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16-1 ： “暴蝕の森”への応援コメント
またか、またヤバめのモンスター出てきたよ。なんてモンスターを生み出してんだ。
ヘドロはエイリアンの血みたいなやつだな。
作者からの返信
“手記”を遺した研究者たち、強いですね。
編集済
15-5 ： 殲滅剣技“六式”への応援コメント
万の敵を一刀両断、まさに万夫不当。それが東の守護を任せられる四大主の一人、“魔剣”のゴーダ。この男、最強。
作者からの返信
これが、“宵の国”最高位、四大主、です！
15-3 ： 紫炎の眼光への応援コメント
なんか洋画を観てるような感じ。洋画に数百人で何万人をっていうのがあった気がする。
作者からの返信
貴様らの仕事はなんだー！
戦争（War）！
戦争（War）！
戦争（War）！
ってのがありましたね。
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14-8 ： 掲げる旗への応援コメント
俺、この戦争が終わったら結婚するんです。
ガサゴソ
ゴーダ様が行くまでもありません。ここは私が！
にゃ〜ん
何だ猫か。ん？なにやら人影が。おい、そこのお前。なにしてるんだ。
作者からの返信
ゴーダ「この戦いが終わったら、長い休暇が待っているぞ」
ガラン「とっておきのサラダを作っておるからのう！」
ベルクト「こんな所にいつまでもいられません。私は部屋に戻ります」
仲いいなお前ら。
14-7 ： 彼方の友たちへへの応援コメント
ごはんよー、たかし。ワニガラス。リュウヤ・ザ・ダークナイト。
異世界でオンラインゲームかよ。マジでチートやな、次元魔法。
作者からの返信
そりゃあ、これの開発に彼は人間の人生1回分ぐらい注ぎ込んでますから。
14-6 ： 野性と、執着と、歴史とへの応援コメント
おお、やっぱりローマリア姉様はゴーダ氏が大大大好きなんだな。でもゴーダ氏は既に二次元伴侶がいる可能性大。
作者からの返信
魔女の嫉妬が留まるところを知らないです！
14-4 ： 野良犬への応援コメント
ローマリア様にこのような監獄プレイをされるのであれば、この下僕にとっては喜びしか感じられません。ブヒィイイイイイ！
作者からの返信
あの魔女はどちらかというと言葉責めメインですかね。
散々縛ってあげましょうかとか言った挙句に結局何もしない感じかと。
14-2 ： 夜に這いてへの応援コメント
エレンローズさんが病んでるよ。まずは、ぎゅっと抱きしめてあげよう。ロランはエレンローズを抱きしめた！
エレンローズ「シェルミア様だったら良かったのに……。」
エレンローズのシェルミアに対する好感度が+10！
作者からの返信
ロランがいたたまれねぇです！ でもそういうの好きです！
14-1 ： 望むものと、望まぬものへの応援コメント
この王様はリザリアたんよりレア度高いな。あれ？名前知らないのですが。
兄よりすぐれた妹なぞ存在しねぇ！！part2！
作者からの返信
この出現率の低さは、はぐれメタル並み。
ちなみに、名前はありません。
13-5 ： 無音の孤独への応援コメント
リザリアたんの出番終了のお知らせ。
寂しそうなリザリアたん、萌え。
作者からの返信
寂しくなっちゃうから見送りはしない主義なのかもしれないですね。
まぁ何考えてるのかローマリア以上に分からない御方なんで全ては憶測ですが。
13-4 ： 玉前抗争への応援コメント
くっ、羨ましいなんてこれっぽっちも！いや、意地を張るのはやめよう。ローマリア姉様に触れて貰えるなんてめっちゃ羨ましいです。ゴーダ氏なんて最近は主人公なのに出番少ないし、ドジが目立つしでポンコツ暗黒騎士だしどこがいいんだ。え、まさかだけど、そこがいいの？！
作者からの返信
馬鹿にするの大好きレディですからね。いじり甲斐があるんだと思います。
13-1 ： 鎖の重みへの応援コメント
おっと、ここでシェルミア選手、レッドカードだ！ボルキノフ審判官はシェルミア選手に退場勧告！
作者からの返信
比較的安定している状況下では、必要以上に人徳を集めてしまう存在なんてものは邪魔なだけなんですねぇ。
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12-2 ： 南の四大主への応援コメント
人の命って何だ？わからなくなってくる。だけど、最期に誰かに死んでくれてよかったなんて思われるような生き方は間違いだとわかるし、最期は看取ってくれる人が泣いて自分の死を嘆いてくれるのが最善かもしれない。自分も家族も、看取られる側、看取る側両方死んでしまうのは最悪だろう。
熱くなってしまった。
作者からの返信
死んだ形跡すら遺らない死に方も酷いですが、「ざまぁみろ」なんて思われる死も虚しいですね。
その死に翻弄されて迷ってしまう生もまたしんどい。生きろ。
12-1 ： このままでへの応援コメント
YESロリータNOタッチ、それが紳士の掟。それを破った者には二度と日の光を見ることの無いように永遠の闇をくれよう。
作者からの返信
紳士の風上にも置けん、ただの変質者です。ギルティ！
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11-3 ： “喰らい” どもへの応援コメント
ウオラァッ！急げや！話ししてる場合ではないわ！今は、早く着いて魔物共を殲滅し、国の平和を守るのが騎士の仕事だ！話ししたりするのは後にしろや！余計なことは考えず、速攻で魔物共を潰せ！
作者からの返信
ニールヴェルトには国を守るという使命感はなさそうですね。多分そう命じても面倒くさそうな顔しかしないです。
強い魔物が人間を食って地獄絵図になってるって話せば、ニヤニヤ笑って「行くわぁ、俺」って立候補するかと。
11-1 ： “神速の伝令者”への応援コメント
魔物め！よくも幼き少女とその母親を！女性は世の宝なのだぞ！男という生き物は女に縛られ、罵倒され、踏まれるなどされることを至上とするのだ！それを貴様は…！読者を代表して我が最上の怨念を食らうがいいわ！
作者からの返信
この回は、ただでさえ少なかったゆるい空気が完全に消えましたね。
10-4 ： ユミーリアへの応援コメント
美人に刺されるのいい！ローマリア様！この下僕めをお刺し下さい！苦しむ私に冷めた眼差しを下さい！そして！雑な治癒魔法でのたうち回る私を見て嘲笑を下さい！ンホオォォォォ！最高……！
作者からの返信
ああもう、そんな虫けらを弄ぶように……！ 宵の国いち恍惚のヤンデレポーズが似合う女ですね。
10-3 ： 第2の密会への応援コメント
貴方が望むものはお金？それとも立身出世？よぉ〜く考えて答えて下さい。
作者からの返信
出世したがらない性格に一癖も二癖もある奴に限って有能なことって結構ある気がします。
10-2 ： 人間の真似事への応援コメント
スーーハァ！スーーハァ！あーー堪能した。部屋に漂う女性の香りを肺の隅々まで行き渡るように吸い込んで満足したゴーダ氏は部屋を後にするのだった。
作者からの返信
イヅの城塞にはほら、おっさんみたいな女しかいないから……。
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10-1 ： 第1の密会への応援コメント
なんだと……？！イケメンにしか使うことが許されないであろう「やれやれ」を平気で使いやがった！ゴーダ氏はアニオタではなかったのか？！そうか！アニオタ=キモいの方程式が異世界に存在しないからか！だから、ゴーダ氏は女性を前にして使うことが出来たのか！なんでも有りか？！異世界……！
作者からの返信
この暗黒騎士、スタンド使いの可能性が微レ存。
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9-2 ： “第1王女” と “第2王子”への応援コメント
兄よりすぐれた妹なぞ存在しねぇ！！
あと、シェルミアさんのドレスが窮屈なのは、お腹周りのお肉が多 (ここから先の文字はグチャグチャになっていて読むことができない。)
作者からの返信
ははっ、シェルミアさんに無駄肉なんてありませんよ。ただ筋肉付きすぎて腹筋とか二の腕がバッキバキなだけ――おっと、誰か来たようだ。
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8-1 ： 弟騎士の日常への応援コメント
女子力高いな。ロランちゃんと呼ぼう。
せめてその女子力の一部でもいいから、ガラン姐にくれたらいいのに。で、ガラン姐の漢力をロランちゃんにあげれば、丁度いい具合に。あ、無理か。漢力通り越してオッサン力じゃん。駄目じゃん。
作者からの返信
ガランもやるときはやるんです！ ただシリアスモードの継続時間がウルトラマン並みですが！
編集済
6-5 ： 気を利かせてへの応援コメント
ゴーダ氏のターン！日本からオレンジタルト召還！ターンエンド！
ローマリア姉様のターン！「髪を、梳いてくださらない？」
ゴーダ氏のライフに4000ダメージ！ゴーダ氏は目の前が真っ暗になった。
作者からの返信
ふいに隙を晒していくスタイル。
久しぶりにゴーダと2人っきりになれたのでローマリアご満悦（愉悦）です。
惚れてまうやろーっ！
6-3 ： “鐘楼”への応援コメント
今度はドジっ子かよ。マジで誰得だよ。
ローマリア様の命令とあらば、3つとは言わず幾らでもお聞き致します。この下僕に何なりとお申し付け下さい！ハァハァ。
作者からの返信
多分あの魔女なら、懇願すれば幾らでも下僕プレイしてくれると思います。
割とノリノリで相手してくれるかと。
ただし奴を余り興奮させすぎると、いろいろとヤヴァイことになりそうです。変な電波を受信してしまうかも知れませんのでお気をつけください。
5-1 ： “明星のシェルミア”への応援コメント
へっ、ゴーダの兄貴に一騎打ちだぁ？！テメェ、ナメくさっとんのかぁ！なめなめか！後ろの5000も同時にかかってこいやぁぁ！ここがテメェらの墓場だぁぁ！
ね！ゴーダの兄貴！
作者からの返信
5000のむさい野郎どもを殲滅するのと、パツキンポニーテールの美女と一騎打ちするの、どっちがいい？ と問われれば、是非もなしっ。
編集済
25-2 ： この名にかけてへの応援コメント
ゴーダ氏 (……シェルミアは完全に気を失っている。重
ガバッ
シェルミアさん「私が重いのではありません。貴方が貧弱なだけです。訂正しなさい。」
ゴーダ氏「………」
シェルミアさん「訂正しなさい。」
ゴーダ氏「はい、私が間違っていました。全然軽いです。綿が詰まっているんじゃないか？と疑ってしまう程です。」
シェルミアさん「よろしい。」(ニッコリ)
ガクッ
作者からの返信
これが、女子力（物理）。
3-1 ： “三つ瞳の魔女ローマリア”への応援コメント
ローマリア姉様の名前が出ました。ヤッホー。 ホオオォォォウッ！ 僕のこともなじって下さい！
作者からの返信
好かれているのか嫌われているのか、愛想を尽かされているのか愛が重いのか、はっきりしないこの距離感、まさに魔女です。
あーなじられたい。不用意に近づかれて鼻で嗤われたい。
4-1 ： “火の粉のガラン”への応援コメント
ガラン姐初登場！コメディですね。ガラン姐はもうちょい露出を隠した方が良いね。ゴーダ氏に視姦されてんぞ。というかイヅの城塞の紅一点じゃね？
作者からの返信
むりやり服を着させても、結局姐さんは「熱い！」の一言で脱ぎ捨てちゃいそうですね。
中身がおっさんの女性キャラも良いものです。
編集済
3-4 ： “淵王リザリア”への応援コメント
リザリア陛下可愛い、親愛を込めてリザリアたんと呼びたい。リザリアたんマジ天使！
4人の侍女たちがいなければ、淵王の下へ辿り着くことも出来ない。RPGだったら4人をそれぞれ撃破して落としたアイテムで淵王の下へってなるけど、何も持ってない侍女が肝になりそう。
作者からの返信
無表情キャラ、いいですよね。
3-3 ： 大回廊の4人の侍女への応援コメント
燭台侍女「東の守護、“イヅの城塞”の主、“魔剣のゴード”様で相違ありませんか？」
ゴーダ氏「……いいえ、ゴーダです。」
呼び鈴侍女「西の守護、“星海の物見台”、“三つ瞳のローマリア”様で相違ありませんか？」
ローマリアさん「相違ありませんわ。」
何も持ってない侍女「南の守護……
:
:
:
作者からの返信
侍女「――相違ありませんか？」
ゴーなんとか「え？ いや、ゴーダですけど……」
侍女「――相違ありませんか？」
ゴーなんとか「……」
侍女「――相違ありませんか？」
ゴーなんとか「……もうゴードでいいです」
侍女がゴードだと言うのなら、そいつの名はゴードです。
3-2 ： “蝕みのカース” と “渇きの教皇リンゲルト”への応援コメント
四大主が四天王で淵王が魔王。深淵の淵で淵王、なんか物理攻撃効かなそう。戦闘とかになる前にイベント敗北しそう。なんか光のオーブ的なの必要な感じ。
作者からの返信
ちょっと上の世界で女王様からひかりのオーブもらってくる！
2-2 ： 暗黒騎士かく語りき（2/3）への応援コメント
異世界ファンタジーだと国とか多過ぎて覚えれなくなることがあるけど、魔族の治める国と人の治める国とで二つしかない。読み返さなくていいから楽。いいね！
作者からの返信
「物語の経緯を忘れちゃってもその場その場で楽しめるノリ」を心がけているつもりですので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
私なりに世界観やキャラクターは精一杯丁寧に書いているつもりでもいるので、少しでも感情移入などしていただけると更に嬉しいです。
基本的に固有名詞はルビ無しで読めるシンプルなかっこよさを目指しています。
あんまり深く考えなくて大丈夫です。「2つしかない国がケンカしたよ！ そんでかっこいいバトルシーンがあるよ！（？？）」。ここだけ押さえておきましょう。
いいね！ありがとうございますっ。
編集済
2-3 ： 暗黒騎士かく語りき（3/3）への応援コメント
オワタとか言ってますよwゴーダ氏w
こういうゴーダ氏が気を抜いて出てくる言動とかがコメディなんだな。部下に見せたらどんな顔するんだろうか。
あと、黒い鎧着て暗黒騎士なのにホワイトな騎兵隊とはこれ如何に？
作者からの返信
ゴーダ氏がアニメ大好きという設定を再び拾える時が果たしてくるのか、書いてる本人もちょっと分からなくなっています（苦笑）。
暗黒騎士、はですね、一応回収する気でいますよ。
1-2 ： “魔剣のゴーダ”への応援コメント
最強の暗黒騎士は定時で帰りたい！って言ってるからコメディ寄りかな。と思ったら開始2話目で大量の人死にが出てる。なんか思ってたのと違った。読んだ人は皆そう思ったに違いない。もう一度最初から読み直して、この作品におけるコメディを探そう。ついでにゴーダ氏の活躍を振り返って見てみよう。そうしよう。
作者からの返信
読み返していただけるなんて嬉しすぎてニヤニヤしてしまいますっ。
ご安心を！ 書いてる本人もタイトルと中身の乖離に戸惑っていた時期がありました！ 今はもう諦めました！ タイトルなんて見えない！！（両目塞ぎ
25-1 ： たとえ1度は折れようとへの応援コメント
ゴーダ氏が輝いてるぜ！暗黒騎士の騎士な部分がイケイケだぜ！行くぜ！俺の"魔剣"とこの運命剣の力、とくと見よだぜ！
作者からの返信
もうゴーなんとかとか空気とか誰……？とか言わせないんだぜ！
第2部でほとんど出番のなかった暗黒騎士、ノリノリです。
編集済
25-0 ： 次章予告への応援コメント
シェルミアさん「あなたは…」
ゴーなんとか「またせたなぁ」
シェルミアさん「……誰？」
ゴーなんとか「…………」
シェルミアさん「…………」
教皇「…………」
「「「…………」」」
ー暗黒騎士“魔剣のゴーダ”、推参ー
作者からの返信
うん、まぁ……そうなるな。
22-9 ： 邪道の剣への応援コメント
時穿剣（小声
作者からの返信
どうしましょう、SA○読んだことないんです（震え声
ゴーなんとか氏、まさかそこから着想を……？（アニメ鑑賞が趣味って設定もあったなぁという遠い目
21-9 ： “真紅のデミロフ”への応援コメント
あっ……、姐御ぉーー！
せめて白目はやめて下さいよ。
ゴーダさんが見た時に、
「綺麗な顔してるだろ？ これ、……いや汚ねえな」
って言われてしまいますよ？
作者からの返信
普段からぱんつ見えちゃっても気にしないガサツな人なので、その辺しょうがない感はあります、はい。
21-1 ： 鍛冶師と黒騎士への応援コメント
人族側の病んでる具合に対して魔族の健康的なことか。
ガランとベルクトの掛け合いは姐御にからかわれてる少年なところが読んでいて和みます。
作者からの返信
余り登場機会のなかったガランをここにきてようやく思い切り書けるところにまで来ました。
書くのが嫌なキャラクターはいませんが、ガランは愛着の強いキャラクターの1人です。
21章、楽しんでいただけましたら幸いです。
3-4 ： “淵王リザリア”への応援コメント
リザリアが同じことを2度言ったことに対する反応がおもしろいｗ
作者からの返信
リザリア陛下は「2度は言わぬ」が口癖です。
よっぽど気合いを入れて宴会を準備していたようですね。
登場頻度低めのレアキャラですが愛でてあげて下さい。
編集済
19-15 ： 人の造りし呪いの剣への応援コメント
ひ、ひえぇぇぇ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
「お兄ちゃんかわいそー」とか思っていたら、トンデモないことに（ガクブル）
どっちが魔族か分からないですね、こりゃ。
そして魔族の危機に颯爽と現れ……ないどころか影も形もない主人公w 君は黒騎士ではなく忍者だったのかい？
作者からの返信
【北】
ジジイ＜許さんぞ人間ー！ うぉー！
↑
黒騎士＜ジジイええ加減にしろ！
＝＝＝＝＝
【中央】
陛下＜ヒマぞ。
＝＝＝＝＝
↑
王子＜皆キライだぁー！
【南】
ざっくりとした現在のキャラ配置です。
ゴー何とか氏は颯爽と駆けつけるどころか現在真反対の方角へ移動中という有様ですね。
19-15 ： 人の造りし呪いの剣への応援コメント
赤騎士の製造法がはっきりしましたね。
呪いと死血。
これはアンデットの部類になるんですかね？
死者を糧に増えてく赤騎士がかなりホラーですね。
作者からの返信
赤騎士A は なかま を よんだ！
赤騎士B は なかま を よんだ！
赤騎士C は なかま を よんだ！
（以下無限ループ）
アンデッドというよりは、どちらかというとゴーレムに近いかもしれませんね。
幕間 ： “魔剣”一覧への応援コメント
昔ハマったRPGのキャラが、「剣術なのに飛び道具！卑怯！ 」とか言っていたのを思い出しましたw
作者からの返信
バトルマンガとかを読んでいて、斬撃が飛び道具になり始めると、「あー、インフレ始まったなぁ」とよく思いますｗ
18-18 ： 報せへの応援コメント
ん？ ゴーダ……？
……あー、あれね、ゴーダさんね。ええと、騎士団の。覚えてる覚えてる。
作者からの返信
ゴーなんとか！
みんな10話以上かけて戦ってるのに、1人だけたった5話で敵対勢力殲滅させた、仕事の早すぎるゴーなんとかじゃないか！
18-18 ： 報せへの応援コメント
いつも更新楽しみに待たせていただいてます。
赤騎士の謎とかもこれから触れられていくのも楽しみですし、最悪あり得る四大主vs四大主の攻防が起きるのか回避されるのかも楽しみです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
皆様のコメントに日々支えていただいております。
伏線については、きちんと回収するつもりでいます。
もちろん、若造に栄誉を奪われて正直根に持っているリンゲルトと、老人のアグレッシヴムーブにカチンときているゴーダとの今後の展開についても、です。
予告させていただいている通り、次回定期投稿まで少々お時間いただくことになりますが、気長にお待ち下さいませ。
18-17 ： 虚ろへの応援コメント
良かった。こういう倒され方もあるんだな。この舞台ではエレンローズは完全に脱落したんだな。
作者からの返信
そういうことになります。
そういうことになります（大事なことなのでry
編集済
18-16 ： 灰の大地への応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいております。
ここでリンゲルトが倒されてしまうのかあ……もう少しみていたかったなあ、とちょっぴり残念気持ちになっておりましたが、やっぱりそう簡単には終わらず、もう一波乱ある展開が見れそうでとても嬉しいです。
日々の楽しみをありがとうございます。
これからも更新頑張ってください！
作者からの返信
あ、あ、ありがとうございます！（嬉泣
こちらこそ、拙作を読んで頂けることが何より替え難い日々の糧となっております。
最近は章の区切りがつくたびに「書き溜め期間」と称して更新が止まることが多く、申し訳ない気持ちです（そんなこと言いつつ、次回もやらかしてしまいそうでソワソワしています；；；）。
何やかやで長いお話になっておりますが、これからも是非お付き合い下さいませm( . .)m
17-24 ： 拝啓、大嫌いなあなたへへの応援コメント
これぞ、愛憎という感じかなと。
赦せない、赦されてはいけない愛の形というのはとても魅力的でした。
また、ゆるパートでゴーダ様がローマリアさんに良いように弄られてるシーンがあると良いなと思ってます。
作者からの返信
この2人の掛け合いは1番スラスラと書けます。
初登場シーンをやっている時点では、 「何でお前らそんな近いのか遠いのかよく分からん距離感なの？」と自分でもそう思いながらでしたが、あーそんなことがあったんですねぇと、キャラ自身に教えてもらった気がします。
どこかで、どこかでこの2人の掛け合いはまたやりたいなーと思っています。
それが幕間の番外編としてなのか、本編に食い込んでくるのか、それともエピローグ的なものなのか、それはまだ分かりませんが、その内「ここで入れなさい」と何かが囁いてくれないかなぁと、私自身、気長に待っています。
18-15 ： 彼の二つ名でへの応援コメント
先の展開の想像が付かない。エレンローズは負けるのだろうけど、その後どうなるんだ。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけると、連休でたるんだモチベーションが盛り返す思いです。
一応、大まかなあらすじは考えながら書いてはいるのですが、その場で思いつくことも少なくないので、書いている本人にも細かい先の展開が分かっていなかったりします（何
18-15 ： 彼の二つ名でへの応援コメント
これ、勢力的には主人公の仲間がピンチな場面ですよね。全然そんな感じも危機感も無いですけどw
作者からの返信
おそらく四大主組は、一部を除いて自軍の方面以外がどうなろうと知ったことではないといったスタンスなんでしょうね。
特にゴーダとリンゲルトは互いに鬱陶しがっている節があったりなかったりですので余計に。
18-13 ： 強襲への応援コメント
リンゲルトは滅びぬ！ 何度でも蘇るさ！
いやほんと、旧石器時代から生きてた（？）骨とか、滅ぼすビジョンが浮かばないですわ。そしてエレンローズが助かるビジョンも……。
作者からの返信
3分間待ってやる！
かつて最強と言われた老骨、実力と小うるささを兼ね備えた存在はさぞ面倒くさかろうですね。
18-13 ： 強襲への応援コメント
忠犬:魔族の兵法→皆殺し
主人公:四大主の兵法→皆殺し
獣:人間に俺は殺せんわ！→死亡
獣2:獣は森にて最強…→死亡
獣本体:クロオォォォ→皆殺し
魔女:(ニヤニヤ)→死亡
魔女覚醒:(ニッコリ)→皆殺し
骨:カカカッ！→背骨骨折(蘇生)
骨の復活は皆殺しフラグか死亡フラグか…
作者からの返信
死屍累々ですね。ゆるパートタグとは何だったのか(自問自答)。
連休中も普段通り、2日に1度の更新でお送りいたします。
お付き合いいただければ嬉しいです！
18-1 ： “ネクロサスの墓所”への応援コメント
微笑ましいですね＾＾
どうせすぐ死ぬんでしょうけど。
作者からの返信
ちょっと軽いノリから始めようという思いで書いた部分ですので、そう言っていただけると嬉しいです＾＾ （悪い笑顔）
17-23 ： 嫉妬への応援コメント
名前がついたキャラが容赦なく死んでいく物語、ありだと思います。
作者からの返信
ふんわりしたタイトルとは裏腹ですみません（正座）。
作者自身が作品タイトルを視界に入れなくなってから久しいです。
14-6 ： 野性と、執着と、歴史とへの応援コメント
人間側が酷すぎる。
魔族側も半分くらい酷い。
リンゲルトは癒しw
作者からの返信
まさか老骨に癒やされる時代が来ようとは(ガクブル)。
実は書いていて1番安定しないなぁと思っているのはリンゲルトさんだったりします。
10-4 ： ユミーリアへの応援コメント
この手の怪人が権力の座にいる辺り、この国はかなり末期なのでは。
作者からの返信
悪役・狂人キャラは、書いている分にはすごく楽しいです。
この回もノリノリで書いていたのを覚えています。
17-19 ： 一瞬より、遙か永く……への応援コメント
え、マジでか……
ローマリア死んじゃうんか……
作者からの返信
コメントありがとうございます！
展開の都合上、
【次回の更新は平常通り（2日に1度）、明日3月15日17時です。】
としか今は言えません。
いつも応援いただき、本当にありがとうございます。
日々の糧にさせていただいています。
次話も是非、お付き合い下さい。
17-18 ： ぶつかる意思への応援コメント
面白くて毎回楽しみに読ませていただいています。
ただローマリアが思っていたより強くない印象を受けました。
ローマリアは転移以外の魔法は魔法書がないと使えないということなのでしょうか？
もしそうでも転移の魔法を使えばもっと有利に戦えていたのでは？と考えてしまいます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます！
裏設定・補足になりますが、ローマリアは転位系統以外の魔法も詠唱すれば使えます。転位系統のみ、まったく予備動作なしで使用できます。
今回のような混戦時は詠唱している暇がないので、他系統の魔法も詠唱なしで使用する代償に、本来なら何度も使い回せる貴重な魔法書を滅却しながら闘っているという感じです。
長くなっております17章も、そろそろ終盤に差し掛かります。
最後までお付き合い下さいませ。
16-2 ： 樹木の覇者への応援コメント
世界樹的なサイズ。
あと、Sが二つ重なってる文字ってどうやって打ち込んでんだ？SとSでドS的なやつ。
作者からの返信
世界樹って響き素敵ですよね。北欧神話大好きです。
「§」（ドSマーク）は、「きごう」とか「だんらく」で変換すると出てきますよ。