応援コメント

「25-2 : この名にかけて」への応援コメント

  • インターネット回線と魔王様のご機嫌伺いのために身内を粛清するの主人公っていうより独裁者

    作者からの返信

    >独裁者
    多分その解釈で合っていると思います。
    本編ではほとんど触れていないかもしれませんが、四大主は淵王の言葉に背かない限り放任・自分の管轄領土の利益だけを考えている一国の主みたいな存在です(なので同じ魔族といえど他領との連携なんてそもそも考えてないんだと思います)。
    それが許されているのはひとえにその絶対的な戦闘力があってこそ。そしてそんな、それぞれが王の格を持っているとも言える四大主をも従わせる淵王という存在のヤバ味――みたいなものを楽しんでいただければ嬉しいです。


  • 編集済

    ゴーダ氏 (……シェルミアは完全に気を失っている。重
    ガバッ
    シェルミアさん「私が重いのではありません。貴方が貧弱なだけです。訂正しなさい。」
    ゴーダ氏「………」
    シェルミアさん「訂正しなさい。」
    ゴーダ氏「はい、私が間違っていました。全然軽いです。綿が詰まっているんじゃないか?と疑ってしまう程です。」
    シェルミアさん「よろしい。」(ニッコリ)
    ガクッ

    作者からの返信

    これが、女子力(物理)。