応援コメント

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  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    こんにちは~^^

    胸の痛くなる始まり。この境遇は更に底辺へと引きずり降ろされるか、突然のきっかけでV字回復してくれるかでないと心が安らぎません☆
    一人の女の子が語るように進んでいくのが面白いですね。どんな成長を描いていくのか楽しみになります^^

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    プロローグは鬱展開が続きます・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    ボクも辛いのですが、書かないと舞台装置が整わないので。
    まだどうなるかわかりませんよね。あらすじは書いてるけど。
    ストレスが溜まらなければ、お付き合いください。
    ちなみに、ストーリーテラーに日記みたいな語りの女性を起用したのは今回が初めてです。

  • 第4話 一縷の希望への応援コメント

    壊れた人形……

    表情のない子どもほど、可哀想な存在はありませぬ

    子どもの笑顔は宝物です

    麻耶ちゃんの運命の歯車はどう回っていくのかしら

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    麻耶の雰囲気、何となく浮かんだ?
    表情の無い子供――実はボクも会ったことがあります。
    そう言う意味では、今回は取材に基づいたリアルな部分もあります。
    社会への警鐘を込めた部分ですね。
    運命の歯車――もう少し読んでみてください。

  • 第4話 一縷の希望への応援コメント

    極限からは脱した麻耶の前にもう一人の摩耶は現れるのでしょうか?
    もう一人の麻耶の言動は危うさを孕んでいるような気もして、会えたら会えたでちょっと怖いかも💦

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    その発想はgoodです゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
    現段階では「彼女」は得体の知れない存在です。薬にもなるけれど毒にもなるようなイメージを持ってもらうと、ミステリー的な要素で結構盛り上がるんじゃないかと思っています❤
    さて……何者なんでしょうか? 「彼女」は(ΦωΦ)フフフ…

    と勝手に盛り上がらせてもらいましたゞ(≧m≦●)ププッ
    よろしければ、また見ってねヾ(・∀・)ノ☆Sёё yoц☆

  • 第3話 聲だけの友だちへの応援コメント

    コンビニという逃げ場が出来てよかったε-(´∀`*)
    しかし夜9時という4歳の子どもなら寝てるような時間にこうこうと明かりのついたコンビニに入り浸るのも子どもの発育上は問題ですね(´・ω・`)
    過去のことながら、どうにかしてあげたくなってしまう……

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    麻耶に用意された選択肢が酷すぎるんですよね(*´;ェ;`*)ウウウウ
    「好きな方を選ぶ」のではなく「マシな方を選ぶ」状況ですもん。最悪な状況の回避が「豚小屋からのエスケイプ」の選択かな。「コンビニ」+「お友だち」ですから、悪いことばかりじゃないかもね❤
    ……そう信じたいです(。´ノω・`)。


  • 編集済

    第2話 邂逅の夜への応援コメント

    もう一人の麻耶の出現……。
    追い詰められた精神がギリギリのところで生み出したのでしょうか。
    それにしても大人びていて怖い:(´◦ω◦`):ガクブル

    ……気になったことを書いてもいいですか?
    もう一人の麻耶ではなく、普通の麻耶も四歳にしては随分言葉遣いや思考が大人びているのですが、これも伏線だったりするのでしょうか。
    お父さんのことを嫌う台詞とか、もう一人の麻耶に話しかけている台詞は四歳(幼稚園の年少程度)というより少なくとも小学校低学年くらいの思考能力である印象を受けました。

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    「彼女」のことはノーコメントにさせてもらいます。
    ただ、読み手の皆さんがそれぞれいろいろな想像をしていただいているようで、とてもうれしいです❤ 真剣に読んでいただけるのは、作者冥利に尽きます☆彡

    あっ、そう思うよね。このしゃべりだと(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    そう思ってる人は多そうね……とりあえず、「年齢不相応だけど――何者?」とか思ってもらえるのは悪くない傾向かな……麻耶も彼女も。

    しばらく読んでみても「やっぱり納得できない」と思ったらNGにしてください。違和感がなくなったらそのままお付き合いください。「リアリティが欠けている」と思ったら興味が薄れますからね。

  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    うわぁ(゚д゚lll)
    すごく辛い幼少期……運命の歯車が逆回転しているとしか思えません。
    どういう話になるんだろう。
    紆余曲折あっても最後に麻耶ちゃんが幸せになれるといいのですが✨

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ちょっと酷すぎたかな?……でも、この設定にしないとお話が始まらないので……最後にどうなるかは秘密です( -ノェ-)コッソリ
    鬱展開――暗い雰囲気がしばらく続きますが、よろしければお付き合いください<(_ _)>

  • 第4話 一縷の希望への応援コメント

    もう一人の自分を求めてコンビニへ…コンビニってなんか当たり前に日常にあるんだけど、異質な感じがするときがある。
    異空間の様な…。

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、その感性……似てるかも。ボクと麻耶に(笑)
    麻耶は雨の中のコンビニが船を導く灯台みたいな存在に見えました。
    ボクも真夜中のコンビニは昼間のそれとは違う、特別な場所に思えることがよくあります。
    桜雪さんは、このお話、楽しめるかもしれません(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    麻耶に感情移入できそうだから( -ノェ-)コッソリ

  • 第3話 聲だけの友だちへの応援コメント

    主が窮地に陥ると現れる、別人格?
    それともまさかの守護霊……

    それはないと思いますけども

    今回は精神や心理関係も絡んでくるのね♩

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    「彼女」の詳細はノーコメントと言うことで<(_ _)>
    いろいろ考えてくれるのはうれしいわぁ*:.。☆..。.(´∀`人)
    そうそう、精神世界の話は結構好きなの❤

  • 第2話 邂逅の夜への応援コメント

    心が止むと、精神状態もおかしくなるんですね。
    生活苦だったら、可愛い娘でも我慢させないと
    暮らしていけないものね。
    これから一体どうなるのかしら。

    作者からの返信

    桃花さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    幼い麻耶に振りかかった悲劇――でも、お母さんも辛いんですよね。選択肢が限られるから仕方なく今の道を選択しているのですが、本音を言えばこんなことやりたくない……子供は心身ともに弱くて、ダメージは大人の何倍も大きいです。誰も悪くないのですが、麻耶の辛い気持ちはすごくわかります。
    よろしければお付き合いください<(_ _)>

  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    とても読み易くて好きな小説です。
    幼い麻耶が、これからどのように成長していくのかが
    気がかりです。
    この様な家庭が今でもあるのでは?と思っています。

    作者からの返信

    桃花さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    気に入ってもらえてうれしいですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    いつもと違った文体で、内容も暗目で、盛り上がりにも欠けるのでかなり不安があります。
    とりあえず「恋愛」のカテゴリーにしていますが、微妙かも(おいおい)
    想像で書いている部分もありますが、読み手にリアリティを感じてもらえるようがんばります。

  • 第2話 邂逅の夜への応援コメント

    ぐらりと不思議な方向へ話が動き出しました!
    邂逅の相手がもう一人の自分とは意外でした。
    そしてひょっとしてこの物語の語り手は……と想像しました。
    文句なしにいいですね!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いきなりの変化球です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    以前せっきーの作品を読んで質問したのはこの小説のプロットを作っているときです。
    よろしければ、お付き合いください<(_ _)>

  • 第2話 邂逅の夜への応援コメント

    ジャンルがまだ視えない感じでしょうか…でも好きです。
    こういう話。

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、カテエラと言われるのは覚悟しています(笑)
    いろんな要素が混じったお話、よろしければお付き合いください。

  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    今回は少し変わった語り口になりましたね。
    雰囲気があってとても読みやすい!それに不幸なことを話しているのに、どこか絵本でもよんでいるように柔らかく包まれているのが印象的でした。
    序盤にして次の展開が気になる、理想的なオープニングでした!
    安定感抜群のRAY印!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ちょっぴり語りを変えてみました。1人称の女性語りで、個人の日記みたいな感じ? 受け入れられるかどうかかなり不安ですが、とりあえずせっきー的には「つかみはOK」って感じかな?(笑)
    モチベーションがぐーんと上がりました!(単純な人)

  • 第2話 邂逅の夜への応援コメント

    早速凄い展開になって・・・ドキドキしてしまいますね~
    面白そうです!!

    作者からの返信

    レイさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そう言っていただけるとうれしいです❤
    いきなりボクっぽい展開ですゞ(≧m≦●)ププッ
    よろしければお付き合いください<(_ _)>

  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    始まりからとても興味深い内容で楽しみです。

    作者からの返信

    レイさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今回は、ちょっぴり暗くてあまり盛り上がりません(ダメじゃん)
    よろしければお付き合いください<(_ _)>

  • 第2話 邂逅の夜への応援コメント

    こ、これは……

    二話目にして、早くも物語に惹かれております♩

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    良かった~そう言ってもらえてホッとしています(´▽`) ホッ
    やっぱり純愛物じゃなかったでしょ?(自慢するとこじゃないし)
    よろしければお付き合いください☆彡

  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    始まりましたわね♩

    仙台は中心部を少し離れただけで、本当に自然豊かな(良く言えば)町でした

    意味深なタイトル
    楽しみでございます♡

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    具体的な地名を出せば、リアリティが高まるかと思って……でも、フィクションの部分も結構あります。「ここってそんなだっけ?」といったツッコミはしないように(笑)
    タイトルは……自分なりにこだわりました( ̄ー ̄)ニヤ...


  • 編集済

    第1話 青天の霹靂への応援コメント

    新しい長編ね(^_-)-☆

    精密機械のような設計図のこれはどこの部分なんだろう。

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ!……単純なミスです・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    自分では「Prologue」と書いたつもりでしたが気付きませんでした。
    教えてもらえて助かりました。感謝&感謝です<(_ _)>


  • 編集済

    第1話 青天の霹靂への応援コメント

    悲しいお話しですね。
    誰が悪いのでもなく悪い方に行ってしまうのですね。
    悲しい事ですが現実に有る事かもしれませんね。

    作者からの返信

    ひげコウシャクさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    はい。このあたりは悲しくて重いお話です。
    そうそう、誰も悪くはありませんが、子供心にはこんな風に思ってしまうのではないでしょうか。トラウマが残ることは必至ですね。
    リアリティを感じていただけたら幸いです<(_ _)>