応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 待ってましたーー!
    サヴァシュかっこいい! かっこよすぎです!!!

    >ひとの嫁をぼろぼろにしておいて生きて帰れると思うなよ
    シビれましたっ! ユングヴィ傷つけられて激怒とか、やばすぎです!

    エルもユンもよく頑張ったー!

    作者からの返信

    遅れてやってくる……もっと早く来てほしかったですよね、こいつはいつも肝心なところでそうだ……!
    いけません、騙されてはなりませんよ……ぜんぜんかっこよくないですからねこいつ……
    最愛の恋女房なのでしょうがないですね。そう思うならもっとちゃんと守って!と思わなくもないんですけどね~!!
    コメントありがとうございます!!

  • 第21話 その作品の名はへの応援コメント

    ああっ! そういうことでしたかーーー!! ラーム氏が作者だったのですか!!! ああー、んんー(すぐ上に表示されているコメント返信の視点のところなど読んでいる)、かっこいい!!!

    よく今まで黙っていられましたね。すごいです!

    作者からの返信

    そうなんです!! この物語はラームがこれから書こうとしている物語なんですよ!! 自分をヒロインにするなよ(笑)と思いますがそこは彼はそんなつもりはありません!

    本当に、私もよく黙ってここまで書き続けました……何年も前から決まっていたことなので、書けて感無量です……

    ここまで一緒に駆け抜けてくださってありがとうございます!! 本当に嬉しいです!!

  • 第21話 その作品の名はへの応援コメント

    ツイッターでおっしゃってた、好きなセリフって何だろうとワクワクしながら読み進め、あれかなこれかなとニヤニヤしてましたが。
    最後に、キター!!
    息上がっちゃいましたよ。
    最高です!

    作者からの返信

    そうなんです、最後にきたこれです!!
    これを書きたくて書きたくて……だから無事にここまでこれて作者も感無量です!
    最高とのお言葉ありがとうございます、めちゃめちゃ嬉しいです~~~~!!!!

  • 第21話 その作品の名はへの応援コメント

    タイトルーーーーー!!!!そういう……っ!
    ありがとうございます!!
    (久々に来て早々、騒いですみません)

    作者からの返信

    そういうことだったんです!!!
    こちらこそありがとうございます!!!
    いつでも気が向いた時においでください、そして軽い気持ちで書き込んでいってください!!!(笑)


  • 編集済

    第21話 その作品の名はへの応援コメント

    ああっ、タイトルに込められた意味がここで明らかに!!! すっごく胸アツです!!! この物語の紡ぎ手はしゃしゃさんであり、ラームテイン氏だったのですね!!!

    作者からの返信

    はい!!! 実は!!! この時ラームが書いた話が印刷されてたくさん出回って後世にも伝わって偉大なる王ソウェイルの伝記として広く流布するんです! やったね!
    うわ~~~~ん作者だけがこんなに盛り上がっているんだったらどうしようと思っていたので胸アツと言っていただけて嬉しいですありがとうございます~~~~!!!!!

  • 第21話 その作品の名はへの応援コメント

    おお!
    おおおおおお!!
    ついに来たーーーーーーーー!!!
    この物語はそうか、彼によるものだったのか……!!
    こんな素晴らしい記録を残してくれてありがとうラーム!
    そして執筆も大事だが戦争が待っているぞラーム。早く来るんだ。ハリーハリー(ゲス顔
    今章も大変楽しませていただきました。ありがとうございます!次章を首を長くしてお待ちしております!

    作者からの返信

    きました!! やりました!! とうとうここまできました!!
    そうなんです、この物語はラームテインが書いたものなんです!
    ちょっと先走った話になりますが、この物語に視点がある人物は実はラームが会話をしたことのある/これからする予定のあるキャラしかいないんですよ。だからソウェイル視点というものは存在しないし、シャフラやサヴァシュ視点もないんですね。という種明かしでした。
    執筆は大変ですよね……まあ彼は膨大な量の史料を読み込んでいるのでもうちょっとなんとかなるのかもしれませんが、その苦しみは我々も今まさに味わってますもんね……(笑)
    そうそう、戦争だよ! 戦争に行かなきゃね!!
    ありがとうございます、これからも執筆頑張ります!!!

  • ユングヴィ滅茶苦茶かっこいいです!!
    部下に投げかけた言葉に泣きそうになっちゃいました。
    そしてお腹に……ああ、なんてことでしょう!
    おめでとう、おめでとう!

    作者からの返信

    彼女は赤軍兵士みんなのママなので……子だくさんで大変ですね……! 説得力のある台詞になっているのならいいのですが! こんなこと目の前で大きな声で言われた兵士たちは感動、してくれてたらいいな~。
    はい……なんていうか……じっとしていてほしいですね……。サヴァシュの寿命が縮んでいく……きっと100歳から99歳くらいまで減りましたね……。
    コメントありがとうございます!!

  • ウマルさん、こんなにアルヤのことを考えてくれていたのに!!
    まさかの退場、無念です。
    いけない、目から汗が……(;_;)

    作者からの返信

    実は案外帝国から派遣されてくる人にはアルヤ王国が好きな人が多いんですよね。不思議と愛されるアルヤ王国。
    惜しい人を亡くしました……。彼が生きていたらもうちょっと明るい未来もあったかもしれないのに……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 黄将軍ヴァフラムへの応援コメント

    すっかりサータムの存在忘れてました……(笑)

    うーん、次世代の話、って感じがします!
    こう物語がゆっくりと確実に進んでる感が良いですね!

    カノちゃんが桜将軍……とかどうでしょうか(笑)

    そしてホスローはどんな役割になるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    あっはっはっは(笑)
    16章は国内の平和な描写があまりにも多すぎて帝国のことなんてどこか行ってましたよね!! でもまだまだアルヤ王国は帝国の手のうちにいるのです。17章でまた揉めます!
    大河小説ならではの時間の流れを書いていきたいので、そう言っていただけると嬉しいです! そうそう、ヴァンとホスローはもう次の世代です。これから先ソウェイルの息子たち(カノちゃんの息子も!)も出てくるのでどんどん世代交代ですよ……。大河です……。

    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 黄将軍ヴァフラムへの応援コメント

    ああ~、今日はいい日です! へい太氏も拝めたし、今話とってもいい!

    あっちゃ~東部だったか! と思いましたが数年エスファーナにいられるとのことで良かった。ヴァン君のお母さんがすごくいいです。優しくて。お父さんもですけど。

    >どこからともなく拍手が聞こえてきた。
     振り返ると、神剣の間の出入り口辺りに白軍兵士たちが詰めていて、ヴァンに向かって笑みを見せながら手を叩いていた。そのうちオルティも手を叩き始めた。

    白軍モブの皆さんは今日もいい感じでした。笑みを見せながら拍手。お上品ですね、素敵。

    作者からの返信

    はい、黄将軍は東部州の将軍なので、本当は東部に行かなきゃいけないんですよ……。でもソウェイルのはからいでもうちょっと親元にいられることになりました。ソウェイルは本当に十神剣の形を根本から変えていくつもりなんですね。
    これから先十神剣がまた増えていくんですが、どういう経緯で増えていくのか書きがいがありそうで、頑張ります!!

    白軍モブたち、頑張ってますよね……。いつも書きながら「イケメン多そう」とか思ってます……。

    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 黄将軍ヴァフラムへの応援コメント

    あ~~~!!! ヴァンくんは将軍になってもあと三年は子供でいられるようなので、よかったです(*´ω`*) 

    砲術の学校は、時代による戦術の変化が大好きな私としては「どんどん作って!!!」という感じなのですが、帝国は絶対に許してくれませんよね……。今は隠せていても、バレる時はいつか必ずやってくる。その時がいつ来るのかとハラハラドキドキしてしまう一方で、ワクワクもしてしまいます。その時こそ、帝国の頸木から解放される時!!!

    作者からの返信

    そうなのです、そうなのです!!!
    ヴァンちゃんはまだ子供でいてもいいのです。18歳くらい、現代日本でも高校卒業くらいまでは親元にいて生活を続けてもいいのです。さすがに今までどおりとはいきませんが、この家庭、仲がよさそうですからね……。

    もう騎馬突撃が通用しなくなってくる時代なんですよね。第一部くらいまではまだ銃や大砲の性能が悪いので騎馬突撃の方が早かったんですが、第一部でもユングヴィがばんばん銃を撃っていたことを思うと、もう火薬の時代になってしまうんだなぁ……と……。ホスローはお父さんを超えて生きていくさだめにあるんですね……。
    ていうかホスローもヴァンも勉強しろってことですよね!!(笑)

    帝国はもちろん許してくれません。結構わりとすぐ17章で揉めます。お楽しみに!!

    コメントありがとうございます!!

  • 第14話 私が十二の時への応援コメント

    ユングヴィ……とことん健気で可愛い子!!
    そして2人良い感じー。
    幸せになって欲しいです!

    作者からの返信

    健気!!!!!(笑)
    彼女は魔性の女ですよ。こわい女です。
    ふっふっふ、このあとどうなるのかはお楽しみに!!(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • サヴァシュ、かっこよすぎます~!
    ぞっこんに惚れ込んでしまいました(*´ω`)
    それにしてもソウェイルが無事で本当に良かった……!
    怒り心頭のユングヴィの気持ちが痛いほど良く分かります。

    作者からの返信

    ああ~~~~サヴァシュに転んでしまった~~~~しっかりしてください~~~~!!!
    サヴァシュはこの後もばんばんやらかしていくので嫌われないか心配なのですが……彼は良くも悪くも期待に応えてくれる男ですよ……!!
    ソウェイルが目の前でどうこうしたらユングヴィは怒り心頭どころじゃないですよね……本当に無事でよかったです。
    コメントありがとうございます!!

  • 第1話 黒将軍サヴァシュへの応援コメント

    ふおお! サヴァシュさんかなり好みかも……(*´ω`)

    作者からの返信

    なんと!? サヴァシュがお気に召しましたか!? どうしようもなく調子のいい奴なのでそんなことを言うと調子に乗ると思いますが……!!
    コメントありがとうございます!!

  • おおおお!
    ここに繋がるんですね!
    ラーム!!
    またも鳥肌です!!!!!

    作者からの返信

    そうなんです!
    彼はこれでサーキイを辞めて将軍をやれます!
    やったね! フェイフューのおかげです!!
    コメントありがとうございます!!

  • ここでソウェイル王子キター!
    鳥肌が立つ展開です! どきどき。

    作者からの返信

    伝説の『蒼き太陽』は引きこもりなので宮殿に行かないとなかなか会えません……!(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • 驚きました! でもすごい、いいですねこの展開! 黄の剣の性格もいいです!!

    >――俺はな、太陽。明るく元気で少し気ぃ使いの根の優しい若造が好きなんだ――

    ぐっときますね!

    作者からの返信

    まさかのめちゃくちゃファンタジー展開です! 魔法です! 魔法使いだったんですねソウェイル!
    実は神剣は十本全部に性格の設定があって、黄の神剣はやっぱり黄将軍であるバハルやヴァンに似てます。
    コメントありがとうございます!!

  • ああーーーっ!!! こうしてまた一つ伝説が生まれたのですね!!! 

    おめでとうヴァンくん!!! これで憧れていた将軍に――とはこれからヴァンくんが背負わなければならない責任を考えたら手放しには言えませんが、感動しました!!!

    作者からの返信

    伝説が生まれました~~~~!!! 生まれたてほやほやの伝説!!! 可愛い可愛い伝説です!!!
    そう、憧れの将軍になれるんです! やっと16章1話の話に戻ってきました(笑) 今度は神剣ではなくソウェイルに選ばれる将軍ですよ……
    コメントありがとうございます!!

  • まさか、まさかとは思いましたが、章題を見て予感はしてました。
    これは、言葉がないですね。さあどうするヴァン!

    作者からの返信

    そうです、この章、というかこの作品が全体的にそうなんですが、章タイトルがネタバレなんです!!(笑)
    どうするヴァン!? バハルの後を継ぐのか!? 初めて王が選ぶ将軍に!! 神剣ではなく王に選ばれる将軍に!!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    ソウェイル王が本当に大人になったと感じられる回でした。やはり彼のなかでフェイフューは生きているのだ、彼の死は無駄ではなかった…。
    最後のお裁きに関しては非情にも思えますが(オルティの挙げた三つとも実質死罪ですし)、為政者、統治者としての目線から考えると利にかなっているのが恐ろしい。この数章においてもっとも彼が変わったことを印象付けられました……

    作者からの返信

    ソウェイル王、だいぶ立派になってきましたね。弟のことをちゃんと考えてるんですね……頑張ってる……えらいえらい……。
    そうなんですよ、これ、秘密裡に処理すれば気がつくのは赤軍の面々だけで、あ、ホスローにちょっかい出してた奴らだな、というのを察するにとどまるんですよね。公開処刑にすると必要以上に怖がる人間が出てきますものねぇ。オルティもリリもソウェイルの周りを固めている人間は基本的に野蛮なのでこういうところの知恵はついてきました。こわこわ。
    コメントありがとうございます!!

  • ソウェイル、すっかり立派な王様に。そして最後、オルティ君と二人、冷徹な判断も下すようになったのですね。。。

    作者からの返信

    完成されつつありますね……第一部でひよひよ泣いていたソウェイルを1として立派な王様を100だとすると85くらいまで育った気がしますね……17章でまた情けないところを見せたりするんですけどもね……。
    これは結構オルティくんの教育の賜物です。オルティくんはやりますよ、蛮族ですからね……!!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    王宮から使いが来たら、ヴァン君のご両親はまた別の意味で心配しちゃうんじゃあ……と微笑ましく思っていたのですが、最後の方でソウェイル君が大人になったことをまた改めて感じました。きっともうソウェイル君には、いつでも帝国と戦争を起こす覚悟ができている!!! 頼もしいです!!!

    作者からの返信

    そうそう、ヴァンの両親はすごく心配しますが、また2話くらい後に出てくるのでどんなリアクションなのかお楽しみに(笑) うちのヴァンが大変なことに! 何やってんだいこのバカ!
    ソウェイルは大人になりましたね。どうしても嫁の顔がちらつきますが、それはそれ、これはこれ、ということで……。
    コメントありがとうございます!!

  • ラームが切ない!愛がありますよ、彼には。フェイフューが本当に好きだったんですねえ。心揺さぶられました。執念深さやプライドの高さ、フェイフューへの思いなど、一番感情移入してしまうキャラです。

    ホスローまで縛られて。笑。
    オルティ君も良い!

    そして今回も白軍モブさん良かったです。↓

     近くにいた白軍兵士がすぐさま手を差し出し、声を掛けてきた。

    「将軍、ご無事ですか」

     鍛えられた体躯、丁寧な物腰、この砂漠に咲く一輪の薔薇たる王都を守るにふさわしい青年だ。

    作者からの返信

    12章ではいろいろとひどいことを言っていましたが、フェイフューのことに関しては一途で健気ですよねぇ。よっぽどフェイフューに思い入れがあったのでしょう。それが、ソウェイルがフェイフューに似てきたものだから、さあ大変。これは帰ってきますね……。

    ホスローが暴れたら大変ですから!!(笑)

    白軍はオルティくんが頑張ったので刷新されましたよ。テイムルが生きていた頃のようにしっかりした組織になってきて、本当によかったです。

    コメントありがとうございます!!

  • 待ちに待った陛下のお出まし!!
    今回の話に誰彼の優劣をつけるのは違うと思いますし、勝ち負けの問題ではないと思うんですが、これは頑張ってまずはここまで成長したソウェイル王に軍配を挙げたいです!

    ラームは、これ間違いなく戻ってきますね。フェイフューへの思いゆえに、過ぎ去った良き日への思いゆえに。ここまでそれぞれが歩んだ道のりが、この再会に結び付いたんだなぁ。感無量です。

    ラームだけでなく、まだまだ散り散りになった十神剣を統べるまでに時間はかかりそうですが、陛下ならきっとやってくれるでしょう。

    そして最後に。
    陛下の笑みにリリ妃の影を見た!!

    作者からの返信

    ソウェイル王のおなり!
    これはソウェイル王直々にあずかった案件なのでこうなりました。というより、どちらかといえばソウェイルはラームに会いたかったんですね。
    第一部のユングヴィに甘えてひよひよ泣いていた彼はもう遠い存在になりました。

    ラームは、ソウェイルの言うとおり、戦争が大好きですから(笑)
    しかし最愛の主君に似た男に大好きな戦争に誘われて悩むのは彼らしいなぁと思います。なんだかヒロインみたいですね。
    これから神剣の話が出てくるんですけど、十神剣が揃うのはまだまだ遠い先の話になりそうです。生きている中ではエルナーズが最難関なのでソウェイルには頑張っていただきたいです。まあなんとかなるでしょう!!

    あの鬼嫁……!!!!!

    コメントありがとうございます!!

  • 今回はほんとソウェイル君が大王で、ラームテイン氏が未亡人でしたね!!! 喪った大切な彼の面影を、彼を死に追いやったはずの彼の兄弟に重ねるとか、美味しすぎます!!!(変態の発言) 最後の方のソウェイル君の言葉は気になるけれど、ああ、やっと帝国に反旗を翻す時が来たんだなあ、と感慨深くもなります。なにより、ソウェイル君はそれを決められるだけ大人になったのですね……。

    作者からの返信

    ソウェイル大王は未亡人を誘惑する悪い男になってるし、ラームテイン氏は相変わらずチョロインだし、作者は「この作品ってこういう話だったっけ?」と首を傾げています。成長って怖いですね。
    しかし未亡人が他の男にぐらっとくる、それも彼の兄弟に、というのは精神的NTRみたいでサイコーですね!! ……こういう作品だったっけ……いや、そうなのかもしれない、作者は私だし……。

    そうなんですよ、ソウェイルはとうとうそこまで手を伸ばすようになったんですよ。これはもちろん鬼嫁の入れ知恵もあるんですが、17章で詳しく書くので楽しみにしてくださると嬉しいです。

    コメントありがとうございます!!

  • わかっていたことではありますが、ユングヴィの子たちによる争い、心が痛みますねぇ…。
    そしていよいよ、我らがソウェイル王のおでましですね!さて、どうなることやら!

    作者からの返信

    そうなんですよ、この子たち、第一部でもやりましたが、十二、三で親に捨てられて銃を持たされて戦う少年兵たちなので、縋れるのがユングヴィだけなんですよ。ユングヴィのことをママだと思っていると、ホスローは本当に邪魔なんですよね。
    はい、ソウェイルの登場です! もうしばらくお待ちください!
    コメントありがとうございます!!

  • ああん、いいところで次回に続く! 今週もありがとうございました。

    作者からの返信

    はい、いいところで(笑) ここで次のシーンはソウェイルとおまけのオルティです!
    いえお礼を言うのは今週も読んでいただいた私の方です……!
    コメントありがとうございます!!

  • キャー!!! 次回は、我らが王ソウェイル君の名裁判ですね~!!! ソウェイル君素敵!!! オラ、ワクワクするぞ!!!

    作者からの返信

    なんと、米子さんがすっかりアルヤ王国臣民に……! そう、次回はソウェイル王とおまけのオルティくんが出てくるのでもうちょっとお待ちください! そしてチョロイン・ラームテイン氏にもご注目くだされば幸いです!
    コメントありがとうございます!!

  • あぁ~!!! ソウェイルくんが既に大王だー!!! 私もソウェイルくんの臣民になりたいです!!!

    作者からの返信

    ソウェイル王、もうだいぶ立派な王様に育っているのではないかと思います……長い長い道のりでした……97万字かけて育てました……!!
    アルヤ王国はいつでも移住者を受け入れております❤️
    コメントありがとうございます!!

  • か……神回だ! 神回です! 

    >「王がお出ましになる! すぐに手配しろ!」

    ああ~!!! 

    語彙消失。時間をおいて改めて!

    作者からの返信

    神回!!!(笑)
    このソウェイルの姿をテイムルに見せてあげたいですよね! きっと嬉しくて泣いちゃいますよね!!
    オルティも白将軍らしくなって……いい感じのコンビになりそうです!
    コメントありがとうございます!!

  • まっすぐでいて、底知れぬ男に育ちつつありますなソウェイル王。ついに動きますか、楽しみですね!

    作者からの返信

    ソウェイル王、リリ王妃の調教がいいですね(ひどい) もう自分の意見を言うのにキョドったりしないぞ! シャフラやオルティも王を育てるために一生懸命やってきたので感慨もひとしおでしょう。
    さて、次回はとうとうラームを助けに行きますよ!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    うう~なんと素敵な王様に……!

    >「ずっと会いたかった、ヴァフラム。……俺も、ヴァンと呼んでいいか?」

    こんなこと言われたらもう、ずっとお仕えしたくなっちゃいますね!

    最初の方の王様のふるまいも良かったですよ。どもったりせずにスラスラと偉そうな言葉を! しかも超美形!

    そしてそんなソウェイルを支えているオルティ君がいいですねえ。私は主従の従の方が好きですから。サヴァシュ殿の全盛期のように、アオタイがいよいよまた盛り上がって参りました!

    作者からの返信

    立派な王様になりました! やっと、やっと!! 24歳にしてなんとか王様らしくなりましたよ!!
    6歳の頃から書いているとなかなか感慨深いですね……ここまで付き合ってくださって本当にありがとうございます……!

    ヴァンはそう思ったでしょうね。これから十神剣がまたじわじわ増えていくのですが、この先十神剣になるキャラはみんなソウェイルが大好きです。

    そう、どもらなくなりました! しゃべれるようになりました!!

    オルティくんもまた複雑な立場ですけどね。白将軍がいるのは心強いですね!

    コメントありがとうございます!!

  • そうです!おっしゃる通り、カノファンです!

    でも、実はシャフラも同じくらい好きですし、リーメイもユングウィもソウェもフェイフューもホスローもオルティもサヴァシュ(カタカナが合ってるか分からないです💦)も好きですよ!

    登場人物皆を愛してるんですけど、カノちゃん出てくるのは次は早くても一年後程度とのコメントもいただいておりましたので、他の読者さんに忘れられないように、定期的にアピールさせていただくことにしました!(笑)

    これからもずっとあおたいとあおたいのキャラを愛してますよ!

    作者からの返信

    なるほど、応援コメントなら他の読者様もご覧になるかもしれませんもんね! 私もたまに他の方の応援コメント見てます! そうか~こんなところにカノをアピールする機会が……
    そうそう、早くて一年後なので……でも私がもうちょっと早く書ければカノの再登場も早まるかもしれません、結城さんがこんなに応援してくださっているんだから頑張れそうです。最近執筆がうまくいっていなかった分励まされました。

    それにしても、みんなそんなに結城さんに愛してもらえていたんですね……とっても嬉しいです!(大丈夫です、みんなちゃんと名前合ってます!!(笑))

    これからも応援よろしくお願いします!
    コメントありがとうございました😆💕✨

  • やだ……。王者の風格とともに、全てを優しく受け止め包みこむ慈愛のオーラも漂わせているだなんて、ソウェイル君、完璧すぎじゃないですか……!? 胸がトゥンクトゥンクいっちゃう……!!!

    作者からの返信

    王者の風格と慈愛のオーラを実装しました! バブみ!! 我らがアルヤ王、着実に成長しています! だいぶ立派な王様に近づきました。ここまで育ったらあとはもう帝国から独立するだけです!
    何も知らないヴァンちゃんはいいですね。ヴァンちゃんは18歳のサヴァシュやユングヴィになでなでされながら泣いていた頃のソウェイルを知らないんですものね……(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • ソウェイル王、立派になって……!(もはや親戚のおいちゃんの気分)
    しかしこれぞアルヤ王かという登場ですね。幼少期からの民に近い言葉の使い分けも覚えられたようで……。人を惹きつけるに申し分なく、リリ妃の調kyげふんげふんお支えの賜物ですなぁ

    作者からの返信

    ソウェイル、読者の皆様の間にパパとママがいっぱいいるんですよ……。6歳から育ててきたので感慨深いですね……!
    はい、彼も王者の振る舞いというものをようやく身につけました。やったー人前で喋れるようになった! 一番の弱点を克服したぞ! これもリリが厳しいしつkげふんげふん諭し導いた結果ですね!
    コメントありがとうございます!!

  • 第13話 白将軍代理への応援コメント

    ソウェがしっかりしたなら、カノちゃんも戻ってきて欲しいですね!

    作者からの返信

    結城さんカノちゃんのこと好きですね🤔 ありがとうございます!! 作者はカノちゃんが病み過ぎてて読者の皆さん的にどうなのか不安になっていたので、帰還を待ってくださっている結城さんの言葉に励まされます!
    ただ残念ながら再登場の予定が19章なので、もうちょっと待っていただかないといけなくなってしまうんですよ……。でも絶対連れ戻しますから安心して待っていてくださいね😊
    コメントありがとうございます!!

  • 第13話 白将軍代理への応援コメント

    オルティ君立派になりましたね……!!!

    それにしても、神剣を抜かない白将軍代理という存在ができた以上は、ナーヒド氏亡き今空位の蒼将軍だけでなく、その他の将軍の代理という存在も現れ、そのうち神剣を抜いていない将軍の方が多くなり、そしていつか神剣という存在そのものが伝説となってしまうのでは、とぼんやり考えてしまいました。なんだか神話の時代の終わりが始まるような、そんなセンチメンタルな気分……。

    作者からの返信

    はい、オルティくんはすっかり大人の男性になりました!

    そうそう、神剣を抜かなくても将軍になれるんですよ。それがソウェイルの時代です。
    ――と言いたいところなのですが、話はそう一筋縄ではいきません。何せ今も生きている宗教で、神剣は生きた軍神ですから。
    ただ、白将軍だけは近衛隊長でもあるので長く空位だとまずいんですね。それに神剣が白将軍家の血筋にこだわっているので、なかなか難しいです。
    それでも十神剣代表という立場を継承してくれたオルティには感謝したいところです。オルティくん本当に苦労しかしないなぁ。

    12章、テイムルが最期の最期、死の間際にソウェイルを託したのはオルティだったんですよね。

    コメントありがとうございます!!

  • 第13話 白将軍代理への応援コメント

    オルティ君万歳!
    立派になられて感無量……。神剣抜いちゃえばいいのにと思いますが。

    今日のナイス描写
    >しかしその声はどこか優しく、またほんの少しだけぶっきらぼう

    作者からの返信

    オルティくんが大人になりました~~~~!!!
    まだシャフラちゃんとは結婚してません! 早くしてくれ!
    立派になりましたね。ただのイケメンになりました。私のキャラでただのイケメンは珍しいです。イケメンだ……イケメンがいる……!!
    コメントありがとうございます!!

  • 第13話 白将軍代理への応援コメント

    オルティが立派になってるー!そうか、ホスローが大きくなるということは、かつて少年だったオルティたちは青年になってますよねぇ。感慨深い!
    神剣を抜かずというのはやはり白将軍にはばかっての事なのか、気になりますね…!次回はいよいよですかね。テンションは上がりまくりです!

    作者からの返信

    そうなんですよ!! ホスローが小学生から中学生になったということはオルティが大学生から社会人になることを意味しているのです!!
    大昔はオルティも今のホスローと同じくらいの大きさだったはずなんですよね。と思うと、両親に大事にされているホスローと母国が滅ぼされて一族が離散したオルティ、とちょっと考えちゃうのですが……
    はい、次はいよいよです! 成長後のソウェイルをお楽しみください!!
    コメントありがとうございます!!

  • ユングヴィ、あいかわらず赤軍のならず者たちに慕われているのですね! そしてヴァン君はソウェイルのところへ! 動き出しましたね!!

    作者からの返信

    そうなんです、あのならず者集団の女王様はまだ続いているんです!! 赤軍の子はみんな我が子!! そんな中で育ったホスローはいろいろ考えちゃいますよね。自分にはちゃんとした両親がいるんだ、みたいなの、逆にプレッシャーを感じちゃうんです。
    はい、蒼宮殿に行きますよ! 頑張れヴァン!
    コメントありがとうございます!!

  • ホスローの赤軍についての価値観が語られた重要な回でしたね。やはり彼はユングヴィの子であり、サヴァシュの子ですな。
    そして、ついに我らがアルヤ王のおでましか!ヴァンGJ。行動力お化けな彼の長所が遺憾なく発揮されると信じます。
    いやぁ、テンション上がってきました!次回も楽しみです!

    作者からの返信

    ある意味生まれ育った揺籃の地ですからね。昔から思っていたんでしょうね、「自分には母親がいる」「しかもその母親は他人と共有しなければならない」みたいなことを。偉大な親を持つ子供ならではの苦悩がありそうですね……。
    はい、アルヤ王のお出ましです!! その前に次回は白軍の話を挟むのですが、ヴァン、頑張れ頑張れ!
    コメントありがとうございます!!

  • ふふ、確かに、その御方なら何事も一声で解決してくれますもんね(*^^*) ヴァン君、賢い!!! あと問題は、ヴァン君がどうやって門前払いされずに無事にソウェイル君に会えるか、ですね。

    作者からの返信

    そうです、その方なら鶴の一声で何もかも解決してくれるんです!! やったねヴァンちゃん米子さんに褒めてもらえたよ!! 頑張れ頑張れ!! いよいよ大人になったソウェイルが出てくるんだな~と思うと私も感慨深いです。
    コメントありがとうございます!!

  • 第11話 ババアって言うなへの応援コメント

    ユングヴィもいよいよ三十代半ばですか!あの始まりから20年も経ったのかぁ、早いなぁ……
    そして、置き文は嫌な予感。そう、いろんな意味で…

    作者からの返信

    そういうことです。ユングヴィも34歳。作者の私より年上となってしまいました……すごい大河小説です。早いものですね……。で、ホスロー、34歳をババアと言うのはやめなさい! いや、34歳でも44歳でも54歳でもだめだけど!
    嫌な予感ですね……いろんな意味で……ホスロー、ちょっと落ち着いてね……
    コメントありがとうございます!!

  • 第11話 ババアって言うなへの応援コメント

    ホスロー君たら、お母さんのこと好き放題言ってるけれど、それもこれも反抗期で思春期だからなんだよね……と見守っていたら、最後にとんでもない展開が―――っ!!! ホスロー君、どっかでタチが悪いチンピラをこてんぱんにして、恨みを買ってたんですね!? でも、ホスロー君なら無事解決できますよね!!! ラームテイン氏は誘拐されたことよりホスロー君の恋人だと思われたことの方に怒って、どちらにせよやっかいなことになりそうですけれど(笑)

    作者からの返信

    お母さんのこと好き放題言ってますよ!! 思春期で反抗期ですよ!! お母さんからげんこつ来ますよこれは!! お母さん18章になるまで出番ないんですけど、18章で親子喧嘩するのでお楽しみに!!
    さすが米子さん、鋭いですね。ホスロー、どこで何をやらかしてきたんでしょうね。また次回の更新で明らかになりますが、こいつ本当にトラブルメーカーです。助けてヴァンちゃん!
    ラームは本当に、不憫な奴ですね(笑) ヒロインだからしょうがないですね。ちょっととうの立っているヒロインですけどね、29歳男性て。
    コメントありがとうございます!!

  • 第11話 ババアって言うなへの応援コメント

    ええー? なんだりゃ?

    作者からの返信

    なんだりゃ!(笑)
    何なんでしょうね、少年たちの生活にはハプニングがたくさんあります……
    コメントありがとうございます!!

  • そうそう! 序がやたら長かったり、難しかったりする本ってありますよね(笑)

    それにしても、フェイフューくんの伝記かあ……。確かにそれを書くことができるのはラームテイン氏しかいないですよね。こうしてフェイフューくんもまた永遠になるんですね……。

    作者からの返信

    そう、そうなんですよ~!! 序を乗り越えたら案外読める本って結構あるんですよ!! この本もそのタイプだったんですね! よかったねヴァン!

    はい、ラームにしかできないことです。ラームはずっとフェイフューを見てきましたし、フェイフュー本人の遺言を聞いていますし、何より「文章の形で残す」という発想がラームならではです。

    コメントありがとうございます!!

  • ラーム氏……良かった……! お嫁さん来る予定あるんですか!?

    作者からの返信

    前進しました! やっと立ち直れそうです!
    お嫁さん来る予定ないです!!!(笑) 来たら面白そうですけどね。作者としては尺の余裕があるなら書いてみたいです。
    コメントありがとうございます!!

  • ラーム…よかったなぁ。でもお前にはまだまだやるべきことがあるだろう。フェイフューに胸張るにはまだまだ頑張れラーム!
    ヴァンもホスローも成長していますねー。ホスロー君の砲術についてはやはり血筋ですかな。いやはや面白いです

    作者からの返信

    INGENさんに叱咤激励されている! ありがとうございます! そうそう、まだ隠居には早いですよ、ラーム! もうちょっと軍師として仕事をしてもらわないとね! これから独立戦争が待っているのだから!!

    ヴァンもホスローもちょっと成長しましたね。えらいえらい! 今頃ヴァンの母ちゃんもホスローの母ちゃんも喜びで泣いてますよ。
    たぶん小さい頃から慣れ親しんだものに興味を持つんでしょうね……彼は銃を持ったこともありそうです。

    コメントありがとうございます!!

  • やはりフェイフューの生まれ持っての気質に破滅の原因があったかなあと思ってしまいますね。でも最後の時にこの二人は通じ合えたと私は思っているのです。

    作者からの返信

    フェイフューの性格というか思想というか、やっぱり歪んでいましたよね。彼はいつか破滅する運命だったのです。
    でも、最後は私もラームと気持ちが通じ合ったと思います! フェイフューはラームには「孤独が恐ろしいのです」と打ち明けることができましたから……。
    コメントありがとうございます!!

  • きっとフェイフュー君に最も必要だったのは、損得勘定なしで真正面から真っ直ぐに自分と関わってくれる、日常のくだらないことで笑いあえる誰か――それも、できれば同世代の友人だったんでしょうね。時空をどうにかして、ホスロー君ヴァン君をあの頃のフェイフュー君と出会わせられたらなあ、と思いました。

    作者からの返信

    グルガンジュ王国があと一年早く滅びれば!! もっと早くオルティくんと殴り合い取っ組み合いの喧嘩をするべきでしたね!! そこまでオルティくんに苦労させる!?という感じですが、フェイフューを真正面から殴りに行けたのはきっと彼だけだったと思うから……。いえオルティくんも実家のことを考えたら損得勘定が入ってきてしまうかもしれませんが……。
    フェイフューの周りにはフェイフューが王子であることを抜きに付き合ってくれる友達がいなかったんですよね。みんな上下関係を気にしていた。それはマナーとして正しいことだったんでしょうが、フェイフューは寂しかったかもしれません。
    ホスローとヴァンのこの謎の朗らかさ、双子に分けてあげたいですね……。
    コメントありがとうございます!!

  • ラーム、現実主義なのはいまも昔も変わらずですが、昔のキレに加えて、大人になったことで冷静に人を見ることができるようになってますね。ううむ感慨深い……

    作者からの返信

    よく見ていますよね! でも見ていた/分かっていたからといってそれが結果に直結するわけではないのが人間関係の難しいところですよね。大人になって気持ちが整理できてきたのはあるでしょうね……。
    すごいですね、14歳から29歳まで書いたんですもんね……作者も感慨深いです!
    コメントありがとうございます!!

  • ここまで読んで一言。
    現代のネット小説には珍しいほどの鬱展開。
    これを書いて公開した勇気に感服。
    しかし、自分の好みではなかった。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございます!
    70万字くらいあったと思います。暗い展開だったのに読み進めてくださってありがとうございます。
    お好みではなかったとのこと、残念です。それでもここまでは来てくださったこと、重ねて御礼申し上げます。

  • ホスローを個の存在として認めているラームの姿に、大人になったことの哀愁、そして彼自身の成長を感じました。
    色々あったけれども、酒姫から解放され、仲間たちと戦場を駆けた日々は彼にとっても最良の思い出なのかなぁ。万感ですね

    作者からの返信

    ラーム、大人になりましたよね!! 成長してる!! 第二部の20歳だった頃の彼、ちょっと酷過ぎましたもんね。あれはフェイフュー視点だったから特別でもありますが……。
    あの頃は楽しかったんでしょうね。生き生きしていました。覚えていてくださってありがとうございます! その話、後でもう一回蒸し返します……。
    コメントありがとうございます!!

  • やっぱりラームテイン氏はユングヴィちゃんたちに複雑な心境を抱いてたんですね。あの時まだ少年だった氏が二十九歳だと思うと感慨深いです。あの時のラームテイン氏は若かった……。そして、とうとう今回でヴァン君は気付いちゃったようですね……。

    作者からの返信

    そうなんです、今でもわだかまりは解けていないんですが、それでもホスローにはぶつけまいぶつけまいとしていたんですね。偉い、ラーム成長した。
    そう、6章では14歳の美少年でした。可愛かったラームも29歳です!
    はい……ヴァン、気づいちゃいましたね……。これからどうなることやら……。
    コメントありがとうございます!!

  • いい話でした。少しだけラーム氏の心がほぐれた感じがして。今日のラーム氏は人間味、ありました!

    作者からの返信

    本当ですか!? よかったです! ラームも徐々にほだされつつありますね(笑) こいつにも人の心があったんだな、と私も書いていて思いました。とはいえ実はフェイフュー視点のラームが酷過ぎたんですよね、という話を来週します。
    コメントありがとうございます!!

  • 母ちゃん俺よりバカだからなって……。んもうホスロー君ったら!!!

    ユングヴィちゃん、サヴァシュ殿の代わりに、私が画面の向こうから怒っちゃいますよ~(笑) それにしても、嘘つくのがヘタなホスロー君可愛いですね(*^^*)

    作者からの返信

    問題発言!! なんで男児はすぐバカと言うのか! バカって言った方がバーカ!ですよ!
    これはソウェイルに怒られそうですね。この会話を録音してソウェイルに聞かせてリアクションを見たいです。母ちゃんに謝れ!
    コメントありがとうございます!!

  • 最後の一行に笑いました。日が暮れていくのであった。笑。ダメですねこの二人に学問は。でも男の子らしくて、かわいいなあ。

    >兄貴のやつ、腹抱えてげらげら笑いやがって。

    ここね、えっ意外!って思ったんですよ。ソウェイルがゲラゲラの場面、想像つかないですもの。実際に描写で読んでみたいと思ってしまいました。

    作者からの返信

    この二人に学問は本当にだめです!!(笑) 勉強しなさい! あんたたち何のためにラームのところに通ってるの!! 今の私はユングヴィの気持ちが分かる気がします。もうだめだ~!
    ホスローも意外だったんでしょうね、まさか笑われるとは思っていなかったんでしょうね。でもソウェイルからしたらおかしいですよね、ホスローがテイムルやオルティの真似をしようとしていると思ったら……
    コメントありがとうございます!!

  • 今更ですが、ずっと脳内でラームの髪の色パステルパープルでしたが違った…!将軍色に対応した髪色の妄想をしてしまいますね(白、蒼、緑を除く)

    作者からの返信

    いやあ、正直なところ私の脳内でも将軍の色と連動した髪の色・瞳の色なんですけど、それはアニメ的な表現手法であって原作公式小説(?)でやってしまうとソウェイルだけが特殊な髪の色という世界観の崩落!!って思ったので控えてます🤣
    またユングヴィが赤将軍で赤毛だから余計に混乱しますよね。リアルに考えるとビビッドなレッドじゃなくて赤銅色みたいな感じなんでしょうが……細けぇことはいいんだよ赤髪は赤髪なんだよで押し通します✌️
    ベルカナはピンク髪だから……私の中ではピンク髪だから……

    コメントありがとうございます!!

  • その後のヴァンくんの絶叫が想像できて微笑ましいです(*^^*) 魂が飛び出ないといいけど……。

    作者からの返信

    ヴァンにとっては雲の上の人ですからね……実際太陽は雲の上ですから、と思ったけどアルヤ王国雨降らないから雲めったに出ませんね……!
    強く生きてほしいです!!
    コメントありがとうございます!!

  • 秘密教えるんですか、次回! 芋づる式にお父さんがサヴァシュなことも? ヴァンはさぞかし驚くでしょうね。楽しみ!

    作者からの返信

    まだまだ引っ張ります✌ もうちょっと粘りますよ!
    ヴァンは本当に、ホスローのお父さんが誰か知った時にはびっくり仰天ですね……。それはまたおいおい。楽しみにしてくださると嬉しいです♥
    コメントありがとうございます!!

  • ホスローの兄貴の正体を聞いた時のヴァンの反応が今から楽しみすぎる。

    作者からの返信

    ホスローの兄貴がとんだビッグネームであることなど予想してないでしょうね……頑張れヴァン……
    コメントありがとうございます!!

  • 拝読しました。ラームの頭脳にある論理の明快さはさすが衰えていないなぁ、と感慨深いものがありますね。
    そして、少年たち最大の秘密がいよいよ。面白くなってきましたね!

    作者からの返信

    ラームは戦術家としては優秀なんですよね。お前はいつも戦争のことを考えているのか?と思うと作者の私はどきどきしちゃうんですけど、賢そうなことを言ってくれると嬉しいです。
    ふふふ、この秘密はまだまだ引っ張りますよ!
    コメントありがとうございます!!

  • 傑作回でした! すべてが面白かった。

    >とげとげしい声で「ご希望に添えなくてすみませんね」と付け足す。

    いかにもラーム氏。付け足しているところがまた(笑)

    >「この野菜全部持ってってくださって構わないんで! お月謝もちゃんと払いますんで!」

    お母さんがいいですね~。野菜積んじゃう。ヴァン君がいかに勉強がだめかも理解していて、愛にあふれています。

    そしてちらりと出てきたテイムル氏にほろりですよ。彼が登場するといつもしんみりします。

    作者からの返信

    本当ですか!? 楽しんでもらえて何よりです!! でも確かにラームがラームらしいエピソードではありましたね。

    「すみませんね」って言っちゃうところがラームですよね……。超嫌味ったらしい……!
    お母さんもヴァンのことを一生懸命考えていて、書いていて安心できました。ろくな親キャラがいないので! 庶民の愛情豊かな家庭です。

    テイムルはね……本当にね……寂しいですね……。
    これから先16章でそれなりに成長したソウェイルが出てくるのですが、テイムルはその姿を見たかったでしょうね。

    コメントありがとうございます!!

  • さすがラーム、断れない男!(誉めているのかけなしているのか)
    にしても、親の心子知らず。ヴァン君は良いご両親を持ったものです。さて、このままいけばヴァン君がホスローの身の上を知るのも時間の問題かな?
    楽しみです(邪悪な笑み)

    作者からの返信

    褒めてない!!!(笑)
    そう、こいつは断れない男なんですよ……いつもこうして押し切られてしまうんですよ!
    はい、ヴァンの両親はヴァンのことを一生懸命愛しています。今までろくな親キャラがいなかったので書いていて私も安心しました。
    ヒヒヒ、ヴァンが気がつくのはいつなんでしょうね……
    コメントありがとうございます!!

  • ラームテイン氏が、折れた―――っ! 勝手に自習してくださいとか言っちゃってるけど、そのうち不承不承ながらも二人に兵法教えだすんでしょう!? 読者は分かってますからね!!!

    作者からの返信

    折れました。弱いです。なんか彼いつも負けてしまうんですよね……いつも甘いです。強く生きて……
    はい、勝手に自習してくださいと言っていますが、どうせ、どうせそういうことになるんですよ最終的には……! フェイフューに勉学を教えていた時期もありますし、やればできる――と思いたいんですが生徒たちのおつむの方が不安ですね……
    コメントありがとうございます!!

  • >「僕は将軍とは名ばかりで、武芸はこれっぽちもできません」

    名ばかりとはご謙遜を……知略にすぐれた名将ですよね~。

    >頭の中に雷鳴が轟いた。

    衝撃大きすぎですね(笑)!

    作者からの返信

    知略に優れた名将!!🤣 私がめちゃくちゃ笑ってしまいました! そうであってほしい!!
    思い込みって怖いですね。これで現実が分かったのできっと反省……するといいなあ……
    コメントありがとうございます!!

  • ヴァンくんの両親、とってもお茶目でいい人たちですね(*´▽`*) なごみます。本人たちにとっては、そんな場合じゃないのでしょうけれど(笑)

    作者からの返信

    今まであまり書いてこれなかった庶民オブ庶民なので、私も書いていて和みました! アルヤ王国に住む大半の人はこういう人たちなんですよね。
    コメントありがとうございます!!

    編集済
  • シリアスなシーンなのにとにかく笑えましたw
    「町一番でも僕は死ぬ」はたぶん本章屈指の名台詞だと思います

    作者からの返信

    笑ってくださってありがとうございます!!!!!
    ヴァンは新キャラで事情を何も知らない庶民ですから、情報が圧倒的に少なくてこんなことになってしまうんですね……。ここまで読んできてくださった人々からすると、ツッコミどころが……多い……
    コメントありがとうございます!!

  • ラーム氏、変わってませんね! しかしホスロー、両親が立派でも学校落ちちゃうとは驚きでした。意外に厳しいですね。

    作者からの返信

    本当に変わってないです!! フェイフューが死んで時が止まったんですかね!? ちょっとは成長してほしいですね!!
    ホスローの両親、お勉強はできませんからね……。座学が絶望的にできないので、まあホスローも勉強の成績は悪いです……。悲しい……。白軍の兵士たちはみんな頭がよくて、オルティくんはすごいということです✌
    コメントありがとうございます!!

  • ラームテイン氏の変わらない部分が垣間見れて嬉しいです(*^^*) ヴァンくんもホスロー君も、軍学校合格できるといいなあ……。二人はきっと親友になれますよね!!!

    作者からの返信

    あまりにも変わらなさ過ぎて作者は心配ですよ! 本当の本当に、フェイフューが死んでから何もしていなかったんだな!!というのが丸わかりです。だめだこいつ早くなんとかしないと!
    ヴァンとホスローには仲良くなってほしいですね! この章は「黄金の虎と紅蓮の若獅子」ですからね♥ ラームからすると困ることばかりなんですけどね……。
    コメントありがとうございます!!

  • 拝読しました。ホスロー、やはりよい意味でも悪い意味でも蛙の子は蛙なのかなぁと苦笑いです。
    ラーム、(年齢的にも精神的にも)いい大人に……なってなーい!(笑)

    作者からの返信

    ホスロー、良くも悪くも蛙の子は蛙です!!(笑) お父さんもお母さんもあの調子じゃお勉強はちょっと……難しいですね……。お父さんに似てもお母さんに似ても強いキャラになるのは間違いなかったんですが……お勉強が……。
    ラーム、実年齢が29歳なんですけど、ぜんぜん成長してないですね。大丈夫なのかこいつ!? フェイフューが死んだときに時が止まったのか!?
    コメントありがとうございます!!

  • やっと全話追っかけで読了し、最新に追いつきました。
    感想欄では初めましてINGENです。
    ホスロー!!大きくなりおって!!
    次世代の戦士たちの話も始まるのかな。楽しみにしております!

    作者からの返信

    おおおお!!! こんな長い話を!!! 本当の本当にありがとうございます!!!
    水臭いですぞINGENさん……カクヨムデビュー、本当に待っていてくれたんですね……!!
    はい、この章はホスローの章でもあります。彼の少年らしい無鉄砲にもご期待ください!
    コメントありがとうございます!!!

  • ヴァンくん、すごい思いきった方に行きましたね! でも立派にそだったホスローくんが防いでくれた! 流石ユングヴィちゃんとサヴァシュどのの、将軍夫婦の子だ!でも、どうしてソウェイルくん派の将軍夫婦の子であるホスローくんと、ラームテイン氏が一緒にいるのでしょう……? ラームテイン氏の心情を考えると、ホスローくんを邪険にしこそすれ、弟子と認めるはずはないような……。

    作者からの返信

    このおバカ!!!!!!って感じですよね! ホスローがいなかったらラームは死んでいました。大変なことになっていました。ホスローは両親に似て強くたくましいです!
    ひひひ、それもまたこの章の肝の部分なので、お楽しみに! ちょろっとだけネタバレすると、ラームはぜんぜん弟子として認めていなくて、かなり面倒臭く思っています……(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • すごい。卑怯な手を使いましたね……。まさか闇討ちとは思いもしませんでしたよ。ラーム氏三十歳ですか。感慨深いです。

    作者からの返信

    とんでもないですね……お前は恥ずかしいとは思わんのか……このアホの子が……!!
    正確には29歳なんですが、タウリス戦役から15年も経ってホスローが14歳なので私も感慨深いです!
    コメントありがとうございます!!

  • これはこれは、とっても可愛い男の子が登場しましたね! 久しぶりにナーヒド氏の名前も聞けて、嬉しいやら寂しいやらのほろ苦い気分になっていたところ――そうくるか! という感じでした。とにかく、ラームテイン氏が「このクソガキが」とヴァンくんをツンツン追い払おうとする展開しか見えないのですが、いつかデレる時が来るのでしょうか!?

    作者からの返信

    はい、ヴァフラム少年は脳味噌がちょっと(だいぶ?)軽そうですが、いい子でいいやつで光属性のわんぱく少年です! 可愛がってあげてください。本当に、元気なのだけが取り柄な男の子ですが……本当に……。
    ナーヒドは後世こんな扱いになりました。本人も喜ぶでしょうね! ギゼムも誇らしく思っていると思います。武人ですから、あの夫婦は。
    一方ラームテイン氏はというと――この続きはまた来週……! ラーム、本当に、強く生きてほしい……!!
    コメントありがとうございます!!

  • 一番乗りです! ワクワクしながら読み、そしてまさかの最後にラーム氏! ヴァンとは相性が悪そうです~。

    作者からの返信

    一番乗りありがとうございます!! 嬉しいです!! 久しぶりの更新なので気づいてもらえるといいなーと思っていました。
    そうです、ラームです。ラームとヴァンがつながります。ラームとヴァンは相性が悪いですね……(笑) ラームがブチギレするのをお楽しみに!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    プ……プラトニック・ラブ……ああ書いていて恥ずかしい。でもこの単語が思い浮かんだのです。

    ―――――――
    ここまで書いてアップしたら、下の方のコメントに「歳月を積み重ねると、二人は恐らく絶対に一緒にはいないんですね」と……! 私はてっきり二人は結婚するものだと思っていたのですが、違うんでしょうか! ああ~!!

    作者からの返信

    プラトニックラブですよ……! プラトニックラブですけど、二人は両想いにすらなれないんですよ……お互い分かっているのに……分かっているのに……!!
    そうそう、オルティくんは草原に帰ると言っていてシャフラちゃんはずっとソウェイルの下で働くと言っていますからね。どうなるんでしょうね。今のところ二人の未来は別々の方を向いています……。
    コメントありがとうございます!!

  • うううぅぅぅぅぅ……切ないです(´;ω;`)ブワッ シャフラちゃんも、オルティ君も、強くて誠実だからこそ切ないです。明日や明後日は、今日のような日なのかもしれない。でもその先のその先のまたその先……と歳月を積み重ねると、二人は恐らく絶対に一緒にはいないんですね……。

    作者からの返信

    そうなんです、二人とも誠実だからうまくいかないのです。お互いの将来を尊重したらこうなってしまうのです……。一昔前の少女漫画だっから「俺のことだけ見てろよ」で強引にキスだっただろうに……オルティくんはシャフラちゃんのためにその想いを受け取らないんですよ……。
    二人は十年後、二十年後、何をしているんでしょうね。少なくとも確かなのは、シャフラちゃんはソウェイルの傍で働き続けているということなんでしょうね。
    コメントありがとうございます!!

  • リリちゃん、最高ですね。
    あ〜〜もう好き!!良い意味で野心家!
    この子を選んで来たのだシャフラちゃんってところも良いですね笑。ソウェイルの押しの弱い所を補って二人三脚してくれそうな人物だ!

    作者からの返信

    最高とのお言葉、ありがとうございます!!
    リリちゃん、世界征服を狙う女ですからね。まずはアルヤ王国の女王の座から! 道のりは果てしなく長いですが頑張ってくれるはずです。
    そうそう、シャフラちゃんが全部手配していて、ソウェイルは手紙を書いただけなんですよ……。シャフラちゃんがすごい。シャフラちゃんとリリちゃんのタッグは今後も国を動かしていきますよ!
    コメントありがとうございます!!

  • ギゼム……!!!!
    ほんの数文だけでギゼムに想いを馳せてしまいます。
    三年前から今までのことを考えると夫婦はギゼムとアイダンについてどう思ってるんだろう…と二部を読んできた一読者は思いますが、ギゼムが彼らに仔細を報告する訳でもないでしょうし…。いつかギゼムが楽園に旅立ったら褒めてあげてほしいです蒼の人!

    作者からの返信

    はい、本当に数行でしたが思い出してくださってありがとうございます!!
    ユングヴィが何にも考えてないの腹が立ちますよね。でも実際ホスローとダリウスと妊娠八ヶ月のお腹を抱えていたら暴れん坊将軍のアイダンの子守をしてもらえるのはありがたいんじゃないかと思ってしまうんですね。問題はサヴァシュですよね……サヴァシュがどう思っているか誰も配慮してくれないんですよねこの作品に登場する人々……。
    彼女がナーヒドと再会できる日はいつになるんでしょうね。ナーヒドからしたら当分先であってほしいんでしょうけどね(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • エカチェリーナ…強い…。
    この賢い人が真にソウェイルの味方であったなら、こんな風に歴史は動いてなかったのかな…と思いますが、そうすると第三部の推しになる予定のリリちゃんが登場しないかもしれないのでifの可能性を捨てようと思います笑

    作者からの返信

    強い女です……恐ろしい女ですよ……。
    彼女がソウェイルの味方をしてくれたらソウェイルはここまで荒れずに済んだだろうし、男の子もいたかもしれないしアナに王位継承権を認めたかもしれませんが、彼女はそうすることはソウェイルに「屈する」ことだと思っているので……。
    そうそう、リリちゃんが出てこれなくなっちゃうのでカーチャには悪役でいてもらいます(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • カノ〜〜〜〜〜〜涙!!!
    狂いたいけど本当に狂えない、友情の影の部分を支えるのはオルティくんでもシャフラちゃんでもなく今はカノちゃんなんだなと個人的に思いました

    作者からの返信

    カノちゃん……もういろんなことがどうでもよくなってしまったのですね……残念ですわ……。
    9章の「あたしたち、親友だよね」が効いてきますね。そう、二人は親友なんですよ。世界でお互いだけが理解し合える友達なんですよ……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第4話 優越感と劣等感への応援コメント

    カノちゃんとソウェイルの堕落、めちゃくちゃ良い…!!!実際にいたら彼らのいう通りクズなのでしょうが、この廃退具合がストーリー的にはたまらない開始ですね!!!

    作者からの返信

    楽しんでいらっしゃる!!(笑) 嬉しいです!!
    そうそう、実際にいたらただのクズなんですけど、ここに至るまでにフェイフューの死があったんだよな……そして信頼できるはずの大人たちはみんなあんな状態で、ああ……みたいな……リアリティ……
    コメントありがとうございます!!

  • できるだけいつも淡々と読み進めさせていただいていますが、今回ばかりは叫びを禁じ得ない……

    作者からの返信

    この回タイトルだけでもう、ああ……って感じですよね……。何も為さず、何も取り戻せず、ただただ死んでゆきました……。悲しいけど、彼はもうこれ以上どうしようもなかったのです。
    コメントありがとうございます!!

  • こんなに理想が全部詰まった最高に幸せな初夜……(咽び泣く)

    作者からの返信

    そうです、幸せな初夜ですよ……ハッピーな初めての夜を迎えたんですよ。恍惚の中で処女を卒業するんですよ……幸せですね……。
    コメントありがとうございます!!

  • 感無量です。

    作者からの返信

    やったーよかったです!!
    コメントありがとうございます!!

  • 愛とロマンとときめきと感動がぎゅっと詰まっていて、読み進めるにつれて胸がトゥンクトゥンクと高鳴って行きました。リリちゃんはこの白い薔薇に彩られた(なんてロマンチック💕)夜のことを生涯きっと忘れないでしょう。私も、この夜の感動を決して忘れません!!! ――そして最後に、世継ぎの誕生おめでとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    まるで少女小説かのようだ~!! ときめきをいっぱい詰め込んでみました! Cawaii! ロマンチック! でもこれってリリじゃなくてソウェイルの好みなんですよね。ソウェイルが少女漫画みたいな展開が好きなんですよね……あいつの趣味がよく分かるエピソードでした……。ベッドに白い薔薇のはなびらをまく……?? お前はどこでそんなことを学習してきたんだ……。
    元気な元気なお母さんそっくりの男の子です♥
    コメントありがとうございます!!

  • 第17話 あなたに贈る名前への応援コメント

    わー! 私も恥ずかしい! 今日のソウェイルは最後、やりましたね! 名場面でした!!

    作者からの返信

    ソウェイル何にもしてないじゃないですかフサイン氏にびびってるだけでリリちゃんに慰められてるじゃないですか!!(笑)
    リリちゃんは恥ずかしいですね……恥ずかしいけど息子を産んで権力を掌握しないといけないですからね、頑張って産んでね……!!
    コメントありがとうございます!!

  • 第17話 あなたに贈る名前への応援コメント

    「リリに男の子を産んでほしい」

    私もリリちゃんにソウェイル君の息子を産んでほしいです!!! 全読者が望んでいたホットワードを、ついに聞けた―――っ!!!(۶•̀ᴗ•́)۶

    作者からの返信

    全読者が……待ち望んで……!? リリを孕ませることを……!? でも一番待ち望んでいたのはリリだから……!! 息子を産んで権力を……母后としての権力を得なければ……!!
    ソウェイルはやると言ったらやる男ですよ!! ちょっとぐらいお胸が足りないくらいでは挫けない!! ヒーローだから!!
    コメントありがとうございます!!

  • おおっと、ここでまた新たな執政が……。フサイン執政は、見た目は穏やかなおじいちゃん(というほどの歳でもないかもしれませんが)でも、やはり色々な思惑を抱えているのか。はたまた、見た目通りのいい人なのか……。この人の出方によってはまた宮廷に激震が奔るのかもしれないですね。楽しみです!

    作者からの返信

    来たぞ来たぞ新たな執政……
    次回自分から語り始めますがイブラヒム総督と裏でつながっているようなので後ですったもんだしますよ……
    年齢は40代後半くらいなのでまだおじいちゃんではないですが、ウマル・イブラヒム・フサインは同世代で因縁の仲という設定があるのでなかなか面白いです😊
    ソウェイルがいつぶちギレするかお楽しみください!

    コメントありがとうございます!!

  • 第15話 母性は天賦の才かへの応援コメント

    シーリーン、たおやかですよね~。テイムル氏を失って本当に気の毒でした。あの辺のエピソードは深く心に残っています。テイムル氏……。

    作者からの返信

    シーリーン、いいお姉さんですよね~! おっとりゆったりしています。
    そうそう、テイムルが死んでしまったので……。思い出してくださってありがとうございます。今は亡き夫の忘れ形見たちを育てて地味な生活を送っていました。
    これから先作品の中では出番はそんなにないんですけど、アナーヒタに寄り添ってくれた人として成長後のアナーヒタがちょくちょく話題に出すようになります。
    コメントありがとうございます!!

  • 第15話 母性は天賦の才かへの応援コメント

    今日も麗梅ちゃんは元気ですね!!! 彼女を見ていると元気になれます。世界進出……麗梅ちゃんらしいです。でも、そんな彼女は、なんだか湿っぽい母親とは確かに分かり合えなかったでしょうね。
    今回はシーリーンも久々に登場したので、嬉しいです!!! これからしばらくは、ソウェイル君と麗梅ちゃんの子育てなんですね(*´▽`*) 

    作者からの返信

    元気いっぱい! 麗梅ちゃん!! 今日もぴょんこぴょんこしていました。元気をお裾分けできていたら嬉しいです!
    はい、彼女は世界を統べる女王様になりたいのです。だからその足掛かりとしてアルヤ王国という基盤をしっかり確保したいのですが、うまくいくのかどうか……いや、うまくいきそうですね……すべてはソウェイルの気持ちにかかっているのですが……ソウェイルもう負けそうです……(笑)

    母親の件、あんまりトラウマ!というわけでもないんですが、ね。彼女は普段そんな母親のことを思い出さないんですよね……麗梅の鋼メンタルはここに凝縮されている気がします。別に仲が悪かったわけではないし、でも分かり合えないものは分かり合えないときっぱり割り切ってしまう。
    麗梅がアナーヒタを奪って恩を着せて育ててやろう!と思う原因もここにあります。自分が血のつながった母親への思い入れが薄いので、アナーヒタも産みの母親のことは忘れるに違いないと思っているのです。
    彼女の性格がよく分かるエピソードでした。

    15章はあと4話で終わりで、最後の1話はエピローグでオルティとシャフラの話で、ソウェイルと麗梅の話は残り実質3話しかないので、子育て話は第四部に持ち越します!!👍👍👍

    コメントありがとうございます!!

  • アナーヒタかわいそうでしたが、うまいこと貰われて良かった。
    麗梅ちゃんがあれこれ一生懸命考えているのがかわいいです。彼女が出ていると活気があるというか、明るくなりますね。

    作者からの返信

    はい、これから先は麗梅とソウェイルがアナーヒタには何が必要かたくさん考えながら育ててくれるので、ひとまず最悪の事態は逃れました! とてもよかった。
    麗梅は本当に、あれこれいっぱい考えていますね。彼女が何を考えているのか描写するのは楽しいです。そういう描写がないとただのトンチキな女の子ですしね(笑) 世界一可愛いって自分で言うなよな。

    コメントありがとうございます!! いつも応援してくださってとても心強いです。たくさん救われています。

  • カーチャが想像の数倍毒母でしたね!!! このままアナーヒタを母親の許に置いていたら、いつか虐待(のつもりはカーチャには全くないのでしょうが)で殺されていたでしょうから、麗梅ちゃんはほんとにいいことをしたと思います。それに、ソウェイル君も立派でした。第一部ではあんなに小さかったソウェイル君も親になったんだなあ、と心が熱くりましたよ(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    毒母なんてもんじゃないです、ただの虐待者なのでとっとと親権を剥奪します。さようならカーチャ。彼女がアナーヒタと二人きりで過ごすことは二度とないですし、それどころかカーチャの出番自体これから先当分ありません……私が胸糞なのでよいのです。
    カーチャは幼児を幼児だと思っていないのですね、完璧に育てようとしているのですが、それが機械的と言いますか、厳しくすれば矯正されると思っていますし、厳しくされて痛い思いをしている我が子を見てもまったく心が痛みません。彼女にはそもそも愛情というものがないので……次の女王としてうまく育つなら何をしてもいいと思っているみたいです。
    一方麗梅は自分にうまく育てられるかどうかは別として幼児は幼児、失敗はつきもので保護は必要な措置だと思っているので最低限のことはしてくれます。よかったよかった。

    そう、第一部ではふにゃふにゃ泣いていたソウェイルがこれからちょっとずつパパらしくなっていきます!! 大人になったね!! 頑張れ頑張れ!! ユングヴィも喜んでいることでしょう。

    コメントいつも本当にありがとうございます!! とても励みになっています。なんとかここまで来れたのも米子さんのおかげでもありますので、本当にありがとうございます。

  • ひぃぃ、痛々しい!
    アナーヒタはこれから愛情たっぷりに育てられてほしい。ソウェイル達に任せていたら大丈夫だろうと思うけど。

    作者からの返信

    15章で一番ヤバいシーンでした。私もあんまり書きたくなかったので一話で終わらせることにしました……とっとと麗梅に引き取られてよかったです! 若い二人にはうまい子育てはできないんですけど、なんとか愛情を注いでやっていってくれます!
    コメントありがとうございます!! 本当に、いつも読んでくださって本当にありがとうございます。


  • 編集済

    麗梅ちゃん、すごい上から目線ですね。かわいい!

    本日のへいた氏、ピンと伸びた脚が体操選手のようで美しい……! そして見事に籠にフィットしています(笑)。

    作者からの返信

    はい、生まれついてのお姫様なのでわがまま放題です!!(笑) さんざん偉そうにします。世界で一番お姫様♥

    へいたは最近籠の中かクッションの上なので本当に助かります。これで安心して作業ができる……!

    コメントありがとうございます!!

  • 麗梅ちゃんカッコいい、惚れる!!! ……とうっとりしていたら、次回は早速嵐が吹き荒れそうですね!!! 夫と存在が気にくわない二番目の妃が連れ立って自分の住まいにやってくるとか、カーチャにしたら一番嫌というか腹立たしい展開じゃないですか!!! しかも、絶対にまともには扱われていないアナーヒタ姫のことがその場でばれたら。想像するだに恐ろしいですね……。

    作者からの返信

    惚れてくださっても大丈夫ですよ!!! 彼女はたくましいのですべてを受け止めてくれます!!! 自分の権力の邪魔にならないなら女性が好きですし……自分の権力の邪魔にならないなら……邪魔になるカーチャは排除する!!!
    シャフラちゃんに優しいのは邪魔にならないからなんですね。今後もシャフラちゃんとはうまくやっていきます。

    そうです、次回は嵐ですよ……麗梅ちゃんがカーチャからアナを奪いに行きますよ。カーチャは夫も嫌いだし第二王妃も嫌いなので大変です。しかしそこをわざわざ神経を逆撫でし逆鱗に触れに行く麗梅ちゃん強い! 彼女に恐れるものなど何もないのです!! カーチャこそ麗梅ちゃんに負けないでほしいですね(笑)

    コメントありがとうございます!!

  • ユングヴィちゃんがほんとお母さんだし、麗梅ちゃんもいいお母さんになりそうで涙が出てきそうです(´;ω;`)ブワッ はやくアナーヒタ姫を救ってあげて……。ネグレクトとかされてそうで心配だから……。

    作者からの返信

    ユングヴィは完全にお母さんですね……! 息子が心配で心配でたまらないんです。だからちょっとでも麗梅が歩み寄る姿勢を見せると……そいつは恩を売るつもりで近づいてきたんだぞ……と思いつつも結果としてソウェイル・ユングヴィ親子にとってプラスになる行動をとっているのでよかった……のか?という感じです!
    アナーヒタは本当に、ご想像どおりかもうちょっと酷いことになっていそうな……。エカチェリーナの態度は本当にこいつを母親にしてはいけなかったんだなという感じなんですがそれはまた追々……!
    コメントありがとうございます!!

  • サヴァシュ将軍まさかの不在にああ~っとなりましたが、いいですね、麗梅ちゃん!
    今日の名セリフ(?):つかんだ。

    作者からの返信

    肝心な時にいない男です!! 麗梅ちゃんと会っても会話することない(とサヴァシュは思っている)からですね……酷い舅だ……。でもアイダンを連れて出掛けてくれるのはありがたいですね!
    姑を何だと思ってるんでしょうね!!!(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • あっという間の回でした。さて次回、どうなりますかね。楽しみです。

    作者からの返信

    今回はユングヴィと麗梅の出会いだけで済ませたのでサラッと終わらせました!
    次週をお楽しみに♥ そんなに恐ろしいことにはなりません(笑)
    コメントありがとうございます!!