26-24 : 道化への応援コメント
王子淵王城now
そういえば、ゴーダ氏とか給料どうなってるの?陛下から直接貰ってるのか?陛下や4人の侍女とかが給料渡してる想像がつかないんですけど。
作者からの返信
城塞の運用にかかる費用の決裁権はゴーダが持っているようですし、魔族最高位ともなるとその辺りの権限も放任されているのかも知れませんね。一社の社長、一国の主的なものなのではないかと。
限りなく独立した立ち位置の彼らをひざまずかせるのは、ただただリザリアへの畏怖と忠誠心なのです。
26-23 : “呪い”への応援コメント
私に愛を教えてくれーー!! by王子
シェルミアさんが食っては寝てのグータラ女子だったら、兄はここまで歪まなかった。
やはり、兄を越えてしまう妹だったり弟だったりは不要。by俺
作者からの返信
兄より優れてしまった妹に全てを奪われ、そして全てを手放してしまった男が手に入れたのは、孤独。
シェルミアがただの筋トレマニア女子だったら、こんなことには……。
ん? 誰だっ。こんな夜中に壁をどついてくるのは!
26-22 : 酷い人への応援コメント
やっと拗れに拗れたゴーダ様とローマリアさんのお互いの想いが伝わった感じですね。
何気にお互いファーストキスだったり?
素直になったローマリアさんと最後まで天邪鬼な男の子を貫き通したゴーダ様なのかなと。
不毛の門のローマリさんはゴーダ様の愛してるローマリさんの姿だったんですね。
作者からの返信
“あの日”以前の2人の関係がどこまで進んでいたのかは、ご想像にお任せします(私の中でもその辺はっきりさせていないので)。
“翡翠のローマリア”なら手が触れただけであたふたしそうではありますかね。
ゴーダが見たあの幻は何だったんでしょうね。書いてる側も急に降りてきたシーンだったので、色々と思い描いていただけましたら本望です。
編集済
26-22 : 酷い人への応援コメント
ローマリアたん、それも被ってる。魔女が心臓を鷲掴みにするって部分が被ってる。アレだ主人公が死に戻りしたり、ヒロインが銀髪ハーフエルフのやつだ。
作者からの返信
ヒエェ……。
心臓を鷲掴みって意味では、オラオラでやれやれだぜな第3部とも被ってます。ヒエェ……。
26-21 : 250年の、清算への応援コメント
次回「合田死す」。
ローマリア姉様の転位魔法って某レベル4の風紀委員と丸被りしてますね。ではローマリア姉様にはツインテール+某お嬢様中学の制服+右腕に腕章でジャッチメントですのって言ってあのポーズを取ってもらいましょう。……無理だ、無理過ぎる。だって年r…ウボァー
作者からの返信
た、確かに言われてみれば……!(ガクガク
あの腕章を、腕ではなくて眼帯代わりに頭に巻きつけたりしてるんでしょうか。
いやぁ、ツインテールは……いやぁ、中学制服は……いやぁ、ミニスカートは……ちょっと、ねぇ?
千本ナイフ、飛んできちゃいますねぇ。
26-21 : 250年の、清算への応援コメント
この狂おしい感じ…イイぞ
作者からの返信
ありがとうございます!
こういう、すごく遠い場所に居て、触れれば壊れてしまいそうな危うさを孕んでいる女性像、イイですよね……。
倫理も理屈も置き去りにして、ただ自分のドロドロとした感情に身を任せてこそのヤンデレです。
編集済
26-20 : 返済問答への応援コメント
このギャルゲーは難易度高過ぎるな。1問目でルート途絶、2問目で致死の選択肢。ゴーダ氏はこのキャラの攻略に何年掛けてるんだか。まあ、難易度高いのは仕方ないよな。そもそも攻略対象がギャルじゃないし、年m…あっ なにをぱらっ
作者からの返信
さぁ、次々と押し寄せる絶対に間違えれない選択肢の荒波をかいくぐり、ゴーダはトゥルーエンドに辿り着くことができるのか!
キャラ選択画面で筋肉女編とかもあったりするかm(ひでぶっ
編集済
26-19 : 高い借りへの応援コメント
ガラン姐に羞恥心があったとは驚きですな。
ガラン姐のいびきって ンがー、ンごー でしょ?なんか「もう飲めない」とかベタな寝言も言いそうだし、外見詐欺だろ。そういえば外見で思い出したけどゴーダ氏の容姿については詳しくは言及されてないような。たしか日本人顔そのままなんだっけ?まさか、あれだけカッコつけといてブサメンはないだろうけど。
作者からの返信
例え中身がおっさんでも、こういうところは女の子なのです。
ガランのこういう、傍にいても遠慮しなくていい感じは彼女最大の魅力だと思っています。「母性」ならぬ「オカン性」。
ゴーダの容姿についてですが、主人公キャラの宿命といいますか、ご指摘の通り、半分無意識・半分意図的に容姿の描写を弱めて書いています。RPGで例えるなら、主人公が喋らないゲームの方が感情移入できる的なあれです。
読み手の皆様それぞれのゴーダ像を重ねていただければそれでいいと思います。
まぁ中盤ほとんど空気でしたけど!
26-18 : “蒼鬼・真打ち”への応援コメント
全然心配してなかった。ゴーダ氏の周囲には強い女性しかいない。そしてキャラが濃い。
作者からの返信
「キャラが濃い」は褒め言葉です。ありがとうございます!
昔「お前の書くキャラみんな同じやん」って言われていた自分に聞かせてやりたい!
奴はもしかすると、最強の防御系スキル「ギャグ補正」を取得しているのかもしれません。
26-17 : 母親への応援コメント
なんだ、ゲームみたいに地獄の強化素材集めナシか。HPが1億とかするレイドボスを倒して目当ての素材がドロップするまでやるみたいな。
銘刀 蒼鬼→???
必要素材
大怪鳥の鉤爪×8
魔女の血涙×10
灰の王冠×6
作者からの返信
このアイテムは……! 周回必須案件ですねぇ。
26-19 : 高い借りへの応援コメント
シリアス本編のなかにこう言うちょっとした緩いパートがあると読者も一息つけますね。
ガラン姐様とゴーダ様の間に人間カーテンしたシェルミアとエレンが想像したら可愛かったです。
戦争終わって全員無事だったら星見の塔で女子会が開かれて、お菓子はゴーダ様が調達とかありそうですね。
作者からの返信
ゴーダの物質召喚でレッツスイーツパーリー。
ローマリアがわざと自分の足の上に生クリームを落として、ゴーダと「お舐めなさい?」「断る」「お舐めなさい?」「絶対に嫌だ」とかギャンギャンやってる横で、シェルミアとエレンは皿に盛ったケーキを仲良く半分こにしてイチャイチャしてそうですね。
26-17 : 母親への応援コメント
熱が逃げるなら、空間斬って断熱してやれば炉も保つし、ガランも守ってやれるのでは、と無粋にも思ってしまいました…
作者からの返信
能力解釈の宿命ですね。確かにそんな使い方もあるのかもしれません。
ガランは自分の仕事中、他人が手出し口出しするのを絶対に許さない、ということでご納得いただければ!
26-16 : “守護騎士の契り”への応援コメント
キマシタワー!
さりげなくその場を離れるゴーダ氏はマジ紳士。
シェルミアさんとエレンローズにはこのまま戦いが終わるまでラブラブしてて頂きたいです。きっとそれが最善。
作者からの返信
螺旋の塔
↓
星海の物見台
↓
キマシタワー
西の要衝は定期的に名前が変わる運命にあるようです。
26-14 : 感傷への応援コメント
大馬鹿者、憎い人=最愛の人。
はた目から見てると相思相愛なんですよね。
ローマリアさんの身を案じるゴーダ様と想い人との場所を守りたいローマリアさんの想いは相容れないんですよね。
二人の絡みが好き過ぎてついつい書き込んでてすいません。
作者からの返信
この2人の絡みは私も書いていて1番楽しいので、ご感想をいただけるのがすごく嬉しいです!
コメントをいただくと、毎回「やったー」と小躍りしています。私の元気の源です。本当にありがとうございます。
もやもや・ぐるぐるとしたものを感じながら書いた部分が読み手様に伝わって、書いた本人が思っていた以上のものを想像してもらえるというのは、言葉では表しきれない喜びです。
想いは同じなのに、手段と考え方がずれ過ぎてしまっているこの2人、どうぞ見守ってあげて下さい。
編集済
26-13 : “ばいばい”への応援コメント
250年とかいつも軽く流してたけど、よく考えたらゴーダ氏はネットでアニメとか見たりゲームとかしてるんだよね。つまりゴーダ氏の転生から少なくとも250年以上日本が存続していてアニメもゲームも続いてるわけか?日本のアニメ・ゲーム文化は神だな。
ローマリア姉様
ジョブ メイン 魔女Lv.99
サブ 乙女Lv.250
作者からの返信
気付いてしまいましたか……その疑問に……。
現代日本と“宵の国”の時間の流れが同じなのかどうかは不明です。とだけ(別に伏線があるわけではない模様)。
まぁほぼ死に体の設定なので!(開き直り)
ローマリアは乙女レベルが上がりすぎて、反転して闇堕ちしかけてますね。いや、もうしてる?
26-13 : “ばいばい”への応援コメント
こと恋愛においてはエレンの方が上手ということですね。
ローマリアさんがゴーダ様を好きになった頃って恋に恋する乙女モードと魔女としてのプライドでジタバタしてたのかなと。
作者からの返信
ローマリアは最初期こそ「傷ついた人を癒やして差し上げたいのです」みたいな、人当たりのいいお嬢さんでしたが、その夢潰えてからは自分の研究にしか興味のない、他人なんて割とどうでもいい感じの冷たい魔女だったんだと思います。
そんな時期にゴーダと出逢ったのだとしたら、自分でも知らなかった自身の重たい愛、もとい、もの凄く一途な面に、本人が1番戸惑っていたのではないでしょうか。
気付くといつもゴーダのことを考えている自分に「何なんですの、もう……!」と頭を抱えていたのかと想像すると、胸が熱くなりますね!
26-12 : 影の枝への応援コメント
影のような樹のようなやつはローマリア姉様の歌か目力の被害者ですね。なんかこう見るとローマリア姉様の歌が下手過ぎて死んだみたいに聞こえる……。
ロラン……ベロチューで死んだ男、裏山死。
作者からの返信
第2回ローマリアリサイタル! はっじまっるよー! ボエ゛~っ!
まぁ、一応設定上は、この世のものではない神秘の美声ということにしています。
ローマリアリサイタルを気合いで全コーラス、己の存在を忘却せずに乗り切ることができれば、あの瞳に自分の全てを覗かれながらねっとりとキスされますよ、きっと。
編集済
26-11 : 女2人への応援コメント
ローマリア姉様はキス魔なのですか?私にも下さい。
星の瞳はマジでチートですね。まさか、思考を読んでしまうとは。この能力があればゴーダ氏の考えもスケスケですな。
女の子同士はありだと思います。
作者からの返信
ローマリアはですね、はい、キス魔です(きっぱり)。
きっとお口の中が性感t(ゲフンゲフン
裏設定というか補足説明になりますが、ローマリアは普段この“思考を読む”という能力の1つを、右目を裏返す(自分の脳に向ける)ことで自分自身にかけています。そうすることで、螺旋の書庫に保管された無数の蔵書の記録を正確に呼び出すことができるという感じです。
その反面、忘れてしまいたい過去の記憶まで精密に読み出せてしまうため、それが今の彼女の歪な性格の一因になってしまってもいるのかもしれません。
ちなみに、ゴーダに対しては、彼の本音を知ってしまうのが怖くて、この能力を使ったことは多分1度もないのだと思います。
ちょっとえっちなお姉さんとして振る舞っていますが、本命の人の前ではどこか乙女になってしまうところがあるんでしょうね。
女の子同士の絡み合いは……あり、と言わざるを得ないっ。
26-9 : 最高の(最低の)、言葉への応援コメント
修羅場にならないゴーダ様を巡る三角関係ですね。
250年前は3人笑いながら一緒にいたのかと思うとちょっと切ないものがあります。
ガラン姐様はローマリアさんのことをゴーダ様の隣にいる人と認めていたのに裏切られた、方やローマリさんは今もゴーダさんの傍に素直にいられる姐様を羨んでる感じを受けました。
作者からの返信
!!! そんな想像を膨らませていただいて、すごく嬉しいです!(小並感
そうですね、考えてみれば、ゴーダがやってくるより前からローマリアとガランは顔見知りだった可能性が高いんですね!
多分最初の頃は、1人でちょっとお高く止まっていたローマリアよりも、現場で喧嘩っぱやいことしていたガランの方が、若かりし日のゴーダとは距離が近かったんでしょうね。
だんだんとゴーダのことが気になり始めていったローマリアが、ガランにこっそり彼の居場所を聞いたりなんかしちゃったりしてたのかなぁとか想像すると、妄想が捗ります!
この微妙な距離感が書いてて最高に楽しいです。
26-9 : 最高の(最低の)、言葉への応援コメント
これはデレたといっていいのでは?ゴーダ氏不意打ち成功!
というか言うほどヤンデレでは無いような。なんかもっとこう…あるだろう!例えば毎朝ゴーダ氏はいつのまにか用意されている紅茶を飲むのだけどベルクト君に いつもお前の淹れてくれる紅茶は美味いな みたいなこと言うとベルクト君に え?私は知りませんが? とか言われて、あれ?この紅茶の味には覚えがあるぞ、そういえばローマリアが好んで飲んでた紅茶と味似てるな……。みたいなゾワァッとするエピソードが。
作者からの返信
そうですねぇ、一応こいつら両思い(?)なので、例えばゴーダ氏がどこぞの女と手を繋いでいるのを目撃して、相手の女が妊娠していないか腹を開いて確かめるとか、ローマリアはそういう狭義のヤンデレではないですかねぇ。
まぁ「同族を皆殺しにしてでも、貴方さえ振り向いてくれれば、わたくしはそれでいいの」程度には愛が重いですが。
さぁ、魔女の何かのフラグを立ててしまったゴーダ氏を待ち受けるものとは!
編集済
26-8 : 異形の花への応援コメント
あの〜、ゴーダ氏の危機に現れたり陛下と内緒話してたり今回のガラン姐救助これだけ活躍しといてローマリア姉様はそこまで出すつもりなかったんすか?本来の予定だとどうなってたねん。
というかゴーダ氏も星の瞳でワンパンだろうし真のカースも指先一つでダウンだろうしこの方が最強で主人公なのでは?いえ、作中で1番好きなキャラなんで出番が多いのはいいことですけど。なんか狂人というか狂キャラって見てる分には楽しいんですよね。ニールヴェルトとか王子(覚醒)とかボルキノフとか。
作者からの返信
本来の予定といいますか、数か月前まで漠然と考えていたあらすじの中にローマリアの姿が浮かんでいなかった、みたいな感じです。
原稿中に突然「あ、ローマリア出そう。そうしよう」と急に思いつきました。
ローマリアが出てこないとお話が回らないことに直前になって気がついた、というのが正しい言い回しかもしれません。
“星の瞳”は確かに、単純な能力勝負では物語中最狂クラスですね。開眼しただけであの理不尽というチートもいいところのあれなので。
ただローマリアは、「ゴーダは大変なものを盗んでいきました。貴女の心です(銭形警部」なので、戦わずしてゴーダに負けてるところがあるんでしょうねきっと。
狂キャラはですね、書いてる側もすごく楽しいんです。
ニールヴェルトと王子とボルキノフのシーンは、他のキャラのシーンと比べて3倍近いスピードで書けてしまうんですよ。
編集済
26-7 : 古巣へへの応援コメント
イヅの城塞にいたみんなはどうなっちゃたんだろう?ローマリア姉様はゴーダ氏がどんな顔して絶望するのか楽しみでたまらないんだろうなぁ。
ちょっとはゴーダ氏を休ませてあげて欲しいけど、今まで出番が少なかった分、ここで 俺が主人公なんだよ ってところを見せて欲しい。
これからどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
ローマリア、実は当初はここまで絡んでくるとは私も想像してませんでした。
「わたくしの出番を寄越しなさい?」と怪電波が降りてきた思いです。
26章はキャラクターどうしの絡みを重視した(つもりの)章となります。それぞれの思いに触れることができるような内容になっていればよいのですが。
26-7 : 古巣へへの応援コメント
姐様の無事は嬉しいけど、とうとうゴーダ様がマイホームの惨状を知ることになるんですね。
ここでただキレるだけなのかどうか、その行動を陛下は観てるんですね。
作者からの返信
理不尽と不条理をどんなに自由に振り回そうが一切お咎め無しの反面、たった一度でも逆鱗に触れれば取り返しのつかない鉄槌が下る。それが陛下のやり方です。
26-6 : 大義なき言葉への応援コメント
陛下が宵と明けの均衡は…とか言ってる。まさか、陛下もネットの通信速度を気にして!?
作者からの返信
ネットの速度という1年半前の設定……何もかも、皆懐かしい……(遠い目
26-5 : “昏き淵の者”への応援コメント
リンゲルトが約束を破ったよ。きつく叱ろう!
リザリア陛下「じぃじ約束破った!大嫌い!消えて!2度と来ないで!」
リンゲルトは目の前が真っ暗になった。
というか、じぃじとも思われてなかった。長い間仕えてたみたいだし、もうちょい情を見せてくれてもいいんじゃね?
作者からの返信
大事なことでも2回言ってくれない御方なので。
仕えていた年数とは無関係です。容赦ないですね。
だからこそ王として信頼されているというところもあると思います。
26-2 : 無粋への応援コメント
シェルミアさんとローマリア姉様はこれが初対面なんだよね。コメント欄でねーとか言ってたけど。
というかゴーダ氏はシェルミアさんとエレンローズ置いてくつもり?エレンローズがシェルミアさん担いで帰れってこと?いや、別にシェルミアさんが重いとか言ってるわけじゃないよ?
作者からの返信
マジレスすると、再会した2人が絶対泣くと分かっていたので、空気を読んでぶっきらぼうに一時退散したのがあの場面です。しばらく2人きりにしてからまた戻るつもりでいたんでしょうね。
ネタに走れば、泣き声止んで戻ってみたらエレンがシェルミアをはぁはぁ言いながら引き摺ってお持ち帰りしてると和みます(?)
編集済
26-1 : 夢への応援コメント
???「………ここは星海の物見台の塔の中か?」
???「あら?目が覚めた、いえ、貴方の場合は再起動と言うべきね。ゴーダキャノン改。」
ゴーダキャノン改「…ローマリアか。……キャノン改?」
???「貴方忘れてしまったの?私を呼ぶときはご主人様かマスターと呼びなさい。貴方を作ったのは私よ、ゴーダキャノン改。」
キャノン改「ご主人様だと?作った?何を言っている?それと、キャノン改とはなんのことだ?」
ご主人様「あら、そんなことも忘れてしまったの?強い装備が欲しいと言ったのは貴方よ。だから私が右肩にキャノンを付けて差し上げたのに。改なのはキャノンだけでは物足りないから新たな装備が欲しいと貴方が言ったから、私が貴方の両腕の肘から先をドリルにしたからよ。」
改「何!?右肩にキャノン!?両手がドリル!?」
ご主人様「ほら、鏡で自分の姿をよくみなさい。」
あ…あ…ああ!うあわあああああああ!あああああああああああ……
ガバッ
ゴーダ氏「はぁはぁはぁ、…手がドリルじゃない。ちょっと残念だ。」
ローマリア姉様「目が覚めた様ね、貴方治療中に気を失ってたわよ。」
ゴーダ氏「ああ、助かったご主人様。」
妄想が爆発した、マジすんません。
作者からの返信
次は足をキャタピラに換装してゴーダタンクMk-Ⅲですね!
悪夢から覚めてほっとしてからのご主人様発言。これには魔女、愉悦しかないでしょうね。
編集済
26-0 : 次章予告への応援コメント
ギャルのパンティと更新おくれーーー!!!!
ギャルっぽいのいないな。いるのはヤンデレ中二眼帯喪女と筋肉女とガチレズと中身オッサンだな。おや、誰か来たようだ。
作者からの返信
更新お待たせしてしまってすみません!
只今、原稿作業真っ最中です。もう少し待っていてくださいっ。
更新を待ってもらえているという幸せと、原稿が終わらない焦燥感。
確かに、言われてみればギャルがいませんね。敵側にそういうのがいてもおもしろかったかもしれませんね。
「きゃはははは!」って笑うシリアルキラー……殺戮クソビッチ……ニールヴェル子ちゃん……(グルグル
シェルミアを筋肉女呼ばわりしてもらえている落差にジワってます。
ん? 電話? 一体誰から……。
25-12 : 奥義“八式”への応援コメント
なんかウルトラマンの最初からそのビーム撃っとけば良かったんじゃね?感がなきにしもあらず。
ゴーダ氏「不死身を殺す技!」
リンゲルト「儂は死にましぇーん!」
ゴーダ氏「不死身でも殺して、何度でも殺して、絶対殺す技!!」
リンゲルト「教皇は何度でも蘇る!」
ゴーダ氏「ならば、教皇から降格させて司祭位にしてから絶対殺す技!!!」
リンゲルト「いやだ!断る!」
ローマリア姉様「………」(冷めた目)
作者からの返信
きっとウルトラマンはカラータイマーが赤くならないとビーム出せないんです。
ゴーダも似たようなもんですね。
作中で出す予定もない設定なので垂れ流しますが、“八式”は発動条件が相当に限定されています。あの心象風景(?)が見えたときだけ出せる感じと思っていただければ。
ローマリアがどう見てもクラスではしゃいでる男子を冷めた目で見てる大人びた小学生枠。
26-0 : 次章予告への応援コメント
次章楽しみにお待ちしております。
久しぶりの陛下の登場も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。その言葉がどれだけ励みになるか計り知れないです(嬉)。
陛下? さて、何のことでしょうか(鳴らない口笛
26-0 : 次章予告への応援コメント
ここまで一気読みしました。続きも楽しみにしてます
作者からの返信
一気読みなんてしていただいて、嬉しいです、ありがとうございます!
25章は年末年始という言い訳の下に3日に1度の更新でしたが、次の定期投稿からは今までのペース(2日に1度更新)に戻す予定です。
再開までしばらくお待ち下さい(深々
26-0 : 次章予告への応援コメント
楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
少しお時間をいただくことになりますが、気長にお待ちいただければっ。
次回のボリューム、結構すごいことになってきてます(震え声
18-7 : 非情な盤戯への応援コメント
こういう参謀が実際にいそう。兵士を数でしか見てない奴。それはそれとして参謀という役職はカッコ良過ぎる。
作者からの返信
必死こいて戦場を走り回ってるとこを盤面の駒で置き換えられてしまってるのを見たら、最前線の騎士たちはやってらんねぇです。
編集済
18-5 : 駆ける者と、追う者への応援コメント
リンゲルトを殺すとかどういうこと?リンゲルトって生きてるのか死んでるのかわからんのだけど。返事がないただの屍と返事があるデンジャラスな屍という違いがあるのはわかるけど。
作者からの返信
死者を殺す(哲学)。
この場合は「殺す」というより「沈黙させる」と表現した方が正しいのかもしれないですね。
編集済
18-4 : 平坦な灰色への応援コメント
ふと思ったけど骨の兵ってどうやって動いてるんだ?これは魔法とか神秘的なファンタジーパワーで動いてて考えるだけ無駄なのかな。
待て今なんと言った?の辺りのこう会議が静まる感じが雰囲気出てる。😮←多分皆んなこんな感じの顔してるに違いない。
作者からの返信
骸骨兵団の動力源は、全っっったく考えてません(大の字)。
読んでる分はバトルシーンの方が楽しいんですけど、書いてる分だとこういう会議室シーンの方がおもしろかったりします。
編集済
25-11 : 刹那とさざ波への応援コメント
ヒャッホーウッ!やっぱ、ローマリア姉様来ましたよ!ヒーローのピンチに現れて勝利をもたらしてくれるヒロイン!
でも三つある選択肢を間違えると、今置かれてる状況関係なしに呪殺してくるヤンデレヒロインだけどな!
まぁ、ローマリア姉様のピンチに助けに来なかったのだし、これくらいで済んでいいんじゃん!
これで終わりだリンゲルト!必殺!ゴーダ流 ディメンション・カッター!
作者からの返信
昔惚れてしまった男のピンチに、「助ける」という選択肢よりも「どさくさに紛れてぶっ殺してすっきりするチャンス」という発想が先に浮かぶヤバイ奴、降臨でございます!
25-11 : 刹那とさざ波への応援コメント
死神vsヤンデレ(勝利の女神)の登場。
ここで、彼女の登場とは良い演出ですね。
歪んでても二人の間には愛があるんですね。
私の墓の前に花を手向けていいのは貴方だけですと言いそうですね。
作者からの返信
この辺りを書いている直前まで、このプロットは存在していませんでした。宇宙から怪電波が降りてきたようです。
お墓ですか、いいですね! ゴーダが何かこう、すごく捻くれた花言葉の花を供えてたりすると個人的には堪りません。
編集済
25-10 : 死神への応援コメント
このリンゲルトは変身するたびにはるかにパワーが増す…その変身をあと2回もオレは残している…その意味がわかるな?とか最初から言ってくれたら良かった。
そういえばですけど、リンゲルトさんは骸骨なのにどうやって喋ってるのでしょう?
作者からの返信
リンゲルト「ゴーダよ……儂はあと、2回変身できる……」
ゴーダ「こいつ……! 脳内に直接……!」
25-9 : 歴史と未来への応援コメント
リンゲルト爺様しぶとすぎですね。
ここまで来ると最終手段成仏しかないかも?
陛下が成仏せよと仰られたら成仏しそうではありますが。
作者からの返信
孫娘のような御方から「おじいちゃんくさい」って言われたら一発で霧散しそうですね。
2-3 : 暗黒騎士かく語りき(3/3)への応援コメント
ネット回線が不安定になる……。
それは発狂レベルの事案ですねゴータ様。
ネトゲのレイド戦とかやってる最中にそうなったら、申し訳無くてウェブマネー配るレベル。
作者からの返信
実は私自身が現在まさにネット回線が不安定になる環境に放り込まれています。発狂レベルです(真顔)。
25-9 : 歴史と未来への応援コメント
やったか!?この技であれば、いくらリンゲルトが不滅と言えども、ひとたまりもあるまい!
リンゲルト復活
馬鹿な!?あれだけの攻撃を受けて無傷、だと!?こんなことがあっていいはずがない!効いていないはずがない!
作者からの返信
リンゲルト――残機システムを搭載した、ただひとつの骸骨。
なお残機が本当に減ってくれるのかは不明。
25-8 : 人間の名残への応援コメント
神道開きってアレだよね。要するにどこで○ドアだよね。アレを2つ用意して2つの間で入り口と出口を繋いだりしてで封印的な?永遠に2つのどこで○ドアの間に放逐…。アレがそんな怖い道具だったとは。
作者からの返信
どこ○もドア問題って、怖いですよね。
さぁどうなる(自分への問いかけ)。
18-0 : 次章予告への応援コメント
昔、先生のことを間違えて母さん言いそうになったけど、ゴーダ氏がローマリア姉様に師匠と母さんを言い間違えたら一生その事をネタにされそう。
ん?ゴーダ氏は転生したのはローマリア姉様が召還したからで、転生=生まれ直した=生まれた、召還=出産?もしかしなくても擬似的な母親!?あれ?なんかそこはかとなくエロスを感じるような。
作者からの返信
義理の母親との間に生まれた名伏し難き感情。よいですね。
編集済
25-6 : 幻想の器への応援コメント
運命剣の描写カッコいいな。
ゴーダ氏が追い詰められているだと…!?だが信じているぞ!ゴーダ氏ならばここから新技か覚醒、あるいは奇策を講じてかなんちゃらしてリンゲルトに勝つのを!行け!ゴーダ!負けるな!ゴーダ!
作者からの返信
運命剣には何が見えているんでしょうね。
戦え! 僕らの暗黒騎士!
25-5 : “英雄歴”への応援コメント
不滅のリンゲルトをどう倒すか。答えはもう出ている。そうエレンローズがそうだったようにリンゲルトの心を折る。それが正解だろう。圧倒的な力で敵の心を折る。ゴーダ氏ならば、リンゲルトを差し置いて宵の国最強と呼ばれる男ならば、容易だろう。
さ!ヤっちゃって下さい!無理とかそんなことないですよね!
作者からの返信
む、無理じゃねぇし! やってるし! うおぉぉぉ!
理不尽と不条理の正面激突じゃーい!
編集済
17-25 : 闇に紛れる、光と影への応援コメント
シェルミアさんは今まで見てきたファンタジー小説でもトップで頑丈な女性キャラです。頑丈で、ガチガチです。精神的にも頑丈で、ガチガチです。つまり、肉体的にも精神的にも頑丈なシェルミアさんはガチガチガチガチのマッチョ女ですね!しかも、元王女で現犯罪者で身持ち固いだろうしでもう…。
ガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチ…………
フルメタル・ウーマン シェルミア
爆 誕!
作者からの返信
ありがとうございます!
私自身も、彼女がこんなにタフな女性だったとはと驚きながら日々原稿書いています。
マー○ルヒーローズみたいになってますね。
Full Metal Woman "Shelmia"...coming soon...
おや? 珍しいな。こんな時間にインターホンが――
編集済
17-24 : 拝啓、大嫌いなあなたへへの応援コメント
まったくどっちも素直じゃないんだから!
ここで「大好き」って返して不意打ちしたい。
作者からの返信
一人で口に両手を添えて耳まで真っ赤にしてるローマリアを想像したらちょっとキュンとしました。
編集済
17-23 : 嫉妬への応援コメント
え?私が何故、列に並んでいるのかって?ローマリア様からベロチューが頂けると聞いて。
作者からの返信
何かやらしい撮影会みたいになってる!
さぁ、宇宙の神秘を感じるのです……。
編集済
17-22 : 世界を侵す歌への応援コメント
SAN値が削れて死亡。
自分は小学生の時までは空の広さが怖かったですね。呑み込まれそうで。似た感じですかね。
作者からの返信
晴れた日に地面に寝そべってじーっと空を凝視し続けていると、天地が逆転して自分の身体が地面からべりっと剥がれて落下してしまいそうな錯覚を感じたことはあります。
多分そういう系のもっとずっとヤバい奴ですね。
17-21 : “第3概念”の使徒への応援コメント
なんで生き返ってるんだ!?歌い始めたぞ!
明けの国の人間じゃなくてもパニックになるわ!でもローマリア姉様が生き返って良かった。
作者からの返信
確かに、これがアクションRPGだったとして、やっとの思いで倒したボスキャラが意味不明な歌を歌いながら立ち上がってきたら絶望しかありませんね。
編集済
17-20 : そして溢れる、貴方の思い出への応援コメント
そんなことがあったのね。大大大好きどころかむしろ愛が重いような。
ずっと二人きりでとか言っても振られたし、そりゃ泣くわ。
作者からの返信
ローマリアは、見ていて欲しかった。
ゴーダは、隣に立ちたかった。
それだけのことだったんですけどね。
17-19 : 一瞬より、遙か永く……への応援コメント
イヤアァァァ!ローマリア姉様がそんな……。その盾にこんな使い方が…!
作者からの返信
第1部を書いている時点の作者「まさか、その盾にこんな使い方が……!」
編集済
17-18 : ぶつかる意思への応援コメント
ローマリア姉様は魔法主体、それも瞬間転位を基礎にした戦い方で魔法無しだと普通の女性とあまり変わらないのかな。
「きゃあぁぁぁぁァァァ!」とか言うとは思わなかった。
作者からの返信
転位魔法との異常な親和性を持つ特異体質と、愛が重いことを除けば、ローマリアは至って普通の魔族系女子です。
痛けりゃ叫んじゃいます。だって女の子だもん。
17-16 : 悪意そのものへの応援コメント
あのー。ローマリア姉様に抱きしめて貰えると聞いてやって来たのですが、ここであってますか?
作者からの返信
最後尾はこちらになりまーす!(最後尾パネル渡しながら)
会場内では走らないでくださーい!
編集済
17-15 : 至高の魔法書への応援コメント
拘束プレイですか。ローマリア姉様エロイッ!
でも拘束プレイではくれぐれも強く締め付け過ぎたり、強い痛みが伴うような体勢をさせたり、度を超えたことはしないように気をつけましょう。
作者からの返信
「エロい」は褒め言葉!
いい夢見れたかい? 宿り木の魔法使い。
編集済
17-14 : 模造の“魔剣”への応援コメント
瞬間移動、飛び道具反射、防御無効。どうやって勝つの?どう見ても無理ゲー。
あと、剣が重たくて持てないとか(笑)
仮にも魔族なんだから人間より筋肉あるでしょ。
……あれ?ここはどこだ?とても暗いぞ?なにやら寒気………
作者からの返信
ローマリア「持てませんわよ、こんなに重たいもの」
シェルミア「そうです、持てるわけありません。私たち女の子ですよ」
ローマリア&シェルミア「「ねー」」
17-13 : わたくしが欲しいものへの応援コメント
治癒魔法使えないって言ってたじゃない!魔法書をスクロール替わりって何よ!バカ!もう知らない!
作者からの返信
自分だけ最高級の治癒魔法で、例の半端な治癒術式の痛みもなしに完治させちゃってますね。ずるい!
編集済
17-11 : “巨人の魔力”への応援コメント
ローマリア姉様が苦しみに悶えている!エロい。
くっ、邪気眼がっ!
闇の炎に抱かれて消えよ!
作者からの返信
サディスティックなキャラクターが逆に追い詰められるっていう構図は、なかなかそそられるものがあります。「エロい」は褒め言葉!
爆ぜろリアル! 弾けろシナプス!!
17-10 : 冷たい計算への応援コメント
あの人形は完全に自律して動いてるのか?だとしたらローマリア姉様はあの人形で軍を作って高みの見物といったことも出来たのでは?
作者からの返信
ローマリアは人形へ動力としての魔力を供給しているだけで、操作はしていないようです。自律兵器ですね。
人形は恐らく、一体一体がかなりの時間をかけて丁寧に作られています。愛情を注いで我が子のように作った人形に、ローマリアの童心が移り込んであんな幼い口調になっているのかもしれません。
大量生産が難しい代物なんですね。
編集済
17-9 : 怖い顔への応援コメント
ローマリア姉様はホラー担当?リンゲルトさんがホラー担当の疑い大さじ一杯だったけど、ローマリア姉様に譲った感じ?
作者からの返信
リンゲルトが心霊的な恐怖なのだとしたら、ローマリアは神秘的な恐怖ですね。
ついでに言うと、カースは生理的な恐怖です。
編集済
17-8 : 狩人の人形への応援コメント
今更感あるけど、なんで風魔法は風で斬るって使い方されるんだろう?斬れるのか?
作者からの返信
かまいたちのイメージが強いですよね。
私は小学生のときに図書室にあったブラックジャックを読んで完全に刷り込まれました。
17-7 : せんそーごっこへの応援コメント
人形つえぇ…。
私は、ローマリア様からのなじりを望みます!
作者からの返信
百年単位で喪女をこじらせた女の手作り人形ですよ、強くないはずがあるだろうか、いやない(倒置法)。
編集済
17-5 : 誰がためにへの応援コメント
…おや!?ロランのようすが…!
おめでとう!ロランは姉様の為なら四大主やアランゲイルだって殺すよ!にしんかした!
マジ物騒な男の娘や。
作者からの返信
ころしてでも うばいとる!
ヤンデレ男の娘、属性過多ですね。
編集済
17-4 : 名乗りを上げるはへの応援コメント
成る程。つまり、500人の魔力を皆で共有することで普段使えない魔法が使えるよ!ってことですね。
魔力の説明下さい!一流の魔法使いはどの程度ですか?例えばメ○やメラ○ーマが何回打てるとか!でも、教えるの「めっ!」と言われたら諦めます!すいません!
作者からの返信
このお話ではいわゆるMP要素はあんまり考えてないです。個人的に「魔力切れ」の演出が余り好みではないことと、白兵戦推しなため魔法の設定をそこまで掘り下げてないので、バギク○ス何発分とかはないですねぇ。
西方戦役の魔法使いたちの戦い方を見るに、魔力を束ねることで詠唱速度が上がったり威力が上がったりとかはあるようです。あとは魔力に属性があって、「属性の系統」+「魔力量」で使える魔法の属性とクラスが変化するんだと思います。
腕輪を介して魔力を共有することで、500人分の属性とクラスが届き得る範囲の魔法を全て使い放題とかそんなんじゃないでしょうか。
ちなみにそんな中でも、ローマリアは異質な存在です。詠唱も予備動作もなしに最高難度属性「転位」の高クラス術式「瞬間転位」を使えるというのは、控え目に言って人間の魔法使いが鼻水垂らすレベルです。才能だとか祝福を通り越して呪いに近い適性です。
編集済
25-4 : 理由への応援コメント
強敵の予感。骸骨剣士かっこいいっすね。やっぱ剣士同士の対決は鍔迫り合いになるようなのを見たいですね。だから、教皇の実力に期待大です。
私はこの作品は読みやすくていいと思いますよ。臨場感と言えばいいのでしょうか?映画を観ているようでかなり凝っていて、多分そこが改行が多くなる原因でしょう。
間を設けて時間の流れや登場人物の感情の動きなどを読者に伝わるようにする工夫だと自分はおもってます。決して無駄ではなく読者をこの作品に引き込む為の必要不可欠なファクターの一つであると思います。
作者からの返信
いよいよ現最強と旧最強の激突です。楽しんでいただければっ。
いろんなご意見・ご感想をいただけてすごく嬉しいです。皆様のお陰で2018年の年始はとても楽しく過ごすことができています。
創作という行為は正解がないところが私は好きです。自分がいいと思うものを形にして、それを見てくれた人が「俺ならこうする」と考えてくれたり、「こういうとこ凝ってるな」と解釈を広げてくれるというのは総じて素敵なことだと思います。
「何となく好き」、「何となく嫌」っていう、「何となく」の部分、自分の感覚頼りの領域の話が私は大好きです。
他の人がどう思うかとか、数値化できるできないとかではなくて、自分がただどう感じているのかを考えるという行為は絶対に忘れたくないことのひとつです。
ダラダラ書いてしまいましたが、一言にすると「私は反応(感想)をいただけることがとても嬉しい人間です」。
拙作を読んでいただいて、何か感じていただけたのだとしたら、一言でいいのでそれを伝えていただけたら私はとても幸せです。
最後に、一度始めたからには、良くも悪くも私はこの「暗黒騎士」の作風を意図的に変えるつもりはありません。これからも擬音まみれ、三点リーダーの嵐でお送りしますのでどうぞお付き合いくださいっ。
25-4 : 理由への応援コメント
この作品はカクヨムの中でも1,2を争うほど面白くて大好きです。
けど読んでいてよく思うのがこの作品いらないような改行が多くてイライラとします
…。の後の改行とかなどが特に
作者からの返信
ありがとうございます! 「面白い」と言っていただけるのがとても嬉しいです!
それとご指摘の改行の件、不快感を与えてしまい申し訳ないです。
以下、言い訳になってしまいますので不要なら読み飛ばしてください。
個人の感覚になってしまうのですが、私は画面越しに長文を読む際に行間が詰まりすぎていると集中できない性分でして、そんな自身が長文を投稿していざ読んでいただこうと考えたときに、「行間はなるべく空けよう(その方が読みやすいという個人的な見解)」という前提が生まれました。
その後、長期投稿を始めようと決心したとき、この行間の空け方についてブレが生じないように最初に自分にルールを課しました。
それが「1:原稿で改行とした部分は投稿時に1行空けとする」、「2:原稿でカギ括弧と段落とした部分は投稿時に前後を2行空けとする」という自分ルールでして、これは投稿した本稿全てに例外なく適応されています。
その為、段落1発目に「」でセリフが入っている場合や、ご指摘の「……(三点リーダー)」を連発させた場合に不要な改行が発生するパターンがあり、これは私の方でも認識した上で敢えて上記のルールを崩さないようにと施している改行処理でした。
他所でも「“……” が多すぎる」、「擬音を使うのはどうなのか」、「展開が遅い」等々ご指摘受けています。ごもっともですと納得することもあれば、すみませんがそこは譲れないんですということもあります。
そういったご指摘も含めて、拙作を読んでいただけているということがとても嬉しいです。
改善できるところは積極的に直していきたいと思っています。
ただ、更に言い訳にしかならないのですが、本作を何やかやで1年以上書かせていただいていることもあり、こういったやり方が「手癖」になってしまっておりまして、即座に直すというのは難しいのが実情です。
またご不快な思いをさせてしまうかもしれませんが、生暖かく見守っていただけたら嬉しいです。
物語も終盤に差し掛かりつつあります。最後までお付き合いいただけましたら幸いです。がんばります!
追記:
いつになるか分かりませんが、次回作をやる際には「擬音」と「三点リーダーだけの行」は使わない方向で考えています(小声)。
編集済
17-2 : 貴方と出逢った日への応援コメント
ゴーダ氏「ほらぁ。これが欲しいんだろ、そんなに物欲しそうな顔して。いらないのかい?だったらしまってしまうよぉ。」
ローマリア姉様「そ、そんな!お待ちになって!」
ゴーダ氏「だったら、言うことがあるだろう?ほら正直になって言いなよぉ。それともやっぱりいらないのかい?」
ローマリア姉様「待って!お待ちになって!言います!言いますからぁ…。」
ゴーダ氏「涙目になって可愛いんだね。
ほら。言ってみなよぉ。」
ローマリア姉様「あ、あっあなたの…。」
ゴーダ氏「あなたのぉ?」
ローマリア姉様「…あなたの…、ち、ちち治癒のま魔法書を見せて下さい!」
ゴーダ氏「はい、分かりました。」ニタァ
作者からの返信
この頃は、ただのツンデレというか、可愛げのある高飛車お嬢様だったんや、まだ……。
17-1 : “翡翠のローマリア”への応援コメント
ローマリア姉様は何をしても許されます。出来れば「テヘペロッ♪」ってやって貰いたい。
作者からの返信
この頃のうぶなローマリアなら、ペロっと舌を出して誤魔化す仕草もやっていたかもしれませんね。
彼女史上最も人当たりのよかった時代でしょう。
17-0 : 次章予告への応援コメント
え?マジで?戻ってくる前に次行くの?カースさん職務放棄ですよ?反省書かされるだけでは済まされませんよ?
作者からの返信
カースが戻ってくるというよりは、森がカースを追いかけます。
もしかするとこの時、森は数百メートル程度“明けの国”側に南下してそこに根を張り直したのかもしれません。
地味に領地を拡大しちゃってますね。本来ならリザリア陛下に「めっ!」ってされるところですが、その言葉を理解できる存在が不在なので反省文も書けません。
どうしようもねぇな。
16-14 : 彼の地の星と太陽とへの応援コメント
え?森ごと?南の守りどうすんの?カースさ〜ん、戻って〜。
作者からの返信
裏設定ですが、カースが安心して眠れる場所は“支天の大樹”の虚の中だけなので、しばらく飛んで飽きたら戻ってきますよ。ただそのときに、カースを求めて這いずり回った森が元の位置に留まっているかは保証できませんが。
16-13 : 南の不条理への応援コメント
ロイコクロリディウムや。キモい。
背中に乗って剣でチクチクする。あとは口から体内に入って体内で魔法陣作るとか。無理、怪獣じゃんコイツ。
作者からの返信
ググったらカタツムリに寄生する奴ですね、グロい!
ご指摘の通り、その寄生虫がモデルになってます。でもそんな舌噛みまっしぐらな名前だとは知りませんでした。
戦隊ヒーローとかだと怪人はデカくなると弱体化する法則がありますが、実際は単純にデカイだけっていうのはとんでもない脅威だと思うんです。
16-12 : 魔物の波への応援コメント
魔法陣とか強いな。でも設置型しかない様子。それなりの威力を出すには大きな魔法陣が必要とか?
作者からの返信
ちょうどこの辺りを書いた時期に、シン・ゴジラにドハマリしてました。
自分の中で「シン・ゴジラ」の発音は「新↓ゴジラ」ではなく「真↑ゴジラ」です。どうでもいいですね。
16-9 : ならざる者への応援コメント
あ、腹から何か出てきた。やっぱ、エイリアン。
不浄の泥ってあれかよ。取りに行くの嫌過ぎる。
作者からの返信
この泥を鍛冶業界に流通させればボロ儲けできそうですが、残念ながらそれをやるだけのオツムが森の住人たちにはありません。
宝の持ち腐れですね! 腐ってるだけに!
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16-7 : 怖気立つ景色への応援コメント
騎士A「馬鹿野郎!なんで俺を庇った!お前は帰ったら結婚するんじゃなかったのかよ!」
騎士B「あのことか…。あれは、嘘だ。俺のただの片想いだ……。ゴフッ!」
A「血がこんなに…!もう喋るな!今すぐ救護を呼んで来る!」
B「待て…。どのみち俺はもう助からない。だから俺の最期の頼みを聞いてくれ…。」
A「くっ、チクショウ!…分かってる。1ヵ月前に王城の近くで始めた定食屋のおっぱいが大きい娘だろ。早く言えよ…。」
B「!し、知ってたのか?!だったら話が早い。あの人に伝えて欲しい…。俺はあなた
ニールヴェルト「あーははははぁ!」
B「…ただの客だったけど、あなたの笑顔が
ニールヴェルト「あーははははぁ!」
B「…出来れば最期はあなたの胸の…中で…おっ…ぱ…い」ガクッ
A「…そうか、お前はあの時居なかったんだっけ。俺はその娘が先週の日曜に男と一緒に恋人繋ぎで町を歩いてたのを見ちまったんだ。だが分かった。おっぱいとだけ伝えておく。」
長くなった。
作者からの返信
ニールヴェルトさんちょっと黙って聞こえないから!
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16-6 : 沼に巣くうものへの応援コメント
いつもならば、美人に見下ろされ、蔑まれるのを至高の快楽とする私だが、何故だろうか?いつもの体の奥底から湧いてくるものがない。
作者からの返信
見かけはダークエルフなんですけどね。ワイルド過ぎますね。
16-3 : 腐敗沼の彼岸への応援コメント
出やがったな、骨喰らいめ。スパイダーがパニックな映画を思い出すぜ。
作者からの返信
蜘蛛<やあ、また会ったね!
暴蝕の森編は、とにかく自分が嫌な要素をぶち込みました。
27-1 : いつか穏やかな陽の下でへの応援コメント
ローマリア姉様は色々な作品からパクった代償を受けた?
死なないで!ローマリア姉様ぁぁ!!
非術者じゃなくて被術者じゃない?
作者からの返信
「非術者」の部分、指摘ありがとうございます。
確かに「被術者」の方がしっくり来るんですが、ゴーダは1度ベルクトを長距離転位させているので、「長距離転位できるのは術者本人だけ」ということではないという解釈になります。
術者本人と同行すれば「被術者」も長距離移動が可能。ただし術者が同行せず、本人に転位魔法の心得がない「非術者」だけを長距離転位させることができるのはローマリアだけ。という意味で「非」の字を採用したという、文字にして説明すると無駄に面倒くさい経緯があったりします。
誤字脱字の報告をしていただけるのはすごく助かります。1人で原稿作業から校正から投稿までやっている都合上、どうしてもチェック漏れが出てしまうので、誤字っぽいなと思ったら遠慮無く連絡して下さい(特にルビは所々ミスってる可能性高いです)。
その上で、今回のように「わざとやっているので誤字ではないです」とお返ししてしまうこともありますが、そこは私が至らないせいですので気にしたりしないで下さい。それよりも指摘してもらえるほうが遙かにありがたいので(深々