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騎士A「馬鹿野郎!なんで俺を庇った!お前は帰ったら結婚するんじゃなかったのかよ!」
騎士B「あのことか…。あれは、嘘だ。俺のただの片想いだ……。ゴフッ!」
A「血がこんなに…!もう喋るな!今すぐ救護を呼んで来る!」
B「待て…。どのみち俺はもう助からない。だから俺の最期の頼みを聞いてくれ…。」
A「くっ、チクショウ!…分かってる。1ヵ月前に王城の近くで始めた定食屋のおっぱいが大きい娘だろ。早く言えよ…。」
B「!し、知ってたのか?!だったら話が早い。あの人に伝えて欲しい…。俺はあなた
ニールヴェルト「あーははははぁ!」
B「…ただの客だったけど、あなたの笑顔が
ニールヴェルト「あーははははぁ!」
B「…出来れば最期はあなたの胸の…中で…おっ…ぱ…い」ガクッ
A「…そうか、お前はあの時居なかったんだっけ。俺はその娘が先週の日曜に男と一緒に恋人繋ぎで町を歩いてたのを見ちまったんだ。だが分かった。おっぱいとだけ伝えておく。」
長くなった。
作者からの返信
ニールヴェルトさんちょっと黙って聞こえないから!
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わぁ!かっこいい!こういう騎士とグロさを掛け合わせたのってなかなか無いですよ
好き!!