時系列が微妙に前後しますね。昔、時系列が3ないし4つ交錯する小説を読んだことがあって、ついていくのに大変でした。最後の解説を読むと、時系列が切り替わるときのマークの数が時間をあらわしていることを知りました。まさか、★の数が時間軸を示していないでしょうね。
作者からの返信
@dark_empeさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
過去と現在が交錯する物語を書きたくて、こんなお話になりました。筆力不足で分かりづらい部分があるかと思いますが、何人かがストレスなく読んでくれたら自分に合格点をあげようかと思っています(笑)
★の数は数字の1,2,3みたいなものですから深い意味はありません。
秋津大滝へのバス、こちらの舞台では意味深な言葉が出てまいりましたね。これは……。
麻耶さんの人生そのものがザッピング。面白いです。
しかし、ビターエンドにならないことを念じずにはいられません!
あるいは、今岡さんとあたしとの、次元を越えたハッピーエンドとか←おい
作者からの返信
如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
語りの一人称と言い、過去と現在が交錯する構成と言い――試行錯誤ばかりの作品です。お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承願います。ただ、くれぐれも無理はなさらないようにお願いします<(_ _)>
あっ、確かにイヤな予感しかしないよね~
……って、そこで次元を越える展開は全くの想定外っす( -_-)フッ