老人たちとの交渉 ①への応援コメント
面白いです!
確かに屋敷の主人なら、価値は分かりそうだけど、同時に元・お母さんとコウジの根城でもあるし、嵐の予感しか感じられません(汗)
作者からの返信
面白いって言っていただけるのは、書き手としてなによりのご褒美です。
きっと銀鏡さんも同意していただけると思います!
なんだか気難しそうな老人、子供にとっては恐怖の対象ですからね。
ここから怒涛の老人バーサス子供が始まります(笑)
編集済
老人たちとの交渉 ②への応援コメント
「盗んだ」という一言に、こうやって断固として反撃する。レンジ君の心の真っ直ぐな健やかさがそのまま現れていますね(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoiさん、こんばんは!
男の子の気概ってなんかかっこいいですよね。
それがこぼれるまで ⑤への応援コメント
なんともファンタジックで素敵な展開ですね!
まだ物語序盤ですが、これはたくさんの子供達に読んで欲しい作品だ!!と思います(*´꒳`*)✨
作者からの返信
突然の展開ですが、タグにもあるように一応SFです(笑)
子供に読んでほしいという感想はうれしいですね。
内面に子供が潜んだままの大人にも刺さってくれるといいな!
それがこぼれるまで ③への応援コメント
>「あいがと」
コトラちゃん可愛いーー!!(*´꒳`*)✨✨むぎゅっと抱っこして頬擦りしたいです!
お母さん、ずいぶんどす黒い悪女だったのですね。怖いです……
コトラちゃん、クソガキコウジに変な意地悪されませんように……´д` ;
作者からの返信
コトラちゃん、幼少期はかわいいでしょ(笑)
わたしの弟もかわいかったんですよ、今はしっかりおっさんですが(笑)
あとがきへの応援コメント
あらためて完結おめでとうございます!
予言のような意欲作、再度読んでもしみじみとしました。現況を静かに見つめ直すツールとなる一方、繰り返される歴史を目の当たりにしているようでもあり、教訓がすーっと染み込んできます。
技術革新のスピードが向上して、取り巻く環境も激動する今の世で必要なのは、二尋さんが書いていたように、やはり想像力でしょう。小さな変化の兆候から、大きなパラダイムシフトを予感する。
そういった視点で、どう生きるかをあらためて考えてみたくなりました。
素敵なSFコメディをありがとうございました(*´∀`*)
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございました!
琥珀さんとの出会いはこの作品でしたよね!改めて縁って言葉を感じさせます。
どれも当たり前の教訓かな、とは思いつつも、そういうことが口に出しづらい世の中になっているなとしみじみ思います。逆に気を付けないとな、なんて思ったりもしますしね。
それも含めて想像力って本当に大事です。自分のことではなく、相手のために、他人のために、はたらかせる想像力。
所詮はムニャムニャなんだぞ、というのが落としどころでもありますね。
あとがきへの応援コメント
★★★ Excellent!!!
素晴らしき子供達の世界が貴方の心に刺さる!
ーーーゆうけん
再読でしたが、やはり名作です。実に面白かったです。作者関川さんの作品は何回も読み直したくなる魅力があります。どの作品も読み手の血肉になるような何か得られる感じがしますし、教訓と言うと堅苦しいですけど、考え方や思考回路の方向性を見直す機会があり、ちょっとした時に思い出して再読したくなるんです。楽しさや優しさの中に、厳しさや残酷さが内包していて、本当に好きな作風です。本作は関川作品の中でも、珍しい近未来SF現代物語。
初めて読む方も、既読の方も、心に残る何かがあるはずです。
忘れはいけない事。でも、忘れがちな事。
いつも素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
ゆうけんさん、こんばんは!
素晴らしいレビューをありがとうございました!
二度ももらえるなんて嬉しい限りです。
読み直したくなるといっていただけるのは本当にうれしいです。愛されてるなぁ、とすごく実感しますね!
わたしも今回の推敲で作品を読み直し、なかなかいいこと言ってるなぁ、と思っておりました(笑)人の生き方とか生き様って単純なものではなくて、ゆうけんさんの言う通り、厳しさとか残酷さとか、ついでに言えば悲しみとかくやしさなんかのネガティブなものもいっぱい詰まってるんですよね。
でもまぁネガティブに引きずられているのはよくないよな、とはいつでも思ってます。
ゆうけんさんもいろいろと変革の時でしょう、大変なことばかりだとは思いますが、心と体の健康に気を付けてくださいね!
コロナが収まったらまた会いたいですね!
自然淘汰という死神 ④への応援コメント
環境破壊も戦争も、みんな人類が「欲」に走った結果なのですよね。それで地球に「ニンゲン要〜らない」とポイされてしまったのかな…と思いました。
多くを求めず、それこそタキシードとウエディングドレスを大切に引き継いでいるレンジたちみたいに、慎ましく温かな心を持つ者たちがこれからの未来を作るのですね。
作者からの返信
そうなんです。
過ぎた欲は周りを破滅させるんです。で、本人だけは無自覚なんです。
というようなケースはいたるところで見る気がしますが、今は過ぎた欲が礼賛されている風潮にある気がしてなりませんね。
↑ なかなか深いこと言ってますね。
あとがきへの応援コメント
こんにちは。
あらためまして、完結おつかれさまでした!
虚構の中のリアル、大事だと思います。私は本当のリアルを突き詰めることにはあんまり興味ないですが、物語的なリアルを確かな手ざわりで再現することには注意しています。関川さんの物語は、そのあたりの呼吸がいいですよね。すうっとお話に入りこめる要因のひとつは、それかなあと思いました。
作者からの返信
久里さん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました!
虚構に作り出すリアル、やっぱり大事ですよね。
ちなみに私なりのポイントとしては、些細な日常ディテールを盛り込むことですね。小さな本当を積み重ねて、大きな嘘をかぶせてしまう感じですね。金の涙が流れる説明が今回の一番の難点でした(笑)
走るムニャムニャ ②への応援コメント
日常に潜む美しさや幸せを見つけられる能力は、生きる上で重要ですね。そして、大切な人の笑顔と料理の力は偉大です!
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
日常に潜む大事なもの、些細なものだけにちゃんと見ないと見えないんですよね
↑ 今、ちょっとといいセリフでした。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
関川さんの作品を読むとき、いつも言葉にならないワクワク感があります。
この感じはなんだろう?と思っていたのですが、今回その答えを知ることができたような気がします。
おそらく、関川さんがさりげなく描かれるテーマが、大切なことなのに忘れていることにあるのかなと思います。
普段、生活の中で当たり前過ぎて忘れてしまっている大切なこと。それをさりげなく示されているからこそ、共感や気づきに対しての心地よさがあるのかなとしみじみ思いました。
終わりを迎え、この作品がダイアリーだったことに軽い驚きがあります。それほど濃い内容だったと思います。
私も一人のムニャムニャとして、普段見落としてしまっているものがないか、ちょっと見直してみたいと思いました。
いつもながら素敵な作品、今回もありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
水葉さん、お読みいただきありがとうございました!
ワクワクしてもらえるのはホント嬉しいです。
大事なことって身近にこそあるよな、とは常々思うことです。
そんな当たり前の日常を続けていくことの大切さとかもテーマの一つですね。
ちなみに回想形式にすると、一人称の弱点のことごとくが解決できる気がしております。まぁ現在点での疾走感がちょっと落ちますが、まぁそんな構成も面白かったです!
ということでこちらこそいつもありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
再読して、「ああ、わたしやっぱり関川さんの作品って好きだなあ」としみじみとしてまして、作品としての面白さもなんですけれど、そこには心という温かなものがあるのだなと。ちょっと落ち込んでいる人や困っている人を置き去りにしない温かさのようなものを感じるんです。
そして、コメントに書きましたけれど、わたしはこれでいいのだと思えてくる。
今の自分を誰も否定する必要はないのですよね。生きることに焦る必要性はないのだと思えてくる。
こんなに温かく寄り添ってくれる作品に出会えたこと嬉しく思います。
執筆お疲れ様です(*´ω`*)
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました!そしてうれしい言葉をありがとう!
自分はそのままの自分でいい、これってなかなか自分でも認められないことなんですよね。だからこそ背中を押してくれるような、隣でうなずいてくれるようなものが必要なんだと思います。
ちなみに転職だったり、仕事で嫌なことがあった時期に書いていたので、この物語は自分に対してのエールでもあったんですよね。まぁ人生いろいろですよ。
あとがきへの応援コメント
再読もやっぱりサイコーでした!!
この作品やっぱり好きだなあ…
彼らを第一の不幸に叩き落としたとも言える母親。そんなキャラをこんな風に持ってくる作品、まずないんじゃないでしょうか。幸せすぎます〜!
何が起きても、みんなで真面目かつ不真面目に働き、一緒に解決してきた。このような、物欲に支配されない生き方が今後も必要になるんじゃないかと思いました。
地球には何が起こるかわからない。今ある財産を全て失うかもしれない。
そんな時に大事なのは周りの人たちとの繋がりであると、震災の時にも言われていましたがここで再確認できました。
改めまして、素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
母親との和解はこの物語の中の不思議なエンディングになったのではないかと思ってます。まぁ人の考えていることはよくわからないけど、そういう人もいると受け入れることもまた大事なのかなと。
人とのつながりの大事さは大変な時期になって改めてわかるものですよね。でもそうなる前にそれを理解しておくというのが、今大事なことではないかなと。
自然淘汰という死神 ①への応援コメント
『ごーるど・らっしゅ¥』やっぱりサイコーです!!
レンとケンは架空少女漫画史上サイコーの二人!
私も読みたい、一緒に大号泣したい!
と、すっかり二次元内二次元に持っていかれてしまいましたが、コトラの結婚&双子誕生おめでとうです~♡
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
この作品のなかで不思議とごーるど・らっしゅ¥は人気があるんですよね(笑)
たぶん面白い作品だったのではないかと、一時期番外編も考えていたぐらいです。
猟犬コンビとのコラボもさせてみたいなぁ(笑)
編集済
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
なみさと様と同じくレビューも星も入れたいのですがどーすることも出来ません。でも、この作品をコロナが流行る前に書いた関川さまはすごいと思います。
想像力。私は、私たちは、どこまで、所属する場所や環境が違う、目の前にいない人間を、「人間」として見ることが出来るのでしょうか。そんなことを考えました。
作者からの返信
ロンちゃん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました!
コロナ前に書いていたのはすごいでしょう(笑)もう先見の明が怖いくらいです。
で、目の前にいない人までちゃんと見る想像力、まさにそれだと思うんですよ。理解出きないと思った人でも想像しようとする意味とか。それには同時に自分の中の知識量というのも大事なんだと思うんですね。いろんなことを判断し、考える深みというか、そういうものが大事だと。
なかなかそのレベルに達するのは難しいですが。
と、難しい話をしつつ、とにかくたくさんありがとうございました!
流れた五年と出所の日 ②への応援コメント
女子版のトキワ荘みたいですね。
努力無くして成功はあり得ませんからね。でも、見込みなしに努力を続けるのって、なかなか難しかったりします。
子供たちは、ぬる〜く生きてきた私などは想像すらできないほどに、必死で努力したのでしょう。すごいぞ!
作者からの返信
努力というのも大事ですが、やっぱり頑張りすぎないのも大事だったり。
ただ続けていくこと、というのが一番大事なんだろうな、とは思います。やめちゃったらそれまでですからね、カクヨムも一緒です(笑)
流れた五年と出所の日 ①への応援コメント
コトラ(笑)ほんとにもう、可愛いな……
ナギサちゃんの十字ポーズのシーン、最高です♡
作者からの返信
霧野さん、こんばんは。
コトラ、この物語の中で唯一積極的な子ですね。
なかなかかわいい奴ですよ。
あとがきへの応援コメント
関川 二尋様
完結おめでとうございます!
少年たちの逞しさが描かれていて、ほっこりしたり、痛快な思いをしたり面白かったです。ムニャムニャという言葉が、なんともいえずぴったりで、思わずうなってしまいました(*´▽`*)
想像して思いやる心、余分に所有せず、知恵と勤勉さで切り開いてゆく力。素敵な生き様をたくさんみることができました。ありがとうございました。
お疲れ様でした。
作者からの返信
涼月さん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました。
ムニャムニャは今回のキーワードでした。いろんな意味に使えると同時に、なんか一つのものをさしているような、そんな言葉として使ってました。
こんな時期だからこそ、人の良い面を発揮してみんなで乗り越えていければいいなとそんな風に思います。
とにもかくにも、楽しんでいただけたようでよかったです!
子供達の世界 ④への応援コメント
こんにちは。
完結、おつかれさまでした!
血のつながった家族も、血のつながりのない家族も皆ひとつになって、世界と人生を再生させていく明るい未来が見える気がします。
誰もが役割を演じる素人、そして誰も誰にも所有されない。素晴らしいメッセージだと思いました。
そして、人生は続く! たぶん彼らの物語も。
素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
久里さん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました。
こんな時代だからこそ、人が持っている悪い面をのばすのではなく、良い面を発揮していければいいのにと思います。今は大変な時期でも、きっと乗り越えられるはずなんですよ。
役を演じる素人はよく思うことです。みんな平等なんですよ。だから他人に横柄な態度している人なんかは本当におろかだと思うんですよね。人生何が起こるかわからないんですから、偉そうにせず、誰とも楽しく生きるべではないかと。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまです!
ムニャムニャたちの物語、最後まで楽しませていただきました!
世界が変わる様が描かれているのに、こんなにほのぼのと描かれるとは流石です。
教訓めいた言葉の数々、優しい世界観面白かったです。
作者からの返信
出っぱなしさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました。
今回は主人公が教師ということで、教訓みたいなものが多々出てきました。
まぁどれも私が思っていることでもありますがね(笑)
ホント世界ががらりと変わって、人のダメな面ばかりが連日のようにニュースになっている気がしますね。
こういう時だからこそ、人が持っている良い面を発揮するべきだと思いますね!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
星を入れたくてもすでに入れているのでどうしようもありません。
なので心の中では星をたくさん入れておきます。
僕は二周目なのですが、前回よりも頭に入りやすかったり、ストーリーを忘れていたり。
トムとハック、そしてコメディ。
僕も憧れます。
胸くそ悪い展開や暴力や殺人。
恋愛でのゴタゴタ。
そんなのがなくとも面白い物語は紡げるはずです。
いつか、そんな物語を書き上げたいですね。
連載、お疲れさまでした。
作者からの返信
なみさとさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました。
トムとハック、そしてコメディー。
まさにそれですね。
わたしもそんな作品が書きたいんです。バトルやイチャイチャがなくとも面白い物語! そういうのが人の心に残る気がしてます。
結婚と起業とあれこれ ③への応援コメント
>人生は続く! 誰の身にも!
ちょくちょく挟まれる、こういうシンプルで力強いメッセージが本当に好きなんですよねぇ……前にも同様のコメントをしたかもしれませんが。なんだか元気が湧いてきます。
作者からの返信
そう、人生は容赦なく続くんです。
一喜一憂も大事だけど、それに振り回されると疲れるだけですね(笑)
明るく楽しく元気が一番。そんなもんですよ。
結婚と起業とあれこれ ②への応援コメント
すっかり転がされてる…というより、自ら転がりに行ってるケンちゃん、可愛い〜(笑)
そして譲歩するふりをしてきっちり仕留めに行くキョウコさん、最高です♡
作者からの返信
そしてやっぱり女性には勝てないですよ。
根っこがキョウコさんタイプって結構多い気がするんですよね(笑)
結婚と起業とあれこれ ①への応援コメント
ケンちゃん、脳みその中に恋愛が占める割合、かなり低そうですもんね……でもこういうタイプって、結婚してから激甘のラブラブになりそうな気がします。
作者からの返信
男の子はバカなくらいがかわいいんですよね。
そしていい年しても男の子らしさを失わないってのは、けっこう大事なことなんだなと思います。
自然淘汰という死神 ③への応援コメント
確かにそうですね。
人間がいなくなれば大抵の地球の問題は解決されますからね。
例のウイルスもいずれノックになりそうな気がしないでもありませんね。
あと、つい最近の大噴火も地球からの警告かも
作者からの返信
ウィルス一つで人間の世界がこうもあっけなく変わるんだな、というのは正直予想以上でしたね。
コロナに関しては想像よりも現実ははるかにもろかったんだな、と。
自然淘汰という死神 ③への応援コメント
人間がいなくなるとたしかに環境問題はなくなると聞きますよね。
それについても人間は真剣に考えなければいけないのだと思います。いなくなるということではなく、地球に対して及ぼしていることに対してですね。
ノックは聞こえちゃったら怖いかなと(。-`ω-)
作者からの返信
環境問題、逆に考えるとこの問題を気にしているのは地球上の生物の中で人間だけなんですよね。
つまるところ、自分の住む場所がなくなるのを心配してるだけとも言えるかもしれないですね。この辺りは人間ならではのエゴなんでしょうね。
自然淘汰という死神 ③への応援コメント
関川 二尋様
この作品、コロナ前に書かれていたとおっしゃっていましたよね。凄い先見の明でしたね! リョウジさんは良い方だったので、亡くなってしまったのは残念ですね。とは言えど、持つものであったことは確かですね。
作者からの返信
涼月さん、こんばんは!
すごい先見の明だったでしょう。
あんまり当たってほしくないタイプの偶然でしたが。
編集済
自然淘汰という死神 ②への応援コメント
人と人は善意で繋がれていると信じたいですよね。
ヒダカ老人のように自身もまた老人になったら善意を分け与えられるようになりたいですよね。
ケンちゃん家は子供が6人いる! とかキョウコさんいってそうですよね(*´ω`*)
作者からの返信
そう、善意でつながっていくのがこれからの社会のテーマになると思うんですよね。
一握りの悪意のせいで、社会はすごく住みにくいものになってしまう。それをそろそろみんなが自覚するべきだと思うんですよね。
コロナ禍の今、そんな事象をあちこちで耳にしている気がしますね。
走るムニャムニャ ④への応援コメント
関川 二尋様
おめでとうございます!
そして、努力を続けることは難しくても、地道に続けることの大切さを教えてくれる物語。ジンときます。
作者からの返信
地道に続ける、継続するってのが一番難しいんですよね。
それにはなにより楽しさを見出すことが大事なんだと思ってます。
編集済
自然淘汰という死神 ①への応援コメント
一心不乱に勉強してきたレンジには、レンとケンが結ばれるってよく分かんない世界だったかもしれませんね。
BLマンガの金字塔を打ち立てたのではないでしょうか(*´ω`*)
コトラの最後のシーンとかメチャクチャ気になりますね、読んでみたいかもです笑
作者からの返信
レンジは世間知らずなところありますからね。
牢獄と学校、どちらも閉鎖空間でずっと生きてきましたからね。
コトラの最後のシーン、そういえば細かく考えてなかったです(笑)
自然淘汰という死神 ①への応援コメント
脇役のほうが主役より人気が出ること、よくあります。
そしてこういうジャンルをBLと言うのでしょうか。
某本屋ではBLの棚が女性のお客さまでいっぱいでした。
作者からの返信
なにごとも食わず嫌いというのはよくありません。
いわゆるBL漫画でも面白いものがたくさんあるようです。
わたしはコメディー系であればその辺のジャンルは問わないタイプです(笑)
走るムニャムニャ ④への応援コメント
こんにちは。
レンジさん、やりましたね!
はじめの頃は「レンジくん」のつもりで読んでいたのに、いつの間にか「レンジさん」になっていました。逆境にあっても前を向いて歩いて、ここまで来たんですね。
そしてつかんだ幸せ。幸せの絶頂にいると不安になりもするけど、、幸せは人を殺したりしない。この場に相応しい言葉だと思いました!
作者からの返信
久里さん、こんばんは!
そしてこの場ですが嬉しい評価をありがとうございました!
レンジもなんのかんので成長しております。
登場人物の長い半生史なわけですが、成長を描くのって難しいなとつくづく思いました。だからレンジくんからレンジさん、はすごくうれしいコメントでした!
走るムニャムニャ ④への応援コメント
レンジ、やったあ!
地道な苦労というのは少なからず報われる。
本当に信じていきたいです!
作者からの返信
地道な苦労は必ず報われます。
結果というものが伴わなくとも、すくなくとも血肉になるのです。
そして人生を豊かにしてくれます。
流れた五年と出所の日 ③への応援コメント
ラッパーコウジがおもろすぎて、状況絶望だけどシリアスじゃないぜブラザー!
久しぶりに笑ったーコウジww
作者からの返信
ラッパーかルー語か。
このあたり世代でちょっととらえ方が違ったみたいですね(笑)
流れた五年と出所の日 ②への応援コメント
この漫画エピソード、大好きなんですよー♡
美形に描いてもらえて、レン&ケンはちょっと嬉しい&こそばゆい気分だったでしょうね。
…トラ(笑)
漫画には、三枚目だって必要よっ!
作者からの返信
ごーるど・らっしゅ¥はなかなか評判よかったですね。
ちなみにモデルとしていたのはバナナフィッシュでした。
気づきましたかね? モデルという割にちょっと離れすぎていたかもしれませんが(笑)
走るムニャムニャ ④への応援コメント
幸せは人を殺さない、とてもいい言葉だなと思います。
最初のレンジのプロポーズも良かったと思ったんですけれど、通じずでしたね。
待っていてくれたレイさん、祝福してくれた家族のみんな。
なんて幸せな瞬間なんだと感じています(*´ω`*)
作者からの返信
なんか幸せすぎてこのまま死んでしまいそう、なんて瞬間があるかなと。
まぁ本末転倒ですからね、そんな気持ちを書いてみました(笑)
走るムニャムニャ ③への応援コメント
人生の目標ができた瞬間ですよね。
夢はときに人との関係の中で生まれることもありますよね、わたしもそうでした(*´ω`*)
目標ができたらあとは一心不乱に努力。頑張れレンジ!
作者からの返信
人生の目標が見つけられるのは幸せなことです。
好きなこと、得意なことさえ、なかなか見えない世の中になってますからね。
走るムニャムニャ ③への応援コメント
関川 二尋様
レイさんからのプロポーズだったのですね(#^.^#)
お医者さんになってとは、驚きました。でも、この町にも子供たちにとっても必要な事かもしれませんね。
作者からの返信
レイさんもなかなかハードルを上げてますよね(笑)
でもこれもまたレンジをよく見ていた証拠なのかなと。
走るムニャムニャ ②への応援コメント
関川 二尋様
>美しい思い出は日常の中にこそ潜んでいるのだ
素敵な言葉ですね。おっしゃる通りです。
作者からの返信
日々の中にはたくさんの美しい光景が広がってるんですよね。
それを感じ取る心が大事だなとつくづく思います。
仕事帰りの疲れた状況でも、見上げた月がすごくきれいだったりとかね!
走るムニャムニャ ③への応援コメント
おお!
若者はこういう単純な熱さが良いですよ。
走れ、ムニャムニャ!
作者からの返信
大人になると単純さから離れていくんですよね。
で、いろいろとつまんないことが多くなりますね。
たまには子供の時を思い出すって大事ですよね。
走るムニャムニャ ①への応援コメント
ケンちゃんはレンジのことを誰よりも理解してくれているのですよね。
やりたいことを見つける時間も必要ですから(*´ω`*)
作者からの返信
ケンちゃんもまた成長しているんですよね。
それがわかるエピソードだったのかなと。
流れた五年と出所の日 ④への応援コメント
関川 二尋様
ヒダカ老人はレンジ兄弟が異母兄弟だと知っていたわけではなかったのかしら。
でも、善意を伝えてくれましたね。偉大な方でした。
レンジさんが、ヒダカ老人を思うシーン、泣きそうになりました。
いいですよね。こういう思いやりって。
無事出所できて良かったです。
作者からの返信
ヒダカ老人はレンジの母、自分の奥さんのことをよく知らなかったという設定になっております。
というかこのヒダカ老人と母親とのことについては全く触れていないんですね。これは賢者の手のエレインの父親についての記述なしと同様でして(笑)
まぁ書くことでなんか深みに入ってしまうというのと、人生ってひとそれぞれで複雑というのを表したいというのもありますね。
流れた五年と出所の日 ④への応援コメント
ヒダカ老人、死して尚偉大でした。
レンジ出所、と重なり感動的でした!
作者からの返信
素直に反省するとか、行動を改めるとか、実は立派なことなんですよね。
簡単なようでなかなかできない。
ヒダカ老人はそういう心をもっていたというのが大事ですね。
流れた五年と出所の日 ③への応援コメント
ミラクルが起きてますよね。なんと楽しい(*´ω`*)
作者からの返信
奥森さんこんばんは!
奇跡ってのもまぁいろいろと前提はあるものなんですよね。
宝くじが買わねば当たらないみたいな。
流れた五年と出所の日 ③への応援コメント
関川 二尋様
おっと、兄弟でしたね。あ、だから受け取り人に!
作者からの返信
涼月さん、こんばんは!
そう兄弟でした。
しかしそれを知っているのはレンジだけ、というのがポイントです。
流れた五年と出所の日 ③への応援コメント
オー! 忘れてたぜ、コウジ、ブラザー
本当にコウジの存在を忘れていました(笑)
しかもイラっと感が何倍にもなってますし
作者からの返信
出っぱなしさん、こんばんは!
このイラッと感を出すのは楽しいですね。
これまででイラッとした思い出の数々をたどりました(笑)
流れた五年と出所の日 ③への応援コメント
>オー! 忘れてたぜ、コトラ、ブラザー
僕はコウジの存在自体をリアルに忘れていました。
しかも前に読んでいたのに。
作者からの返信
なみさとさん、こんばんは!
コウジ久しぶりの登場です。
なんかむかつく子がそのまま成長して登場ですが、途中がすっ飛んでますからね(笑)
流れた五年と出所の日 ②への応援コメント
関川 二尋様
自分を信じて磨き上げることの連続が成功を生む。とても大切な言葉ですね。
ナギサちゃんは、コトラさんが人気者にならないように三枚目に描いたのですよ。きっと。だって、自分だけが好きでいたいから。などと思ってしまいました(笑)
流れた五年と出所の日 ②への応援コメント
コトラ……(笑)
でも、ナギサちゃんは三枚目のコトラを、ですね
結果というものは努力が導いたもの、良い言葉です。
努力がすべて良い結果を生むとは限らないけど、信じることが大事ですね
流れた五年と出所の日 ①への応援コメント
漫画にしてもらえるとなると子供たちもう大喜びですよね。
そして、ともに暮らすことがきっと生きた経験となりますよね。
しかし、打ち切りの週に早くも次回作の構想を練るとは。
漫画家の世界って厳しいですね……
作者からの返信
マンガ楽しいですよね!
ホント厳しい世界だろうな、とは思いますね。
でもすごく夢のある職業でもありますね!
流れた五年と出所の日 ①への応援コメント
関川 二尋様
ケンちゃんもレンジ君も奥手ですが、コトラ君はぐいぐい派でしたね。その人懐っこさは、既に才能だと思います。
このマンガ、大ヒットになりそうですね。
作者からの返信
コトラは典型的な次男タイプとして書きました。
次男ってなんか自由で可愛がられる傾向にあると思うんですよ。
ちなみに私は長男です(笑)
結婚と起業とあれこれ ②への応援コメント
キョウコさんの押しの強さよ…
でもちゃんとみんながいい方向に進むのだから万事OKですね!
ケンちゃん、もう従っちゃいましょう(笑)
作者からの返信
キョウコさんみたいな人はいいですよね。
ケンちゃんにはぴったりのタイプなのではないかと。
結婚と起業とあれこれ ④への応援コメント
ヒダカさんとの間に大きな絆ができていましたね。
教えてもらったことはこれから先の人生でもきっと役に立っていくはずですよね。
コトラ、心の声が漏れ出ているぞ! と。笑
作者からの返信
ヒダカさんはホント第一印象がひどかったので、いいひとレベルの上昇もかなりのものですね。
結婚と起業とあれこれ ②への応援コメント
キョウコさんいいキャラクターですよね(*´ω`*)
もう彼女のいうこと聞くしかないという。
陰のボスですね(;´Д`)笑
作者からの返信
できる人というよりも自然とリーダーになっていく人ですね。
ちゃんと旗が振れる人。こういうタイプは大事です。
結婚と起業とあれこれ ②への応援コメント
関川 二尋様
キョウコさん、策士ですね(笑) やる気のないケンちゃんに、いかにも譲歩したかのように見せかけて、実は何も譲歩していなかった(笑)
ケンちゃんが、いつでもケンちゃんらしくていいですね。
地道にコツコツと。本当に清々しいです。
作者からの返信
涼月さん、こんばんは!
こう男性陣を掌で転がすタイプの女性はなんか魅力的ですね。
まぁ女性には勝てないですよ(笑)
結婚と起業とあれこれ ①への応援コメント
ケンちゃんのセリフ。
なんか、ハックが同じ立場になればリアルに言いそうです。
作者からの返信
ケンちゃんはまんまハックのつもりで書いてますからね。
しがらみがつくのを、とにかく嫌がるのではないかなと。
編集済
獄中からのレポート ④への応援コメント
あ、ここの回私コメントしてなかったんだな。
〉背伸びをするところまで、わたしはがんばるようにしてるの。~
これ、名言です。背伸びしなくていいわけじゃない、伸ばしすぎがいいわけでもない。極端にならないことを務める、って、すごく大切だと思います(●´ω`●)
そして爆弾はつげーん!💣
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!!
作者からの返信
背伸びするまで頑張る、我ながら名言ですね。
自分でもそうするようにしてますが、一番大事なのはとにかく楽しむことだと思うんですよ。使命的とか宿命的とかそんなものを背負うと、とたんに作業になっちゃうものです。
そして、明けましておめでとうございます。。
こちらこそよろしくお願いします。
にしてもロンちゃんとは長いお付き合いが続いててうれしいです!
獄中からのレポート ③への応援コメント
外国の方に監房の扉が開け放たれて出入り自由な開けた刑務所があるとテレビで拝見しまして、新しい試みだなと思ったことを覚えています。
現実はやっぱりレンジの過ごしたような環境が大半ですよね。
レンジはよく耐えましたよね、5年という歳月はとても長いです。
作者からの返信
刑務所の在り方って難しいですね。
罪を償うのが本来なのでしょうけど、社会から隔絶させるのも目的の一つのような気がしてます。まぁ更生ってのが本当にどこまでできるのかが他人からはわからないものですね。
獄中からのレポート ②への応援コメント
わたしも、ありがとうと言う前にすみませんと言ってしまうのです。これは癖のようなものですけれど、ポジティブに変えていきたいですよね。
子供と離れていた期間で親もまた変われたのかもしれませんね、嬉しいことです。
増えた資産、2・億・円! レイさんはできる女性ですね(*´ω`*)
作者からの返信
なんか謝るのが癖になっているのはありますね。
とにかく、すみません、をつけてしまう。
これはもう本当に口癖みたいなものですし、じっさいなんか申し訳ない気持ちになっているから出る言葉なんですよね。
でも続けると「本当に申し訳ないと思っていってるのか?」というふうに思われてしまったりするので注意が必要ですね。
編集済
獄中からのレポート ①への応援コメント
親元に戻った子たちの多くは親との関係を改善できた、とても嬉しいことだと思います。
彼らは時間をかけて少しずつ親子に戻っていくのかもしれませんね。
寂しいけれど、彼らの幸せを望みたいです。
捕まってしまったレンジもほっとしていることでしょう(*´ω`*)
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
お金が絡むと、人は変わるものですらかね。
親子の関係ですらそうなんだろうな、とはけっこう世の中にありふれていることなのかなと。
獄中からのレポート ①への応援コメント
関川 二尋様
逮捕されたことは悲しいことですが、でもレンジさんとみんなが目指した、子どもが達が少しでも辛い思いをしないで済む状況が、少しずつ増えていったことは本当に良かったですね。それが、レンジさんの心を支えていたのだなと思いました。
作者からの返信
涼月さん、こんばんは!
小さな子が苦しむような世界は嫌なものです。
レンジにはそんな世界を変えていってほしいな、と思ってました。
同時にそういうものを変えられるのはやっぱり子供たちなのかな、とも思ったりしました。大人ってあてにならないから(笑)
そして牢獄へ ③への応援コメント
関川 二尋様
キョウコさんとしては、危険な個所をみんなに再度確認しておく気持ちもあったのでしょうね。今回はこの決断が間違っていたとは言えないし、自分も賛成する。
でも、次回同じようなことがあったら、もっと気を付けてねという意味で。
口に出して注意事項を反復することは大切なことですよね。
三兄弟の連帯感がたまらなくいいですね。きゅんときます(*´▽`*)
レイさんは加われないですよね(笑) 中立(笑)
作者からの返信
涼月さん、こんにちは!
この物語の中でキョウコさんは、いわゆるまともな大人なんですよね。まだかなり若いんですけど。大人ってそういう役割を果たしていくのが大事なんじゃないかと思いますね。
それがこぼれるまで ①への応援コメント
コレだけ働いてもパン一つ分の給料にもならないのは、最悪ですね!
作者からの返信
最悪ですよね。
パン一つは大げさにしても、まともに暮らせる給料ぐらいはあってしかるべきです。現実問題の話として。
獄中からのレポート ②への応援コメント
「二オク?……ソレってなん百円?」
この言葉、何とも可愛らしいですね!
癒やされました☆
作者からの返信
銀鏡さん、こんばんは!
たくさん読んでくれてありがとうございます!
金額が大きくなると、だんだんと現実味がなくなりますね(笑)
目先の小銭が愛しかったりします。