応援コメント

第13話 偶然と必然 」への応援コメント

  • これは! たまらないお話でした(*^.^*)!
    思わず謎や伏線を頭の隅にしまって、強めのカクテルとジャズを堪能させていただきました。
    Mistyという曲名を初めて聞いたのが、地元の喫茶店だったことを覚えています。店員のお兄さんに、take5と共に教えていただきました。
    女性的なmistyと、男性的なtake5。思い出の曲です!

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    しっとりしたお話でした。苦手です(キッパリ)
    何とか書きましたが、エネルギーを使い果たして死体になっていました(笑)喜んでいただけて良かったです。書いた甲斐がありました。

  • >「目と鼻と口が人並みについています」

    ここ、大好きです♪

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    天然っぽくてカワイイでしょ?ゞ(≧m≦●)ププッ

  • グラスの描写が素敵💕
    「必然と偶然」のあたりはRAYちゃんの詩を読んでいるような今回でした🎶

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    わー読んでくれたんだ*:.。☆..。.(´∀`人)
    ここは、力入れたところです!(キッパリ)
    おかげで、しばらく死体でした(おいおい)
    慣れない物を書くといつもそう( -_-)フッ
    でも、喜んでもらえたから由とします☆彡


  • 編集済

    こんにちは~^^

    名言の宝庫ですな☆
    特に「――不自由~」は響きます。一つの結婚観にも思える。

    そういえば、このカクヨムで一番最初に接した作家さんがRAYさんでした。
    ……これは偶然かな? それとも必然?  ( ̄▽ ̄*)


    *5/13追記
    答えは「必然」ですね  ( ̄ー ̄*)

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    何だかうれしいこと言ってくれちゃって❤

    出会った意味がある出会いは「必然」です。
    自分にとって意味があるかどうかを考えればわかります。
    答えは……?

  • 店主が客を選ぶ店、偶然のような必然、いいですね。好きです。
    にしても…この先が…ドキドキしますね…。

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    褒めてもらえて光栄ですわ❤ 
    独特の雰囲気があって、好き嫌いが出る作品なので。
    一応恋愛カテなので、それらしい展開も必要かなって(おいっ!)

  •  色も形も違うクリスタルのグラスが触れ合う音色。偶然であり必然である運命の出会い。
     いや〜ん。むちゃくちゃロマンチックじゃ〜ん(≧∇≦)

     そんでもってこんだけ盛り上げといて、何をしでかすおつもり?(笑)

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そこに触れてもらえてすごくうれしいかも*:.。☆..。.(´∀`人)
    結構力入れて書いたから――恋愛描写苦手なボクが神経すり減らしながら(笑)

    さて、この先どうなるのか?
    読者を繋ぎとめるための効果的な引きだったりして(こらこら)

  • 「こんな不自由ならずっと不自由でもいいかも」
    まさに恋する乙女の心の内ですね
    (*´艸`*)

    グラスの触れ合うシーンが、偶然のような必然のような二人の出会いをロマンティックにたとえていて素敵です✨

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いつも思うんだけど、ひまわりちゃんのコメントのスゴイところは、ツボを押さえているところ……痒いところに手が届くところって言う方がイイかな……要は、筆者が「ここは見て!」なんて密かに思ってるところにビシッと触れるところね❤ 「簡潔だけど嬉しいコメント」ってひまわりちゃんのコメントみたいなのを言うんだと思う。

    と言うことで、一つ目の台詞は結構お気に入りで、いつかリアルでも言ってみたいと思い……(聞いてないから)

    二つ目は、結構時間をかけて寝ました(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
    ……そうじゃなくて! 練りました!

  • 「目と鼻と口が人並みについています」←すみません、このセリフの文字と口調に笑ってしましました、こう言い放てる麻耶さん、とても魅力的です。

    作者からの返信

    糸乃さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    笑ってもらえてよかったわ(´▽`) ホッ このお話として数少ないギャグパートだったから(適当)
    麻耶もここだけ見れば可愛らしい天然系ですが、そうではありませんからね。今岡さんじゃなければ、今頃木端ミジンコです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

  • 国分町、懐かしいわぁ♡

    こんなオトナのお店、素敵ね

    この出会いが麻耶ちゃんのこれからに、いったいどんな波紋を起こすのかしら?

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ゾンビの巣窟……じゃなくて、Misty Lakesideへようこそ(笑)
    フィクションですが、ボクが好きそうな設定にしました。
    自分の隠れ家に今岡さんを連れてきた麻耶。
    さて、続きは――乞うご期待!

  • まさに必然の出会いというワケだったのですね。
    とすると元の赴任予定の方の急病がかわいそうにも見えますが、そういうタイミングってあるんですよね。あとで振り返ればすべてが必然だったようにみえる偶然。
    人生もそう言う積み重ねがけっこうありますね。なんとも不思議なものです。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    偶然か必然か?――リアルでも考えることあります。
    偶然がいくつか重なれば必然になると言うのがボクの考えですが、そもそも、なぜ必然になったのかも考えちゃいます――何か理由があるんじゃないかって。結果を見てみないとわからないので答えなんか出ませんが、そんな妄想が楽しかったりします(笑)