応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ベルクトが竜と成り、其れに乗るゴーダの姿は正に竜騎士…これは滾るわあ。

    作者からの返信

    主従を超えて、人竜一体!
    ラストバトル限定で超合体する王道展開は、いいものです……。

  • フワー!
    クライマックスに向けまたもや涙腺崩壊太郎回でした。
    どんどんやってください!

    作者からの返信

    最終章、今の自分に出せるものは全て出していきます!
    新たな役者を迎え、次ラウンドのゴングが鳴る! ファーイッ!

  • 30-14 : 終焉の呼び声への応援コメント

    うおー!
    最後に大興奮が!
    次回の連続更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 盛り上げていきますよー!

    次週は告知の通り、一度はやってみたかったスペシャル企画(?)です(普通に本編が進行しますのでご安心ください)。

    何で来週だけ連続更新なのかは……次回を是非お楽しみに!

  • え!?回収不可能!?だったら、僕が落とした衣服と羞恥心はどうなるんですか!?僕に、このまま裸族でいろと言うんですか!?

    作者からの返信

    きっと侍女たちが全身採寸して、そりゃあ見事な一点物のお洋服を手縫いで作ってくれるでしょう。オートクチュールってやつですね(言ってみたかっただけ

  • 25-12 : 奥義“八式”への応援コメント

    リンゲルト可哀想

    作者からの返信

    各自が天災級、規格外の奥の手を隠し持っている四大主ですが、最後に物を言ったのは相性とゴーダの腐れ縁でした。

  • 25-9 : 歴史と未来への応援コメント

    リンゲルトかっけえ

    作者からの返信

    残機システムを搭載したただ一人のジジイ。しかもパワーアップオプションが剥げるどころか強化される凶悪仕様です。
    やってられませんね。

  • 式で数えるのむちゃくちゃカッコイイな

    作者からの返信

    「日本語ってかっこいい」をコンセプトに、技名いろいろ出てきますが全てカタカナルビなしでお送りしていく拙作でございます。

  • >>1
    400年間ROMってろと言ったがマジでやったのかよwwwwwwwww



    作者からの返信

    彼はきっと古き良き時代のネット紳士なんですねぇ(遠い目


  • 編集済

    30-10 : 総力戦への応援コメント

    あるぇー?可笑しいな、俺にそっち気は無いはずなのに「侍女にぶちのめすぞ、屑野郎」こんなセリフ吐かれてると思うとトゥンクしてる自分がいる、なんでw

    作者からの返信

    侍女は普段の防御が鉄壁な分、無自覚に一瞬だけ垣間見せる隙がえっちなんだ……(しみじみ

  • 30-8 : 集結への応援コメント

    これぞ最終決戦。揃い並ぶ姿を想像したら格好いいの一言につきます。
    ゴーダ様、これはもうローマリアさんから逃げられない状況に持ってかれてますねw勝って末永くお幸せに!

    作者からの返信

    シンプルにこういう熱い展開って好きです。

    いつの間にかがっつり既成事実を作られていますね。
    魔女の方も大概遠慮がなくなってきてるのでこれは逃げられない……!

    編集済
  • 30-5 : 泣き虫への応援コメント

    生命力がハンパなさすぎるw

    作者からの返信

    シェルミアとエレンローズは、戦闘自体がなかったことにされたり魔人化したりと解釈の余地があるんですが、奴は掛け値なしの超絶バイタルだけで立ち上がってますね。

  • もうこれは嫁決定ですね。
    いつか仲直りする日が……来るはず!

    作者からの返信

    少子長寿化著しい魔族ですので、進んでないのに老夫婦のような無言の会話ができてしまう二人です。

  • 30-5 : 泣き虫への応援コメント

    まだ生きてたのか(´・ω・`)

    作者からの返信

    すまない……すまない……!

    ここ書いてる最中に、彼でどうしてもやってみたいことを思いついてしまったもので……!

    いざ「終わらせよう」と意識しだすと、着地点定めるのがまさかこんなに難しいことだとは思いもしませんでした。

    脱線&進行遅くて恐縮ですが、生暖かく見守っていただけるとありがたいです。

  • 改竄剣さんが今後どのような活躍を見せてくれるか楽しみ。純粋な悪とか言っちゃってくれたし、どんだけやってくれるのかなと期待してしまう。

    作者からの返信

    「改竄剣リザリア」、ご期待下さい(ハチマキ

    今までどの敵対キャラも、書いてて「あー、こいつもなぁ、色々あるからなぁ。嫌いになれないなぁ」と思いながらでしたが、ラストは派手に行きましょう。

    問答無用! 誰も困らないから思う存分ぶん殴れー! な展開にしたいですね。

  • ああ恐ろしい!
    続きが!続きが読みたい!

    作者からの返信

    何か……ありがとうございます! ものすごくイイ反応をいただけて、作者冥利に尽きます(嬉)

    神代から続く王の血を啜り、全てを終わらせる剣が今、目を開ける(中二☆全・開・!!

    次週も土曜日、午前11時更新でございます。
    1度ぐらい、どこかで「スペシャルウィーク! 今週は2日連続更新だよ!」みたいな企画投稿してみたいですね。

  • 30-2 : 既視の不条理への応援コメント

    え?シェルミアさんどうやってここまで来たの?城からここまでそんなに離れてないんだっけ?ローマリア姉様の転移で来たんなら同時に着いただろうし。あれ?行きではローマリア姉様が送ったよね?じゃあこの砦までは?歩き?そんな馬鹿な。あんだけボロボロにされといて、ここまで歩きとかないない。流石のシェルミアさんでも無理なはず。ないない……。(;´д`)

    作者からの返信

    何を隠そう、各キャラを東西南北中央と配置する距離と時間の問題に最初から最後までずっと頭を悩ましてきた拙作です。
    それがここまできて適当にシェルミアに「チャリで来た」なんて言わせるだろうか。いやない(反語

    という訳で次話はシェルミア視点になります(唐突な予告)。

    伏線は! 全部回収しまぁす!(私が意識する限り)

  • 30-2 : 既視の不条理への応援コメント

    ここでシェルミアさんの登場でゴーダ様の違和感の謎が解けそうですね。
    シェルミアさんの持つ運命剣、作用の仕方は違いますけど、事象に関わると言う点は黒剣と同種ですね。
    運命をつかみとるのか踊らされたまま終わるのか。この面子ならむしり取りに行きそうですよね。

    作者からの返信

    散らばっていたピースをここから掻き集めていきますよ!

    運命剣(と、それにまつわる大勢の意思)と黒剣との対比ももちろん重要なキーとなって参ります。

    ここまでのスケールを更に周回遅れにする勢いで展開させていきたいですっ。

  • 30-1 : 黒い剣への応援コメント

    ゴールドエクスペリエンスレクエムの様な、キングクリムゾンの様な?

    作者からの返信

    G.E.レクイエムに関しては能力解釈の時点で論争に発展するので割愛するとしまして。

    ここから紐解かれていく展開なので多くは触れられませんが、「攻撃している側」のやってることは言葉にしてしまうと恐ろしく単純です。今回は「攻撃されている側」視点での描写なので薄ら寒いことになってますが。

    クライマックスへなだれ込むラストエピソード、第30章、どうぞお付き合いくださいませ!

  • 30-1 : 黒い剣への応援コメント

    これは現実改変なのか?それともミームなのか?
    どちらにしろ何かしらの異変を認識できないことにはどうにもできない…

    作者からの返信

    その辺りのことも順次紐解いていく予定ですので(基本スタンスは「張った伏線は全回収」なので)、ゆっくり更新ですがお付き合いいただければ!

    前章の引きと予告とで名前が先に出ちゃってますが、王の名を冠する存在なのでそれ相応にヤバい奴やぞ、とだけ。

  • 30-1 : 黒い剣への応援コメント

    これは怖い。
    底知れない恐怖でありながら失われた存在も存在する。
    悪夢と希望が隣合わせになっているようですね。

    作者からの返信

    かの王の如く何者も寄せ付けようとはしない黒い剣。

    さぁ本当の最終決戦の幕が上がります。ファイッ!

  • 30-1 : 黒い剣への応援コメント

    やばい。これはやばい。
    続き!続きが早く読みたい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そんな反応いただけて、「嬉しい!」の一言です。

    次回更新までもうしばらくお待ちください……!

    投稿ペースを週一にさせていただいている分、書き溜めはばっちり安定してストックできているので、最後までこのペースを崩さずに走り抜けるつもりです!

    編集済
  • 30-0 : 次章予告への応援コメント

    リザリア陛下の出番かな?(* ´ Д` *)/ハァハァ…
    剣に陛下のお名前が付いてることより登場人物でも知らないはずの剣の名前を読者に教えてしまっているという謎。

    作者からの返信

    そこに気づくとは。

    補足になりますが、その部分は演出重視で敢えてそうさせてもらっています!
    だって唐突に名前を出すって思いついたとき、「かっこええやんけそれ……」って思っちゃったから……。

    そこの矛盾(?)は本編できっちり回収する予定でいますので、どうぞお付き合いくださいませー。


  • 編集済

    29-21 : 大切なものへの応援コメント

    よきかな!!これから今までの伏線を回収する流れですね。そのまま放置されて来たあんなことやこんなことや。
    ローマリア様のスリーサイズや年r(○ ° д°)=〇)`3° );;:

    作者からの返信

    張った伏線、回収していきますよ!(回収し忘れがないことを祈りつつ)
    今できることの全てを出し切って、そして次へと進んでいきたい所存でございます。

    あーっと! あれは魔女の幻の左ぃー!

  • 30-0 : 次章予告への応援コメント

    おお。いきなりな急展開。wもう一息ついてからかと思いきや。w楽しみです。

    作者からの返信

    1度やってみたかった、前兆無しの唐突な新キャラ(?)登場でございます。

    ここまで溜まりに溜まった因縁と伏線を回収しきれるようがんばりますので、お付き合いいただければ嬉しいですー。

  • 29-21 : 大切なものへの応援コメント

    ここまで読んできた人に対するご褒美かと言うくらい素敵なゴーダ様とローマリアさんの絡みでした。
    改竄剣リザリア、王の名を持つ剣。どんな効果を持っているのか気になりながら次回更新をお待ちしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここまでひたすら心臓破りの激坂でしたので、ここで色々と補充していただけたのでしたら嬉しいです。

    真のラスボスとの最終決戦。今回は書き溜め期間は設けません。このまま週一更新で駆け抜ける所存です。

    最終章、グランドフィナーレへ向けてがんばります!!


  • 編集済

    だからか。そんなにローマリアが悲しい表情を浮かべていたのは…………あれっ前が見えないなぁ〜……………………………………………っローマリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

    作者からの返信

    両想いの末に行き違い、今は大嫌いなのにお互い相手のことを一番よく分かってる。そんな老夫婦みたいな二人です。

  • 6-6 : 翡翠への応援コメント

    「……でももう、そのカップが使われることはないのでしょうね」
    でしんみりとしてしまった。悲しさを我慢してるところがぐっと来た。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    思い切り感情を込めて書いた部分を伝えることができて嬉しいです!

  • や、やったか?

    作者からの返信

    復活強化魔法「ヤ・ヤッターカ」

  • しれっと愛の告白してません?
    こんな時でも惚気やがって!

    作者からの返信

    他人の前ではバトル中でもデレデレのくせに、本人の前だと嫌味しか言えないこの男、不器用過ぎますね。

  • 15-1 : 開戦、その時への応援コメント

    引きが上手い!
    魔族の兵法とはなんぞや!?

    作者からの返信

    ありがとうございます(嬉涙

    15章は「それぞれの兵法。それぞれの目に映る戦の形」みたいなのがテーマです。
    ガランの寄越したその問への答えもきちんとありますので、どうぞごゆるりお付き合いいただけましたら幸いです。

  • 29-17 : “普通の男”への応援コメント

    気がついてしまったボルキノフの運命やいかに⁈

    作者からの返信

    今更になって現実を直視してしまった愚か者、次週へ続きます!

  • 29-16 : 自問と自答への応援コメント

    前々から思ってたけど、ボルキノフってボラギノールと似てない?ボルキノフさんは痔なの?

    作者からの返信

    たまにボル「ギ」ノフって呼ばれることがあるのはそういうことだったのか……!

    最初期の彼の名前考えたとき、「ボス、こいつはボス……『ボスキノフ』」だったんですけど、あまりにも安直なネーミングだったので今に落ち着きました。

  • 29-16 : 自問と自答への応援コメント

    キタキター!ゴーダのターン!
    どんな戦いになるのか楽しみです!

    作者からの返信

    お待たせしました!
    ゴーダVSボルキノフ、似た者同士の因縁バトル再開です! ファイっ!

  • 29-16 : 自問と自答への応援コメント

    ガラン姐さんの強烈なモーニングコール。
    思い起こせば淵王城から戻った朝もガラン姐さんとベルクトの声で起こされてましたね。
    ゴーダ様にとってガラン姐さんが気まぐれな太陽ならローマリアさんは静かに眠りに誘う月なのかなと。
    最強と謳われながら自身の弱さを分かっている主人公はやっぱり魅力的です。

    作者からの返信

    そういえばガランの初登場はそうでしたね!
    ここのシーン書いてるとき全く無自覚でした。ガランのキャラが二重演出を呼び込んでくれたみたいでちょっと嬉しいです。

    太陽と月の喩えも素敵です。考察ありがとうございます。私が捗ります。
    もちろん狙って……書いてません(苦笑) コメントいただいて「確かにそうだな」と納得しました。
    演出と相関関係とストーリー展開は、全部キャラクターたちの自然な絡みつきで生じると思っています。
    意図せず噛み合って予定外の展開へ発展してくれたときが堪らなく愛おしい。

    さて弱虫にして最強。ゴーダ氏のバトルパート再開です。
    どうぞお付き合いくださいませー。

  • 29-16 : 自問と自答への応援コメント

    ついこの間最新話に追いつきました!
    久しぶりにとてもどストライクな作品に出会いました笑
    ツイッターで流れてきたことに感謝です!

    ニールヴェルトが嫌いになれません笑

    作者からの返信

    わぁありがとうございます!
    最新話へようこそ! 楽しんで(愉しんで)いただけて嬉しいです!!
    毎週土曜に更新してますので、気長にお付き合いいただけましたら幸いです。

    Twitterは今年になってから今更のように始めましたが、呟いててよかった!
    出会いに感謝です。

    胸に1つ信条を抱えて、己の意思で狂騎士をゆくニールヴェルトの生き様は、私もどうしても嫌いになれないです(嗤

  • 14-2 : 夜に這いてへの応援コメント

    弱さが垣間見える場面いいですね!
    たとえロランが代用でも、エレンローズは寄りかからずにいられない……

    作者からの返信

    「代用」って言葉、イイですね……すごく、そそられます……。


  • 編集済

    29-15 : 阿修羅への応援コメント

    出た!この作品イチオシの説明無しの謎原理スパーパワーアップ!
    鬼気…!九刀流 阿修羅 弌霧銀!!

    作者からの返信

    特に今回は本文中でも「ガランも知らない潜在能力」的なこと書いちゃってますね。
    だってこんな大技最初からあったら瞬殺じゃないですかー!

  • 29-15 : 阿修羅への応援コメント

    ガランにはまだやることがある。死なないで欲しい。(。´Д⊂)

    作者からの返信

    ガランは最強の防御カード「ギャグ補正」を持ってるので、きっと……きっと大丈夫です!

  • 29-15 : 阿修羅への応援コメント

    やったぜガラン!
    すげーぞガラン!
    お腹の穴も無事にふさがりますように。

    作者からの返信

    一年ぐらい前からずっとやりたくてネタ帳に書いてた、ガラン最強のロマン技! やっとお届けできました!

  • 13-2 : 弾劾への応援コメント

    弁論も陳述も無いとは……ブラック裁判所ですね。
    まさかゴーダさんがやってきて「異議ありっ!」とか!?

    作者からの返信

    単一国家の「武力」を司る者が反乱した場合の超特例措置を、ホコリを被った法典から引っ張り出してきてのこの有様ですね。
    昔の人の騎士団への畏怖の賜物か、それとも王から武力を預かるものの覚悟の現れか。どちらにしても厳しい罪状です。

    ついでに同席してる奴らが奴らなので、シェルミアの目が事件に釘付けになってる間に根回しばっちりだった模様です。

  • 1-2 : “魔剣のゴーダ”への応援コメント

    騎兵隊なのに馬に乗ってないだと!

    作者からの返信

    確かに……!
    「『きへーたい』って音がかっこいいから」ってだけの理由でネーミング決めた記憶があります。


  • 編集済

    え、敵軍と対峙してるのに抜刀すらしてないの?

    作者からの返信

    日本刀は抜く瞬間がかっこいいので……!

  • 29-12 : 訂正し給えへの応援コメント

    大大大ピンチ!?ローマリア姉様!お助け下さい!あ、ユミーリアのせいで転移使えないんでしたね。じゃあ、徒歩で来てもらえないかな?チャリでも可。

    作者からの返信

    実際ゴーダは、大昔に歩いて西から東へ渡りきったらしいですし、不可能ではないですね。

    デレ期(?)に突入している今の魔女なら、ママチャリでこう……

    ローマリア
     <ゴーダァ!
    【西】  【余だよ】  【東】
     ↓            ↑
       →→→【南】→→→

    南の森の悪路だろうが何だろうが走破してきそうな気がしないでもない。

    編集済
  • 10-1 : 第1の密会への応援コメント

    良い意味で持って回った会話がいいですね。
    がんばってゴーダさん!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今振り返れば、この辺りからようやく自分の作風が見えてきた気がします。
    人生初の長編ものですので、特に第1部は自分でもどういう空気感がしっくり来るのか探り探りで書いてました(今でもそうですが)。

    むしろ登場人物たちに私自身が育てられている思いです。

    キャラクター同士の心境の探り合い、感情のぶつかり合いを愉しんでいただけましたら嬉しいです!

  • 4-3 : 予兆への応援コメント

    ベルクトくんかわいい
    ご主人様が帰ってきて飛びつきたいぐらいうれしいんだけど、キリッとしながらもしっぽは全力で振ってる忠犬って感じw

    作者からの返信

    無自覚で忠犬ムーブをかますベルクトの健気さを愛でていただけましたら嬉しいです!

    書籍版ではベルクトの真ヒロイン(?)っぷりに更に磨きをかけてます(笑)

    KADOKAWAアプリ限定になりますが、ちょうどここのエピソードの「吹き飛んだ三日間」をベルクト視点で書いたSSがあったりもします。

    長月のTwitterにSSへの辿り着き方をモーメントにて掲載しておりますので、お気が向きましたら覗いてみてくださいー。

    ダイマ失礼しました。

  • 低速回線など言語道断であります!これは許されない(`∆‘

    作者からの返信

    画像1枚表示するのにも上からちょっとずつ……とかは悲しくなりますね。

  • 29-10 : 暗い扉への応援コメント

    辛い辛い過ぎます。
    読んでるこちらまで涙がでそうです。
    最愛の場所と仲間を失って、間に合わなかった自分の不甲斐なさをどれだけ恨んだろうと、ゴーダ様の心情を思うと辛すぎます。
    全て終わったら、ローマリアさんにガラン姐さんと一緒に慰めてもらわないと。

    作者からの返信

    鬱展開で申し訳ないです!(土下座)
    キャラに振り回されて書いてるうちにドス黒いことに……。

    私も胸糞バッドエンドにはしたくないので、キャラクターたちに呑み尽くされないよう足掻いております。直前まで自分でも先の展開が読み切れないので、この先どうなるかとかが断言できませんがっ。

  • 1-2 : “魔剣のゴーダ”への応援コメント

    居合一閃、ゴーダさんかっこいい

    作者からの返信

    日本刀って攻撃モーションの中に抜刀動作が入るのが好きです!
    「戦闘中にあえて刀身を鞘に収める」というロマン……。

  • 6-3 : “鐘楼”への応援コメント

    会話だけで転がされている感じが出ていていいですね。
    本当の魔女らしさが素晴らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    お前の思い通りにはならんぞと意地を張る堅物騎士と、それを含めて彼の扱い方を知っている魔女。
    会話の空気感でお楽しみいただけましたら嬉しいです。

  • 29-8 : 訪ね旅の記憶とへの応援コメント

    ガラン姐さん、ゴーダ様、ローマリアの三人の関係はホントに好きです。
    三角関係の全方向が好意と信頼で繋がってるって言うのが良いですね。
    冒頭の回想が今後どういう伏線で回収されるのかお待ちしております。

    作者からの返信

    ここの三角関係は、確かに周りのドロドロ具合に比べると平和ですね。
    ガランが全力で応援旗降ってるのに、当の二人が過去のあれこれと元々一線を超えられないヘタレ同士なので、ガランが気持ちのやり場がなくて地団駄を踏みっぱなし、みたいなのが見ていて愛おしいです(笑

    番外編とかやってみても楽しそうですね。

    一応、29章でちょいちょい挟んでいる回想シーンは、後々ギミックとして起動してくれる……筈です。
    終盤に向けてのプロットを随時修正しながら進めている状況ですので、何としても上手いこと活かしたいです。

  • 表現が素晴らしいと思います。
    厳かな雰囲気がひしひしと伝わってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(嬉)
    情景を思い浮かべることができて世界観に没入できるような文章を書けるよう、これからも精進していきます!

  • 29-6 : “偽天使の翼”への応援コメント

    本屋行ったら書籍マジで売ってんのな。こりゃ立ち読みするっきゃねぇぜ!!

    作者からの返信

    私もそれと全く同じムーブを本屋さんでしました。

    書籍版は、まだ作風が固まっていなかった第1部部分を、今の文体に合わせようということになりまして、全文書き直しました。

    それに合わせてプロットが変わりまして、ネームド新キャラの追加と新ルートへの派生があって、全体の半分ぐらいがウェブ版とは違う話になってます。

    ウェブ版を読んでいただいてる方にはのっけから大分印象が違う感じになってますよー。

  • スコシヅ・・ツ
    スコし・・・ヅツ
    ・・・・・
    ・・・・・
    オウエンガ・・・
    ヘッテイク・・・
    ・・・・・
    ・・・・・

    作者からの返信

    クライオハナシ、ダ、カラネ……
    ショウガナ、イネ……
    キニシテナイヨ……

    コメント……アリガ、トウ


    新創作やるとしたら、コメディ7:シリアス3ぐらいでやりたいです。

    だからこのお話はダークで突っ切ります。
    やりきってから次の挑戦をしたいー!

  • 15-3 : 紫炎の眼光への応援コメント

    100人以上で出撃したら砦がほぼもぬけの殻では…?
    野戦ならともかく

    作者からの返信

    仰る通り、全兵力を外に出してるので、この場面で砦に残ってるのはゴーダとガランの2人だけですね。

    「人間と魔族では、本気を出したときの戦術が違いすぎる」と受け取っていただければ。

  • 22-11 : 清算の刻への応援コメント

    個人(職業:狂戦士)で大規模魔術使いまくり
    魔術師の職業要らなくね?
    もしや、周囲の魔力を吸収している⁉️

    作者からの返信

    これ単純にパワーインフレですね。バトルものだからしょうがない!(大の字)

    本作における魔法使いのポジション……考えると確かに謎ですね。余り出番が回ってきませんもんね。

    ガンダムで例えると……(何故)
    ガンダムという機体を作ったAE社エンジニア辺りが、魔導器という便利アイテムを作った魔法院の魔法使いたちなのかなと。
    そんでその機体(道具)を操るのがパイロット(騎士)で、開発者である魔法使いが必ずしも騎士より上手く魔導器(魔法)を使えるという訳でもない――。

    とか、そんなことだったりするんでしょうか?(疑問形)

    自分で作った物語に後から自分で考察する日々です。結構楽しいです。
    そんな感じであれこれ想像して楽しんでいただけたら幸せです。

  • 5-3 : “運命剣”への応援コメント

    一戦目で大事にしてる武器が壊される。
    二戦目でもう初出の技含めて二つが破られてボロボロにされ、三つ目まで出して勝負を覆すも降伏をして相手に花を持たせて仕舞い。(受け入れられないはずだった要求も結局受け入れてるので試合的にも負け。)

    魔族幹部の一角に差し向けられる戦力としたら、相応の敵手達かもしれません。
    ですが一国の最高戦力の一角である主人公が、物語スタートからすでになかなか情けないことになってて、何とも言えない心持ちになりました。

    作者からの返信

    ご感想とご指摘ありがとうございます。

    どうやら私は主人公格のキャラよりもサブキャラに対して愛着が湧きやすい性格のようで、書いてると自然に「もっと活躍させてやりたい」みたいな感じになってしまい、いわゆる「俺Tueee」ではなく、割と拮抗したバトル展開によくなります。

    正直自分でも、この作風は合う方と合わない方とでご意見がくっきり別れるんじゃないかと思うところもありまして、お付き合い頂いた末に楽しんでいただけなかったのだとしたら、それは単純に私の力量不足の致すところです。

    ただ、これまで書いてきたお話は「自分で面白いと思えるもの」を投稿してきています。その時点で出せる全力を出しているつもりです。

    その部分だけはこれからも曲げずに、創作を続けていきたいと思っています。

    メッセージをいただけること、反応していただけたことが何よりも嬉しいです。
    ご意見ありがとうございました!

  • 29-4 : 映し見る影への応援コメント

    この世界にアニメさえあればきっとこんなことにはならなかった…

    と思いたい。

    作者からの返信

    物言わぬ少女と二人きりで暗く湿ったとこにウン百年もいたら、「この子が世界で一番可愛いんや!」ってなるのも無理はないかもですね。

    私だったら、アニメがなかったらとっくに終わってます(チーン

  • 29-4 : 映し見る影への応援コメント

    「「「ハモった………だと!?」」」

    作者からの返信

    こう、カットインが4つ入る感じですね。
    さん、はい!

  • 29-3 : 対話への応援コメント

    ローマリアお姉さんとシェルミアさんめっさ美人!踏んで!!

    作者からの返信

    感慨深いです(嬉泣
    もっともっと、あいつやこいつのイラストを見られるようにがんばらなければ……!

    四大主のカラーイラストの左端に、踏むことにかけてはエキスパートの侍女もチラっと映り込んでおります!

  • 29-3 : 対話への応援コメント

    こいつが求めているものは、言うなればアニメなんだよなぁ。

    作者からの返信

    そういうことになりますね。
    ゴーダがアニメに見出した「救い」。こっちの世界生まれでいつ朽ちるとも知れない身体を手に入れてしまった奴には、それが決定的に欠けてしまっているのです……。

  • 29-2 : 交差への応援コメント

    ガラン姐様のキャラは本当に良いキャラに育ったなと。
    いるだけでその場面がシリアスで重苦しくなりがちになるところをぱっと明るく軽くしてくれる。
    息の詰まりがちな展開に読者に一息つかせてくれるキャラは大事な存在ですね。
    ガラン姐様、ローマリアさん、ゴーダ様の3人の絡みは読んでて楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    私自身、同じ意見です。
    ガランは真面目に立ち回ってるのに自然と場を緩くしてくれる非常にバランスのいいキャラに育ってくれました。
    29章書いていて、その点はものすごく痛感しています。

    編集済

  • 編集済

    29-2 : 交差への応援コメント

    ゴーラァァ氏はモテモテだね。ローマリアお姉さんとガランはともかく、ラスボスにまで君が欲しい(実験台として)って言われてる。

    作者からの返信

    彼にもついに巡ってきたようですね――出番と、そしてモテ期が。

    本日ちょうど、長月のTwitterにてローマリアのイラスト公開となりました。
    よろしければご覧くださいー。

  • 29-1 : 終わりと始まりへの応援コメント

    題名変わってる!定時も暗黒騎士もやめたんだね!楽しみに待ってたぜ!

    作者からの返信

    ご無沙汰してます! 私は帰ってきた!
    担当さんと相談して、タイトル変えました!
    お待たせしてしまってすみませんでした。
    しばらくは毎月5の付く日の更新なので、遅めの進行になりますがどうぞお付き合いくださいっ。

    カクヨム内のドラゴンノベルス公式アカウントでSS公開中です!
    本編の補完エピソードを書き下ろしてます。
    私の近況ノートにアドレス載ってますー(ダイマ

  • 転生前の恐怖が、リアルです……

    作者からの返信

    転生ものって実はほとんど読んだことがないので、自分なりに彼が今の立ち位置へ至る過程をきちんと書いていったらそうなりました。

    恐怖の感情シーンは書くの好きです。自分の経験も少なからずあったりなかったり……。

  • 1-2 : “魔剣のゴーダ”への応援コメント

    居合抜き!? 抜刀術!? 気功? ますます和風テイストが上がって、侍だとか剣豪などの洗練された動きが脳内で再生されて、カッコイーとなった。のに、職業軍人なのかお役人なのか時間を気にするところにクスリと笑いを誘われ、緊張と弛緩がちょうどいい感じです。

    作者からの返信

    自分なりに、殺陣シーンは頭の中でキャラを動かしながら書いてますので、そこをきちんと伝えることができたのだとしたら、私としても凄く達成感があります!

  • 魔族側の國や城塞の名前、主人公の名前などが和風で、甲冑と日本刀っぽい反った片刃刀らしい姿は侍を想像させる演出が、次話が楽しみにさせます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「カタカナを極力使わず、日本語を使った分かりやすくてかっこいい演出を」が基本方針です。

    騎士(西洋甲冑)×日本刀のミスマッチな組み合わせも楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 29-0 : 次章予告への応援コメント

    今後の活躍、期待してます

    気負わず、めげず、いつも通り

    再開を心待してます

    作者からの返信

    ありがとうございます……!

    温かいお言葉、すごく嬉しいです(嬉しい

    素敵な格言です。忘れないようにメモしておかなければっ。

  • 22-11 : 清算の刻への応援コメント

    えー、ここまで引っ張っといて仕切り直しぃー?

    作者からの返信

    奴は私も何回かぶっ殺そうと試みたんですけどねぇ……いざ書き出すとしぶといんですよ、あの人。


  • 編集済

    28-21 : 宵の玉座への応援コメント

    メイドォ!?生きとったんかワレ!?
    あとハッピーハロウィン!ローマリアとかリンゲルトとかパーティにまんまで出れそう!話は変わるけど、俺は裸に直接包帯巻いて包帯男やろうと思うよ!奇声をあげて交番の前でコマネチしてみようと思うんだ!包帯足りるかな……。

    作者からの返信

    ピンポーン
    ゴーダ「はい」
    ローマリア「うふふっ……ゴーダ……トリック・アンド・トリック」
    ゴーダ「(選択肢がないどころか、二重苦だと……?)」

    ピンポーン
    ゴーダ「……はい」
    シェルミア「ゴーダ卿、トリック・オア・プロテイン」
    ゴーダ「(品物を指定するのはいいが、それは本当にお菓子で合っているのか……?)」

    以上、突貫☆ハロウィン茶番劇でした。

    裸包帯での「よいではないか、あ~れ~」ごっこはお控え下さーい。

    編集済
  • 28-20 : “次元の海”への応援コメント

    え、淵王様死んじゃうんですか…

    結構好きなキャラだったのでせめて戦って欲しかったです。

    作者からの返信

    淵王陛下のこと、好きでいてあげてくれてありがとうございます。

    見かけの通り、リザリアは非力でか弱くて、戦闘能力ないんですよ……はい、戦闘能力は――。


  • 編集済

    28-19 : 黒い淀みへの応援コメント

    もうやめて!シェルミアさんはもう限界よ!
    というか、ありえへんほどタフやなガチガチやな。もうシェルミアさんのイメージ像はストリートファイターの豪鬼かベルセルクのゾット。

    作者からの返信

    さすがに片角の怪物形態に変身はできないでしょうけど、残像残しながらの高速移動ぐらいならでk(´・ω:;.:…サラサラ...

  • 28-18 : 凶しき王への応援コメント

    兄上ッ!その長くて赤黒い触手のような腕で私と淵王陛下にいかがわしいことをする気ですねッ!?エロ同人みたいに!!

    作者からの返信

    パリーンッ!
    カキカキ...スッ

    エレンローズ「(その薄い本、言い値で買おう)」

  • 28-16 : 銀の結い紐への応援コメント

    痛い!読んでるこっちも痛くなる!あと、陛下がスルーされとるぞ!

    作者からの返信

    読んでて「痛ぇ!」って思ってもらえたら、最高に嬉しいです。

    へ、陛下はスルーされてる訳ではないですよ!
    何事にも動じず、どっしりと構えて事の成り行きを見届けているんです!
    決してハブられてしゅんとしてたりはしませんから!

  • 28-13 : 自惚れへの応援コメント

    なんで諦めるんだ!シェルミアさんよ!言うこと聞かないやつは殴って聞かせるのがアンタだろ!?………違ったっけ?

    作者からの返信

    大体あってる!

    暗黒騎士にも骸骨ジジイにも殴りかかるゴリラウーマンですが、何だかんだでブラコンなんですよね、この人。

  • 28-12 : 人の意思への応援コメント

    ニールヴェルト流石の散りざまです。

    作者からの返信

    BGMが仕事をしそうな回になりました。

  • 行をむやみやたらに開けるの非常に読み辛いです

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうこざいます。

    せっかく長いお話を読んでいただいているのに、こちらのレイアウトでストレスを作ってしまっているのは申し訳ないです。

    推測になってしまいますが、三点リーダー(「……」)単体のみの行についてのご意見と理解させていただきます。

    物語中で空気が凍っているときの「間」であったり、セリフ間の「溜め」をはっきり表現しようとして取り入れたのが始まりなのですが、文章だけを読むときとは視線の動かし方が違ってしまったり、視界に入る文字数が極端に少なくなってしまい、結果読み辛くなってしまっているのは反省点です。

    色々な方から三点リーダーについてはご意見いただいてまして、これからは多用しない方向で考えています。

    ただ申し訳ないのですが、今のところ投稿済みのものについては修正の予定はありませんのでご了承ください。

    ご意見をいただけるのはとても参考になって助かります。

  • 28-10 : 凶王の器への応援コメント

    めっさ喋り倒す王子、マジ ヤバたん。

    作者からの返信

    破壊のための破壊に堕ちた王子に、もう迷いはないんですねぇ。

    目が完全にイってます。

  • 俺もなんとなくこうなる気がしてた。ニールヴェルトさんならこうなるよな。

    エレンローズゥー!!

    作者からの返信

    悪役を書くのは、本当に楽しいです。


  • 編集済

    「あんた意外に誰がいんのよ」
    以外

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 28-7 : 片恋慕への応援コメント

    ますますニールヴェルトが好きになってしまった!もうニールヴェルトさんを主人公にスピンオフで書いて欲しいぐらい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    歪みねぇ歪みっぷりを愉しんでいただければ嬉しいです。

    ニールヴェルトが主人公……ただの殺戮劇場じゃないですかーやだー。

  • 28-2 : 故郷への応援コメント

    空中でこんがらがった末に筋肉バスター着地。筋肉マンがゴーダ氏。

    作者からの返信

    キン肉バスターと聞いては、あの筋肉女が黙っちゃいな……あ、いえ、何でもないです(しゅん

  • 28-5 : 憤怒への応援コメント

    王子っ!君ってやつは!もうなんて言ったらいいんだかわからないよ!アレだよ、アレ!行けるところまで行ってしまいなよ!ユー!

    作者からの返信

    この28章で、彼が一体どこまで突き抜けるのか、どうぞ見守ってあげてください。

    苛烈な兄妹ガチゲンカはまだ始まったばかりだぜ! ヒャッハーッ!!


  • 編集済

    28-4 : 血生臭くへの応援コメント

    お前を俺のもんにしてやるよぉお!!エレンロォオーズゥウウッ!!!
    | 意訳
    俺と結婚して下さい!エレンローズさん!

    俺ぁ、“お前”と、ずっとヤってみたくてよぉ…!
    | 意訳
    俺はあなたとずっと“にゃんにゃん”したかった!

    作者からの返信

    以上、ニールヴェルト検定3級の模範解答でした。

    ちょーっと、他の人よりほんのちょこーっとだけ、一途で情熱的な人なのです、彼は。

  • 28-3 : 兄妹への応援コメント

    哀しいお話

    作者からの返信

    週一の牛歩更新ですが、ようやく今回の本編、因縁の兄妹喧嘩の開幕です。ファイッ。

    誤字脱字、ルビの打ち間違い等発見されましたら、摘発よろしくお願いします(両手差し出し

  • 28-2 : 故郷への応援コメント

    お姫様ダッコでテレるガランの姿を誰か映像化して下さい

    作者からの返信

    何ですかそれは!
    めっっっ…………っちゃ、見たい(憤怒の形相からのむせび泣き)

    お姫さま抱っこだと読み取っていただけて、ホッとしています。作風的に本文に「お姫さま抱っこ」と書くのが何か違うなぁと思い、それでもお姫さま抱っこが書きたくて……お姫さま抱っこを「お姫さま抱っこ」という単語を使わずに表現する難しさと正面衝突した回でした。

  • 20-7 : 変質実験への応援コメント

    サイドストーリーが多すぎて…

    作者からの返信

    本編がなかなか進まず(主人公が全然出てこず)、弁解の余地もありません(正座)。

    1部以降は追加キャラを出さないと決めて、少人数(?)の登場人物で物語を回そうとしていたはずが、ご覧の有様でございます。
    すみません……書くのが……楽しくて……つい……。

    それでもメッセージをいただけたことが、嬉しいです。

    読み飛ばしながらでも、生暖かく見守っていただければ幸いです。

  • 28-1 : 東の果ての地 への応援コメント

    おお、更新されてる。
    まさかガランがトゥンクするとは思わなくって久しぶりに萌えを感じました。
    この先どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    それとお待たせしました&しばらく更新頻度下がるのがすみません!

    ガランも色々と胸に秘めたものがあるんでしょうね。中身おっさんですけど。

    当分の間はのんびり週一展開です。お付き合いいただけましたら嬉しいです。

  • 28-1 : 東の果ての地 への応援コメント

    ゴ「お前の手を一生離さない!ガラン!」
    ガ「………ぽっ」
    ロ「……………」(`・ω・´)

    作者からの返信

    これは刺されますね。もう刺されてますけど。

  • 28-0 : 次章予告への応援コメント

    特別賞おめでとうございマッスル( ^ω^ )

    作者からの返信

    ありがとうございます! 特別賞、いただいてしまいました。

    コメント、応援、そして何より読んでいただけることが嬉しくて、ここまで続けてこれました。

    また色々とお知らせできると思いますので、見守っていただけると幸いです。

    あと、更新をなかなか再開できず、すみませんっ(五体投地
    原稿作業は割りと順調なんですが、内容が膨れに膨れてなかなか投稿準備が整わず(汗
    もうちょっとで更新再開のお知らせができると思いますので、気長にお待ちくださいませ。

  • 27-13 : 因果への応援コメント

    え!?マジでメイドさんたち死んじゃったの!?幻覚とか見せられてるものだと思ってたけど。だって王子に助けられてるし、ゾンビ化したメイド三人ウフフとかいうし、最期はニールヴェルト様呼びだったりして違和感たっぷりだし、そもそも王子どうやって三人倒したし?もう完全にニールヴェルトさん夢見てるわ。と思って応援コメントに「そういうことか 安心した」って書いたのに。思いっきり推理外して恥ずかしいし。まぁ、結局何が言いたいかと言うと、夢オチちゃうんかい!?

    作者からの返信

    王子サイドも描写すると演出的に微妙かなぁ、というのがあってキ○グクリムゾンさせました。

    ほら、王子のあの剣、つおいから(震え声

    残念ながら夢オチではないですかねぇ。
    ただ、書いてる途中にプロットに変更をかけまして――(これ以上はなんも言えねぇ

  • 27-11 : 蹂躙への応援コメント

    そういうことか。安心したぜ。
    ニールヴェルトの残虐性がキレッキレッだぜ!エログロもダークファンタジーなら外せないんだぜ!フィー!(^ω^ )

    作者からの返信

    こどもの日に何てものを投稿してるんでしょうねこの作者は。

    書きながら考えて、考えながら書いていたら、おみ足の下りの辺りからドンドン転がり落ちてこんな展開に。この場面でやりたいことはやりきりました(ツヤツヤ

    狂騎士と王子を書いているときの集中力が他のエピソードの比ではないです。

  • 27-10 : 死踏への応援コメント

    え!?残りの三人と王子何してんだ?と思ってたけど、これは何があったんだ!?
    こんな気になる終わり方しやがって!これが引きってやつか!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけてとても嬉しいです!(小並感

  • 突き蹴りとか回し蹴りとか格闘技全く知らない人が読んでも分からないのでは?
    あと、突き蹴りって言うより前蹴りの方が一般的な呼び方じゃないかな〜と。まぁ突き蹴りって言った方が想像しやすいかもだし、いいか!

    作者からの返信

    この作者、時々勢いに任せておかしな日本語を使うことがあるのでその辺ご容赦ください。

    突き蹴り…完全にその時の勢いで書いてますね。何かこう、突いてる!っていう感じを出したかったんだと思います(記憶が曖昧)。

  • 27-8 : 粗相への応援コメント

    ズサーー
    どうか私めを踏みつけて下さいませぇぇぇ!穴が開いてもいいので!いえ、むしろ開けて下さいィィィ!(スライディング土下座

    作者からの返信

    侍女は基本的には、丁寧にお願いすれば何でもしてくれます。
    ヒールの踏みつけの力加減まで、そりゃあもう。

    ただし侍女は器用で優秀な反面、説明してあげないと首を傾げるばかりなところがあるので、「何で踏まれたいのか、どこをどう踏まれるとどう気持ちいいのか」を全部説明して納得させないと多分踏んでくれません。

    羞恥プレイのおまけつきですね!

  • 27-7 : “侵入者様”への応援コメント

    安定のニールヴェルト節。

    パンツ見せて貰ってもよろしいでしょうか?

    作者からの返信

    見えないからこそ、そこには無限の可能性が存在するのです。
    観測するまでは、そこにはあらゆる想像の余地が重なり合っている。それがシュレディンガーのパンツ。

    侍女のコンセプトは、「無自覚な色気」。今思いつきました。

  • 27-6 : 御用件への応援コメント

    星海の物見台在住のラジオネーム、「ゴーダは俺の嫁」さんから大回廊の四人の侍女にお便りです。「以前から気になっていた男性から、熱いベーゼを交わしたり、抱きしめられたりして、もう完全に子供できたなと思うのですが、最長でどの位産休が頂けるのでしょう?」

    作者からの返信

    このお便りにはさすがに、かの侍女も思わずベールを上げて2度見するレベルです。

  • 王子も「……」もどっちも止まらねぇぜ!ヒャッハァー!

    作者からの返信

    まさかの三点リーダーレギュラー説。

  • まさか、お前を倒すのはこの俺だ!俺以外のヤツに倒されるなど許さん!を使うとは。つーか、しおらし過ぎて誰だこの女の子?新キャラ?状態。

    作者からの返信

    傷心ですっかり弱気になってる乙女の精一杯の強がりですね。精一杯過ぎて世界を滅ぼす勢いです。

    凹んでるときに不用意に優しくされたら、強がりも空回りしちゃうし、どんな顔すればいいのか分からないじゃない!バカーっ!ってとこでしょうか。

  • 27-3 : 歪曲への応援コメント

    途中までゴーダ様と同じくらいローマリアさんの惨状に焦ってましたが、最後まで読んで、そういえば西方戦線の時に死にかけてたけど元気に復活してたことを思い出して一安心。
    最高にかっこ悪いところを晒してるのにそこが逆にゴーダ様の人らしさが引き立ってて、ため息からの髪を掴むあたりはシーンとして凄く好みでした。

    作者からの返信

    何気に、ローマリアは“あの日”以来初めてゴーダの前であれを使ってしまったというのと、ゴーダも今回初めてローマリアが自分の目の前で傷つくのを見てしまった(何もできなかった)のとで、2人ともショックを受けちゃってますね。
    安堵と恐怖、不甲斐ない自分への苛立ち、そんなこんなな感情が入り混じった長い長い溜め息です。

    普段は憎まれ口を叩きあう仲でも、本当に相手を傷つけてしまうと何も言葉が浮かばない、みたいな空気感を目標にした回です。


  • 編集済

    27-3 : 歪曲への応援コメント

    ゴーダ氏「ローマリア!どういうことだ…何が起きた!?」
    ローマリア姉様「…人工呼吸」
    ゴーダ氏「なんだ!聞こえないぞ!何をすればいい!?ローマリア!」
    ローマリア姉様「人工呼吸!チューしてくれたら治る気がする!チュウ(治癒)だけに!」
    ゴーダ氏「ガラン!!離れろ!耳を塞げ!絶対に視るな!」
    ガラン姐「ふぇぇ」

    作者からの返信

    自分から人工呼吸を要求してくる時点で完治してますねこれ。