関川　二尋様

　レンジ君の一目惚れの女の子は、声が出なかったのですね。
　でも、レンジ君を信じてくれて良かったです。
　今も一緒に居るということは、その後も、ずっと信頼関係が続いたのですね。
　少しずつ心が回復していくといいですね。

そうでした。
段々と思い出してきました。

おおっと！
こんなところで運命の出会いが！
助けに行ったことがまさか……人生とはわからないものですね

運命ってどこでつながっているか分からないものですよね。
彼女たちもレンジに会わないとその後の人生どうなっていたか分からないのですから。

関口　二尋様

　おお！　運命の出会いがあったのですね。
　助けに行こうと思ったことが、レンジ君にとっても幸せの入り口だったのですね。
　この後の逃走劇はどうなるのでしょうか。

お涙頂戴、もらい泣き。泣くことにはいろんな表現があって面白いですね。みんないろんな理由で泣くのだなぁと、改めて思いました。
先に泣いちゃう二人のお兄ちゃん、優しいなぁ。あ、コトラが冷たいというわけではありませんが。

金が子供の涙と思うと心が痛いです。
ぐっと堪えて様子を伺うレンジも苦しかったのだと思います。
いよいよ組織としてのスタートですが、現実は想像以上に辛いですね。

頭が光るからヒカル。
髪が長いからナガイ。
でも覚えやすくって好きです。
レンジの行おうとしていることは犯罪かも知れないけど、彼がやらなきゃ子ども達は泣き続けるだけです。

もう、みんなほんとに優しいんだから…！
泣けますー｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

軍団名は大事です。
合図も大事です。
子どもはそういうの大好きです。
そしていい大人たちも団体にカッコいい名前をつけたり、独自の合図を示すのが大好きだったりします。

　なんという幸福な家族！

コトラを殴れないお兄ちゃんたちに、読んでいるこっちが涙ポロポロです。金にならないのにw
くすぐり攻撃に笑い転げるコトラくん。つられてニマニマしながら読みました。仲良し家族はいいですね。

知識は人類の財産。そのとおりだと思います。永い時間をかけて上書きされ、研ぎ澄まされ蓄積されてきた、貴重な宝もの。
このお話を学生の頃に読んでおきたかった…！ でも、学ぶのは今からでも遅くはないですね。

見え始めた社会の構造。これも大人への一歩なのかもしれません。
知らずにいたほうが幸せなのかもしれませんが……

楽しい一家団欒のひとときのようです。笑

関川　二尋様

　子どもの純粋さがヒシヒシと伝わってきますね。
　自分たちだって持たざる側にも関わらず、自分よりも辛い思いをしている人を助けたいと思う気持ちが尊いです。反対に大人になるとずるくなってしまいますね。
　反省しつつ、子ども十字軍を応援したいと思います。

汚い大人と戦う子供たちとなるわけですか！
これはムニャムニャが止まりませんね！

そうです、ヒダカ老人に怒られてしまいます。
株の売買も経験がないとやられるし、経験があっても常にリスクはあります。
今は働き、学ぶ時期です。

子どもたちのたくましさがすごいです！
どんな世界になっても子供は柔軟に生き延びる強さが本当にあるのでしょうね。
お金がお金を生むシステム、これがきっと世界をムニャムニャにしてしまう元凶のような気がしますね。
ムニャムニャの使い方、合ってますか？（笑）

彼らを見ていると子供たちだけでも世界は変えていけるのだと、そんな気持ちにさせてもらえますよね。

関川　二尋様

　コトラ君もケンちゃんも、夢を見つけてそれで生活していかれるようになって、本当に素晴らしいです。その上、頼ってくる子供たちをみんな受け入れていくなんて！
　普通はできることでは無いですよね。本当に素晴らしい。
　レンジ君は、まだ夢が見つかっていなかったのですね。でも勉強して社会の仕組みなどを学んでいるところなのですね。

なかなか思ったように涙が出ません。
この辺のやり取りはまさしくコメディー。
2年でガラス瓶半分の金。
彼らにとって丁度いい量だと思います。

こんにちは。
どんなお話に発展していくのか、わくわくしながら読み進めていますが、実のお母さんとの再会は、とびきり皮肉で残酷ですね。こんな人がまんまと大きな屋敷の女主人に収まっているなんて。
そんな運命を受け止める健気なレンジ少年の冒険を、引き続き追わせていただきます。

関川　二尋様

　泣こうと思って泣くのは難しいですからね(笑)
　でも、自然と流れた涙は尊いですよね。そして、三人はそれをちゃんと大切にしていていいなと思いました。
　ケン君、涙もろくて天然で可愛いです(#^.^#)

以前読んだ時の記憶が、戻ってきました(^^

関川　二尋様

　これ、無理やり泣かせるのは意味無いですよね。きっと、心に秘めた強い思いが無いと、それが希望となって金の涙に変わるような気がします。
　でも、あの手この手の泣かせ作戦、面白かったです。
　玉ねぎは私も全然だめですね。もうボロボロ(笑)
　コトラ君、毎日玉ねぎを刻んで泣きながら頑張ったんだなと思ったら、それこそ泣きそうになってしまいました(T_T)
　

玉ねぎ１日１００個ですか。それはたしかに１個じゃ利かないですね(;´Д｀)
わたしは暗がりでスマホを見てると自然と涙が出ることが(≧◇≦)💦
わたしもフランダースの犬は泣いちゃいます。

痛さを伴うもの、目に負担をかけるものは論外。
しかし笑わすのは駄目でした。
となると泣かせるのは。
悲しいお話で。
ごんぎつね、フランダースの犬、安寿と厨子王など。
それでもコトラは泣かない感じがします。

義務教育が崩壊した世界。
でも本当に勉強したいものだけがお金を払って教育を受ける、というのは健全なのかも。
特にケンは義務教育の世界では確実に落ちこぼれになっているだろうし。

関川　二尋様

　みんなが夢を語れるようになるなんて！　なんだか嬉しくなってしまいました。
　そして知識を得るにはお金がかかる。確かにそうですね。これも改めて納得しました。

関川　二尋様

　三人ともがんばりましたね。騙されずに済んで良かったです！

＞絶え間ない親切と優しさだ。それを積み重ねることだけが、人間を成長させる。
　この言葉にジーンとしました。肝に銘じて生きていかなければと思いました。

爽快な圧勝！
戦略ゲームでジリジリと栄光を勝ち取ったような気分ですヽ(´ｴ`)ﾉ

＞第一印象が当てになるとは限らない。

ほんとにそうですね。
二尋さんの御作には教訓が優しく練り込まれています(*^^*)

子供目線だと、初対面のご老人世代の思考は想像が及ばないかも。それがヒダカさんに睨まれたように感じたワケかなあなんて。
うまく表現されているなと感じました(*^^*)

私の恩師たちも一見で人の本質を見抜いてしまいそうな鋭い眼差しをしていました。
心の在り方次第で、怖いとも、真摯に見極めようとしてくれているとも感じられるのかなと。

>年齢は人間を成長させてはくれない
覚えておきたい名言です！！！

しかしカゴお婆さん、ここまで騙そうとして見抜かれてるといっそ愛しさが芽生えてしまう……
一切動じない子供たちはやっぱりカッコイイんだぜ！

やった！
これはスカッとしますね。
ヒダカ老人のおかげでもありますけど、三人がこれまで積み上げてきたものの成果のような気がします。

名前の由来、いいです。名前も凝ってるのが関川さんの小説の特徴ですよね。

レンジ、よく言った！ おっかない老人相手に、自分だけでなくケンやコトラのプライドも守った！ 胸にグッときました。
ヒダカのおじいちゃんも、子供相手に己の非を認め謝れるのは素敵なことですね。

金箔は食べたりパックしたりで人体に吸収できるし、美容整形？ にも金の糸を使ったりするとか。そう考えると、人が金を生み出せないとは言い切れないような気がしないでもないような。
校長室に飾ってあるピカピカのレンジ、いいですね！ 誇らしげに胸を張って飾られていそうです。

金の買取って知らないから知識がないとつい騙されてしまいそうですよね。
祖母は以前金歯が千円で売れたと言ってましたが笑
ヒダカさんのような人いいですよね、とても味のある老人。
相手の知らない一面を知れば、そこからまた新たな人間関係が生まれますよね。

関川　二尋様

　見た目で判断してはいけないですよね。わかっているのに、無意識にやってしまっているなと自分にも問いかけております(#^.^#)
　ヒダカ老人、本当に良い方で良かったです。みんなの働きをちゃんと見ていてくれたのでしょうね。　
　この金が一体どうなっていくのでしょうか。

18金のネックレスを『なんぼや』さんで買い取ってもらったことがあります。
金の相場が上昇トレンドだったのを確認した上です。
しかし買取価格は予想よりゼロが一つ少ない額。
おそらくは似たような質屋に行っても同じ価格だと思われたので即売却。
ちなみに『なんぼや』さんの担当の方は終始にこやかで礼儀正しかったです。

人を見た目で判断してはならないという教訓は金以上の価値があります。

いちごが６つ、ということは６号（直径１８センチ）のケーキかな。それを三等分なら、かなりたっぷり食べられて大満足！ ……とは、ならないのですよね（涙）

関川　二尋様

　レンジ君の気概が伝わってきました。本当にしっかりしたいい子です。
　そんなレンジ君のことを、心の底で楽しみに思っていてくれた様子のヒダカ老人、でも分不相応に見えた金に、思わず酷いことを言いましたね。でもちゃんとレンジ君を信じて謝ってくれて、良い方だなと思いました。
　二人の交渉が楽しみです。

大きな関門を一つ越えました。
後はもう大丈夫。

ここで謝るヒダカ老人も素敵だし、プライドを持って怒れるレンジもすごいです。

これがまたリアルタイムで読めるなんて幸せ……
再びの奇跡を読ませていただきます！

関川　二尋様

　電子レンジは彼らの命を色々な意味で救ってくれていたのですね。
　今も大切にしている。素敵です。きっと見つめる度に当時を思い出して、三人で過ごした楽しい思い出も思い出せるのですよね。辛い思い出ばかりでは無かったですものね。
　怖そうな方ですが、助けてくれるといいですね。

前回拝読したときに泣いたら私にもこぼれないかと夜な夜な想像したものです笑
大事なレンジですから、見えるところに飾っておくと自分の原点が思い出せていいですよね。

財宝を手に入れたハックの後見人になったのも確か町一番のお金持ちだった記憶があります。

＞っぱいお金を持ってるんだから、コレぐらいの金で僕らをだましたりしないよ
コトラのこの台詞に賭けるしかありません。
レンジは大役です。

関川　二尋様

　金の涙！　進化と奇跡！　面白い発想に思わず「おお～」と声を上げそうになりました(#^.^#)　心から願うことが、もたらす奇跡。素敵ですね。
　ケーキのことは、コウジさんは物の大切さがわからない人なのですよね。
　ある意味可哀そうな気がします。
　この金がどんな未来をもたらすのか、気になります。どうか良い未来になりますように！

ケーキはいつでも心を幸せにしてくれるもの。
万人にとっての共通事項ですよね、コウジのような人間がいるとは信じたくはないですが、実際にいそうですよね。

心の貧しいガキども、そのことを理解できない育てられ方をしてしまったのですね。
食べるということがどれだけ大事で尊いということも知らないとは。

さて、金の涙！
これこそ、ムニャムニャではありませんか！

今の日本に足りないのは、レンジたちのような優しさと強さなのかもしれません。最近のいわゆる「無敵の人」（←この言い方もどうかと思いますが）の犯罪のニュースを耳にする度、悲しくなります。

たった一つのりんごを、ケンとコトラに食べさせたい。そう思うレンジの優しさに涙が。それにひきかえ、元・お母さん……もうちょっと、優しくしてあげてくださいよぉ。

弟を助けて生きていくの、偉いですね！

何があったかは想像できます。
でもそれは胸くそが悪くなるような……。
何が何でもコトラの仇は取らなきゃなりませんね。

とても温かな文章ですよね。
途中何だか泣けてきて改めて世間も捨てたものではない、……と思っていたらコウジ！！
母はとんでもない少年を産み落としてくれましたよね。

📖の区切り、関川さんぽいです。
読みやすさもいいです。

進化論からの始まり、いいですね！

目次入れるの面白いですね

うん、うん。家族揃って食べるご飯は美味しいですね！

いい人間は存在する。その通りだと思います。
そしてその事実は、私たちを励ましてくれます。でも、励まされているだけじゃダメなんですよね。自分も努力せねば。
ケン、やっぱりかっこいいですね！ レンジだって、声震えちゃったけどかっこいいぞ！

関川　二尋様

　コウジは誰にも愛されていないのですよね。だから悪さばかりしているのかなと思ってしまいました。でも、同じように辛い目にあっても、レンジたちはみんな自分の力で生き抜いてきている。強いなと、本当の強さを持っているなと思いました。

関川　二尋様

　なんてこと！　お母さんは子どもが嫌いだから置いて行って、今は大きな屋敷で何不自由なく暮らしているのでしょうか！
　あまりにショックなことがあると、人間それを切り捨てるしかなくなるのですよね。でも、切り捨てても心が大丈夫なほど、三人の関係が温かくて本当に良かったです。
　でも、働き口が……ショックですよね。

ヒダカは御大層な身分なのにきっと幸せではないのでしょう。
そして母は好き勝手やって幸せそうなのが好対照。
忘れていたけどコウジはレンジとコトラの弟だったんですね。

話の端々にじんわり来る言葉たちが良いですね。

貧しさの中でも優しさははぐくまれる。
優しさのない貧しさは虚しさをはぐくむ。

三人の良い関係がこれだけで分かります。
ミクニ老人もきっと同じような考えの人なのでしょうね

ほほう、ここでお名前が変わったのですね。身を守る為ですね。知恵を持って生き残れるか！　大丈夫ですよね……。

みんなが悪そうに見えてそこまで悪い人じゃない優しい世界ですね…

ムニャムニャって可愛いのに、割と暗い話になってきた……

ムニャムニャって可愛いですね

この作品の中に度々挟まれる、シンプルで前向きなメッセージが大好きだったことを思い出します。気持ちが明るく強くなれるんです。

会いたいとも思わない人に限って、思わぬところで顔をあわせてしまう…
こんなのを見てしまうと、ケンやコトラとの関係の方が、ますますかけがえのないものに見えます。
常に二人のことを考えるレンジ、なんて優しい…。

母親がこんな人なので、彼女に対する未練は特にないのが不幸中の幸い。

「お前はクビだ」
たしか、大統領になる前のトランプが出演していたドキュメントでこのセリフを決めゼリフにしていました。

一度は言ってみたいようなセリフ。
いや、よく考えたらやっぱり言いたくないです。

関川　二尋様

　一生懸命、前向きに明るく、そんなレンジとケン、コトラの姿が愛おしいです。
　そして、生き抜く心得が胸にしみます。ムニャムニャが可愛い表現(笑)

こんばんは！
あいさつは大事、言われてシャキッと背筋が伸びました。
パンひとつでも生きていかなくてはなりませんよね。
懸命に生きるということを教えられています。

ハート型の布団叩き、今は、ダニを減らすには、黒いビニールを掛けて干すのがいいとかで、考え方や文化もちょこっと「進化」しましたね。←そこじゃないよね、いすみ。
優しさって、大切にしたいですね。でも優しくするのには、泳げない人を助けるには自分が泳げなければならないなど、夫と問答をしたりしました。ただ優しいだけでは駄目で、自分を守れるのが前提にあるそうです。夫談。

たくさんの廊下を雑巾がけなんて！
せめてモップの一本でもあれば、なんて同情します。
だけどレンジはそれすらもわからないムニャムニャ。
上を見ればキリがないし下を見てもキリがないのは本当ですね。

ツバサさんをしとしとぴっちゃんした兄ということに……。
冗談じゃないですよね。
母親って、作者様の作品の中で、キーが刺さっている感じがいたします。

よく考えると5000円の弁当って、恐ろしいですね。物価が高い国でもそこまででは……
でも本当に恐ろしいのは物資そのものがない状態。いわば敗戦後そのもの。

そんな時ほど、他人に優しく在りたいし、好意を素直に受け取りたいものです(*'▽'*)

ムニャムニャ、何か良いですね。
世の中ムニャムニャになって、ムニャムニャしちゃえばみんなうまくいきそうです。（笑）

カツ丼一つの恩義でレンジとツバサを助けるケン。
カッコいい。
って忘れてたんですか。
そしてコトラの名前の由来。
一度読んだはずなのに忘れていました。

いつも読み易い文章に関心いたします。ほんとうの進化が解明されるのですね！
楽しみにしています。

そういえば来年ちょうどトラ年ですね( ´ ▽ ` )ﾉ

ケンはいつもカッコいいんですよね。
もう、ずっと物語を思い出しながら読んでて、胸が熱くなる一方です。

おお！　ダーウィン大好きですよ！　大学でも学びました。＾＾
『死ぬことは、ちっとも怖くない』とは、本当なのでしょうか。

本当に目次ですね。本にしたら素敵だなと思います。

幸せになれるための教科書だなと思いました。
そうした心構えは大事ですよね(*´ω｀*)

そう。いい人間は存在しますよね。
無条件に助けてくれる人は、本当にそれが素なのだろうと。

関川　二尋様

　子どもの頃から大人になることを強要された彼らの姿は切ないですが、それでも力強く、寧ろ自由に生き抜いていく彼らはたくましいですね。胸が熱くなります。

ケンはハックルベリー的な存在なので、セリフもあの声で再生されます。

関川　二尋様
　
　二つの言葉は、シンプルだけれど、時に難しい。でも一番大切ですね。
　関川さんの語り口は優しくて、なんとかなるさと背中を見守ってくれる気がします。
　これから楽しみに追わせていただきますね！

こんばんは〜😊
やっぱり関川さんの作品好きだなあと思いながら。
拝読してるとなぜだか、わたしこのままでいいんだと思えるのです。自分は自分なんだと。
きっとそれぞれのキャラクターから、関川さんからのメッセージなんだろうなと思っています。

＞ハンガーにつるされた母の洋服たちがなんだか寂しい幽霊たちのように見えた。

すごく悲しいシーンではあるけれど、ムニャムニャによって、これもまた旅立つ子どもたちを見送る陽気なキャラクターのようにも思えました。

ああっやっぱりいいなあ…
関川さん作品でこれが一番好きですー。
少しずつまた読める喜び✨

久しぶりのムニャムニャ。
なんかホッとします(*˘︶˘*).｡.:*♡

超長編ファンタジーのシリーズ物みたいですね。
この〜冊目の構成を初めて見た時、いいなあって思いました。
久しぶりにお邪魔いたしますヽ(´ｴ`)ﾉ

この二つの教えはとってもシンプル。
だけど実行するのは困難な教え。
しかし、実行する価値はあります。

更新通知がきて飛んできたらムニャムニャ。

嗚呼、この文章の心地良さ……。いいですね！懐かしさと優しい雰囲気に癒されます。
再読して気付きます。関川さんの作品が本当に好きなんだなぁっと。いつもありがとうございますo(^-^)o

ムニャムニャ、懐かしいです。
話の大筋は覚えているのだけど細かいところは忘れていますね。
前に読んだ記憶はなるべく思い出そうとせずに、新鮮な気持ちで楽しむつもりです。

関川　二尋様

　子ども達のたくましさあふれる姿に圧倒されます。
　辛い状況でも、互いに思いやりながら生きている三人が健気ですね。
　新しい出会い、良い出会いだと良いのですが……
　進化論にどう進むのかそこも楽しみです。でもレンジさんの性別がまだはっきりわかりません(笑)