30-16 : 虚無と絶望に……灯る光(2/2)への応援コメント
フワー!
クライマックスに向けまたもや涙腺崩壊太郎回でした。
どんどんやってください!
作者からの返信
最終章、今の自分に出せるものは全て出していきます!
新たな役者を迎え、次ラウンドのゴングが鳴る! ファーイッ!
30-14 : 終焉の呼び声への応援コメント
うおー!
最後に大興奮が!
次回の連続更新も楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます! 盛り上げていきますよー!
次週は告知の通り、一度はやってみたかったスペシャル企画(?)です(普通に本編が進行しますのでご安心ください)。
何で来週だけ連続更新なのかは……次回を是非お楽しみに!
30-7 : 因果の集う場所へへの応援コメント
え!?回収不可能!?だったら、僕が落とした衣服と羞恥心はどうなるんですか!?僕に、このまま裸族でいろと言うんですか!?
作者からの返信
きっと侍女たちが全身採寸して、そりゃあ見事な一点物のお洋服を手縫いで作ってくれるでしょう。オートクチュールってやつですね(言ってみたかっただけ
25-9 : 歴史と未来への応援コメント
リンゲルトかっけえ
作者からの返信
残機システムを搭載したただ一人のジジイ。しかもパワーアップオプションが剥げるどころか強化される凶悪仕様です。
やってられませんね。
5-1 : “明星のシェルミア”への応援コメント
式で数えるのむちゃくちゃカッコイイな
作者からの返信
「日本語ってかっこいい」をコンセプトに、技名いろいろ出てきますが全てカタカナルビなしでお送りしていく拙作でございます。
編集済
30-10 : 総力戦への応援コメント
あるぇー?可笑しいな、俺にそっち気は無いはずなのに「侍女にぶちのめすぞ、屑野郎」こんなセリフ吐かれてると思うとトゥンクしてる自分がいる、なんでw
作者からの返信
侍女は普段の防御が鉄壁な分、無自覚に一瞬だけ垣間見せる隙がえっちなんだ……(しみじみ
30-5 : 泣き虫への応援コメント
生命力がハンパなさすぎるw
作者からの返信
シェルミアとエレンローズは、戦闘自体がなかったことにされたり魔人化したりと解釈の余地があるんですが、奴は掛け値なしの超絶バイタルだけで立ち上がってますね。
17-3 : 貴方と過ごした日々への応援コメント
もうこれは嫁決定ですね。
いつか仲直りする日が……来るはず!
作者からの返信
少子長寿化著しい魔族ですので、進んでないのに老夫婦のような無言の会話ができてしまう二人です。
30-5 : 泣き虫への応援コメント
まだ生きてたのか(´・ω・`)
作者からの返信
すまない……すまない……!
ここ書いてる最中に、彼でどうしてもやってみたいことを思いついてしまったもので……!
いざ「終わらせよう」と意識しだすと、着地点定めるのがまさかこんなに難しいことだとは思いもしませんでした。
脱線&進行遅くて恐縮ですが、生暖かく見守っていただけるとありがたいです。
30-4 : “改竄剣リザリア”への応援コメント
改竄剣さんが今後どのような活躍を見せてくれるか楽しみ。純粋な悪とか言っちゃってくれたし、どんだけやってくれるのかなと期待してしまう。
作者からの返信
「改竄剣リザリア」、ご期待下さい(ハチマキ
今までどの敵対キャラも、書いてて「あー、こいつもなぁ、色々あるからなぁ。嫌いになれないなぁ」と思いながらでしたが、ラストは派手に行きましょう。
問答無用! 誰も困らないから思う存分ぶん殴れー! な展開にしたいですね。
30-3 : 昏き瞳の開くときへの応援コメント
ああ恐ろしい!
続きが!続きが読みたい!
作者からの返信
何か……ありがとうございます! ものすごくイイ反応をいただけて、作者冥利に尽きます(嬉)
神代から続く王の血を啜り、全てを終わらせる剣が今、目を開ける(中二☆全・開・!!
次週も土曜日、午前11時更新でございます。
1度ぐらい、どこかで「スペシャルウィーク! 今週は2日連続更新だよ!」みたいな企画投稿してみたいですね。
30-2 : 既視の不条理への応援コメント
え?シェルミアさんどうやってここまで来たの?城からここまでそんなに離れてないんだっけ?ローマリア姉様の転移で来たんなら同時に着いただろうし。あれ?行きではローマリア姉様が送ったよね?じゃあこの砦までは?歩き?そんな馬鹿な。あんだけボロボロにされといて、ここまで歩きとかないない。流石のシェルミアさんでも無理なはず。ないない……。(;´д`)
作者からの返信
何を隠そう、各キャラを東西南北中央と配置する距離と時間の問題に最初から最後までずっと頭を悩ましてきた拙作です。
それがここまできて適当にシェルミアに「チャリで来た」なんて言わせるだろうか。いやない(反語
という訳で次話はシェルミア視点になります(唐突な予告)。
伏線は! 全部回収しまぁす!(私が意識する限り)
30-2 : 既視の不条理への応援コメント
ここでシェルミアさんの登場でゴーダ様の違和感の謎が解けそうですね。
シェルミアさんの持つ運命剣、作用の仕方は違いますけど、事象に関わると言う点は黒剣と同種ですね。
運命をつかみとるのか踊らされたまま終わるのか。この面子ならむしり取りに行きそうですよね。
作者からの返信
散らばっていたピースをここから掻き集めていきますよ!
運命剣(と、それにまつわる大勢の意思)と黒剣との対比ももちろん重要なキーとなって参ります。
ここまでのスケールを更に周回遅れにする勢いで展開させていきたいですっ。
30-1 : 黒い剣への応援コメント
ゴールドエクスペリエンスレクエムの様な、キングクリムゾンの様な?
作者からの返信
G.E.レクイエムに関しては能力解釈の時点で論争に発展するので割愛するとしまして。
ここから紐解かれていく展開なので多くは触れられませんが、「攻撃している側」のやってることは言葉にしてしまうと恐ろしく単純です。今回は「攻撃されている側」視点での描写なので薄ら寒いことになってますが。
クライマックスへなだれ込むラストエピソード、第30章、どうぞお付き合いくださいませ!
30-1 : 黒い剣への応援コメント
これは現実改変なのか?それともミームなのか?
どちらにしろ何かしらの異変を認識できないことにはどうにもできない…
作者からの返信
その辺りのことも順次紐解いていく予定ですので(基本スタンスは「張った伏線は全回収」なので)、ゆっくり更新ですがお付き合いいただければ!
前章の引きと予告とで名前が先に出ちゃってますが、王の名を冠する存在なのでそれ相応にヤバい奴やぞ、とだけ。
30-1 : 黒い剣への応援コメント
これは怖い。
底知れない恐怖でありながら失われた存在も存在する。
悪夢と希望が隣合わせになっているようですね。
作者からの返信
かの王の如く何者も寄せ付けようとはしない黒い剣。
さぁ本当の最終決戦の幕が上がります。ファイッ!
30-1 : 黒い剣への応援コメント
やばい。これはやばい。
続き!続きが早く読みたい!
作者からの返信
ありがとうございます!
そんな反応いただけて、「嬉しい!」の一言です。
次回更新までもうしばらくお待ちください……!
投稿ペースを週一にさせていただいている分、書き溜めはばっちり安定してストックできているので、最後までこのペースを崩さずに走り抜けるつもりです!
30-0 : 次章予告への応援コメント
リザリア陛下の出番かな?(* ´ Д` *)/ハァハァ…
剣に陛下のお名前が付いてることより登場人物でも知らないはずの剣の名前を読者に教えてしまっているという謎。
作者からの返信
そこに気づくとは。
補足になりますが、その部分は演出重視で敢えてそうさせてもらっています!
だって唐突に名前を出すって思いついたとき、「かっこええやんけそれ……」って思っちゃったから……。
そこの矛盾(?)は本編できっちり回収する予定でいますので、どうぞお付き合いくださいませー。
編集済
29-21 : 大切なものへの応援コメント
よきかな!!これから今までの伏線を回収する流れですね。そのまま放置されて来たあんなことやこんなことや。
ローマリア様のスリーサイズや年r(○ ° д°)=〇)`3° );;:
作者からの返信
張った伏線、回収していきますよ!(回収し忘れがないことを祈りつつ)
今できることの全てを出し切って、そして次へと進んでいきたい所存でございます。
あーっと! あれは魔女の幻の左ぃー!
30-0 : 次章予告への応援コメント
おお。いきなりな急展開。wもう一息ついてからかと思いきや。w楽しみです。
作者からの返信
1度やってみたかった、前兆無しの唐突な新キャラ(?)登場でございます。
ここまで溜まりに溜まった因縁と伏線を回収しきれるようがんばりますので、お付き合いいただければ嬉しいですー。
29-21 : 大切なものへの応援コメント
ここまで読んできた人に対するご褒美かと言うくらい素敵なゴーダ様とローマリアさんの絡みでした。
改竄剣リザリア、王の名を持つ剣。どんな効果を持っているのか気になりながら次回更新をお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまでひたすら心臓破りの激坂でしたので、ここで色々と補充していただけたのでしたら嬉しいです。
真のラスボスとの最終決戦。今回は書き溜め期間は設けません。このまま週一更新で駆け抜ける所存です。
最終章、グランドフィナーレへ向けてがんばります!!
編集済
17-20 : そして溢れる、貴方の思い出への応援コメント
だからか。そんなにローマリアが悲しい表情を浮かべていたのは…………あれっ前が見えないなぁ〜……………………………………………っローマリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
作者からの返信
両想いの末に行き違い、今は大嫌いなのにお互い相手のことを一番よく分かってる。そんな老夫婦みたいな二人です。
29-19 : 血みどろに吠えてへの応援コメント
しれっと愛の告白してません?
こんな時でも惚気やがって!
作者からの返信
他人の前ではバトル中でもデレデレのくせに、本人の前だと嫌味しか言えないこの男、不器用過ぎますね。
15-1 : 開戦、その時への応援コメント
引きが上手い!
魔族の兵法とはなんぞや!?
作者からの返信
ありがとうございます(嬉涙
15章は「それぞれの兵法。それぞれの目に映る戦の形」みたいなのがテーマです。
ガランの寄越したその問への答えもきちんとありますので、どうぞごゆるりお付き合いいただけましたら幸いです。
29-16 : 自問と自答への応援コメント
前々から思ってたけど、ボルキノフってボラギノールと似てない?ボルキノフさんは痔なの?
作者からの返信
たまにボル「ギ」ノフって呼ばれることがあるのはそういうことだったのか……!
最初期の彼の名前考えたとき、「ボス、こいつはボス……『ボスキノフ』」だったんですけど、あまりにも安直なネーミングだったので今に落ち着きました。
29-16 : 自問と自答への応援コメント
キタキター!ゴーダのターン!
どんな戦いになるのか楽しみです!
作者からの返信
お待たせしました!
ゴーダVSボルキノフ、似た者同士の因縁バトル再開です! ファイっ!
29-16 : 自問と自答への応援コメント
ガラン姐さんの強烈なモーニングコール。
思い起こせば淵王城から戻った朝もガラン姐さんとベルクトの声で起こされてましたね。
ゴーダ様にとってガラン姐さんが気まぐれな太陽ならローマリアさんは静かに眠りに誘う月なのかなと。
最強と謳われながら自身の弱さを分かっている主人公はやっぱり魅力的です。
作者からの返信
そういえばガランの初登場はそうでしたね!
ここのシーン書いてるとき全く無自覚でした。ガランのキャラが二重演出を呼び込んでくれたみたいでちょっと嬉しいです。
太陽と月の喩えも素敵です。考察ありがとうございます。私が捗ります。
もちろん狙って……書いてません(苦笑) コメントいただいて「確かにそうだな」と納得しました。
演出と相関関係とストーリー展開は、全部キャラクターたちの自然な絡みつきで生じると思っています。
意図せず噛み合って予定外の展開へ発展してくれたときが堪らなく愛おしい。
さて弱虫にして最強。ゴーダ氏のバトルパート再開です。
どうぞお付き合いくださいませー。
29-16 : 自問と自答への応援コメント
ついこの間最新話に追いつきました!
久しぶりにとてもどストライクな作品に出会いました笑
ツイッターで流れてきたことに感謝です!
ニールヴェルトが嫌いになれません笑
作者からの返信
わぁありがとうございます!
最新話へようこそ! 楽しんで(愉しんで)いただけて嬉しいです!!
毎週土曜に更新してますので、気長にお付き合いいただけましたら幸いです。
Twitterは今年になってから今更のように始めましたが、呟いててよかった!
出会いに感謝です。
胸に1つ信条を抱えて、己の意思で狂騎士をゆくニールヴェルトの生き様は、私もどうしても嫌いになれないです(嗤
14-2 : 夜に這いてへの応援コメント
弱さが垣間見える場面いいですね!
たとえロランが代用でも、エレンローズは寄りかからずにいられない……
作者からの返信
「代用」って言葉、イイですね……すごく、そそられます……。
編集済
29-15 : 阿修羅への応援コメント
出た!この作品イチオシの説明無しの謎原理スパーパワーアップ!
鬼気…!九刀流 阿修羅 弌霧銀!!
作者からの返信
特に今回は本文中でも「ガランも知らない潜在能力」的なこと書いちゃってますね。
だってこんな大技最初からあったら瞬殺じゃないですかー!
29-15 : 阿修羅への応援コメント
やったぜガラン!
すげーぞガラン!
お腹の穴も無事にふさがりますように。
作者からの返信
一年ぐらい前からずっとやりたくてネタ帳に書いてた、ガラン最強のロマン技! やっとお届けできました!
29-12 : 訂正し給えへの応援コメント
大大大ピンチ!?ローマリア姉様!お助け下さい!あ、ユミーリアのせいで転移使えないんでしたね。じゃあ、徒歩で来てもらえないかな?チャリでも可。
作者からの返信
実際ゴーダは、大昔に歩いて西から東へ渡りきったらしいですし、不可能ではないですね。
デレ期(?)に突入している今の魔女なら、ママチャリでこう……
ローマリア
<ゴーダァ!
【西】 【余だよ】 【東】
↓ ↑
→→→【南】→→→
南の森の悪路だろうが何だろうが走破してきそうな気がしないでもない。
10-1 : 第1の密会への応援コメント
良い意味で持って回った会話がいいですね。
がんばってゴーダさん!
作者からの返信
ありがとうございます!
今振り返れば、この辺りからようやく自分の作風が見えてきた気がします。
人生初の長編ものですので、特に第1部は自分でもどういう空気感がしっくり来るのか探り探りで書いてました(今でもそうですが)。
むしろ登場人物たちに私自身が育てられている思いです。
キャラクター同士の心境の探り合い、感情のぶつかり合いを愉しんでいただけましたら嬉しいです!
4-3 : 予兆への応援コメント
ベルクトくんかわいい
ご主人様が帰ってきて飛びつきたいぐらいうれしいんだけど、キリッとしながらもしっぽは全力で振ってる忠犬って感じw
作者からの返信
無自覚で忠犬ムーブをかますベルクトの健気さを愛でていただけましたら嬉しいです!
書籍版ではベルクトの真ヒロイン(?)っぷりに更に磨きをかけてます(笑)
KADOKAWAアプリ限定になりますが、ちょうどここのエピソードの「吹き飛んだ三日間」をベルクト視点で書いたSSがあったりもします。
長月のTwitterにSSへの辿り着き方をモーメントにて掲載しておりますので、お気が向きましたら覗いてみてくださいー。
ダイマ失礼しました。
29-10 : 暗い扉への応援コメント
辛い辛い過ぎます。
読んでるこちらまで涙がでそうです。
最愛の場所と仲間を失って、間に合わなかった自分の不甲斐なさをどれだけ恨んだろうと、ゴーダ様の心情を思うと辛すぎます。
全て終わったら、ローマリアさんにガラン姐さんと一緒に慰めてもらわないと。
作者からの返信
鬱展開で申し訳ないです!(土下座)
キャラに振り回されて書いてるうちにドス黒いことに……。
私も胸糞バッドエンドにはしたくないので、キャラクターたちに呑み尽くされないよう足掻いております。直前まで自分でも先の展開が読み切れないので、この先どうなるかとかが断言できませんがっ。
6-3 : “鐘楼”への応援コメント
会話だけで転がされている感じが出ていていいですね。
本当の魔女らしさが素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます……!
お前の思い通りにはならんぞと意地を張る堅物騎士と、それを含めて彼の扱い方を知っている魔女。
会話の空気感でお楽しみいただけましたら嬉しいです。
29-8 : 訪ね旅の記憶とへの応援コメント
ガラン姐さん、ゴーダ様、ローマリアの三人の関係はホントに好きです。
三角関係の全方向が好意と信頼で繋がってるって言うのが良いですね。
冒頭の回想が今後どういう伏線で回収されるのかお待ちしております。
作者からの返信
ここの三角関係は、確かに周りのドロドロ具合に比べると平和ですね。
ガランが全力で応援旗降ってるのに、当の二人が過去のあれこれと元々一線を超えられないヘタレ同士なので、ガランが気持ちのやり場がなくて地団駄を踏みっぱなし、みたいなのが見ていて愛おしいです(笑
番外編とかやってみても楽しそうですね。
一応、29章でちょいちょい挟んでいる回想シーンは、後々ギミックとして起動してくれる……筈です。
終盤に向けてのプロットを随時修正しながら進めている状況ですので、何としても上手いこと活かしたいです。
3-3 : 大回廊の4人の侍女への応援コメント
表現が素晴らしいと思います。
厳かな雰囲気がひしひしと伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!(嬉)
情景を思い浮かべることができて世界観に没入できるような文章を書けるよう、これからも精進していきます!
29-6 : “偽天使の翼”への応援コメント
本屋行ったら書籍マジで売ってんのな。こりゃ立ち読みするっきゃねぇぜ!!
作者からの返信
私もそれと全く同じムーブを本屋さんでしました。
書籍版は、まだ作風が固まっていなかった第1部部分を、今の文体に合わせようということになりまして、全文書き直しました。
それに合わせてプロットが変わりまして、ネームド新キャラの追加と新ルートへの派生があって、全体の半分ぐらいがウェブ版とは違う話になってます。
ウェブ版を読んでいただいてる方にはのっけから大分印象が違う感じになってますよー。
28-17 : 終わりをもたらす者への応援コメント
スコシヅ・・ツ
スコし・・・ヅツ
・・・・・
・・・・・
オウエンガ・・・
ヘッテイク・・・
・・・・・
・・・・・
作者からの返信
クライオハナシ、ダ、カラネ……
ショウガナ、イネ……
キニシテナイヨ……
コメント……アリガ、トウ
新創作やるとしたら、コメディ7:シリアス3ぐらいでやりたいです。
だからこのお話はダークで突っ切ります。
やりきってから次の挑戦をしたいー!
15-3 : 紫炎の眼光への応援コメント
100人以上で出撃したら砦がほぼもぬけの殻では…?
野戦ならともかく
作者からの返信
仰る通り、全兵力を外に出してるので、この場面で砦に残ってるのはゴーダとガランの2人だけですね。
「人間と魔族では、本気を出したときの戦術が違いすぎる」と受け取っていただければ。
22-11 : 清算の刻への応援コメント
個人(職業:狂戦士)で大規模魔術使いまくり
魔術師の職業要らなくね?
もしや、周囲の魔力を吸収している⁉️
作者からの返信
これ単純にパワーインフレですね。バトルものだからしょうがない!(大の字)
本作における魔法使いのポジション……考えると確かに謎ですね。余り出番が回ってきませんもんね。
ガンダムで例えると……(何故)
ガンダムという機体を作ったAE社エンジニア辺りが、魔導器という便利アイテムを作った魔法院の魔法使いたちなのかなと。
そんでその機体(道具)を操るのがパイロット(騎士)で、開発者である魔法使いが必ずしも騎士より上手く魔導器(魔法)を使えるという訳でもない――。
とか、そんなことだったりするんでしょうか?(疑問形)
自分で作った物語に後から自分で考察する日々です。結構楽しいです。
そんな感じであれこれ想像して楽しんでいただけたら幸せです。
5-3 : “運命剣”への応援コメント
一戦目で大事にしてる武器が壊される。
二戦目でもう初出の技含めて二つが破られてボロボロにされ、三つ目まで出して勝負を覆すも降伏をして相手に花を持たせて仕舞い。(受け入れられないはずだった要求も結局受け入れてるので試合的にも負け。)
魔族幹部の一角に差し向けられる戦力としたら、相応の敵手達かもしれません。
ですが一国の最高戦力の一角である主人公が、物語スタートからすでになかなか情けないことになってて、何とも言えない心持ちになりました。
作者からの返信
ご感想とご指摘ありがとうございます。
どうやら私は主人公格のキャラよりもサブキャラに対して愛着が湧きやすい性格のようで、書いてると自然に「もっと活躍させてやりたい」みたいな感じになってしまい、いわゆる「俺Tueee」ではなく、割と拮抗したバトル展開によくなります。
正直自分でも、この作風は合う方と合わない方とでご意見がくっきり別れるんじゃないかと思うところもありまして、お付き合い頂いた末に楽しんでいただけなかったのだとしたら、それは単純に私の力量不足の致すところです。
ただ、これまで書いてきたお話は「自分で面白いと思えるもの」を投稿してきています。その時点で出せる全力を出しているつもりです。
その部分だけはこれからも曲げずに、創作を続けていきたいと思っています。
メッセージをいただけること、反応していただけたことが何よりも嬉しいです。
ご意見ありがとうございました!
29-4 : 映し見る影への応援コメント
この世界にアニメさえあればきっとこんなことにはならなかった…
と思いたい。
作者からの返信
物言わぬ少女と二人きりで暗く湿ったとこにウン百年もいたら、「この子が世界で一番可愛いんや!」ってなるのも無理はないかもですね。
私だったら、アニメがなかったらとっくに終わってます(チーン
29-1 : 終わりと始まりへの応援コメント
題名変わってる!定時も暗黒騎士もやめたんだね!楽しみに待ってたぜ!
作者からの返信
ご無沙汰してます! 私は帰ってきた!
担当さんと相談して、タイトル変えました!
お待たせしてしまってすみませんでした。
しばらくは毎月5の付く日の更新なので、遅めの進行になりますがどうぞお付き合いくださいっ。
カクヨム内のドラゴンノベルス公式アカウントでSS公開中です!
本編の補完エピソードを書き下ろしてます。
私の近況ノートにアドレス載ってますー(ダイマ
2-1 : 暗黒騎士かく語りき(1/3)への応援コメント
転生前の恐怖が、リアルです……
作者からの返信
転生ものって実はほとんど読んだことがないので、自分なりに彼が今の立ち位置へ至る過程をきちんと書いていったらそうなりました。
恐怖の感情シーンは書くの好きです。自分の経験も少なからずあったりなかったり……。
1-2 : “魔剣のゴーダ”への応援コメント
居合抜き!? 抜刀術!? 気功? ますます和風テイストが上がって、侍だとか剣豪などの洗練された動きが脳内で再生されて、カッコイーとなった。のに、職業軍人なのかお役人なのか時間を気にするところにクスリと笑いを誘われ、緊張と弛緩がちょうどいい感じです。
作者からの返信
自分なりに、殺陣シーンは頭の中でキャラを動かしながら書いてますので、そこをきちんと伝えることができたのだとしたら、私としても凄く達成感があります!
1-1 : “宵の国” と “明けの国”への応援コメント
魔族側の國や城塞の名前、主人公の名前などが和風で、甲冑と日本刀っぽい反った片刃刀らしい姿は侍を想像させる演出が、次話が楽しみにさせます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「カタカナを極力使わず、日本語を使った分かりやすくてかっこいい演出を」が基本方針です。
騎士(西洋甲冑)×日本刀のミスマッチな組み合わせも楽しんでいただけると嬉しいです!
29-0 : 次章予告への応援コメント
今後の活躍、期待してます
気負わず、めげず、いつも通り
再開を心待してます
作者からの返信
ありがとうございます……!
温かいお言葉、すごく嬉しいです(嬉しい
素敵な格言です。忘れないようにメモしておかなければっ。
編集済
28-21 : 宵の玉座への応援コメント
メイドォ!?生きとったんかワレ!?
あとハッピーハロウィン!ローマリアとかリンゲルトとかパーティにまんまで出れそう!話は変わるけど、俺は裸に直接包帯巻いて包帯男やろうと思うよ!奇声をあげて交番の前でコマネチしてみようと思うんだ!包帯足りるかな……。
作者からの返信
ピンポーン
ゴーダ「はい」
ローマリア「うふふっ……ゴーダ……トリック・アンド・トリック」
ゴーダ「(選択肢がないどころか、二重苦だと……?)」
ピンポーン
ゴーダ「……はい」
シェルミア「ゴーダ卿、トリック・オア・プロテイン」
ゴーダ「(品物を指定するのはいいが、それは本当にお菓子で合っているのか……?)」
以上、突貫☆ハロウィン茶番劇でした。
裸包帯での「よいではないか、あ~れ~」ごっこはお控え下さーい。
28-20 : “次元の海”への応援コメント
え、淵王様死んじゃうんですか…
結構好きなキャラだったのでせめて戦って欲しかったです。
作者からの返信
淵王陛下のこと、好きでいてあげてくれてありがとうございます。
見かけの通り、リザリアは非力でか弱くて、戦闘能力ないんですよ……はい、戦闘能力は――。
編集済
28-19 : 黒い淀みへの応援コメント
もうやめて!シェルミアさんはもう限界よ!
というか、ありえへんほどタフやなガチガチやな。もうシェルミアさんのイメージ像はストリートファイターの豪鬼かベルセルクのゾット。
作者からの返信
さすがに片角の怪物形態に変身はできないでしょうけど、残像残しながらの高速移動ぐらいならでk(´・ω:;.:…サラサラ...
28-18 : 凶しき王への応援コメント
兄上ッ!その長くて赤黒い触手のような腕で私と淵王陛下にいかがわしいことをする気ですねッ!?エロ同人みたいに!!
作者からの返信
パリーンッ!
カキカキ...スッ
エレンローズ「(その薄い本、言い値で買おう)」
28-16 : 銀の結い紐への応援コメント
痛い!読んでるこっちも痛くなる!あと、陛下がスルーされとるぞ!
作者からの返信
読んでて「痛ぇ!」って思ってもらえたら、最高に嬉しいです。
へ、陛下はスルーされてる訳ではないですよ!
何事にも動じず、どっしりと構えて事の成り行きを見届けているんです!
決してハブられてしゅんとしてたりはしませんから!
28-13 : 自惚れへの応援コメント
なんで諦めるんだ!シェルミアさんよ!言うこと聞かないやつは殴って聞かせるのがアンタだろ!?………違ったっけ?
作者からの返信
大体あってる!
暗黒騎士にも骸骨ジジイにも殴りかかるゴリラウーマンですが、何だかんだでブラコンなんですよね、この人。
27-5 : “王子アランゲイル”への応援コメント
行をむやみやたらに開けるの非常に読み辛いです
作者からの返信
ご指摘ありがとうこざいます。
せっかく長いお話を読んでいただいているのに、こちらのレイアウトでストレスを作ってしまっているのは申し訳ないです。
推測になってしまいますが、三点リーダー(「……」)単体のみの行についてのご意見と理解させていただきます。
物語中で空気が凍っているときの「間」であったり、セリフ間の「溜め」をはっきり表現しようとして取り入れたのが始まりなのですが、文章だけを読むときとは視線の動かし方が違ってしまったり、視界に入る文字数が極端に少なくなってしまい、結果読み辛くなってしまっているのは反省点です。
色々な方から三点リーダーについてはご意見いただいてまして、これからは多用しない方向で考えています。
ただ申し訳ないのですが、今のところ投稿済みのものについては修正の予定はありませんのでご了承ください。
ご意見をいただけるのはとても参考になって助かります。
編集済
28-7 : 片恋慕への応援コメント
ますますニールヴェルトが好きになってしまった!もうニールヴェルトさんを主人公にスピンオフで書いて欲しいぐらい。
作者からの返信
ありがとうございます!
歪みねぇ歪みっぷりを愉しんでいただければ嬉しいです。
ニールヴェルトが主人公……ただの殺戮劇場じゃないですかーやだー。
編集済
28-4 : 血生臭くへの応援コメント
お前を俺のもんにしてやるよぉお!!エレンロォオーズゥウウッ!!!
| 意訳
俺と結婚して下さい!エレンローズさん!
俺ぁ、“お前”と、ずっとヤってみたくてよぉ…!
| 意訳
俺はあなたとずっと“にゃんにゃん”したかった!
作者からの返信
以上、ニールヴェルト検定3級の模範解答でした。
ちょーっと、他の人よりほんのちょこーっとだけ、一途で情熱的な人なのです、彼は。
20-7 : 変質実験への応援コメント
サイドストーリーが多すぎて…
作者からの返信
本編がなかなか進まず(主人公が全然出てこず)、弁解の余地もありません(正座)。
1部以降は追加キャラを出さないと決めて、少人数(?)の登場人物で物語を回そうとしていたはずが、ご覧の有様でございます。
すみません……書くのが……楽しくて……つい……。
それでもメッセージをいただけたことが、嬉しいです。
読み飛ばしながらでも、生暖かく見守っていただければ幸いです。
28-1 : 東の果ての地 への応援コメント
おお、更新されてる。
まさかガランがトゥンクするとは思わなくって久しぶりに萌えを感じました。
この先どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
それとお待たせしました&しばらく更新頻度下がるのがすみません!
ガランも色々と胸に秘めたものがあるんでしょうね。中身おっさんですけど。
当分の間はのんびり週一展開です。お付き合いいただけましたら嬉しいです。
28-0 : 次章予告への応援コメント
特別賞おめでとうございマッスル( ^ω^ )
作者からの返信
ありがとうございます! 特別賞、いただいてしまいました。
コメント、応援、そして何より読んでいただけることが嬉しくて、ここまで続けてこれました。
また色々とお知らせできると思いますので、見守っていただけると幸いです。
あと、更新をなかなか再開できず、すみませんっ(五体投地
原稿作業は割りと順調なんですが、内容が膨れに膨れてなかなか投稿準備が整わず(汗
もうちょっとで更新再開のお知らせができると思いますので、気長にお待ちくださいませ。
27-13 : 因果への応援コメント
え!?マジでメイドさんたち死んじゃったの!?幻覚とか見せられてるものだと思ってたけど。だって王子に助けられてるし、ゾンビ化したメイド三人ウフフとかいうし、最期はニールヴェルト様呼びだったりして違和感たっぷりだし、そもそも王子どうやって三人倒したし?もう完全にニールヴェルトさん夢見てるわ。と思って応援コメントに「そういうことか 安心した」って書いたのに。思いっきり推理外して恥ずかしいし。まぁ、結局何が言いたいかと言うと、夢オチちゃうんかい!?
作者からの返信
王子サイドも描写すると演出的に微妙かなぁ、というのがあってキ○グクリムゾンさせました。
ほら、王子のあの剣、つおいから(震え声
残念ながら夢オチではないですかねぇ。
ただ、書いてる途中にプロットに変更をかけまして――(これ以上はなんも言えねぇ
27-11 : 蹂躙への応援コメント
そういうことか。安心したぜ。
ニールヴェルトの残虐性がキレッキレッだぜ!エログロもダークファンタジーなら外せないんだぜ!フィー!(^ω^ )
作者からの返信
こどもの日に何てものを投稿してるんでしょうねこの作者は。
書きながら考えて、考えながら書いていたら、おみ足の下りの辺りからドンドン転がり落ちてこんな展開に。この場面でやりたいことはやりきりました(ツヤツヤ
狂騎士と王子を書いているときの集中力が他のエピソードの比ではないです。
27-10 : 死踏への応援コメント
え!?残りの三人と王子何してんだ?と思ってたけど、これは何があったんだ!?
こんな気になる終わり方しやがって!これが引きってやつか!
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけてとても嬉しいです!(小並感
27-9 : イイ女と、情熱の言葉への応援コメント
突き蹴りとか回し蹴りとか格闘技全く知らない人が読んでも分からないのでは?
あと、突き蹴りって言うより前蹴りの方が一般的な呼び方じゃないかな〜と。まぁ突き蹴りって言った方が想像しやすいかもだし、いいか!
作者からの返信
この作者、時々勢いに任せておかしな日本語を使うことがあるのでその辺ご容赦ください。
突き蹴り…完全にその時の勢いで書いてますね。何かこう、突いてる!っていう感じを出したかったんだと思います(記憶が曖昧)。
27-7 : “侵入者様”への応援コメント
安定のニールヴェルト節。
パンツ見せて貰ってもよろしいでしょうか?
作者からの返信
見えないからこそ、そこには無限の可能性が存在するのです。
観測するまでは、そこにはあらゆる想像の余地が重なり合っている。それがシュレディンガーのパンツ。
侍女のコンセプトは、「無自覚な色気」。今思いつきました。
27-6 : 御用件への応援コメント
星海の物見台在住のラジオネーム、「ゴーダは俺の嫁」さんから大回廊の四人の侍女にお便りです。「以前から気になっていた男性から、熱いベーゼを交わしたり、抱きしめられたりして、もう完全に子供できたなと思うのですが、最長でどの位産休が頂けるのでしょう?」
作者からの返信
このお便りにはさすがに、かの侍女も思わずベールを上げて2度見するレベルです。
27-4 : 殺していいのは――への応援コメント
まさか、お前を倒すのはこの俺だ!俺以外のヤツに倒されるなど許さん!を使うとは。つーか、しおらし過ぎて誰だこの女の子?新キャラ?状態。
作者からの返信
傷心ですっかり弱気になってる乙女の精一杯の強がりですね。精一杯過ぎて世界を滅ぼす勢いです。
凹んでるときに不用意に優しくされたら、強がりも空回りしちゃうし、どんな顔すればいいのか分からないじゃない!バカーっ!ってとこでしょうか。
27-3 : 歪曲への応援コメント
途中までゴーダ様と同じくらいローマリアさんの惨状に焦ってましたが、最後まで読んで、そういえば西方戦線の時に死にかけてたけど元気に復活してたことを思い出して一安心。
最高にかっこ悪いところを晒してるのにそこが逆にゴーダ様の人らしさが引き立ってて、ため息からの髪を掴むあたりはシーンとして凄く好みでした。
作者からの返信
何気に、ローマリアは“あの日”以来初めてゴーダの前であれを使ってしまったというのと、ゴーダも今回初めてローマリアが自分の目の前で傷つくのを見てしまった(何もできなかった)のとで、2人ともショックを受けちゃってますね。
安堵と恐怖、不甲斐ない自分への苛立ち、そんなこんなな感情が入り混じった長い長い溜め息です。
普段は憎まれ口を叩きあう仲でも、本当に相手を傷つけてしまうと何も言葉が浮かばない、みたいな空気感を目標にした回です。
30-16 : 虚無と絶望に……灯る光(2/2)への応援コメント
ベルクトが竜と成り、其れに乗るゴーダの姿は正に竜騎士…これは滾るわあ。
作者からの返信
主従を超えて、人竜一体!
ラストバトル限定で超合体する王道展開は、いいものです……。