19-7 : 紫血への応援コメント
なんの突然変異でこんな狂人が生まれてきたんだ?w
19-4 : 贈る言葉への応援コメント
兄弟間で格差を付けるからこうやって歪んだ思想になるんだ
17-25 : 闇に紛れる、光と影への応援コメント
宰相如きにゴーダがどーにかできるとは思えんけど何かしらのひさくがあるんかな
17-19 : 一瞬より、遙か永く……への応援コメント
ゴーダブチ切れ展開欲しい
17-18 : ぶつかる意思への応援コメント
侵略者が何をほざいとるんだかw
1度だって侵略行為をしたことない国に勝手に侵略した挙句冥土の土産にとかこっちにも事情があるんだとか厚顔無恥にも程があるやろWWWWWWW
17-16 : 悪意そのものへの応援コメント
何一つ侵略者側の人間が言っていい事じゃなくて草w
16-8 : 驕りへの応援コメント
カース学ばねぇなw
15-5 : 殲滅剣技“六式”への応援コメント
かは〜痺れる〜かっこよきかて!
12-4 : “烈血のニールヴェルト”への応援コメント
何となく想像してた最後w
12-2 : 南の四大主への応援コメント
何となくだけどカースは1番に殺られる気がするw
10-4 : ユミーリアへの応援コメント
正直数の暴力は確かに凄まじいものがあるが宵の国が本気で潰しにかかってきたら一溜りも無いだろうに何がここまで増長させたのやら。まぁそれでも宵の国側も何らかの手傷は負うだろうけど。
5-3 : “運命剣”への応援コメント
何となく序盤の戦闘からモヤモヤするものがあるけどチート相手にここまでやるとちゃんと強いんだなって理解した
6-5 : 気を利かせてへの応援コメント
ツンデレか!
6-5 : 気を利かせてへの応援コメント
これ召喚ってことは地球のどこかでPCが消えて咽び泣いている人や突然タルトが目の前から消えた人がいたり...
25-2 : この名にかけてへの応援コメント
インターネット回線と魔王様のご機嫌伺いのために身内を粛清するの主人公っていうより独裁者
作者からの返信
>独裁者
多分その解釈で合っていると思います。
本編ではほとんど触れていないかもしれませんが、四大主は淵王の言葉に背かない限り放任・自分の管轄領土の利益だけを考えている一国の主みたいな存在です(なので同じ魔族といえど他領との連携なんてそもそも考えてないんだと思います)。
それが許されているのはひとえにその絶対的な戦闘力があってこそ。そしてそんな、それぞれが王の格を持っているとも言える四大主をも従わせる淵王という存在のヤバ味――みたいなものを楽しんでいただければ嬉しいです。
18-17 : 虚ろへの応援コメント
弟とあの世で再会できてリンゲルトさんは運命剣で大幅強化、Win-Winなのに生き残ってしまった…
17-25 : 闇に紛れる、光と影への応援コメント
赤い人達、めちゃめちゃ有用じゃないです?
17-23 : 嫉妬への応援コメント
蘇ったあ!
17-22 : 世界を侵す歌への応援コメント
ゲームのバグみたいなもんすかね
17-21 : “第3概念”の使徒への応援コメント
これ敵を全滅させても返ってこないパターンだ…
17-19 : 一瞬より、遙か永く……への応援コメント
これでネット中毒者が風盾くんにリベンジ展開になったらクソアツい
17-18 : ぶつかる意思への応援コメント
うああ、乾きのじいちゃんの次に好きなキャラがあああ
17-3 : 貴方と過ごした日々への応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
旧題が好みでは無くて読まず嫌いしてた事を後悔中_(┐「ε:)_
長寿化すると減退するのは子孫繁栄の本能の低下…生殖能力は勿論のこと恋愛的な感情が薄くなるのかもしれませんね。
巷にはエルフや多くのご長寿種族が登場する作品に溢れ普通に結婚して子供作ってますけど、それって人間に都合の良過ぎるテンプレートが蔓延してるんだなと気付かされました。
その辺突っ込んだら読まれる作品になるのか疑問ですし難しい題材ですよね。
しかしローマリアさんは拗らせちゃったか〜…
ちゃんと心の内を言えてたらまた違ったのかもと考えてしましました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
初めて書いた長編小説ですべてが手探りだったので、自分でもこんなダークなお話になるとは思わなかったがゆえのタイトル詐欺です、後悔していただいて(読んでいただいて)ありがとうございます。
「エルフ」だとか「スライム」だとかの、既存の幻想生物の概念を使いたくないという思いで、“人間”と”人間ではないもの”・“動物”と”動物とは一線を画す得体のしれないもの”という分け方で独自展開させてみた結果がこういう形になりました。
ただ孤独でいることに満ち足りていたはずの一人の魔女が、ほんのささやかな願いを想ってしまった先にあるもの――長いお話になりますが、よろしければ最後までおつきあいいただければ幸いです。
22-7 : 邂逅への応援コメント
主人公とただの狂人が互角に戦うって、主人公が恥にしかならんよね?
21-6 : 怒りへの応援コメント
スーパーサ○ヤ人になったけど、スーパーベ○ータのように完全体にボコられるのを想像してしまった(笑)
21-0 : 次章予告への応援コメント
狂人祭りはついに終わりそう?
割と長くてきついから、読み飛ばしているけどどうなるのやら
28-10 : 凶王の器への応援コメント
力負けならともかく見逃し…
この覚悟の弱さじゃ王になれない気がするな
作者からの返信
きっと赤の他人が相手だったなら、シェルミアもここまで弱さを露呈しなかったと思います。ああ見えて実はブラコンだから仕方ない。
逆に言えばこの場に居合わせたのが兄と妹だったからこそ、玉座へと至る道が開いてしまったのでしょう。
19-12 : 対抗力への応援コメント
どうやってロランの遺品が彼らの手に渡ったのかな
何か見逃しちゃったかな
作者からの返信
鋭いご指摘です。
裏設定で「西方に転がってる特務騎馬隊の死体を経由してこっそり腕輪だけ回収した」という流れを用意してはいたのですが、私の技量では本文中でそれを描写するタイミングを見いだせなかったので端折ったという経緯があります。
18-18 : 報せへの応援コメント
新米くん生き延びて欲しかったな~
エレンローズにはそれくらいの救いはあってもよかった…名前がつかなかった時点で死ぬ予感はあったけども
作者からの返信
あの展開を思いついてしまった時点で、生存ルートが途絶えてしまっていましたね……。
最初期案だともっと酷い展開になる予定だったので、それと比べると実はこれでも救済が一段階入ってます(小声)
26-23 : “呪い”への応援コメント
王子の一人称って世じゃなくて余じゃなかったでしたっけ?
作者からの返信
『世に、このゲイルと同じく~』の部分ですね。
この「世」は「この世界」という意味合いで使ってますので、一人称ではないです。
淵王の一人称は「余」で合ってますよー。
編集済
4-2 : 銘刀への応援コメント
敵の装備根こそぎ回収して再利用しないの?
蒼石鋼のすら放置してたように読み取れる
(追記)
> 専属鍛冶がいるのに死体から剥ぎ取った備品を使うなんて真似できないこと
> 装備の品質は元々ガラン製の方が高く戦力として利用価値がないこと
当然鋳潰しますよ……言うまでもなく
> もっと単純にゴーダが武人として認めたデミロフに敬意を払ったことと
放置が?埋葬したなら解るが……
> 外交問題になりかねない外道ムーブを避けたかったからかと
装備再利用(鋳潰し)が?死体になにかするならまだしも……
そのくせガランを咎めないし
というわけでいまいち納得には足りないですね……
作者からの返信
蒼石鋼の甲冑含めて、放置してますね。
専属鍛冶がいるのに死体から剥ぎ取った備品を使うなんて真似できないこと、装備の品質は元々ガラン製の方が高く戦力として利用価値がないこと、もっと単純にゴーダが武人として認めたデミロフに敬意を払ったことと、外交問題になりかねない外道ムーブを避けたかったからかと。
ガランがこっそり持ち帰ってしまったのは、素材としての蒼石鋼の魅力に抗えなかったからですね。溶かす前に裏でひっそりお祓いでもしてたかもしれません。
終 : 宵の国戦記への応援コメント
完結お疲れ様です。
最後のタイトルコールを語る淵王様はが少しばかり笑ってるのが見えました。
宵の国側の苦労話はらしいなの一言につきます。帰る家があるから離れても大丈夫。イズの騎士団の家族の絆が強まったのと竜達の縛られていたものがなくなって外に興味を持ち出したともみえました。
初めてカクヨムで出会った小説の完結と言うのは感慨深いものがあります。
作者からの返信
たくさん応援して頂いたお陰で、無事完結まで辿り着くことができました。
私も、これが初めての長編で全くの手探りで進めてきたので、そういうのも全部含めて感慨深いです。
最終話の原稿を書いている際、当初は各キャラクターに焦点を当てたエピローグを3話構成ぐらいで書こうかと思っていたのですが、急にふっと手が止まって「あ……ここで終わりなんだよってことか」となりまして、今の形でおしまいとしました。
ゴーダのあの土産話の続きに、いろいろ思いを馳せて頂けたら幸せです。
30-24 : 最強の暗黒騎士への応援コメント
あれ!?イズの騎兵隊なんで生きてるの!?
作者からの返信
ちょっと分かりにくかったかもしれないので、補足します。
・騎兵隊はボルキノフに食われて一度死亡。
・“改竄剣”が、「ボルキノフが騎兵隊を食う前に、ユミーリアがボルキノフを食った」という過去に書き換えて“黄昏の魔”として喚び出す。
・“黄昏の魔”の腹の中で、瀕死状態の騎兵隊とゴーダが再会。
・ゴーダが“七式”で封じていた「竜の力(“石の種”の完全修復能力)」が解放されてついでに騎兵隊の傷が治癒。
・再び魔族の姿に戻り、騎兵隊復活。
――と、私は解釈しています。
私は事前に設定を詰め切ってから書き出すのではなく、物語の節目で本編を読み返して解釈を追加しながら書き進めるというやり方で書いているので、この解釈が絶対という訳ではありません。
いろいろ想像して楽しんで頂ければ嬉しいです!
30-17 : “古き東の主”への応援コメント
熱い熱い熱ーい!
昂ぶった気持ちのまま、早く!続きが!読みたい!
作者からの返信
ありがとうございます!
究極完全武装、竜騎士ゴーダの登場です。
週一でお待たせしてしまいますが、その代わり完結まで毎週必ず投稿しますので、ここからの展開も是非お付き合いくださいませ!
30-16 : 虚無と絶望に……灯る光(2/2)への応援コメント
ベルクトが竜と成り、其れに乗るゴーダの姿は正に竜騎士…これは滾るわあ。
作者からの返信
主従を超えて、人竜一体!
ラストバトル限定で超合体する王道展開は、いいものです……。
30-16 : 虚無と絶望に……灯る光(2/2)への応援コメント
フワー!
クライマックスに向けまたもや涙腺崩壊太郎回でした。
どんどんやってください!
作者からの返信
最終章、今の自分に出せるものは全て出していきます!
新たな役者を迎え、次ラウンドのゴングが鳴る! ファーイッ!
30-14 : 終焉の呼び声への応援コメント
うおー!
最後に大興奮が!
次回の連続更新も楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます! 盛り上げていきますよー!
次週は告知の通り、一度はやってみたかったスペシャル企画(?)です(普通に本編が進行しますのでご安心ください)。
何で来週だけ連続更新なのかは……次回を是非お楽しみに!
30-7 : 因果の集う場所へへの応援コメント
え!?回収不可能!?だったら、僕が落とした衣服と羞恥心はどうなるんですか!?僕に、このまま裸族でいろと言うんですか!?
作者からの返信
きっと侍女たちが全身採寸して、そりゃあ見事な一点物のお洋服を手縫いで作ってくれるでしょう。オートクチュールってやつですね(言ってみたかっただけ
25-9 : 歴史と未来への応援コメント
リンゲルトかっけえ
作者からの返信
残機システムを搭載したただ一人のジジイ。しかもパワーアップオプションが剥げるどころか強化される凶悪仕様です。
やってられませんね。
5-1 : “明星のシェルミア”への応援コメント
式で数えるのむちゃくちゃカッコイイな
作者からの返信
「日本語ってかっこいい」をコンセプトに、技名いろいろ出てきますが全てカタカナルビなしでお送りしていく拙作でございます。
編集済
30-10 : 総力戦への応援コメント
あるぇー?可笑しいな、俺にそっち気は無いはずなのに「侍女にぶちのめすぞ、屑野郎」こんなセリフ吐かれてると思うとトゥンクしてる自分がいる、なんでw
作者からの返信
侍女は普段の防御が鉄壁な分、無自覚に一瞬だけ垣間見せる隙がえっちなんだ……(しみじみ
30-5 : 泣き虫への応援コメント
生命力がハンパなさすぎるw
作者からの返信
シェルミアとエレンローズは、戦闘自体がなかったことにされたり魔人化したりと解釈の余地があるんですが、奴は掛け値なしの超絶バイタルだけで立ち上がってますね。
17-3 : 貴方と過ごした日々への応援コメント
もうこれは嫁決定ですね。
いつか仲直りする日が……来るはず!
作者からの返信
少子長寿化著しい魔族ですので、進んでないのに老夫婦のような無言の会話ができてしまう二人です。
30-5 : 泣き虫への応援コメント
まだ生きてたのか(´・ω・`)
作者からの返信
すまない……すまない……!
ここ書いてる最中に、彼でどうしてもやってみたいことを思いついてしまったもので……!
いざ「終わらせよう」と意識しだすと、着地点定めるのがまさかこんなに難しいことだとは思いもしませんでした。
脱線&進行遅くて恐縮ですが、生暖かく見守っていただけるとありがたいです。
30-4 : “改竄剣リザリア”への応援コメント
改竄剣さんが今後どのような活躍を見せてくれるか楽しみ。純粋な悪とか言っちゃってくれたし、どんだけやってくれるのかなと期待してしまう。
作者からの返信
「改竄剣リザリア」、ご期待下さい(ハチマキ
今までどの敵対キャラも、書いてて「あー、こいつもなぁ、色々あるからなぁ。嫌いになれないなぁ」と思いながらでしたが、ラストは派手に行きましょう。
問答無用! 誰も困らないから思う存分ぶん殴れー! な展開にしたいですね。
30-3 : 昏き瞳の開くときへの応援コメント
ああ恐ろしい!
続きが!続きが読みたい!
作者からの返信
何か……ありがとうございます! ものすごくイイ反応をいただけて、作者冥利に尽きます(嬉)
神代から続く王の血を啜り、全てを終わらせる剣が今、目を開ける(中二☆全・開・!!
次週も土曜日、午前11時更新でございます。
1度ぐらい、どこかで「スペシャルウィーク! 今週は2日連続更新だよ!」みたいな企画投稿してみたいですね。
30-2 : 既視の不条理への応援コメント
え?シェルミアさんどうやってここまで来たの?城からここまでそんなに離れてないんだっけ?ローマリア姉様の転移で来たんなら同時に着いただろうし。あれ?行きではローマリア姉様が送ったよね?じゃあこの砦までは?歩き?そんな馬鹿な。あんだけボロボロにされといて、ここまで歩きとかないない。流石のシェルミアさんでも無理なはず。ないない……。(;´д`)
作者からの返信
何を隠そう、各キャラを東西南北中央と配置する距離と時間の問題に最初から最後までずっと頭を悩ましてきた拙作です。
それがここまできて適当にシェルミアに「チャリで来た」なんて言わせるだろうか。いやない(反語
という訳で次話はシェルミア視点になります(唐突な予告)。
伏線は! 全部回収しまぁす!(私が意識する限り)
30-2 : 既視の不条理への応援コメント
ここでシェルミアさんの登場でゴーダ様の違和感の謎が解けそうですね。
シェルミアさんの持つ運命剣、作用の仕方は違いますけど、事象に関わると言う点は黒剣と同種ですね。
運命をつかみとるのか踊らされたまま終わるのか。この面子ならむしり取りに行きそうですよね。
作者からの返信
散らばっていたピースをここから掻き集めていきますよ!
運命剣(と、それにまつわる大勢の意思)と黒剣との対比ももちろん重要なキーとなって参ります。
ここまでのスケールを更に周回遅れにする勢いで展開させていきたいですっ。
30-1 : 黒い剣への応援コメント
ゴールドエクスペリエンスレクエムの様な、キングクリムゾンの様な?
作者からの返信
G.E.レクイエムに関しては能力解釈の時点で論争に発展するので割愛するとしまして。
ここから紐解かれていく展開なので多くは触れられませんが、「攻撃している側」のやってることは言葉にしてしまうと恐ろしく単純です。今回は「攻撃されている側」視点での描写なので薄ら寒いことになってますが。
クライマックスへなだれ込むラストエピソード、第30章、どうぞお付き合いくださいませ!
30-1 : 黒い剣への応援コメント
これは現実改変なのか?それともミームなのか?
どちらにしろ何かしらの異変を認識できないことにはどうにもできない…
作者からの返信
その辺りのことも順次紐解いていく予定ですので(基本スタンスは「張った伏線は全回収」なので)、ゆっくり更新ですがお付き合いいただければ!
前章の引きと予告とで名前が先に出ちゃってますが、王の名を冠する存在なのでそれ相応にヤバい奴やぞ、とだけ。
30-1 : 黒い剣への応援コメント
これは怖い。
底知れない恐怖でありながら失われた存在も存在する。
悪夢と希望が隣合わせになっているようですね。
作者からの返信
かの王の如く何者も寄せ付けようとはしない黒い剣。
さぁ本当の最終決戦の幕が上がります。ファイッ!
30-1 : 黒い剣への応援コメント
やばい。これはやばい。
続き!続きが早く読みたい!
作者からの返信
ありがとうございます!
そんな反応いただけて、「嬉しい!」の一言です。
次回更新までもうしばらくお待ちください……!
投稿ペースを週一にさせていただいている分、書き溜めはばっちり安定してストックできているので、最後までこのペースを崩さずに走り抜けるつもりです!
30-0 : 次章予告への応援コメント
リザリア陛下の出番かな?(* ´ Д` *)/ハァハァ…
剣に陛下のお名前が付いてることより登場人物でも知らないはずの剣の名前を読者に教えてしまっているという謎。
作者からの返信
そこに気づくとは。
補足になりますが、その部分は演出重視で敢えてそうさせてもらっています!
だって唐突に名前を出すって思いついたとき、「かっこええやんけそれ……」って思っちゃったから……。
そこの矛盾(?)は本編できっちり回収する予定でいますので、どうぞお付き合いくださいませー。
編集済
29-21 : 大切なものへの応援コメント
よきかな!!これから今までの伏線を回収する流れですね。そのまま放置されて来たあんなことやこんなことや。
ローマリア様のスリーサイズや年r(○ ° д°)=〇)`3° );;:
作者からの返信
張った伏線、回収していきますよ!(回収し忘れがないことを祈りつつ)
今できることの全てを出し切って、そして次へと進んでいきたい所存でございます。
あーっと! あれは魔女の幻の左ぃー!
30-0 : 次章予告への応援コメント
おお。いきなりな急展開。wもう一息ついてからかと思いきや。w楽しみです。
作者からの返信
1度やってみたかった、前兆無しの唐突な新キャラ(?)登場でございます。
ここまで溜まりに溜まった因縁と伏線を回収しきれるようがんばりますので、お付き合いいただければ嬉しいですー。
29-21 : 大切なものへの応援コメント
ここまで読んできた人に対するご褒美かと言うくらい素敵なゴーダ様とローマリアさんの絡みでした。
改竄剣リザリア、王の名を持つ剣。どんな効果を持っているのか気になりながら次回更新をお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまでひたすら心臓破りの激坂でしたので、ここで色々と補充していただけたのでしたら嬉しいです。
真のラスボスとの最終決戦。今回は書き溜め期間は設けません。このまま週一更新で駆け抜ける所存です。
最終章、グランドフィナーレへ向けてがんばります!!
編集済
17-20 : そして溢れる、貴方の思い出への応援コメント
だからか。そんなにローマリアが悲しい表情を浮かべていたのは…………あれっ前が見えないなぁ〜……………………………………………っローマリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
作者からの返信
両想いの末に行き違い、今は大嫌いなのにお互い相手のことを一番よく分かってる。そんな老夫婦みたいな二人です。
29-19 : 血みどろに吠えてへの応援コメント
しれっと愛の告白してません?
こんな時でも惚気やがって!
作者からの返信
他人の前ではバトル中でもデレデレのくせに、本人の前だと嫌味しか言えないこの男、不器用過ぎますね。
15-1 : 開戦、その時への応援コメント
引きが上手い!
魔族の兵法とはなんぞや!?
作者からの返信
ありがとうございます(嬉涙
15章は「それぞれの兵法。それぞれの目に映る戦の形」みたいなのがテーマです。
ガランの寄越したその問への答えもきちんとありますので、どうぞごゆるりお付き合いいただけましたら幸いです。
29-16 : 自問と自答への応援コメント
前々から思ってたけど、ボルキノフってボラギノールと似てない?ボルキノフさんは痔なの?
作者からの返信
たまにボル「ギ」ノフって呼ばれることがあるのはそういうことだったのか……!
最初期の彼の名前考えたとき、「ボス、こいつはボス……『ボスキノフ』」だったんですけど、あまりにも安直なネーミングだったので今に落ち着きました。
29-16 : 自問と自答への応援コメント
キタキター!ゴーダのターン!
どんな戦いになるのか楽しみです!
作者からの返信
お待たせしました!
ゴーダVSボルキノフ、似た者同士の因縁バトル再開です! ファイっ!
29-16 : 自問と自答への応援コメント
ガラン姐さんの強烈なモーニングコール。
思い起こせば淵王城から戻った朝もガラン姐さんとベルクトの声で起こされてましたね。
ゴーダ様にとってガラン姐さんが気まぐれな太陽ならローマリアさんは静かに眠りに誘う月なのかなと。
最強と謳われながら自身の弱さを分かっている主人公はやっぱり魅力的です。
作者からの返信
そういえばガランの初登場はそうでしたね!
ここのシーン書いてるとき全く無自覚でした。ガランのキャラが二重演出を呼び込んでくれたみたいでちょっと嬉しいです。
太陽と月の喩えも素敵です。考察ありがとうございます。私が捗ります。
もちろん狙って……書いてません(苦笑) コメントいただいて「確かにそうだな」と納得しました。
演出と相関関係とストーリー展開は、全部キャラクターたちの自然な絡みつきで生じると思っています。
意図せず噛み合って予定外の展開へ発展してくれたときが堪らなく愛おしい。
さて弱虫にして最強。ゴーダ氏のバトルパート再開です。
どうぞお付き合いくださいませー。
29-16 : 自問と自答への応援コメント
ついこの間最新話に追いつきました!
久しぶりにとてもどストライクな作品に出会いました笑
ツイッターで流れてきたことに感謝です!
ニールヴェルトが嫌いになれません笑
作者からの返信
わぁありがとうございます!
最新話へようこそ! 楽しんで(愉しんで)いただけて嬉しいです!!
毎週土曜に更新してますので、気長にお付き合いいただけましたら幸いです。
Twitterは今年になってから今更のように始めましたが、呟いててよかった!
出会いに感謝です。
胸に1つ信条を抱えて、己の意思で狂騎士をゆくニールヴェルトの生き様は、私もどうしても嫌いになれないです(嗤
14-2 : 夜に這いてへの応援コメント
弱さが垣間見える場面いいですね!
たとえロランが代用でも、エレンローズは寄りかからずにいられない……
作者からの返信
「代用」って言葉、イイですね……すごく、そそられます……。
編集済
29-15 : 阿修羅への応援コメント
出た!この作品イチオシの説明無しの謎原理スパーパワーアップ!
鬼気…!九刀流 阿修羅 弌霧銀!!
作者からの返信
特に今回は本文中でも「ガランも知らない潜在能力」的なこと書いちゃってますね。
だってこんな大技最初からあったら瞬殺じゃないですかー!
29-15 : 阿修羅への応援コメント
やったぜガラン!
すげーぞガラン!
お腹の穴も無事にふさがりますように。
作者からの返信
一年ぐらい前からずっとやりたくてネタ帳に書いてた、ガラン最強のロマン技! やっとお届けできました!
29-12 : 訂正し給えへの応援コメント
大大大ピンチ!?ローマリア姉様!お助け下さい!あ、ユミーリアのせいで転移使えないんでしたね。じゃあ、徒歩で来てもらえないかな?チャリでも可。
作者からの返信
実際ゴーダは、大昔に歩いて西から東へ渡りきったらしいですし、不可能ではないですね。
デレ期(?)に突入している今の魔女なら、ママチャリでこう……
ローマリア
<ゴーダァ!
【西】 【余だよ】 【東】
↓ ↑
→→→【南】→→→
南の森の悪路だろうが何だろうが走破してきそうな気がしないでもない。
10-1 : 第1の密会への応援コメント
良い意味で持って回った会話がいいですね。
がんばってゴーダさん!
作者からの返信
ありがとうございます!
今振り返れば、この辺りからようやく自分の作風が見えてきた気がします。
人生初の長編ものですので、特に第1部は自分でもどういう空気感がしっくり来るのか探り探りで書いてました(今でもそうですが)。
むしろ登場人物たちに私自身が育てられている思いです。
キャラクター同士の心境の探り合い、感情のぶつかり合いを愉しんでいただけましたら嬉しいです!
4-3 : 予兆への応援コメント
ベルクトくんかわいい
ご主人様が帰ってきて飛びつきたいぐらいうれしいんだけど、キリッとしながらもしっぽは全力で振ってる忠犬って感じw
作者からの返信
無自覚で忠犬ムーブをかますベルクトの健気さを愛でていただけましたら嬉しいです!
書籍版ではベルクトの真ヒロイン(?)っぷりに更に磨きをかけてます(笑)
KADOKAWAアプリ限定になりますが、ちょうどここのエピソードの「吹き飛んだ三日間」をベルクト視点で書いたSSがあったりもします。
長月のTwitterにSSへの辿り着き方をモーメントにて掲載しておりますので、お気が向きましたら覗いてみてくださいー。
ダイマ失礼しました。
29-10 : 暗い扉への応援コメント
辛い辛い過ぎます。
読んでるこちらまで涙がでそうです。
最愛の場所と仲間を失って、間に合わなかった自分の不甲斐なさをどれだけ恨んだろうと、ゴーダ様の心情を思うと辛すぎます。
全て終わったら、ローマリアさんにガラン姐さんと一緒に慰めてもらわないと。
作者からの返信
鬱展開で申し訳ないです!(土下座)
キャラに振り回されて書いてるうちにドス黒いことに……。
私も胸糞バッドエンドにはしたくないので、キャラクターたちに呑み尽くされないよう足掻いております。直前まで自分でも先の展開が読み切れないので、この先どうなるかとかが断言できませんがっ。
19-12 : 対抗力への応援コメント
これが逆の立場になった時に王子やこの狂人とイカレ宰相はどう反応するのか気になるな