応援コメント

第2話 邂逅の夜」への応援コメント

  • おお、ぐいぐい。ぐいぐいっ!(笑)
    速水さんみたいな存在も出てくる、とか…?いやこれはもう…(//∇//)♡(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、このノリがいけるなら大丈夫かも( ̄ー ̄)ニヤ...
    速水さん? もしかしたら、速水社長?(゚∀゚人)ワァー♪
    似た感じの人が出ます(小声)
    マヤと速水社長……意図的じゃないっす( -ノェ-)コッソリ 

  • いきなりの重たい展開ですね…と思いきや。
    恋愛物…で、割り切れないなにかがモヤモヤと(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    重いんですよ。これが(ノ_-)ハア…
    ここで読む気が失せちゃった人も結構いるんじゃないかな(´-ω-`)ウーーン
    でも、この重さを入れないと先のストーリーが薄っぺらくなっちゃうから仕方ないの。
    モヤモヤが読者の背中を後押ししてくれることを祈りつつ(謎)

  • 2話目にして、まさかの展開!

    「麻耶、立つのよ」は、主人公の名前もあって「ガラスの仮面」を思い出します。
    これから厳しい環境の中、成長していくのかなと思うとワクワクしますっ。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ガラスの仮面ネタはツボかもゞ(≧m≦●)ププッ
    意識はしなかったけれど、不幸な生い立ちを考えるとキャラが被る(笑)
    あっ、そう言われてみれば……
    速水社長みたいなキャラも出てくるかも(((✿ฺ≧▽≦)彡☆アハハハ!!!

    乞うご期待( ̄ー ̄)ニヤ...

  • 4歳の子供に言われたら私でもビックリしますね。
    これでは、言う事を聞くしかなさそうですね。
    次を早く読みたくなりました。

    作者からの返信

    ひげコウシャクさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はっきり言ってビビりますよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    でも、無いとは言えません(ΦωΦ)フフフ…


  • 編集済

    ほうほう、これは不意打ち……。
    この段階では様々な想像が出来ますね。実に面白いです。
    「笑顔」の表現にもぞくりとくるものがありました。

    返信への返信:

    適当なんですねw あははは^^
    では、後の恋愛展開に、期待させていただきますw

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここでいきなり変化球ですゞ(≧m≦●)ププッ
    でも、正体不明で展開も読めませんよね?(ΦωΦ)フフフ…
    とりあえず恋愛カテなので、そんな展開を期待していてください(適当)

  •  これは……多重人格? それとも? う~ん。摩耶の四歳ってのもひっかかるし? 

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そこはノーコメントということで……いろいろ妄想してみてください。
    麻耶が4歳にしては少し大人びてるのは目を瞑ってください<(_ _)>
    いろいろありまして( -ノェ-)コッソリ


  • 編集済

    もう一人の麻耶の出現……。
    追い詰められた精神がギリギリのところで生み出したのでしょうか。
    それにしても大人びていて怖い:(´◦ω◦`):ガクブル

    ……気になったことを書いてもいいですか?
    もう一人の麻耶ではなく、普通の麻耶も四歳にしては随分言葉遣いや思考が大人びているのですが、これも伏線だったりするのでしょうか。
    お父さんのことを嫌う台詞とか、もう一人の麻耶に話しかけている台詞は四歳(幼稚園の年少程度)というより少なくとも小学校低学年くらいの思考能力である印象を受けました。

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    「彼女」のことはノーコメントにさせてもらいます。
    ただ、読み手の皆さんがそれぞれいろいろな想像をしていただいているようで、とてもうれしいです❤ 真剣に読んでいただけるのは、作者冥利に尽きます☆彡

    あっ、そう思うよね。このしゃべりだと(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    そう思ってる人は多そうね……とりあえず、「年齢不相応だけど――何者?」とか思ってもらえるのは悪くない傾向かな……麻耶も彼女も。

    しばらく読んでみても「やっぱり納得できない」と思ったらNGにしてください。違和感がなくなったらそのままお付き合いください。「リアリティが欠けている」と思ったら興味が薄れますからね。

  • 心が止むと、精神状態もおかしくなるんですね。
    生活苦だったら、可愛い娘でも我慢させないと
    暮らしていけないものね。
    これから一体どうなるのかしら。

    作者からの返信

    桃花さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    幼い麻耶に振りかかった悲劇――でも、お母さんも辛いんですよね。選択肢が限られるから仕方なく今の道を選択しているのですが、本音を言えばこんなことやりたくない……子供は心身ともに弱くて、ダメージは大人の何倍も大きいです。誰も悪くないのですが、麻耶の辛い気持ちはすごくわかります。
    よろしければお付き合いください<(_ _)>

  • ぐらりと不思議な方向へ話が動き出しました!
    邂逅の相手がもう一人の自分とは意外でした。
    そしてひょっとしてこの物語の語り手は……と想像しました。
    文句なしにいいですね!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いきなりの変化球です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    以前せっきーの作品を読んで質問したのはこの小説のプロットを作っているときです。
    よろしければ、お付き合いください<(_ _)>

  • ジャンルがまだ視えない感じでしょうか…でも好きです。
    こういう話。

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、カテエラと言われるのは覚悟しています(笑)
    いろんな要素が混じったお話、よろしければお付き合いください。

  • 早速凄い展開になって・・・ドキドキしてしまいますね~
    面白そうです!!

    作者からの返信

    レイさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そう言っていただけるとうれしいです❤
    いきなりボクっぽい展開ですゞ(≧m≦●)ププッ
    よろしければお付き合いください<(_ _)>

  • こ、これは……

    二話目にして、早くも物語に惹かれております♩

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    良かった~そう言ってもらえてホッとしています(´▽`) ホッ
    やっぱり純愛物じゃなかったでしょ?(自慢するとこじゃないし)
    よろしければお付き合いください☆彡