今岡さん、かっこいいですね。
社員と気持ちを1つにして、会社の進むべき方向にベクトルを合わせる。
マネジメントのプロですね。
しかし、外からきた改革派のやり方によく思わない人は少なからずいますからね。
改革派が元いた方々よりも若い方だと、尚更反対派が出てきますし。
水面下で反対派が動いてないといいですけど……。
長谷部さん大丈夫かな……。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今岡さん、単なる力技で押し切るのではなく、きちんと落としどころを押さえた巧妙さがある気がします。M&Aは消滅会社(被合併会社)の資源も有効活用するのが前提ですから、そこを蔑にするわけにはいきませんからね。
そうそう、あさみんの懸念は当然のことだと思います。
実は……後程触れることになります。
乞うご期待!ゞ(≧m≦●)ププッ
長谷部氏のラストの良い表情。なんだかわかるなぁ〜。
常務という職責は、同族経営とはいえ......いや、だからこそかな。落ち目の重圧を受けると、どんどんスパイラルに嵌っていくんですよね。そして、抜け出す糸口だと勘違いして、気持ちが楽に走るような不正をやらかす。その繰り返し。。。
不満をぶちまけた事でスッキリしたと同時に、今岡部長の器なら「この弛んだ心を預けられる」と、背負っていた重荷も消えていったんでしょうなぁ〜。
歳も歳だし前途多難だと思うけど、若かった頃の覇気を取り戻して復活して欲しい☆
。。。って、何で長谷部推しをしてるんだろうww
でもね、あの長谷部氏の表情を一変させた一文。あれが、今岡部長のカリスマの高さを表す最も重要なフレーズだと感じました^^
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
長谷部さん贔屓を解説したようなコメントーーすごく勉強になります。書いていながら気付かないことを読者から指摘されると、すごくうれしいかも❤
これからも、思ったことを自由に聞かせてください<(_ _)>
ボクが喜んじゃうから(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
こんな上司がいれば、間違いなく会社は変わります
中には密かに反旗を振り返す輩もおりますけど
生存競争に打ち勝つには綺麗事だけではすみませぬが、団結力が強ければ乗り越えていけますもの
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
印象はGoodかしら? 今岡さん。
この台詞が舌先三寸の大嘘だったら「何も信じられねぇ!」状態だけど、とりあえず大丈夫ってことで(笑)
ただ、やっぱり一癖二癖ある感じだよね~(作者がそういうこと言うんじゃないの!)
でも、麻耶の会社みたく「和気あいあい」なんて言ってる割に社員が一枚岩じゃない同族会社もあるから、いかに団結させるかって難しいよね~アメとムチを上手く使い分けるのも手だけど、それも味気ないし。
今岡さんのカリスマ性に期待かな(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
きゃあ(*ノωノ)←すっかり乙女
相変わらずの、七色の変化球。
スローカーブからのチェンジアップ。
たまりません。
作者からの返信
如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
変化球?ボクに言わせれば直球に毛が生えたようなものです( ̄ー ̄)ニヤ...
これからです。「魔球」を投げるのは(ΦωΦ)フフフ…
覚悟しておいてください(何を?)