22-11 : 清算の刻への応援コメント
なんだコイツ、敵より味方の粛清優先しやがった
督戦隊よりひでえな日本人
18-18 : 報せへの応援コメント
馬鹿な上司を持つと苦労しますね
無駄に強い「同族殺しを許さない」「余所者の」インターネットジャンキーが粛清しに来る……
17-24 : 拝啓、大嫌いなあなたへへの応援コメント
第三概念を受け入れられなかったゴーダが悪い
17-20 : そして溢れる、貴方の思い出への応援コメント
同族殺しでキレてる?
愚王の命令に背いて自分達を守るために人間側にちょっかいかけただけの同族を殺そうとしたやつがよく言えるよな、この世界もハズレくじ引いたな
17-17 : 悪足掻きと、冷たい目への応援コメント
ゴーダよりマシだな、この侵略者
17-16 : 悪意そのものへの応援コメント
本当にナメきってますね、
17-11 : “巨人の魔力”への応援コメント
この回嫌い、油断慢心で負けかけてるじゃん
17-3 : 貴方と過ごした日々への応援コメント
外法に手を染めたとてそれを許し抱き締めてやるのが男の甲斐性だと思ってしまう……
16-14 : 彼の地の星と太陽とへの応援コメント
カースさん大好き!!!
編集済
16-7 : 怖気立つ景色への応援コメント
わぁ!かっこいい!こういう騎士とグロさを掛け合わせたのってなかなか無いですよ
好き!!
16-3 : 腐敗沼の彼岸への応援コメント
蜘蛛<やあ、また会ったね!
かわいい
15-5 : 殲滅剣技“六式”への応援コメント
敵の進軍中に偽装の指輪で混ざってパッパと屏風切った方が仲間を失わずに済む気もしますけどね
15-1 : 開戦、その時への応援コメント
魅力が無い敵にはクソ程甘いのほんとさぁ
幕間-1 : “宵の国”の登場人物一覧への応援コメント
防衛戦は侵攻の前哨戦でないとジリ貧
14-8 : 掲げる旗への応援コメント
フラグくん!がんばれ!!!!
14-7 : 彼方の友たちへへの応援コメント
そのパソコン持ってくる穴作れるなら自分が入れる穴を開いてさっさと帰ってくれ
14-6 : 野性と、執着と、歴史とへの応援コメント
リンゲルトさんほんといいキャラ
勢力均衡(インターネット)なのがホントダメなキャラしてる日本人にも見習って欲しい
14-3 : 愛しいきみへへの応援コメント
権力ある時に弟斬り殺しておかなかったジェレミアのせい
14-1 : 望むものと、望まぬものへの応援コメント
特殊騎馬隊の設定ほんと好き
13-5 : 無音の孤独への応援コメント
生き物とは本来自由なものなはずなのに自分で自分を縛ってドMかな?
臣下を巻き込むドMはただの愚王だけども
13-4 : 玉前抗争への応援コメント
平和と淵王の為ならまだちょっとしたヘイトキャラで済んだのにインターネットを保ちたいとか言う軽すぎる理由で仲間ガチで殺そうとしてるのがホントに社会不適合者すぎて……
自分のこと好きで居てくれる良い女に外法者呼ばわりするミソジニストですし
13-1 : 鎖の重みへの応援コメント
やったぁ!面倒な運命剣使いが消えたぞ!ナイス兄貴!!!ボルギノフ!
あとは面倒な上司と余所者インターネットジャンキーが消えたら……
12-5 : 記念品への応援コメント
「遺骸」とか作者さんこういうカッコイイ展開作るのは天下一品ですね
12-4 : “烈血のニールヴェルト”への応援コメント
良いな、この陵辱具合大好き!!!
12-3 : 狂騎士への応援コメント
え?棒の先に着いた推定体重50~100kg位のものをそんな易々と投げ飛ばすって筋力が人間離れしてやがる
12-2 : 南の四大主への応援コメント
ベストバウト、この蝕みのカースとニールヴェルトの戦いは本を読んでない時でもたまに頭にフラッシュバックする
12-1 : このままでへの応援コメント
9歳!?大分厳つい癖だなぁ
編集済
11-4 : 狩るものと、狩られるものへの応援コメント
自然とかの雄大さを出すの最高に上手い
ほんと好き
9-2 : “第1王女” と “第2王子”への応援コメント
兄貴は感情的になりすぎ、
毒盛るとか色々手段はあるだろうし雌伏して油断を待つべきなのに警戒されてる
ニーベルトはそこら辺忠言しないんすかね
7-5 : “その名” を呼ぶ獣への応援コメント
ニールヴェルトほんと良いキャラ!好き!!!!!カスだけど!
7-3 : “右座の剣 エレンローズ” と “左座の盾 ロラン”への応援コメント
こいつらってこんな寒いとこ住んでたんすね
6-4 : 1つ目の命令への応援コメント
ほんと良い女ですよねローマリアさん
6-3 : “鐘楼”への応援コメント
ローマリアさん普通に良い人で好き
ゴーダはさっさと日本に帰れ
5-3 : “運命剣”への応援コメント
運命剣ずるい!!
3-4 : “淵王リザリア”への応援コメント
リンゲルトおじいちゃんに説教したからこの上司嫌い!
3-3 : 大回廊の4人の侍女への応援コメント
リンゲルトおじいちゃん好き!かっこいい!!
編集済
3-2 : “蝕みのカース” と “渇きの教皇リンゲルト”への応援コメント
リンゲルトさんを見に来たと言っても過言じゃない
ゴーダはさっさと日本に帰れ
編集済
2-3 : 暗黒騎士かく語りき(3/3)への応援コメント
ニコニコのサイバーテロの時困ってそう
てか物召喚できるならあと30年くらい魔法を修行すれば家に帰れるのでは?
帰ってくれ…
2-2 : 暗黒騎士かく語りき(2/3)への応援コメント
天災クラスの理不尽な力を振るう存在はいない←🧐🧐🧐
魔族は長命で基礎能力が高いが故に、その成長が著しく遅い←ちょっと説明に無理が…脳機能が人間より衰えているならわかりますけど
編集済
24-2 : 牢破りへの応援コメント
優しすぎるなあ
20-10 : 言っていなかったことへの応援コメント
サリシスが宰相を乗っ取ったのか?
19-12 : 対抗力への応援コメント
これが逆の立場になった時に王子やこの狂人とイカレ宰相はどう反応するのか気になるな
19-4 : 贈る言葉への応援コメント
兄弟間で格差を付けるからこうやって歪んだ思想になるんだ
17-25 : 闇に紛れる、光と影への応援コメント
宰相如きにゴーダがどーにかできるとは思えんけど何かしらのひさくがあるんかな
17-19 : 一瞬より、遙か永く……への応援コメント
ゴーダブチ切れ展開欲しい
17-18 : ぶつかる意思への応援コメント
侵略者が何をほざいとるんだかw
1度だって侵略行為をしたことない国に勝手に侵略した挙句冥土の土産にとかこっちにも事情があるんだとか厚顔無恥にも程があるやろWWWWWWW
17-16 : 悪意そのものへの応援コメント
何一つ侵略者側の人間が言っていい事じゃなくて草w
15-5 : 殲滅剣技“六式”への応援コメント
かは〜痺れる〜かっこよきかて!
12-4 : “烈血のニールヴェルト”への応援コメント
何となく想像してた最後w
12-2 : 南の四大主への応援コメント
何となくだけどカースは1番に殺られる気がするw
10-4 : ユミーリアへの応援コメント
正直数の暴力は確かに凄まじいものがあるが宵の国が本気で潰しにかかってきたら一溜りも無いだろうに何がここまで増長させたのやら。まぁそれでも宵の国側も何らかの手傷は負うだろうけど。
5-3 : “運命剣”への応援コメント
何となく序盤の戦闘からモヤモヤするものがあるけどチート相手にここまでやるとちゃんと強いんだなって理解した
6-5 : 気を利かせてへの応援コメント
ツンデレか!
6-5 : 気を利かせてへの応援コメント
これ召喚ってことは地球のどこかでPCが消えて咽び泣いている人や突然タルトが目の前から消えた人がいたり...
25-2 : この名にかけてへの応援コメント
インターネット回線と魔王様のご機嫌伺いのために身内を粛清するの主人公っていうより独裁者
作者からの返信
>独裁者
多分その解釈で合っていると思います。
本編ではほとんど触れていないかもしれませんが、四大主は淵王の言葉に背かない限り放任・自分の管轄領土の利益だけを考えている一国の主みたいな存在です(なので同じ魔族といえど他領との連携なんてそもそも考えてないんだと思います)。
それが許されているのはひとえにその絶対的な戦闘力があってこそ。そしてそんな、それぞれが王の格を持っているとも言える四大主をも従わせる淵王という存在のヤバ味――みたいなものを楽しんでいただければ嬉しいです。
18-17 : 虚ろへの応援コメント
弟とあの世で再会できてリンゲルトさんは運命剣で大幅強化、Win-Winなのに生き残ってしまった…
17-25 : 闇に紛れる、光と影への応援コメント
赤い人達、めちゃめちゃ有用じゃないです?
編集済
17-23 : 嫉妬への応援コメント
ナメるのもシャーないですわ、
運命剣も塗り替えれそう
17-22 : 世界を侵す歌への応援コメント
ゲームのバグみたいなもんすかね
17-21 : “第3概念”の使徒への応援コメント
これ敵を全滅させても返ってこないパターンだ…
編集済
17-19 : 一瞬より、遙か永く……への応援コメント
これでネット中毒者が風盾くんにリベンジ展開になったらクソアツい
追記去年もネット中毒者呼びで草、やっぱいつまで経っても嫌いなんすね
編集済
17-18 : ぶつかる意思への応援コメント
うああ、乾きのじいちゃんの次に好きなキャラがあああ
追記舐めプしたツケですな、ほんま上司がクソだとしょうもないです
17-3 : 貴方と過ごした日々への応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
旧題が好みでは無くて読まず嫌いしてた事を後悔中_(┐「ε:)_
長寿化すると減退するのは子孫繁栄の本能の低下…生殖能力は勿論のこと恋愛的な感情が薄くなるのかもしれませんね。
巷にはエルフや多くのご長寿種族が登場する作品に溢れ普通に結婚して子供作ってますけど、それって人間に都合の良過ぎるテンプレートが蔓延してるんだなと気付かされました。
その辺突っ込んだら読まれる作品になるのか疑問ですし難しい題材ですよね。
しかしローマリアさんは拗らせちゃったか〜…
ちゃんと心の内を言えてたらまた違ったのかもと考えてしましました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
初めて書いた長編小説ですべてが手探りだったので、自分でもこんなダークなお話になるとは思わなかったがゆえのタイトル詐欺です、後悔していただいて(読んでいただいて)ありがとうございます。
「エルフ」だとか「スライム」だとかの、既存の幻想生物の概念を使いたくないという思いで、“人間”と”人間ではないもの”・“動物”と”動物とは一線を画す得体のしれないもの”という分け方で独自展開させてみた結果がこういう形になりました。
ただ孤独でいることに満ち足りていたはずの一人の魔女が、ほんのささやかな願いを想ってしまった先にあるもの――長いお話になりますが、よろしければ最後までおつきあいいただければ幸いです。
22-7 : 邂逅への応援コメント
主人公とただの狂人が互角に戦うって、主人公が恥にしかならんよね?
21-6 : 怒りへの応援コメント
スーパーサ○ヤ人になったけど、スーパーベ○ータのように完全体にボコられるのを想像してしまった(笑)
21-0 : 次章予告への応援コメント
狂人祭りはついに終わりそう?
割と長くてきついから、読み飛ばしているけどどうなるのやら
28-10 : 凶王の器への応援コメント
力負けならともかく見逃し…
この覚悟の弱さじゃ王になれない気がするな
作者からの返信
きっと赤の他人が相手だったなら、シェルミアもここまで弱さを露呈しなかったと思います。ああ見えて実はブラコンだから仕方ない。
逆に言えばこの場に居合わせたのが兄と妹だったからこそ、玉座へと至る道が開いてしまったのでしょう。
19-12 : 対抗力への応援コメント
どうやってロランの遺品が彼らの手に渡ったのかな
何か見逃しちゃったかな
作者からの返信
鋭いご指摘です。
裏設定で「西方に転がってる特務騎馬隊の死体を経由してこっそり腕輪だけ回収した」という流れを用意してはいたのですが、私の技量では本文中でそれを描写するタイミングを見いだせなかったので端折ったという経緯があります。
18-18 : 報せへの応援コメント
新米くん生き延びて欲しかったな~
エレンローズにはそれくらいの救いはあってもよかった…名前がつかなかった時点で死ぬ予感はあったけども
作者からの返信
あの展開を思いついてしまった時点で、生存ルートが途絶えてしまっていましたね……。
最初期案だともっと酷い展開になる予定だったので、それと比べると実はこれでも救済が一段階入ってます(小声)
26-23 : “呪い”への応援コメント
王子の一人称って世じゃなくて余じゃなかったでしたっけ?
作者からの返信
『世に、このゲイルと同じく~』の部分ですね。
この「世」は「この世界」という意味合いで使ってますので、一人称ではないです。
淵王の一人称は「余」で合ってますよー。
編集済
4-2 : 銘刀への応援コメント
敵の装備根こそぎ回収して再利用しないの?
蒼石鋼のすら放置してたように読み取れる
(追記)
> 専属鍛冶がいるのに死体から剥ぎ取った備品を使うなんて真似できないこと
> 装備の品質は元々ガラン製の方が高く戦力として利用価値がないこと
当然鋳潰しますよ……言うまでもなく
> もっと単純にゴーダが武人として認めたデミロフに敬意を払ったことと
放置が?埋葬したなら解るが……
> 外交問題になりかねない外道ムーブを避けたかったからかと
装備再利用(鋳潰し)が?死体になにかするならまだしも……
そのくせガランを咎めないし
というわけでいまいち納得には足りないですね……
作者からの返信
蒼石鋼の甲冑含めて、放置してますね。
専属鍛冶がいるのに死体から剥ぎ取った備品を使うなんて真似できないこと、装備の品質は元々ガラン製の方が高く戦力として利用価値がないこと、もっと単純にゴーダが武人として認めたデミロフに敬意を払ったことと、外交問題になりかねない外道ムーブを避けたかったからかと。
ガランがこっそり持ち帰ってしまったのは、素材としての蒼石鋼の魅力に抗えなかったからですね。溶かす前に裏でひっそりお祓いでもしてたかもしれません。
終 : 宵の国戦記への応援コメント
完結お疲れ様です。
最後のタイトルコールを語る淵王様はが少しばかり笑ってるのが見えました。
宵の国側の苦労話はらしいなの一言につきます。帰る家があるから離れても大丈夫。イズの騎士団の家族の絆が強まったのと竜達の縛られていたものがなくなって外に興味を持ち出したともみえました。
初めてカクヨムで出会った小説の完結と言うのは感慨深いものがあります。
作者からの返信
たくさん応援して頂いたお陰で、無事完結まで辿り着くことができました。
私も、これが初めての長編で全くの手探りで進めてきたので、そういうのも全部含めて感慨深いです。
最終話の原稿を書いている際、当初は各キャラクターに焦点を当てたエピローグを3話構成ぐらいで書こうかと思っていたのですが、急にふっと手が止まって「あ……ここで終わりなんだよってことか」となりまして、今の形でおしまいとしました。
ゴーダのあの土産話の続きに、いろいろ思いを馳せて頂けたら幸せです。
30-24 : 最強の暗黒騎士への応援コメント
あれ!?イズの騎兵隊なんで生きてるの!?
作者からの返信
ちょっと分かりにくかったかもしれないので、補足します。
・騎兵隊はボルキノフに食われて一度死亡。
・“改竄剣”が、「ボルキノフが騎兵隊を食う前に、ユミーリアがボルキノフを食った」という過去に書き換えて“黄昏の魔”として喚び出す。
・“黄昏の魔”の腹の中で、瀕死状態の騎兵隊とゴーダが再会。
・ゴーダが“七式”で封じていた「竜の力(“石の種”の完全修復能力)」が解放されてついでに騎兵隊の傷が治癒。
・再び魔族の姿に戻り、騎兵隊復活。
――と、私は解釈しています。
私は事前に設定を詰め切ってから書き出すのではなく、物語の節目で本編を読み返して解釈を追加しながら書き進めるというやり方で書いているので、この解釈が絶対という訳ではありません。
いろいろ想像して楽しんで頂ければ嬉しいです!
30-17 : “古き東の主”への応援コメント
熱い熱い熱ーい!
昂ぶった気持ちのまま、早く!続きが!読みたい!
作者からの返信
ありがとうございます!
究極完全武装、竜騎士ゴーダの登場です。
週一でお待たせしてしまいますが、その代わり完結まで毎週必ず投稿しますので、ここからの展開も是非お付き合いくださいませ!
28-20 : “次元の海”への応援コメント
おじいちゃん捨てたからザマァ見ろ以上の感想が浮かばない