こちらこそ、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

一気読みしていただいてありがとうございます！
最初は自分にどういう作風が合っているのか試行錯誤しながらの投稿でしたので、序盤と中盤以降で大分雰囲気が変わってしまったかとも思いますが、お陰様で僕の中にある「ダークファンタジー書きたい欲」を出し切れた作品になりました。
最後まで読んでいただいて、重ねてありがとうございます。

一気読みしていただいてありがとうございます！

最終話の後の時系列で、ガランが主人公の放浪記とか、ちょっと妄想しながら最後の辺りは書いたりもしていましたが、奴はわざわざ書かなくてもそのうちフラッと当たり前のように帰ってくるのが目に見えてるのでこれでいいと一人で納得しています。

ありがとうございます。
そう言っていただけると私も、何よりキャラクターたちにとっても本望です。

ありがとうございます！
読後感・満足感を感じていただけることができましたら本望です！

ありがとうございます！
時間かかっちゃいましたけど、書ききることができてホッとしてます。
「おもしろかった」の一言が嬉しすぎるから、創作はやめらんないです。

こちらこそ、最後までお付き合い頂いてありがとうございます！
楽しんで頂けたのが何より嬉しいです！

ありがとうございます！
その言葉が、書いている側にとっては最高のご褒美です！

たくさん応援して頂いたお陰で、無事完結まで辿り着くことができました。
私も、これが初めての長編で全くの手探りで進めてきたので、そういうのも全部含めて感慨深いです。

最終話の原稿を書いている際、当初は各キャラクターに焦点を当てたエピローグを3話構成ぐらいで書こうかと思っていたのですが、急にふっと手が止まって「あ……ここで終わりなんだよってことか」となりまして、今の形でおしまいとしました。

ゴーダのあの土産話の続きに、いろいろ思いを馳せて頂けたら幸せです。

こちらこそ最後まで読んで頂いてありがとうございました！
完結できたのはメッセージに後押ししていただいたお陰です。
圧倒的感謝……！

最後までお付き合い頂いてありがとうございました！
私も原稿書き切った直後はすごく寂しくて、今日こうして最終話を公開できたのが嬉しいのと、やっぱりちょっぴり寂しさもあります。

書き切ることができて本当によかったと思います。

余談になりますが、カクヨム内、ドラゴンノベルス様公式アカウントにて現在二話ほど宵の国戦記の日常ショートストーリーを掲載させていただいています。もしよろしければ、寂しさ紛れにクスッとしてもらえたら嬉しいです。