関川 二尋様
子ども達のたくましさあふれる姿に圧倒されます。
辛い状況でも、互いに思いやりながら生きている三人が健気ですね。
新しい出会い、良い出会いだと良いのですが……
進化論にどう進むのかそこも楽しみです。でもレンジさんの性別がまだはっきりわかりません(笑)
作者からの返信
涼月さん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます。
この話は短く仕切ってないので、ちょっと読みづらいかもしれないですね。のんびりお付き合いいただければと!
トムソーヤーの冒険を意識して書いた作品ですので、とにかく子供は元気でたくましくなくちゃ、なんてつもりで書いてました。
ちなみにレンジは男の子です。性別の表現は意外とてこずるところですね、今のうちにちょっと書いておきました(笑)
ハナカマキリとかコノハムシも進化論で説明できるのかな、なんて常々疑問に思っていました。
ケンはあれですね、ハックルベリーな感じがします。
レンジは僕の中ではまだ性別がはっきりしていません。
読み進める内にわかるのを楽しみにしています。
ヤイト拳は下書き終了。
推敲もほぼ終わったので徐々にヨムヨムしていきます。
作者からの返信
なみさとさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます。とはいえ、とにかく今は自分の作品を第一にしてくださいね! こちらは引っ込めることはないのでいつでも読めますので。
ちなみにこれはまさにトムソーヤーを下敷きにしています。常識人と本能人。都会と野生。どちらもどちらに憧れている、そんな関係性がかけていればいいなと。
絶望的な状況のはずなのに、子供たちがまっすぐで逞しいですね。生きる力を感じます。
これからどんな物語が展開していくのか、楽しみに読み進めます!
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
なんという逞しい子供たち!
知恵も経験も必要ですが、「なんとかなるさ」という前向きな気持ちが一番大切なんだよなと改めて感じることができますね。
来月から路頭に迷う予定の愛宕には、大いに元気をくれる小説ではないかと直感が働いております。
コトラちゃんの表現が可愛らしくて良いですね (*´-`)
作者からの返信
愛宕さん、読みに来てくれてありがとうございます!
まぁ子供ならではの行動力みたいなものは、大人になると失われがちなものですからね。そういうものが書けていればいいな、と思いつつ。
愛宕さんもいろいろと変化の時なのですね。
わたしも転職してもうすぐ半年、まだいろいろとムニャムニャもがいている真っ最中です。
まぁ頑張りましょうというよりも、粛々とやっていきましょう!そんな感じでしょうか。
そして記念すべき100個目のコメントなのでした!
全部で12冊。 まだ1冊終わったところですのに、これだけでもう十分に感動的物語なんですからねえ。
この後はどんな・・と気になる所ですが、一気に終わらせたんでは勿体ない。
1冊ずつ、大切に読ませてもらいたいと思っています。
いやぁ、関川さんの物語ってホントにい~ぃですよねえ、そう思いません?
で、しょう~?意見が一致しましたところで今日はここまで~ いやはや、スゴイわ! あんたは偉い!!(こんなギャグ、しらないでしょうねえ古いもの)
作者からの返信
今回の章タイトルは一冊目、と毎度作品ごとに単位を変えているんです。小さなことですけどこういうのが楽しいんですよね。
今回の作品は子供から老年になるまでの半生記となっておりますので、のんびりと楽しんでいただければと思います!
それにしても88さんに楽しんでもらえてうれしいです、ほんと。
小松正夫でしたっけ? ベンジャミン伊東のファンでした。