応援コメント

第5話 選択の理由」への応援コメント

  • 別人格、という考えであってるのかな?
    それがたった一人の友達だなんて、切ない(。>д<)

    麻耶ちゃんの幸せの定義が凄く狭くて、やるせないです。

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ……って、早っ!!(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    くれぐれも無理はしないでね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    「彼女」の正体、この時点ではいろいろ考えられますね( ̄ー ̄)ニヤ...
    まずもって、存在しているのかどうかも疑わしいです。
    皆さん、真面目にいろいろ考えてくださってうれしいわ❤

    正体は、今は秘密にさせてもらいます。
    麻耶が幸せになれるかどうかも。

  • ルビが振れるっていいですね。ネットで物を書ける環境でも、なかなか振れるサイトは少ないんですが。いつもの安定感溢れるくどさなんだけど…ちょっと違うか?
    先は長いけど、麻耶さんの性格振りはできたので、これから一直線?(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    でしょ?でしょ?この機能は優れ物だと思います❤
    あっ、今回は内容は堅いけれど、語りは麻耶だからそうでもないでしょ?
    はい。長いプロローグで舞台装置は整いました゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ

  • もうひとりの自分が現れたのは、何とかして自分を護り、生き抜かなければならない極限状態に立たされたからなのでしょうね。
    凡人にはない力、というか、特殊な何かを秘めている麻耶さん。これからの展開がとても楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、もうこんなところまで……うれしいけれど、無理はしないでね。
    一人の身体じゃないんだから❤(こらこら)

    閑話休題

    まさにそういう発想でいいと思います。
    周りから見ると、存在するのかどうか疑わしいところですが、彼女に言わせれば「確実にいる」んですよ――お友だちとして。

  • そしてやはり会えなかったのですね……。でも、必要性が無いから、とも深読みできますし、あるいは……、おっと、万が一、当たっていたら大変な事になるから書かないでおこうw
    いやいや、想像が膨らみます。
    実に面白い謎を残しつつ、麻耶ちゃんにとってのコンビニの必要性を印象付ける素晴らしいプロローグでした。毎話泣いてた気がする^^;

    私にとってのオアシスは、驚くなかれ、塾でしたね……。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここは「会えなかった」という事実だけでサラリと流しました。
    その意味をいろいろ考えてくれたのはうれしいです。
    もう少し目を通してください。その意味が明らかになります――「特に意味はない」ということかもしれません(ダメじゃん)
    真剣に読んでもらえて幸せです。ボクもこの子(※小説)も❤

  • いよいよ本編ですね!

    作者からの返信

    あさみさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    長いプロローグでした( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    でも、これがないと物語が始まらないので……本編もよろしくね❤

  • ごめんごめん誤字みっけ

    ★★
    それ以来、麻耶は毎日のいうにコンビニへ・・・

    作者からの返信

    さんとこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ナイスな指摘に感謝&感謝です❤
    大変助かりました<(_ _)>
    また何か見つけたらお願いしまぁす☆彡

  • 「彼女」の男性への嫌悪感……。
    もう一人の自分に極端な嫌悪感とあからさまな態度を取らせることで、自分の心のバランスを取っていたのかな(´・ω・`)

    いずれにしても、孤独な麻耶がコンビニへの就職を決めるに至った経緯がよくわかりました。

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    麻耶の心の中にいる「彼女」――謎多き存在です(´-ω-‘)ウーーン
    ただ、これから物語が展開する中でポイントになります。
    どんなメカニズムになっているのかは、またいずれ(小声)
    プロローグ、「少し冗長かなぁ…」なんて思っていたので、そう言ってもらえてうれしいです❤

  •  長いプロローグ。ここから急展開するのかな? 
     

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お時間割いてもらってごめんね・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    幼少期の麻耶の話をプロローグにしたらかなり長くなっちゃいました。
    少し冗長だったかなぁ……
    ストレス溜まらなかった?┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ

  • こんにちは~^^

    なるほど。この一言に尽きますね。
    心の奥深くで眠る少女の分別。やはり「あの人」が大きく関わっているんだなと冷静に汲み取れる面白い展開ですね☆
    自分も片親だけに、この子には似たような共感を得られそうです。

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ボクの実体験ではないので確信は持てませんが、実際に感情を表に出さない女の子に会ったことがあります。お母さんに話も聞けたのですが、やはり何かがトラウマとなって深層心理に残っているみたいです……可哀想な気がしました。
    良い意味で愛宕さんに共感していただけて良かったです☆彡

  • 今回は今までのようなスピード感を極力抑えられ、まずはゆるりと助走から
    そんな感触ですね♩

    徐々に回転が速くなり、物語の中へ導かれていきそうです

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今回のお話の肝は麻耶と「彼女」の関係なので、プロローグを長めにとってそのあたりを詳しく説明しました。少し冗長だったかも……つばっきーの言うとおり、物語は加速して行きます。思わぬ方向へ。

  • ここまでが長いプロローグですね。
    でも読みやすい文章、ちょっと変わった展開で、これから成長した麻耶がどんなふうになっているのか、興味が湧いてきますね。
    さて、これからの展開やいかに!
    という気持ちになりますね!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    かなり長いプロローグ、しかも鬱展開だったので、誰も読んでくれないかと一抹の不安を抱いていたのですが、せっきーをはじめ、熱心に読んでくれた方がいてくれてうれしいです❤
    今回はストーリーテラーの部分をこれまでとは違ったものにするなど、いろいろと工夫をしています。受け入れられるかどうかは定かではありませんが、攻めてみました(笑)
    次回から本編突入です。よろしければお付き合いください<(_ _)>

  • なるほど…という理由。
    麻耶の気持ちが解る。
    僕も、心と口が正反対だから…「誘ってくれてありがとう」と思いつつ、「用があるから…仕事以外で他人と付き合いたくないから」…とか言ってしまう。

    本当は、無理にでも誘ってほしいのに…そして自己嫌悪する。
    なんでだろう…いつからだろう…こうなってしまった。

    だから、よく解る。

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あら、いい感じ❤ 麻耶に感情移入できそうだから、物語を楽しんでもらえそう☆彡
    麻耶にモデルはいませんが、あれほど極端じゃなくても天邪鬼になってしまう(人を拒否してしまう)ことってあります。
    次回から本編が始まります<(_ _)>