応援コメント

第2話 ここにいて、私に触って」への応援コメント

  • あああああああああああ!
    やっぱりユンとサヴァシュは良い!!!(ごろごろごろごろと転がる音)
    長い間離れてて、怪我までして、やっと会えたんだから、ずっといちゃいちゃしてて!!!
    そしてサヴァシュさん、お腹の子のこと、気づいてあげてー!

    作者からの返信

    いちゃいちゃいちゃいちゃしてくれるぜ……!!! これ一緒にいる他の十神剣怒らない!? 大丈夫!? という感じなんですがサヴァシュはうまくやります。バレない。すごい。(あとでナーヒドがとっても怒ります)
    まだ気づかないですね……というかお母さんがまず気づいて自分の体を大事にしてほしいですよね……。
    コメントありがとうございます!!

  • すみません、気になりすぎて五章の途中からここにジャンプしてしまいました。あちらに戻らねばと思いつつ、こちらの先も気になりすぎて右往左往。

    そしてPCを離れなくてはならない時間が迫っています…! ああ気になる…!!! 

    作者からの返信

    ファーーーーwwwww
    ありがとうございます、なんだか本当にサヴァシュとユングヴィがすみません!! あのカップル人騒がせどころじゃない!!
    いいんですいいんです、この作品は各章ごと視点が変わるのでどこから読んでも大丈夫なはずです。いや細かい人間関係が分からなくなっちゃうと思うんですが、第一部はユングヴィの動きさえ押さえておけばストーリーがつながるので、実は2章と5章は飛ばして読んでも平気です。特に5章は第二部への導入ですし、作者が戦争に疲れて書いた🙌🙌🙌ので……お時間のある時にどうぞ……!
    コメントありがとうございます~!!

  • サヴァシュはやっぱりカッコいい!「むかっときたので半分くらいは殺した」という鬼畜っぷり。でも、味方にとっては頼もしくて、優しい。寝起きで、さらに怪我をして弱ってるユンちゃんもすごく可愛いし、2人のイチャイチャなんて最高……て本当はちょっと嫉妬が湧くけど、サヴァシュならいい!

    作者からの返信

    そっか、サヴァシュ、かっこいい! かっこいい!? え、マジで!? サヴァシュがかっこいいと言われるたびに私の心の中のユングヴィが「どこが???」と言ってくるんですよね~まいっちゃうな!
    この回サヴァシュが全体的に何を言ってるんだお前は案件でしたね。むかっときたのでってアナタ……。
    純太さんが嫉妬している……ナンテコトダ……ユングヴィが愛されている……
    コメントありがとうございます!

  • ああああああ!!!!いちゃいちゃぁぁああああああ!!!!
    このやろーーーー!!!!いちゃいちゃぁぁああああああ!!!!
    も、もうダメ…初っ端から死にそうです……

    作者からの返信

    エンダアアアアアイアアアアアウィルオゥウェイラヴューーーー↑↑↑ーーーー↓↓↓
    いちゃいちゃです。いちゃいちゃしています。べったりくっついてます。
    だって三ヶ月も離れ離れだったし😢
    生きてください😢