応援コメント

17-18 : ぶつかる意思」への応援コメント

  • 侵略者が何をほざいとるんだかw
    1度だって侵略行為をしたことない国に勝手に侵略した挙句冥土の土産にとかこっちにも事情があるんだとか厚顔無恥にも程があるやろWWWWWWW


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    うああ、乾きのじいちゃんの次に好きなキャラがあああ

    追記舐めプしたツケですな、ほんま上司がクソだとしょうもないです


  • 編集済

    ローマリア姉様は魔法主体、それも瞬間転位を基礎にした戦い方で魔法無しだと普通の女性とあまり変わらないのかな。
    「きゃあぁぁぁぁァァァ!」とか言うとは思わなかった。

    作者からの返信

    転位魔法との異常な親和性を持つ特異体質と、愛が重いことを除けば、ローマリアは至って普通の魔族系女子です。
    痛けりゃ叫んじゃいます。だって女の子だもん。

  • 面白くて毎回楽しみに読ませていただいています。
    ただローマリアが思っていたより強くない印象を受けました。
    ローマリアは転移以外の魔法は魔法書がないと使えないということなのでしょうか?
    もしそうでも転移の魔法を使えばもっと有利に戦えていたのでは?と考えてしまいます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    裏設定・補足になりますが、ローマリアは転位系統以外の魔法も詠唱すれば使えます。転位系統のみ、まったく予備動作なしで使用できます。
    今回のような混戦時は詠唱している暇がないので、他系統の魔法も詠唱なしで使用する代償に、本来なら何度も使い回せる貴重な魔法書を滅却しながら闘っているという感じです。

    長くなっております17章も、そろそろ終盤に差し掛かります。
    最後までお付き合い下さいませ。

  • 勝手に襲ってきておいて、「あなたにも事情があるのかもしれないが、こっちにだって事情があるんだ!」とか盗人猛々しいにもほどがあるやろ。
    そういうのはマジでお互い様のときだけであって、君は勝手な思い込みとめっちゃ遠回りな逆恨みでやってるだけだからね?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    プロット・心理描写等々、拙いところだらけですが、今後もお付き合いいただけましたら嬉しいです。
    精進します。