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2023年10月26日 21:48
やだ!まだ物語の序盤だっていうのに、もうここでレンジ君をこんなに痛めつけてる作者さま。 もぉ~ぅ、残酷だとは思いませんか。もらったリンゴ、きっとすぐにでも食べたいほどなのに・・レンジ君の健気さと、子供を捨てて平気な母親の無慈悲さとの対象。涙の物語のこれからの展開が、きっと凄まじいものであることをしめしているよう。こんな子供が苛められるのはとても辛いので、いつかこの母親をぜひコテンパンにやっつけてやって下さいね。でないと・・なんだってんだい? スミマセン、??ですけど。
作者からの返信
レンジ君、いきなり過酷ですからね。でも本人はそれを冒険のようにとらえているのがポイントなんです。はたから見ても過酷でも、本人にその意識がないのなら、それはそれでオッケーなんだろうなと。むしろそういう心持が大事なのではと。レンジ君にはそういう逞しさみたいなものを託しているんですよね。男の子の良さってのはそういうところにあるのではと。
2022年12月13日 09:28
なんて残酷な再会(´;︵;`)
この母がなかなかの曲者なんです。
2022年10月7日 17:27
え!え?まさかのここで母親との再会ですか。驚きました。母親失格ですが、レンジの強さと優しさにうるってきます。
この母親との関係性がこの物語でのもう一つのポイントです。良きにつけ悪しきにつけ、世の中いろんな人がいますからね、そういうキャラクターの一人です。
2021年12月18日 08:41
こんにちは。どんなお話に発展していくのか、わくわくしながら読み進めていますが、実のお母さんとの再会は、とびきり皮肉で残酷ですね。こんな人がまんまと大きな屋敷の女主人に収まっているなんて。そんな運命を受け止める健気なレンジ少年の冒険を、引き続き追わせていただきます。
久里さんこんばんは!お読みいただきありがとうございます。レンジ君のかたる進化論、楽しんでいただければと思います。
2021年12月10日 13:07
たった一つのりんごを、ケンとコトラに食べさせたい。そう思うレンジの優しさに涙が。それにひきかえ、元・お母さん……もうちょっと、優しくしてあげてくださいよぉ。
食べ物を分け与える、これって大事なことだと思うんですよ。無料食堂みたいなニュースがあると、ほんと泣けてきます。で、それを悪用する馬鹿どもにはホント腹が立ちます。
2021年12月9日 09:33
関川 二尋様 なんてこと! お母さんは子どもが嫌いだから置いて行って、今は大きな屋敷で何不自由なく暮らしているのでしょうか! あまりにショックなことがあると、人間それを切り捨てるしかなくなるのですよね。でも、切り捨てても心が大丈夫なほど、三人の関係が温かくて本当に良かったです。 でも、働き口が……ショックですよね。
涼月さん、こんばんは!まぁ好き勝手に楽しく生きている人もいますからね。真面目にやってる人から見れば馬鹿らしくなるような要領のいい人もやはり世間にはわんさといますからね。まぁ人は人。つまりは他人と思って割り切るのもまた大事ですね。
2021年12月7日 21:37
会いたいとも思わない人に限って、思わぬところで顔をあわせてしまう…こんなのを見てしまうと、ケンやコトラとの関係の方が、ますますかけがえのないものに見えます。常に二人のことを考えるレンジ、なんて優しい…。
助け合いの精神って大事ですよね。なんかこうカクヨムとかでもそうですよね(笑)
2021年12月7日 21:11
母親がこんな人なので、彼女に対する未練は特にないのが不幸中の幸い。「お前はクビだ」たしか、大統領になる前のトランプが出演していたドキュメントでこのセリフを決めゼリフにしていました。一度は言ってみたいようなセリフ。いや、よく考えたらやっぱり言いたくないです。
オマエはクビだ!漫画や映画のなかでは必ず悪い奴の決め台詞になってますよね(笑)こと中間管理職になると、これをいうのがつらいだろうな、とも思いますね。
やだ!まだ物語の序盤だっていうのに、もうここでレンジ君をこんなに痛めつけてる作者さま。 もぉ~ぅ、残酷だとは思いませんか。
もらったリンゴ、きっとすぐにでも食べたいほどなのに・・
レンジ君の健気さと、子供を捨てて平気な母親の無慈悲さとの対象。
涙の物語のこれからの展開が、きっと凄まじいものであることをしめしているよう。
こんな子供が苛められるのはとても辛いので、いつかこの母親をぜひコテンパンにやっつけてやって下さいね。でないと・・なんだってんだい? スミマセン、??ですけど。
作者からの返信
レンジ君、いきなり過酷ですからね。でも本人はそれを冒険のようにとらえているのがポイントなんです。はたから見ても過酷でも、本人にその意識がないのなら、それはそれでオッケーなんだろうなと。むしろそういう心持が大事なのではと。
レンジ君にはそういう逞しさみたいなものを託しているんですよね。男の子の良さってのはそういうところにあるのではと。