これぞ、愛憎という感じかなと。
赦せない、赦されてはいけない愛の形というのはとても魅力的でした。
また、ゆるパートでゴーダ様がローマリアさんに良いように弄られてるシーンがあると良いなと思ってます。
作者からの返信
この2人の掛け合いは1番スラスラと書けます。
初登場シーンをやっている時点では、 「何でお前らそんな近いのか遠いのかよく分からん距離感なの?」と自分でもそう思いながらでしたが、あーそんなことがあったんですねぇと、キャラ自身に教えてもらった気がします。
どこかで、どこかでこの2人の掛け合いはまたやりたいなーと思っています。
それが幕間の番外編としてなのか、本編に食い込んでくるのか、それともエピローグ的なものなのか、それはまだ分かりませんが、その内「ここで入れなさい」と何かが囁いてくれないかなぁと、私自身、気長に待っています。
第三概念を受け入れられなかったゴーダが悪い