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2018年1月4日 16:16 編集済
ゴーダ氏「ほらぁ。これが欲しいんだろ、そんなに物欲しそうな顔して。いらないのかい?だったらしまってしまうよぉ。」ローマリア姉様「そ、そんな!お待ちになって!」ゴーダ氏「だったら、言うことがあるだろう?ほら正直になって言いなよぉ。それともやっぱりいらないのかい?」ローマリア姉様「待って!お待ちになって!言います!言いますからぁ…。」ゴーダ氏「涙目になって可愛いんだね。ほら。言ってみなよぉ。」ローマリア姉様「あ、あっあなたの…。」ゴーダ氏「あなたのぉ?」ローマリア姉様「…あなたの…、ち、ちち治癒のま魔法書を見せて下さい!」ゴーダ氏「はい、分かりました。」ニタァ
作者からの返信
この頃は、ただのツンデレというか、可愛げのある高飛車お嬢様だったんや、まだ……。
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ゴーダ氏「ほらぁ。これが欲しいんだろ、そんなに物欲しそうな顔して。いらないのかい?だったらしまってしまうよぉ。」
ローマリア姉様「そ、そんな!お待ちになって!」
ゴーダ氏「だったら、言うことがあるだろう?ほら正直になって言いなよぉ。それともやっぱりいらないのかい?」
ローマリア姉様「待って!お待ちになって!言います!言いますからぁ…。」
ゴーダ氏「涙目になって可愛いんだね。
ほら。言ってみなよぉ。」
ローマリア姉様「あ、あっあなたの…。」
ゴーダ氏「あなたのぉ?」
ローマリア姉様「…あなたの…、ち、ちち治癒のま魔法書を見せて下さい!」
ゴーダ氏「はい、分かりました。」ニタァ
作者からの返信
この頃は、ただのツンデレというか、可愛げのある高飛車お嬢様だったんや、まだ……。