応援コメント

17-3 : 貴方と過ごした日々」への応援コメント

  • 外法に手を染めたとてそれを許し抱き締めてやるのが男の甲斐性だと思ってしまう……

  • 楽しく読ませてもらってます。
    旧題が好みでは無くて読まず嫌いしてた事を後悔中_(┐「ε:)_

    長寿化すると減退するのは子孫繁栄の本能の低下…生殖能力は勿論のこと恋愛的な感情が薄くなるのかもしれませんね。

    巷にはエルフや多くのご長寿種族が登場する作品に溢れ普通に結婚して子供作ってますけど、それって人間に都合の良過ぎるテンプレートが蔓延してるんだなと気付かされました。
    その辺突っ込んだら読まれる作品になるのか疑問ですし難しい題材ですよね。

    しかしローマリアさんは拗らせちゃったか〜…
    ちゃんと心の内を言えてたらまた違ったのかもと考えてしましました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    初めて書いた長編小説ですべてが手探りだったので、自分でもこんなダークなお話になるとは思わなかったがゆえのタイトル詐欺です、後悔していただいて(読んでいただいて)ありがとうございます。

    「エルフ」だとか「スライム」だとかの、既存の幻想生物の概念を使いたくないという思いで、“人間”と”人間ではないもの”・“動物”と”動物とは一線を画す得体のしれないもの”という分け方で独自展開させてみた結果がこういう形になりました。

    ただ孤独でいることに満ち足りていたはずの一人の魔女が、ほんのささやかな願いを想ってしまった先にあるもの――長いお話になりますが、よろしければ最後までおつきあいいただければ幸いです。

  • もうこれは嫁決定ですね。
    いつか仲直りする日が……来るはず!

    作者からの返信

    少子長寿化著しい魔族ですので、進んでないのに老夫婦のような無言の会話ができてしまう二人です。

  • なんか仲が良過ぎでは?結婚したらどうですか?末永く爆発したらどうですか?

    作者からの返信

    教会が来い! 間に合わなくなっても知らんぞーっ!!

    編集済