第4話 一縷の希望への応援コメント
極限からは脱した麻耶の前にもう一人の摩耶は現れるのでしょうか?
もう一人の麻耶の言動は危うさを孕んでいるような気もして、会えたら会えたでちょっと怖いかも💦
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
その発想はgoodです゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
現段階では「彼女」は得体の知れない存在です。薬にもなるけれど毒にもなるようなイメージを持ってもらうと、ミステリー的な要素で結構盛り上がるんじゃないかと思っています❤
さて……何者なんでしょうか? 「彼女」は(ΦωΦ)フフフ…
と勝手に盛り上がらせてもらいましたゞ(≧m≦●)ププッ
よろしければ、また見ってねヾ(・∀・)ノ☆Sёё yoц☆
第3話 聲だけの友だちへの応援コメント
コンビニという逃げ場が出来てよかったε-(´∀`*)
しかし夜9時という4歳の子どもなら寝てるような時間にこうこうと明かりのついたコンビニに入り浸るのも子どもの発育上は問題ですね(´・ω・`)
過去のことながら、どうにかしてあげたくなってしまう……
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
麻耶に用意された選択肢が酷すぎるんですよね(*´;ェ;`*)ウウウウ
「好きな方を選ぶ」のではなく「マシな方を選ぶ」状況ですもん。最悪な状況の回避が「豚小屋からのエスケイプ」の選択かな。「コンビニ」+「お友だち」ですから、悪いことばかりじゃないかもね❤
……そう信じたいです(。´ノω・`)。
編集済
第2話 邂逅の夜への応援コメント
もう一人の麻耶の出現……。
追い詰められた精神がギリギリのところで生み出したのでしょうか。
それにしても大人びていて怖い:(´◦ω◦`):ガクブル
……気になったことを書いてもいいですか?
もう一人の麻耶ではなく、普通の麻耶も四歳にしては随分言葉遣いや思考が大人びているのですが、これも伏線だったりするのでしょうか。
お父さんのことを嫌う台詞とか、もう一人の麻耶に話しかけている台詞は四歳(幼稚園の年少程度)というより少なくとも小学校低学年くらいの思考能力である印象を受けました。
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
「彼女」のことはノーコメントにさせてもらいます。
ただ、読み手の皆さんがそれぞれいろいろな想像をしていただいているようで、とてもうれしいです❤ 真剣に読んでいただけるのは、作者冥利に尽きます☆彡
あっ、そう思うよね。このしゃべりだと(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
そう思ってる人は多そうね……とりあえず、「年齢不相応だけど――何者?」とか思ってもらえるのは悪くない傾向かな……麻耶も彼女も。
しばらく読んでみても「やっぱり納得できない」と思ったらNGにしてください。違和感がなくなったらそのままお付き合いください。「リアリティが欠けている」と思ったら興味が薄れますからね。
第3話 聲だけの友だちへの応援コメント
主が窮地に陥ると現れる、別人格?
それともまさかの守護霊……
それはないと思いますけども
今回は精神や心理関係も絡んでくるのね♩
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
「彼女」の詳細はノーコメントと言うことで<(_ _)>
いろいろ考えてくれるのはうれしいわぁ*:.。☆..。.(´∀`人)
そうそう、精神世界の話は結構好きなの❤
編集済
第1話 青天の霹靂への応援コメント
こんにちは~^^
胸の痛くなる始まり。この境遇は更に底辺へと引きずり降ろされるか、突然のきっかけでV字回復してくれるかでないと心が安らぎません☆
一人の女の子が語るように進んでいくのが面白いですね。どんな成長を描いていくのか楽しみになります^^
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
プロローグは鬱展開が続きます・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
ボクも辛いのですが、書かないと舞台装置が整わないので。
まだどうなるかわかりませんよね。あらすじは書いてるけど。
ストレスが溜まらなければ、お付き合いください。
ちなみに、ストーリーテラーに日記みたいな語りの女性を起用したのは今回が初めてです。