応援コメント

第17話 上司と部下」への応援コメント

  • 現在から過去へのフェイドにぞくり&ニヤリ。

    突然、が、必然に変わり初めてきましたね。
    ぐいぐい来ます……。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    突然が必然――的を射た表現です( ̄ー ̄)ニヤ...

  • >麻耶みたいに「人を食ったような態度」を取っているのはいたけれど。

    ここ面白い~♪

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    小ネタを入れてみました(小声)
    作者本人が地でいっているという話もあります(おいおい)

  • 今岡さんただのモテ自慢に聞こえますね、しかしそこからでしょうね。
    RAYさんの作品にはいつも仕掛けがありますからね。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最後の麻耶の言葉が示す通りです。威張っている風ではなく、寂しそうだった――いずれにせよ、カミングアウトしたことに意義があります。

  • 子孫を残す、社会的ステータス……
    秋保温泉での密会……
    今岡さんは妻帯者!?Σ(゚д゚;)

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    だんだんと事実が明らかになっていきます。
    乞うご期待!(誤魔化した人)

  • 車中のシーン。好きです☆
    時間の流れがイメージとして浮かび、個々の感覚も伝わるような表現。
    自分も、同じバスの中で……そうだな、一番後ろの端っこの席でそのシーンを眺めているような感覚になりました^^

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    実は過去と現在が交錯するシーン、個人的に好きなんですが、皆さんにどう思われるか不安でした。場面がポンポン飛ぶのがかなり分かりづらくてストレスが溜まるんじゃないかって(´-ω-`)ウーーン
    まさに、愛宕さんの言われるような効果を狙っていました。読者にいっしょにバスに乗って、麻耶の話に耳を傾けてもらう感じです。
    もっと筆力があれば悩まなくて済むんだけどね(ノ_-)ハア…
    でも、うれしいです❤

  • 今岡さん完璧超人ですね。
    パーフェクトヒューマンですね。
    何者なんだ!アンタ!

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここまでは完璧です(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    でも、あくまで「ここまで」です。
    続きをご覧あれ。

  •  さあ、彼の人生が語られる?

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    長文ですが、語り入ります!


  • 編集済

    場所と記憶、時間と思い出…いいストーリーの紡ぎかたですね。
    しかし、今岡…。昔からモテる奴は嫌いだった。自分の弱みや素を見せてもそれさえ魅力に変えてしまう。人生にはモテ期があるというけどそれが過ぎたのかまだなのかもわからない者にとってはなおさら嫌味な存在だ。クールにみえる娘を落とすならなおさらだ(笑)

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、そこを褒めてもらえるとうれしいのはもちろんだけれど、ホッとします❤ と言うのは、今回は新しいことにチャレンジしたのですが、それは「一人称女子の語り」と「現在と過去が交錯しながら進むストーリー」なので。後者が分かりづらいような気がして、書きながらドキドキしています。分かりづらいところがあったら教えてください<(_ _)>

    あっ、今岡さん、男性には嫌われるキャラですよね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    もし麻耶のことを「生意気で可愛くない変な女」ぐらいに思っていれば「勝手にやってくれ」なんて思えるけれど、麻耶のことを少しでもカワイイと思ったら、今岡さんが嫌いになりそう(笑)

    あくまでお仕事小説として読んでください(無理)

  • 二人が温泉で待ち合わせるようになった経緯が語られるますのね?

    まあ、モテモテでございましょうね今岡さんは

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    過去と現在が交差しながら進行する物語を書きたかったので、結果的にこんな風になりましたが、読み辛いかしら? もし意味がわからない箇所とかあれば遠慮なく言ってください。

    今岡さん――いかにも持てるタイプだもんね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    ただ、何かありそうなタイプです。