応援コメント

第10話 少年たちの漠然とした将来への不安」への応援コメント

  • ラームがフェイフューとの約束通り彼の事を記述して残してくれる、ってとこでもう涙が……。
    良かったねフェイフュー。忘れられたりしないよ。

    ホスロー数字が得意だったとは。これは赤軍に入るしか。
    ユングヴィは軍に入れたくないのかー。
    戦争の時の軍の過酷さを一番知ってますものね。

    作者からの返信

    フェイフューとの約束を守りますよ……! それが愛ですから(誤解を招く発言) フェイフューが死んで無になるのだけは避けたかったんでしょうね。ラームは。

    ええ、実は(笑) 彼、文系か理系かでいえば理系なんですよね。今はまだ中学生なので理科ですが高校生になったら物理を選択すると思います(突然の現パロ、世界観の崩壊)
    ユングヴィはね、戦争が大変であることを知ってますからね。

    コメントありがとうございます!!

  • そうそう! 序がやたら長かったり、難しかったりする本ってありますよね(笑)

    それにしても、フェイフューくんの伝記かあ……。確かにそれを書くことができるのはラームテイン氏しかいないですよね。こうしてフェイフューくんもまた永遠になるんですね……。

    作者からの返信

    そう、そうなんですよ~!! 序を乗り越えたら案外読める本って結構あるんですよ!! この本もそのタイプだったんですね! よかったねヴァン!

    はい、ラームにしかできないことです。ラームはずっとフェイフューを見てきましたし、フェイフュー本人の遺言を聞いていますし、何より「文章の形で残す」という発想がラームならではです。

    コメントありがとうございます!!

  • ラーム氏……良かった……! お嫁さん来る予定あるんですか!?

    作者からの返信

    前進しました! やっと立ち直れそうです!
    お嫁さん来る予定ないです!!!(笑) 来たら面白そうですけどね。作者としては尺の余裕があるなら書いてみたいです。
    コメントありがとうございます!!

  • ラーム…よかったなぁ。でもお前にはまだまだやるべきことがあるだろう。フェイフューに胸張るにはまだまだ頑張れラーム!
    ヴァンもホスローも成長していますねー。ホスロー君の砲術についてはやはり血筋ですかな。いやはや面白いです

    作者からの返信

    INGENさんに叱咤激励されている! ありがとうございます! そうそう、まだ隠居には早いですよ、ラーム! もうちょっと軍師として仕事をしてもらわないとね! これから独立戦争が待っているのだから!!

    ヴァンもホスローもちょっと成長しましたね。えらいえらい! 今頃ヴァンの母ちゃんもホスローの母ちゃんも喜びで泣いてますよ。
    たぶん小さい頃から慣れ親しんだものに興味を持つんでしょうね……彼は銃を持ったこともありそうです。

    コメントありがとうございます!!