できるだけいつも淡々と読み進めさせていただいていますが、今回ばかりは叫びを禁じ得ない……
作者からの返信
この回タイトルだけでもう、ああ……って感じですよね……。何も為さず、何も取り戻せず、ただただ死んでゆきました……。悲しいけど、彼はもうこれ以上どうしようもなかったのです。
コメントありがとうございます!!
ここでナーヒド……ナーヒド……育てのパパ……(涙腺結界)
作者からの返信
フェイフューとナーヒドの間にもちゃんときずながあって、ソウェイルとユングヴィほどではないにしても、それなりの心のつながりがあったんですねぇ……。
コメントありがとうございます!!
一周目ではあまりにも衝撃が強すぎて何も言えなかったこのエピソードに戻ってきました。
フェイフューとナーヒドの擬似親子の終着点がここだったこと、ずっと頭から離れなくて色々考えてしまいます。
ナーヒドはフェイフューに何を言いたかったのか。言ってたら未来は変わっていたのか。読者にはぼんやり予想できてしまうが故に、なんとも……
フェイフュー、いっぱい撫でて貰ってね。
せめて楽園では安らかに。
作者からの返信
ワ~~~~
おかえりなさい!(?)
フェイフューには甘やかしてくれる人が必要だったみたいですね。
死後にたどりつく楽園ではうまくやってほしいものです。
抱き締めて頭を撫でてやってほしいものです……。
コメントありがとうございます~!