキドキしますね…。
作者からの返信
桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
褒めてもらえて光栄ですわ❤
独特の雰囲気があって、好き嫌いが出る作品なので。
一応恋愛カテなので、それらしい展開も必要かなって(おいっ!)
編集済
第17話 上司と部下への応援コメント
場所と記憶、時間と思い出…いいストーリーの紡ぎかたですね。
しかし、今岡…。昔からモテる奴は嫌いだった。自分の弱みや素を見せてもそれさえ魅力に変えてしまう。人生にはモテ期があるというけどそれが過ぎたのかまだなのかもわからない者にとってはなおさら嫌味な存在だ。クールにみえる娘を落とすならなおさらだ(笑)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あっ、そこを褒めてもらえるとうれしいのはもちろんだけれど、ホッとします❤ と言うのは、今回は新しいことにチャレンジしたのですが、それは「一人称女子の語り」と「現在と過去が交錯しながら進むストーリー」なので。後者が分かりづらいような気がして、書きながらドキドキしています。分かりづらいところがあったら教えてください<(_ _)>
あっ、今岡さん、男性には嫌われるキャラですよね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
もし麻耶のことを「生意気で可愛くない変な女」ぐらいに思っていれば「勝手にやってくれ」なんて思えるけれど、麻耶のことを少しでもカワイイと思ったら、今岡さんが嫌いになりそう(笑)
あくまでお仕事小説として読んでください(無理)
第17話 上司と部下への応援コメント
二人が温泉で待ち合わせるようになった経緯が語られるますのね?
まあ、モテモテでございましょうね今岡さんは
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
過去と現在が交差しながら進行する物語を書きたかったので、結果的にこんな風になりましたが、読み辛いかしら? もし意味がわからない箇所とかあれば遠慮なく言ってください。
今岡さん――いかにも持てるタイプだもんね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ただ、何かありそうなタイプです。
編集済
第16話 虚偽と真実への応援コメント
セクハラ発言からのこの流れ…
私の職場はあれだな、セクハラ発言はないけど、年が近い異性が入ってくると、冗談めかしてくっつけようとするはた迷惑な人がいたり…あっ(・・;)💧話がそれてごめん💧
麻耶ちゃんの気持ちの流れが可愛いけど、彼のことが少しずつわかってくるドキドキ感が、続きを気にさせてくれますね。
彼は何を言うのかな?
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ただのセクハラオヤジと思いきや……いろいろあるみたいです(笑)
詩音ちゃんの職場もいろいろあるのね。忙しそうなのに、暇な人もいるようで(笑)
お仕事小説と言いながら、いろんなカテゴリーがごちゃ混ぜになっています。「何でもあり」と言えば聞こえはいいけれど、微妙かも(笑)
でも、詩音ちゃんが評価してくれてるから由とします❤
いつも感謝です!
第10話 カリスマへの応援コメント
長谷部氏のラストの良い表情。なんだかわかるなぁ〜。
常務という職責は、同族経営とはいえ......いや、だからこそかな。落ち目の重圧を受けると、どんどんスパイラルに嵌っていくんですよね。そして、抜け出す糸口だと勘違いして、気持ちが楽に走るような不正をやらかす。その繰り返し。。。
不満をぶちまけた事でスッキリしたと同時に、今岡部長の器なら「この弛んだ心を預けられる」と、背負っていた重荷も消えていったんでしょうなぁ〜。
歳も歳だし前途多難だと思うけど、若かった頃の覇気を取り戻して復活して欲しい☆
。。。って、何で長谷部推しをしてるんだろうww
でもね、あの長谷部氏の表情を一変させた一文。あれが、今岡部長のカリスマの高さを表す最も重要なフレーズだと感じました^^
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
長谷部さん贔屓を解説したようなコメントーーすごく勉強になります。書いていながら気付かないことを読者から指摘されると、すごくうれしいかも❤
これからも、思ったことを自由に聞かせてください<(_ _)>
ボクが喜んじゃうから(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第16話 虚偽と真実への応援コメント
今岡さんはあえて地雷を踏んで見せた。
しかも絶妙な加減で。というところにまだ冷静な計算が見える気がしますね。
でもそのうえで腹を割って話せる環境を作り出したとも言えそうな。
ということは今度は今岡さんが弱みをさらけ出す番かな?
なんてこちらも冷静に考えてしまった(笑)
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
イイ読みしてる……さすがは付き合い長いだけのことはあるかも。
あまり多くは語らない方がよさそうね( -_-)フッ
真剣に読んでくれたのがすごくうれしいかも❤
第15話 希望と失望への応援コメント
麻耶の意見も相当でしたが、今岡さんもまた相当ですね。
でも同時に二人が同じ土俵の上で対等に議論を交わしているのがよく伝わってきました。
そして最後の今岡さん、これもまた麻耶を知り尽くしているからの一言かも。
と思いました
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
普段の麻耶は「男を徹底的に叩きのめすタイプ」ですからね。
暴力ではなく言葉を使って――暴言ではなく理詰めで。
いつもは常勝でしたが、今回は勝手が違ったみたいです。
でも、最後は負けを認めて勝者を称えた麻耶――そんな矢先の出来事でした。今岡さんの口からとんでもない言葉が出たのは。
第16話 虚偽と真実への応援コメント
むぅ~。続きが気になる……。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
焦らし作戦決行中( -_-)フッ
でも、あまり焦らすと読者に愛想を尽かされるし(´-ω-`)ウーーン
第15話 希望と失望への応援コメント
え? なぜに今ここでそれを言う? いや、これにも裏があるのか?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
違和感のある一言……裏があるとしか思えないよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
さて――セクハラオヤジの狙いとは?(そうなの!?)
第14話 質問と回答への応援コメント
うぬぅ。お仕事の話か。
いやいや、きっとそれだけじゃないはず。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お仕事と見せかけて……(ΦωΦ)フフフ…
やっぱりお仕事だったら暴れるよね?(ノ`Д´)ノ.:・┻┻)`з゜)・:゙;
第16話 虚偽と真実への応援コメント
こういう回収でしたのね♩
実際に○○ハラスメントを受けているかたは、多いと思います
「働くコン」ならではのポイントかも
で、今岡さんはいったい何をおっしゃるの?
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。実はこんな感じです。少し強引のようでもありますが、ボクは今岡さんの気持ちがよくわかります――全てを知っているからかな(笑)もう少し温かい目で見てやってください☆彡
ハラスメント――ボクも被害に遭ったことがありますが、それをクローズアップすると物語がつまらなくなりそうなので、それはまた別の機会で。
第13話 偶然と必然 への応援コメント
色も形も違うクリスタルのグラスが触れ合う音色。偶然であり必然である運命の出会い。
いや〜ん。むちゃくちゃロマンチックじゃ〜ん(≧∇≦)
そんでもってこんだけ盛り上げといて、何をしでかすおつもり?(笑)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そこに触れてもらえてすごくうれしいかも*:.。☆..。.(´∀`人)
結構力入れて書いたから――恋愛描写苦手なボクが神経すり減らしながら(笑)
さて、この先どうなるのか?
読者を繋ぎとめるための効果的な引きだったりして(こらこら)
第16話 虚偽と真実への応援コメント
予告編があったから、てっきり16話は『目には目を』だと思ってました(笑)
面白い展開になってきました。彼が何を言うのか、彼女がどう反応するのかー興味は尽きない。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あら、コメントにあった予告編を見たんだゞ(≧m≦●)ププッ
あれは……言葉のあやです(笑)強いて言えば、ハンムラビ法典に縛られる人向きね(いないって)
今回は引きを工夫してみました❤
先が気になるでしょ?
第15話 希望と失望への応援コメント
ここまで分析力を持つ今岡さんが、なぜこんな知将らしからぬ発言をしたのか……
う〜ん、謎でございます
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この台詞は、これまでの流れと全然つながらないよね(´-ω-‘)ウーーン
次回もやもやが解決します……えっ? 解決しなかったら??
それは……ヤバイかも_」 ̄乙(、ン、)_
編集済
第15話 希望と失望への応援コメント
最終的な★は最後まで読み終わった時につけさせて頂きます。(どこか上から目線なのは何故?)
今までとは少し違う人間ドラマになっている気がしますが、RAYさんの味付けが絶妙な配分で効果を出していると思います。
いつも良い作品を書かれる作家さんの話を読んでいて思うこと、この経験してきたかのような不思議なリアル感はどうして出すのか?まさかそんなにたくさんの職業を経験しているわけでもないはず。たとえば医者でない人がどうしてリアルな医者の話が書けるのかみたいな。それだけ、研究や勉強しているに違いないと思うのですが、説得力を出すには相当な才能がなければ難しい。もはやその域に達してるなら受賞は難しいことはではない。ここまで読んでそんな感想を持ちました。最後まで惹きつけられることを期待しています。(またエラそう…汗)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いつもとちょっぴりタッチを変えてみました。自分でも文章のスムーズさを欠いているような気がしますが、これが何かにつながればと思っています。
書いたはいいけれど「これまで読んでくれた方が見向きもしなくなる」といったリスクもありました。でも、tabizoさんをはじめ何人かの方が真剣に読んでくれていることから、書いて良かったと思っています。
リアリティの追及は、ボクが小説を書くにあたっての大切なポイントです。だって、リアリティの無い小説って、炭酸の抜けたコーラや辛さの抜けたわさびと同じ気がします(笑)そのコメントはとても光栄ですし、モチベーションがあがります。
まだゴールは遠いのですが、完走できるようがんばります。
ぜひお付き合いください<(_ _)>
第15話 希望と失望への応援コメント
今岡さん!Σ(゚д゚;)
それはセクハラですよー!!(笑)
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
結局、単なるセクハラオヤジかい!(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
激動の展開になりましたが……
今岡の一言でズタズタに切り裂かれた麻耶の心。
怒りで我を忘れた麻耶がとった行動とは?
そのときMisty Lakesideは――戦場と化した。
次回「目には目を」(えっ?)
長々と時間を割いてくれてありがとね❤
第14話 質問と回答への応援コメント
摩耶の質問返しにも戸惑わない、やっぱり今岡さんもひと癖ふた癖ありそうな感じですね(苦笑)
とりあえず仕事はめっちゃできそうです!
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
仕事はできそう。なんたって、35歳で支店長みたいな役職にいるんだもん。イメージとしては、財務省のキャリアが30そこそこで税務署長務めてたり、警察庁のキャリアが同じような年で警察署長務めてるかんじかな……それより上ね。さすがは外資系企業(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
桜木麻耶、大ピンチ!!
第13話 偶然と必然 への応援コメント
「こんな不自由ならずっと不自由でもいいかも」
まさに恋する乙女の心の内ですね
(*´艸`*)
グラスの触れ合うシーンが、偶然のような必然のような二人の出会いをロマンティックにたとえていて素敵です✨
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いつも思うんだけど、ひまわりちゃんのコメントのスゴイところは、ツボを押さえているところ……痒いところに手が届くところって言う方がイイかな……要は、筆者が「ここは見て!」なんて密かに思ってるところにビシッと触れるところね❤ 「簡潔だけど嬉しいコメント」ってひまわりちゃんのコメントみたいなのを言うんだと思う。
と言うことで、一つ目の台詞は結構お気に入りで、いつかリアルでも言ってみたいと思い……(聞いてないから)
二つ目は、結構時間をかけて寝ました(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
……そうじゃなくて! 練りました!
第3話 聲だけの友だちへの応援コメント
ひよっとしたら、我々も忘れているだけなのかも。「彼女」の存在におもいを致しつつも、少しだけ救われた展開に目頭が熱くなっております( ;∀;)
でも、近しい思いをしている子供が多い、「恵まれた国、日本」。
胸が痛いですね。
作者からの返信
如月さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
「彼女」の正体は不明ですが、少なくとも麻耶は救われましたからね。地獄から天国です……って、そんなに真剣に読んでいただけて光栄です❤
モチベーションがグーンと上がりました!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
第13話 偶然と必然 への応援コメント
「目と鼻と口が人並みについています」←すみません、このセリフの文字と口調に笑ってしましました、こう言い放てる麻耶さん、とても魅力的です。
作者からの返信
糸乃さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
笑ってもらえてよかったわ(´▽`) ホッ このお話として数少ないギャグパートだったから(適当)
麻耶もここだけ見れば可愛らしい天然系ですが、そうではありませんからね。今岡さんじゃなければ、今頃木端ミジンコです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第14話 質問と回答への応援コメント
質問に質問で答える人、これもまた厄介な人の典型ですよね。
今回はヒロインですが……
でもそれも今岡さんの手の中のような(笑)
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
います(キッパリ)
麻耶はたぶんいつもこんな感じなんですよ(ノ_-)ハア…
だから、敬遠されるんですよね。いくら美人でも。
Mの人ならOKかもゞ(≧m≦●)ププッ
麻耶が小さい頃通っていたコンビニに、Mのドライバーがいたみたいだけど(おいおい)
さてさて、バトルの決着はどんな形になるのでしょうか?(他人事)
第14話 質問と回答への応援コメント
色恋沙汰のお話には、当然ながらなりませぬわね
クール・ガール麻耶ちゃんの口から、どんな答えがでてきますのでしょうか
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
麻耶も結構辛いのかも……もともと自分が望んだことだけど。
第13話 偶然と必然 への応援コメント
国分町、懐かしいわぁ♡
こんなオトナのお店、素敵ね
この出会いが麻耶ちゃんのこれからに、いったいどんな波紋を起こすのかしら?
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ゾンビの巣窟……じゃなくて、Misty Lakesideへようこそ(笑)
フィクションですが、ボクが好きそうな設定にしました。
自分の隠れ家に今岡さんを連れてきた麻耶。
さて、続きは――乞うご期待!
第13話 偶然と必然 への応援コメント
まさに必然の出会いというワケだったのですね。
とすると元の赴任予定の方の急病がかわいそうにも見えますが、そういうタイミングってあるんですよね。あとで振り返ればすべてが必然だったようにみえる偶然。
人生もそう言う積み重ねがけっこうありますね。なんとも不思議なものです。
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
偶然か必然か?――リアルでも考えることあります。
偶然がいくつか重なれば必然になると言うのがボクの考えですが、そもそも、なぜ必然になったのかも考えちゃいます――何か理由があるんじゃないかって。結果を見てみないとわからないので答えなんか出ませんが、そんな妄想が楽しかったりします(笑)
第1話 青天の霹靂への応援コメント
今回は、語り口調が今までと違いますね。
しかも幼少期からスタート。今後の展開が気になります。
私、昔、仙台に住んでいたことがありました。
知っているところが出るかな。楽しみにです。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
読んでもらえてうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
少し新しいことに挑戦してみました( ̄▼ ̄;アハハハ.....
ストレスが溜まるようならNGにしてもらっても構いません。
自然体でお付き合いください<(_ _)>
あっ、あさみんも仙台経験者なんだ(´・∀・`)ヘー
あくまでフィクションで、地名も実際のものをそのまま使っているところもあれば、架空の物もあります。実際と違っていても、軽く流してください。
第9話 反乱分子への応援コメント
今岡さんさすが!の回でしたね。
わたしの勤めていたとこもなんとなく外資系でしたが、法律やら契約の類はものすごい武装してました。
普通の企業やその会社員では太刀打ちできないんですよね、こういうタイプの話に……
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今岡回でした(笑)確かに外資系はローファームと契約していてそのあたりは抜け目ないです。アメリカが訴訟社会だから一般市民でも普通にし掛けて来るし、損害賠償以外に課徴金の類で数十億とか数百億取られることもありますからね。
今岡さん、好き嫌いが分かれるタイプかと思いますが、今岡ファン急増の予感です(適当)
でも、これで被合併会社の社員に反感を買って総すかんというのではNGですね。そこを上手くやれるかどうかお手並み拝見です(あんた、作者でしょ?)
次回を乞うご期待!(おいおい)
第9話 反乱分子への応援コメント
うわー、今岡さんカッコいいですねー!
きちんと裏打ちされたカッコ良さとは、こういうことを言うのだろうな、と思いました。
摩耶さんが感じた心地良さ、私も同じく感じました。摩耶さんは今岡さんの中に、ひとつの希望を見出していたのかも、とも思いました。
先を楽しみに読ませて頂きます♬
作者からの返信
糸乃さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
敵に回したくないタイプですが、スマートで実にカッコイイです❤
でも、エリート社員らしいから、仕事の鬼で、人間らしさの無い堅物だったらガッカリかも。
麻耶がなぜピンと来たのか? 説明が難しいのですが、彼の中にある何かを感じ取ったのでしょうか(適当)
がんばって書きますので、ぜひお付き合いください☆彡
第10話 カリスマへの応援コメント
こんな上司がいれば、間違いなく会社は変わります
中には密かに反旗を振り返す輩もおりますけど
生存競争に打ち勝つには綺麗事だけではすみませぬが、団結力が強ければ乗り越えていけますもの
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
印象はGoodかしら? 今岡さん。
この台詞が舌先三寸の大嘘だったら「何も信じられねぇ!」状態だけど、とりあえず大丈夫ってことで(笑)
ただ、やっぱり一癖二癖ある感じだよね~(作者がそういうこと言うんじゃないの!)
でも、麻耶の会社みたく「和気あいあい」なんて言ってる割に社員が一枚岩じゃない同族会社もあるから、いかに団結させるかって難しいよね~アメとムチを上手く使い分けるのも手だけど、それも味気ないし。
今岡さんのカリスマ性に期待かな(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第1話 青天の霹靂への応援コメント
コンビニ。
カクヨムさんのなかではコメディーの代名詞とすらなっている舞台に、シリアスな切り口で挑む御作品。斬新でドキドキします。
プロローグにして、すでに「素敵な男性と出会えますように」と祈らずにはいられません。
ゆっくりペースになりますが、拝読させていただきます。
作者からの返信
如月さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
た、確かにその通りかもゞ(≧m≦●)ププッ
カクヨム界広しといえど、コンビニをシリアスに描いたのはボクだけかも……(それは言い過ぎ) でも、かなりの鬱展開なので無理はなさらないでください。幼女好きにはおススメかな(こらこら)
あっ、そんな風に思ってもらえると感情移入できます!カテゴリーは「恋愛」ですからね❤
と言いながら、「カテエラ」と言われるかもしれません(おいおい)
ストレスを溜めない範囲でお付き合いください☆彡
第3話 聲だけの友だちへの応援コメント
コンビニ登場だね🎵
お友達、ができたことで少しでも彼女が救われたなら良かった。それでもってどうなるのかな?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お仕事コンだから、それらしいこと、少しは書かないといけないかと思って……(あんた、コンテスト舐めてるの?)
それは冗談として、コンビニ中心に話は展開します。
今の麻耶にとっては「彼女」は何者にも代えがたい存在です。
この後の展開は……ヒ・ミ・ツ・❤
第9話 反乱分子への応援コメント
こんばんは😊またお会いできましたね。読ませていただきました🎵
早速ですが今岡さん タイプです(´⊙ω⊙`)
仕事できるオトコはカッコいい♡
ささやかながら、★入れておきますね。
頑張りましょう〜🎵
作者からの返信
みりかさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
評価までいただいて感謝&感謝です<(_ _)>
あっ、今岡さん……どこか癖がありそうですが、結構イイ男です❤
実はボクも……いえ、何でもありません!( ̄▼ ̄;アハハハ.....
これから彼のことを掘り下げて紹介しますから、よろしければまた目を通してやってください。
みりかさんの作品も拝読中です。
お互いがんばりましょう☆彡
第5話 選択の理由への応援コメント
ここまでが長いプロローグですね。
でも読みやすい文章、ちょっと変わった展開で、これから成長した麻耶がどんなふうになっているのか、興味が湧いてきますね。
さて、これからの展開やいかに!
という気持ちになりますね!
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
かなり長いプロローグ、しかも鬱展開だったので、誰も読んでくれないかと一抹の不安を抱いていたのですが、せっきーをはじめ、熱心に読んでくれた方がいてくれてうれしいです❤
今回はストーリーテラーの部分をこれまでとは違ったものにするなど、いろいろと工夫をしています。受け入れられるかどうかは定かではありませんが、攻めてみました(笑)
次回から本編突入です。よろしければお付き合いください<(_ _)>
第5話 選択の理由への応援コメント
なるほど…という理由。
麻耶の気持ちが解る。
僕も、心と口が正反対だから…「誘ってくれてありがとう」と思いつつ、「用があるから…仕事以外で他人と付き合いたくないから」…とか言ってしまう。
本当は、無理にでも誘ってほしいのに…そして自己嫌悪する。
なんでだろう…いつからだろう…こうなってしまった。
だから、よく解る。
作者からの返信
桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あら、いい感じ❤ 麻耶に感情移入できそうだから、物語を楽しんでもらえそう☆彡
麻耶にモデルはいませんが、あれほど極端じゃなくても天邪鬼になってしまう(人を拒否してしまう)ことってあります。
次回から本編が始まります<(_ _)>
第3話 聲だけの友だちへの応援コメント
ここでコンビニが登場ですね。
コンビニでだけ会話をする理由が気になりますね。
まだまだ謎がありそうな気配!
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今回はお仕事コンだけに「コンビニ」にスポットを当てました。
ただ、いつものことですが、コンビニについては素人です(小声)
それに物語は変化球です(笑)
謎は任せておいてください(それこそ謎)
編集済
第19話 男と女への応援コメント
あれ?・・・この感覚って…。いや、まぁいいや。何でもないです。
上手い表現でかわしましたね。リアルさが特徴的な作品だけにどう描かれるか興味ありましたが、流れを壊さないいさじ加減の描写だったと思います。
でも、絶対モデルいますよね?(笑)
RAYさんの頭の中の縦糸と横糸が上手く絡んでどんな感じの一本の糸になるか、注目の後半です。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ん? 何だか歯切れが悪いわね。
カクヨムは性描写にやたら厳しいのでソフトにいっただけです。
雪が静かに舞うシーンとか、朝にスズメがちゅんちゅん鳴いているシーンでは味気ないかと思って、とりあえず(笑)
モ、モデル? 妄想よ!妄想!