応援コメント

第4話 野菜を積み上げてのお願い 1」への応援コメント

  • 飽くまでラームの弟子で、両親には触れないホスロー。いい子。
    ヴァンのお父さんの想いにぐっときました。
    ちゃんと考えてくれてたんだね……。
    皆さん言ってますがラームが生き生きしている!
    ほのぼのしてて楽しい回でした。

    作者からの返信

    そうそう、ホスローは親の七光りだと思われたくないし、後で出てくるんですがユングヴィのせいでかなり苦労しているので、こういうシーンで親の話はしないんですね。がんばれホスロー。
    そう……ラーム、なんだかんだ言って……楽しそう……。
    コメントありがとうございます!!

  • >「僕は将軍とは名ばかりで、武芸はこれっぽちもできません」

    名ばかりとはご謙遜を……知略にすぐれた名将ですよね~。

    >頭の中に雷鳴が轟いた。

    衝撃大きすぎですね(笑)!

    作者からの返信

    知略に優れた名将!!🤣 私がめちゃくちゃ笑ってしまいました! そうであってほしい!!
    思い込みって怖いですね。これで現実が分かったのできっと反省……するといいなあ……
    コメントありがとうございます!!

  • ヴァンくんの両親、とってもお茶目でいい人たちですね(*´▽`*) なごみます。本人たちにとっては、そんな場合じゃないのでしょうけれど(笑)

    作者からの返信

    今まであまり書いてこれなかった庶民オブ庶民なので、私も書いていて和みました! アルヤ王国に住む大半の人はこういう人たちなんですよね。
    コメントありがとうございます!!

    編集済
  • シリアスなシーンなのにとにかく笑えましたw
    「町一番でも僕は死ぬ」はたぶん本章屈指の名台詞だと思います

    作者からの返信

    笑ってくださってありがとうございます!!!!!
    ヴァンは新キャラで事情を何も知らない庶民ですから、情報が圧倒的に少なくてこんなことになってしまうんですね……。ここまで読んできてくださった人々からすると、ツッコミどころが……多い……
    コメントありがとうございます!!