第18話 18歳になった日の、最初の夜への応援コメント
愛とロマンとときめきと感動がぎゅっと詰まっていて、読み進めるにつれて胸がトゥンクトゥンクと高鳴って行きました。リリちゃんはこの白い薔薇に彩られた(なんてロマンチック💕)夜のことを生涯きっと忘れないでしょう。私も、この夜の感動を決して忘れません!!! ――そして最後に、世継ぎの誕生おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
まるで少女小説かのようだ~!! ときめきをいっぱい詰め込んでみました! Cawaii! ロマンチック! でもこれってリリじゃなくてソウェイルの好みなんですよね。ソウェイルが少女漫画みたいな展開が好きなんですよね……あいつの趣味がよく分かるエピソードでした……。ベッドに白い薔薇のはなびらをまく……?? お前はどこでそんなことを学習してきたんだ……。
元気な元気なお母さんそっくりの男の子です♥
コメントありがとうございます!!
第17話 あなたに贈る名前への応援コメント
わー! 私も恥ずかしい! 今日のソウェイルは最後、やりましたね! 名場面でした!!
作者からの返信
ソウェイル何にもしてないじゃないですかフサイン氏にびびってるだけでリリちゃんに慰められてるじゃないですか!!(笑)
リリちゃんは恥ずかしいですね……恥ずかしいけど息子を産んで権力を掌握しないといけないですからね、頑張って産んでね……!!
コメントありがとうございます!!
第17話 あなたに贈る名前への応援コメント
「リリに男の子を産んでほしい」
私もリリちゃんにソウェイル君の息子を産んでほしいです!!! 全読者が望んでいたホットワードを、ついに聞けた―――っ!!!(۶•̀ᴗ•́)۶
作者からの返信
全読者が……待ち望んで……!? リリを孕ませることを……!? でも一番待ち望んでいたのはリリだから……!! 息子を産んで権力を……母后としての権力を得なければ……!!
ソウェイルはやると言ったらやる男ですよ!! ちょっとぐらいお胸が足りないくらいでは挫けない!! ヒーローだから!!
コメントありがとうございます!!
第16話 俺が強く立派になったらへの応援コメント
おおっと、ここでまた新たな執政が……。フサイン執政は、見た目は穏やかなおじいちゃん(というほどの歳でもないかもしれませんが)でも、やはり色々な思惑を抱えているのか。はたまた、見た目通りのいい人なのか……。この人の出方によってはまた宮廷に激震が奔るのかもしれないですね。楽しみです!
作者からの返信
来たぞ来たぞ新たな執政……
次回自分から語り始めますがイブラヒム総督と裏でつながっているようなので後ですったもんだしますよ……
年齢は40代後半くらいなのでまだおじいちゃんではないですが、ウマル・イブラヒム・フサインは同世代で因縁の仲という設定があるのでなかなか面白いです😊
ソウェイルがいつぶちギレするかお楽しみください!
コメントありがとうございます!!
第15話 母性は天賦の才かへの応援コメント
シーリーン、たおやかですよね~。テイムル氏を失って本当に気の毒でした。あの辺のエピソードは深く心に残っています。テイムル氏……。
作者からの返信
シーリーン、いいお姉さんですよね~! おっとりゆったりしています。
そうそう、テイムルが死んでしまったので……。思い出してくださってありがとうございます。今は亡き夫の忘れ形見たちを育てて地味な生活を送っていました。
これから先作品の中では出番はそんなにないんですけど、アナーヒタに寄り添ってくれた人として成長後のアナーヒタがちょくちょく話題に出すようになります。
コメントありがとうございます!!
第15話 母性は天賦の才かへの応援コメント
今日も麗梅ちゃんは元気ですね!!! 彼女を見ていると元気になれます。世界進出……麗梅ちゃんらしいです。でも、そんな彼女は、なんだか湿っぽい母親とは確かに分かり合えなかったでしょうね。
今回はシーリーンも久々に登場したので、嬉しいです!!! これからしばらくは、ソウェイル君と麗梅ちゃんの子育てなんですね(*´▽`*)
作者からの返信
元気いっぱい! 麗梅ちゃん!! 今日もぴょんこぴょんこしていました。元気をお裾分けできていたら嬉しいです!
はい、彼女は世界を統べる女王様になりたいのです。だからその足掛かりとしてアルヤ王国という基盤をしっかり確保したいのですが、うまくいくのかどうか……いや、うまくいきそうですね……すべてはソウェイルの気持ちにかかっているのですが……ソウェイルもう負けそうです……(笑)
母親の件、あんまりトラウマ!というわけでもないんですが、ね。彼女は普段そんな母親のことを思い出さないんですよね……麗梅の鋼メンタルはここに凝縮されている気がします。別に仲が悪かったわけではないし、でも分かり合えないものは分かり合えないときっぱり割り切ってしまう。
麗梅がアナーヒタを奪って恩を着せて育ててやろう!と思う原因もここにあります。自分が血のつながった母親への思い入れが薄いので、アナーヒタも産みの母親のことは忘れるに違いないと思っているのです。
彼女の性格がよく分かるエピソードでした。
15章はあと4話で終わりで、最後の1話はエピローグでオルティとシャフラの話で、ソウェイルと麗梅の話は残り実質3話しかないので、子育て話は第四部に持ち越します!!👍👍👍
コメントありがとうございます!!
第14話 その部屋はまるで吹雪いているかのようなへの応援コメント
アナーヒタかわいそうでしたが、うまいこと貰われて良かった。
麗梅ちゃんがあれこれ一生懸命考えているのがかわいいです。彼女が出ていると活気があるというか、明るくなりますね。
作者からの返信
はい、これから先は麗梅とソウェイルがアナーヒタには何が必要かたくさん考えながら育ててくれるので、ひとまず最悪の事態は逃れました! とてもよかった。
麗梅は本当に、あれこれいっぱい考えていますね。彼女が何を考えているのか描写するのは楽しいです。そういう描写がないとただのトンチキな女の子ですしね(笑) 世界一可愛いって自分で言うなよな。
コメントありがとうございます!! いつも応援してくださってとても心強いです。たくさん救われています。
第14話 その部屋はまるで吹雪いているかのようなへの応援コメント
カーチャが想像の数倍毒母でしたね!!! このままアナーヒタを母親の許に置いていたら、いつか虐待(のつもりはカーチャには全くないのでしょうが)で殺されていたでしょうから、麗梅ちゃんはほんとにいいことをしたと思います。それに、ソウェイル君も立派でした。第一部ではあんなに小さかったソウェイル君も親になったんだなあ、と心が熱くりましたよ(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
毒母なんてもんじゃないです、ただの虐待者なのでとっとと親権を剥奪します。さようならカーチャ。彼女がアナーヒタと二人きりで過ごすことは二度とないですし、それどころかカーチャの出番自体これから先当分ありません……私が胸糞なのでよいのです。
カーチャは幼児を幼児だと思っていないのですね、完璧に育てようとしているのですが、それが機械的と言いますか、厳しくすれば矯正されると思っていますし、厳しくされて痛い思いをしている我が子を見てもまったく心が痛みません。彼女にはそもそも愛情というものがないので……次の女王としてうまく育つなら何をしてもいいと思っているみたいです。
一方麗梅は自分にうまく育てられるかどうかは別として幼児は幼児、失敗はつきもので保護は必要な措置だと思っているので最低限のことはしてくれます。よかったよかった。
そう、第一部ではふにゃふにゃ泣いていたソウェイルがこれからちょっとずつパパらしくなっていきます!! 大人になったね!! 頑張れ頑張れ!! ユングヴィも喜んでいることでしょう。
コメントいつも本当にありがとうございます!! とても励みになっています。なんとかここまで来れたのも米子さんのおかげでもありますので、本当にありがとうございます。
第14話 その部屋はまるで吹雪いているかのようなへの応援コメント
ひぃぃ、痛々しい!
アナーヒタはこれから愛情たっぷりに育てられてほしい。ソウェイル達に任せていたら大丈夫だろうと思うけど。
作者からの返信
15章で一番ヤバいシーンでした。私もあんまり書きたくなかったので一話で終わらせることにしました……とっとと麗梅に引き取られてよかったです! 若い二人にはうまい子育てはできないんですけど、なんとか愛情を注いでやっていってくれます!
コメントありがとうございます!! 本当に、いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
編集済
第13話 二人で朝ご飯を食べるへの応援コメント
麗梅ちゃん、すごい上から目線ですね。かわいい!
本日のへいた氏、ピンと伸びた脚が体操選手のようで美しい……! そして見事に籠にフィットしています(笑)。
作者からの返信
はい、生まれついてのお姫様なのでわがまま放題です!!(笑) さんざん偉そうにします。世界で一番お姫様♥
へいたは最近籠の中かクッションの上なので本当に助かります。これで安心して作業ができる……!
コメントありがとうございます!!
第13話 二人で朝ご飯を食べるへの応援コメント
麗梅ちゃんカッコいい、惚れる!!! ……とうっとりしていたら、次回は早速嵐が吹き荒れそうですね!!! 夫と存在が気にくわない二番目の妃が連れ立って自分の住まいにやってくるとか、カーチャにしたら一番嫌というか腹立たしい展開じゃないですか!!! しかも、絶対にまともには扱われていないアナーヒタ姫のことがその場でばれたら。想像するだに恐ろしいですね……。
作者からの返信
惚れてくださっても大丈夫ですよ!!! 彼女はたくましいのですべてを受け止めてくれます!!! 自分の権力の邪魔にならないなら女性が好きですし……自分の権力の邪魔にならないなら……邪魔になるカーチャは排除する!!!
シャフラちゃんに優しいのは邪魔にならないからなんですね。今後もシャフラちゃんとはうまくやっていきます。
そうです、次回は嵐ですよ……麗梅ちゃんがカーチャからアナを奪いに行きますよ。カーチャは夫も嫌いだし第二王妃も嫌いなので大変です。しかしそこをわざわざ神経を逆撫でし逆鱗に触れに行く麗梅ちゃん強い! 彼女に恐れるものなど何もないのです!! カーチャこそ麗梅ちゃんに負けないでほしいですね(笑)
コメントありがとうございます!!
第12話 姑から嫁への申し送りへの応援コメント
ユングヴィちゃんがほんとお母さんだし、麗梅ちゃんもいいお母さんになりそうで涙が出てきそうです(´;ω;`)ブワッ はやくアナーヒタ姫を救ってあげて……。ネグレクトとかされてそうで心配だから……。
作者からの返信
ユングヴィは完全にお母さんですね……! 息子が心配で心配でたまらないんです。だからちょっとでも麗梅が歩み寄る姿勢を見せると……そいつは恩を売るつもりで近づいてきたんだぞ……と思いつつも結果としてソウェイル・ユングヴィ親子にとってプラスになる行動をとっているのでよかった……のか?という感じです!
アナーヒタは本当に、ご想像どおりかもうちょっと酷いことになっていそうな……。エカチェリーナの態度は本当にこいつを母親にしてはいけなかったんだなという感じなんですがそれはまた追々……!
コメントありがとうございます!!
第12話 姑から嫁への申し送りへの応援コメント
サヴァシュ将軍まさかの不在にああ~っとなりましたが、いいですね、麗梅ちゃん!
今日の名セリフ(?):つかんだ。
作者からの返信
肝心な時にいない男です!! 麗梅ちゃんと会っても会話することない(とサヴァシュは思っている)からですね……酷い舅だ……。でもアイダンを連れて出掛けてくれるのはありがたいですね!
姑を何だと思ってるんでしょうね!!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第11話 彼と口調のよく似た人への応援コメント
あっという間の回でした。さて次回、どうなりますかね。楽しみです。
作者からの返信
今回はユングヴィと麗梅の出会いだけで済ませたのでサラッと終わらせました!
次週をお楽しみに♥ そんなに恐ろしいことにはなりません(笑)
コメントありがとうございます!!
第11話 彼と口調のよく似た人への応援コメント
麗梅ちゃんをユングヴィちゃんの息子たちがどう評するのか気になりますね! 「綺麗なお姉さん」なのか、それとも「綺麗な女の子」なのか。さあ、どっちだ!?
作者からの返信
そ、それは考えてなかったーーーー!!!!!(笑)
ほんとですね、どんな評価を下すんでしょうね!? 少年たち、興味津々で見てますもんね!!
シャフラのことは「アルヤ人貴族の綺麗なお姉さん」だと思っていますが、麗梅はそもそも見慣れないチャイナドレスにお団子ふたつなので、エキゾチックだ……!とは思ったでしょうね。
いずれにしてもユングヴィが「お兄ちゃんのお嫁さんだから失礼のないようにしな!」と厳命したので麗梅本人の前でうっかり言っちゃいけないことを言う可能性はないです。教育が行き届いている……(こんなところだけ……)(頭は悪くても空気は読める……)
コメントありがとうございます!!
第10話 真っ先に調略すべき相手への応援コメント
あらー! ここでまさかのユングヴィ登場! リーメイちゃん、いいお嫁さんじゃないですか。姑にご挨拶だなんて。
ここ↓
>王家はもともとアルヤ人の血筋ではございませんので」
あれ? と思ったんですよ。そうですか、そういう背景があるんですね~(と、他の方へのコメント返信を読んで納得です)。
へい太氏、相変わらず愛らしさ全開ですね! 私も邪魔されてみたいです。牙やモッフゥ~な写真はもちろん、お鼻が少しだけ写っている写真がいい感じでした。
作者からの返信
はい、ここでユングヴィ登場です♥ 嫁姑バトルが始まる!! ……なんてことはこの二人の性格的にあり得ないのでご安心ください(笑) ユングヴィを呼び出すのではなくユングヴィのところに行くというのが彼女らしいですよね。
そして私はその情報を今までまったく出してこなかったことにいまさら気づき、そんなに重要なポイントでもないと思っていたので挙動不審になっております……! 実はそういう背景があったんです!
初代ソウェイル王はよそからやって来てアルヤ王国になる地域を征服したんです。実は。初代ソウェイル王はアルヤ人ではなかったのです……。彼は実質海賊みたいなもので、容姿はソウェイルと似ていますが性格はほぼ正反対で、私が作った男キャラの中ではトップクラスに性格が悪いです。
へいたはね~、平和そうでいいですよね~! 私は作業させてほしいです!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第10話 真っ先に調略すべき相手への応援コメント
次回はついに嫁vs姑の嵐が起こる――!? なんてことは全然なくて、麗梅ちゃんとユングヴィちゃんなら、一緒にほのぼのお茶を飲みそうですね。そして、姑であるユングヴィちゃんが、ソウェイル君攻略に役立つ情報を嫁・麗梅ちゃんに授けそうです。
アルヤ王家がもともとはアルヤ人の血筋ではなかった、というとっても萌え燃えする新情報をありがとうございます(*^▽^*) 王家のルーツは元々は異国にあって……という話は、その国を支配するまでのロマンがあるから大好きです!!!
作者からの返信
そう!! そうなんです!! ユングヴィの性格的にここでドンパチはないんですよ!!!
麗梅、いいところに目をつけましたね。そうそう、ソウェイルを陥落させたいならユングヴィを落としておくべきなのです。無視しているエカチェリーナの方がまずいんですが、最初に来た嫁であるエカチェリーナを標準だと思っているアルヤ側メンバーとしては麗梅の行動にびっくりです。
なんと、そんなところが!? こちらこそそんな情報に目を留めてくださってありがとうございます!!
そうそう、蒼い髪はもともとアルヤ人ではなく言うなれば人外に等しいファンタジックな出自の民の象徴だったんですが、アルヤ王国には外部からアルヤ王国にやって来た初代ソウェイル一世しかいなかったので、以後王にしか見られない形質になっていくんです。びっくりびっくり。ここで急にファンタジーになります。けどややこしくなるのでこれ以上は掘り下げないかもしれません……(笑)
コメントありがとうございます!!
第9話 初夜失敗の原因への応援コメント
色々な意味で想定外のお妃が来てしまって慌てるソウェイル君と周囲にくすりときます。でもねソウェイル君、麗梅ちゃんはもうりっぱに大人だし、これ以上は多分成長しないんだよ……。いや、もしかしたらソウェイル君が頑張ったら(意味深)、どことは言わないけれど、少しぐらいなら大きくなるかもしれないけれど……。
とにかく、麗梅ちゃんには夫の調教――もとい、教育を頑張ってほしいです。でも彼女なら、立派にやり遂げそうな気もします!!!
作者からの返信
そうなんです、いろんなことが想定外でみんな慌てふためいてます……! この後の話になりますが、ソウェイルのことも呼び捨てにしているオルティくんも彼女だけは「様」をつけて呼びます。「様」。いつ爆発するか分からないのでおっかなびっくりの扱いですよ……。
そうそう、たぶんこれ以上は成長しません……。彼女は世界一の貧乳美女なので……ソウェイル好みの巨乳には……ならないんですよ……。多少はまだ望みは捨てずにいたいのですが……望み薄……。
でもこれから彼女がソウェイルを立派な王様にしてくれるはずです。信じて待ちましょう!!
コメントありがとうございます!!
第8話 華燭の典、そして初めての夜への応援コメント
ああっ、なんとーーー!!! 麗梅ちゃん、想像をたくましくしながら「ソウェイル」と名前まで呼んでうっとりからの……何もなし! あららー。
作者からの返信
ほんとですよね、何妄想してるんだ!って感じですよね!! 人生が楽しそうで何よりです! うっとりしながら寝落ちです……夫は来ませんでした、残念……!!! いつかリベンジしてほしいですね!
コメントありがとうございます!!
編集済
第8話 華燭の典、そして初めての夜への応援コメント
アーーーーーッ!!! そんなまさか!!! 絶世の貧乳美女である麗梅ちゃんに一人で朝を迎えさせるなんて!!! どうしたんですか、ソウェイルくん!!! ソウェイル君は、麗梅ちゃんと絶世の美形な後継者を作らなきゃいけないはずなのに!!! 麗梅ちゃんがこのまま引き下がるなんてことは絶対ないし、これから絶対にひと悶着起きるじゃないですか!!!
作者からの返信
絶世の美女(自己申告)の麗梅さんですが初日から夫にすっぽかされるという悲劇……夫、どうしちゃったんでしょうね……彼は彼なりに深い考えが……ふか……深いんだろうか……??? 次回の更新で彼が来なかった理由が明らかになるのですが、深い……??????
そうそう、絶世の美形な後継者を作ってほしいですね! はよう! はよう子作りをせよ~!!
コメントありがとうございます!!
第7話 後宮《ハレム》における女の戦いの火ぶたが切って落とされたへの応援コメント
さっすが公主様は肝が据わっていますね!!! 女の争い、やるからには徹底的に交戦してほしいです!!!
作者からの返信
後宮とは何たるものか、彼女はよ~く知っているんですよね。実家はもっとギチギチのシステムでしたからね。それにしてもつよい。元気な子です☀
争いは必要最低限に収めると言っているのできっとあんまり派手にドンパチはしない、と信じたいです。また数話後に喧嘩になるなんて言えない! 今はまだ言えません!!
コメントありがとうございます!!
第6話 シャフラからの聞き取り調査への応援コメント
最後が! いい!!
>「胸は! 平らな方が! 上品であろうが!」
>「まことにお気の毒に……」
笑。
麗梅とシャフラちゃんのかけ合い、いいですね。上手くいきそう……?
作者からの返信
麗梅の平らな胸の話がこのあと思わぬ方向に進むとはこの時は誰も知らず……(笑)
美しさの基準は国によって違いますがひとの好みはいろいろなので安心してほしいものですね!
シャフラちゃんと麗梅はなんとかなりそうです、よかったー!
コメントありがとうございます!!
編集済
第6話 シャフラからの聞き取り調査への応援コメント
タグが……基本シリアス……ほんとですか?(笑)
リーメイが来たらちょっとシリアス展開からは遠ざかりそうですね……エカチェリーナに会うまでは……
作者からの返信
15章は時々ラブコメの方のラブコメ章に入ったんですよ……! と言いつつ次の16章ではラブではないただのコメディになる予定なのでどうしたものかと……でも12章とか13章とか激重シリアスもあったからきっと大丈夫……たぶん……!
……リーメイが活躍している間は明るいですね……(笑)
実は次回すでに第一次戦争勃発なんでお楽しみに!
コメントありがとうございます!!
第6話 シャフラからの聞き取り調査への応援コメント
そうだー!!! 胸は平らな方が上品なんだー!!! 頑張れ麗梅ちゃん、頑張れーっ!!!
作者からの返信
麗梅さんの体型は米子大先生の理想に近いんじゃないかと思ってたんですよ!!
な~~~~にが王は巨乳がお好きだ~~~~麗梅さんは負けないぞ~~~~!!
コメントありがとうございます!!
第5話 紅龍公主への応援コメント
彼女が正ヒロインなんですか! 素直でかわいいですね。好きなタイプです。
今日の名セリフ:『任せなさい』
作者からの返信
そうなんですよ、なんと87万字もかけてようやく真打ちが出てきました! ここまで来るのが長かったです!
ちょっと権力欲が強いですが思いの外普通の女の子で私も気に入っています。可愛いと言っていただけて嬉しいです!!
コメントありがとうございます!!
第5話 紅龍公主への応援コメント
前話?に引き続き、感想が「カノちゃーん!早く来ないとヤバい……」しか出てこないですよお!
どっちかっていうと、正ヒロインよりもカノちゃんみたいな闇っぽい子のほうが個人的には好きです!
作者からの返信
カノちゃんは別にソウェイルの愛が欲しいわけじゃないから大丈夫、と言おうとしたんですが彼女今頃男の子を産んでいるはずなんですよね……さらに混乱する王位継承権……
麗梅は闇どころか太陽ギラギラみたいな女の子ですもんね! 王宮の闇を打ち払ってしまいますすみませぬ……!(笑)
コメントありがとうございます!!
第5話 紅龍公主への応援コメント
公主さまがスーパーヒロインすぎる!!! 彼女ならきっと、必ずや後世にも名を残す、偉大なる国母となれるでしょう!!!
作者からの返信
とうとう正ヒロインが登場しました……長かった! 彼女と結ばれるのがソウェイルのトゥルーエンドルートです!
意外と普通の女の子のような気がしていたんですが米子さんからお墨付きをいただいてホッとしました! ちょっと権力欲が強いだけの普通の女の子ですよ!!
コメントありがとうございます!!
第4話 ご安心ください、いつものソウェイルですへの応援コメント
今日の名セリフは「そういう問題ではございませんわ、このぽんこつ。」で決まりだ! と思っていたのですが、最後の一行「お前の裁量で決めた女と結婚する。よろしく頼む」もいいですね~。
わくわくします。この三人のかけ合いは最高ですね。
作者からの返信
シャフラちゃん、ソウェイルに対して容赦なく「ぽんこつ!」「あんぽんたん!」って言うようになったの明らかにカノちゃんの影響ですね……。いや敬う気持ちもなくはないんです彼女の場合は……!
ソウェイルはツッコミが必要なのでシャフラちゃんにもオルティくんにもツッコミを入れてもらえて幸せな男です!
コメントありがとうございます!!
第4話 ご安心ください、いつものソウェイルですへの応援コメント
カノちゃんはいつ戻ってくるのでしょうか……。
作者からの返信
カノちゃんの存在を覚えていてくださって嬉しいです!!(笑)
彼女が帰ってくるのは作中時間で15年後、第五部の予定となっております……ちょーはてしなく未来の予定でした……私が頑張れば1~2年後に書けます頑張ります……
コメントありがとうございます!!
第4話 ご安心ください、いつものソウェイルですへの応援コメント
シャフラちゃん、休暇明けにいきなり大仕事が舞い込んできましたね!!! でも、シャフラちゃんならきっとよい縁談を掴んでくるはず!!! これでソウェイル君の周囲も華やかになるのでしょうが、でもあの御方は絶対に黙っていませんよね!!? 彼女がこの話を知った時、どんな反応をするのか楽しみです。
作者からの返信
シャフラちゃんはできる女なのでちゃかちゃか仕事をこなします! 早くしないとサータム帝国の次の使者が送り込まれてきますしね! そして西アジアの覇王と対決する巨大な帝国と言えばやはり東アジアの――おっとこの続きは次回に持ち越さなくては……。
そりゃ彼女からしたら面白くありませんよ……! ハレムの女の戦いの火ぶたが切って落とされます……!!
コメントありがとうございます!!
第3話 この頃のサータム帝国の内情への応援コメント
フラグだ……ソウェイル王が動き出すフラグだ……!!
今後の展開が楽しみで仕方ありません!
(サータムも色々大変なんですね……イブラヒムさんも苦労なさってる……)
作者からの返信
しちみさんに「ソウェイル王」って呼ばれてる……!!(笑)
我らが王は何か企んでますよ……イブラヒムがいなくなったこの隙に何かやらかそうとしていますよ……
はい、帝国の方もいろいろ事情があるのが分かってきました。それが分かっただけでソウェイルは奴隷をやったかいがありましたね! しめしめ、アップを始めなくちゃ……
コメントありがとうございます!!
編集済
第3話 この頃のサータム帝国の内情への応援コメント
イブラヒムがなんか少しだけ可哀想になってきました…
作者からの返信
イブラヒムにもイブラヒムなりの事情があったんですね! 彼も血の通った人間なのでした。
彼はここでこの物語から退場です。ちょっと寂しいですね……作者は彼が好きだったのでじんわり寂しいモードです(笑)
コメントありがとうございます!!
第3話 この頃のサータム帝国の内情への応援コメント
わあ、お留守番。イブラヒム、この辺は意外とゆるいんですね。波乱の予感が楽しみです!
作者からの返信
イブラヒムも疲れちゃったんでしょうね! 何ヵ月もかけて(実は作中時間半年ぐらい経ってます!)一緒にいたこともあって情が移ってたりも……!?
波乱です。ソウェイルが巻き起こします……
コメントありがとうございます!!
第3話 この頃のサータム帝国の内情への応援コメント
これは――絶対に何かが起こる予感!!! いやもうこれ、ソウェイル君、俯いてニタリと笑った顔隠したでしょう!? いけー!!! どんどんやってくれ、ソウェイル君!!!
作者からの返信
我らがボンクラ王に自我が芽生えましたね……! 長かったですね……とても大勢の人がこの瞬間を待ちわびていたでしょうね……。ソウェイルったら大きくなって……!! \俺もうお留守番できるぞ♥/
コメントありがとうございます!!
第2話 執政イブラヒムにとっての最強の敵への応援コメント
お邪魔してます、しちみです。
えー……総督にはソウェイルがこんな風に見えてたんだー……と、呆然となった今回でした。イブラヒム視点は珍しいですね。発見が、たくさん!
この何考えてるかわからない王様(こら)は今後どうやってサータムに仕返しするのか、楽しみで仕方ありません!
作者からの返信
そうなんです、実はイブラヒム氏はこんなこと考えてたんですよ……。実は彼相当なびびりだったんですね。苦労してきたようです。
このイブラヒム視点、あともう一話続きます。今回のこの二話だけなんですけど、楽しんでいただけたら嬉しいです。
何考えてるか分からない王様ですよ!!! ユングヴィでさえ「何考えてるか分かんない」って言ってる以上もう誰にも分かりませんよ!!!(笑)
これからちょっとずつ帝国に仕返ししていきますからね! もうしばらくお待ちください✌
コメントありがとうございます!!
第2話 執政イブラヒムにとっての最強の敵への応援コメント
あらやだイブラヒム総督ったら、内心ではこんなに惑ってたんですねえ……(・∀・) ソウェイル君は邪悪なほどの美少年だから、仕方がないことですが、惑わされてますねえ(ゲスの極みの微笑)
作者からの返信
そうなんです、イブラヒム氏は実は結構ソウェイル相手にびびってたんですよ!! なんとか早く始末するべきだった!! 世にも珍しいイブラヒム視点で明らかになるあれこれです✌
邪悪なほどの美少年だから……邪悪なほどの美少年だから……
コメントありがとうございます!!
第1話 シャフラ姫の戦いはまだまだこれからだへの応援コメント
素敵な回でしたー! あうー
月のものの話とか、男性相手だと絶対抵抗あるのに、ソウェイルになら話せてしまうから不思議。
シャフラちゃんも格好良くて惚れそうでいいんですが、個人的にソウェイルの「執政といちゃいちゃしなきゃいけないから」が好きです。吹いちまったよ。
作者からの返信
ほんとですか!? ありがとうございます!!
私は公開前に読み返しながら「ソウェってシャフラちゃんからしたら上司だよな……? 上司にこんなこと言われたらセクハラだ!と思わないか……?」とちょっと不安になったんですが、それ以上にシャフラちゃんが病的に疲れているので、「良心のある上司なら休ませるのでは……」と思いつつ公開しました🤣
王子時代の美少女みたいだったソウェを知っているキャラはソウェのこと男性だと思ってなさそうです……。
これでシャフラちゃんも完全に折れる前に宮殿を離れられてOK👌 ソウェと執政のいちゃいちゃが終わったら戻ってきます!
コメントありがとうございます!!
第1話 シャフラ姫の戦いはまだまだこれからだへの応援コメント
神回でした。ああ、すごい。よりによってこれからまた旅行で感想を沢山書けませんー、なんてことだ、荷造りまだなんです!
シャフラちゃんが突き飛ばされるところ、ああっ、シャフラちゃんになんてことを!! と感情移入しました。 白軍のモブ兵士さん達は相変わらずの安定感です。お上品でいい!
作者からの返信
神回!! セクハラ回では!?と思いましたがそう言っていただけて良かったです! お出掛けの準備をなさってください!!(笑)
そう、シャフラちゃんになんていうことを!! 男社会で一人だけ若い女性がとなると難しいですね。腕力では絶対勝てませんしね……。
モブ白軍兵士さんたちは教育が行き届いています👍
コメントありがとうございます!!
第1話 シャフラ姫の戦いはまだまだこれからだへの応援コメント
ソウェイル君がスパダリですね!!! でも、でも、シャフラちゃんのヒーローはオルティ君だから……!!!
作者からの返信
スパダリ……スパダリ……!? スパダリの概念が私の中でゲシュタルト崩壊しました!! でもこんなことやってるからシャフラちゃん愛人説が流れるんですよね!
そう……シャフラちゃんのヒーローはオルティくんなので……オルティくんにだけは純潔であることを信じていてほしいのです……うっうっ……
コメントありがとうございます!!
第20話 ソウェイルの周りで一番政治がうまい人への応援コメント
まさかの弟子入り!!! 今回ばかりは総督も内心ではあっけにとられていたでしょうね。将来の、大王としてのソウェイル君の片鱗が伺えました。
作者からの返信
イブラヒム氏はソウェイルの身近で一番政治がうまい人ですからね!! この人に教えを乞うたら間違いないと思ったんでしょうね!! イブラヒムは内心めちゃくちゃ動揺していますがソウェイルが、にこ、みたいな感じだったら逆らえませんよね……。お勉強お勉強~♪
コメントありがとうございます!!
第19話 フェイフューが積み上げてきたものへの応援コメント
性悪だったんですね、紫の神剣(笑) もしかして、ソウェイル君が神剣と意思疎通できるだけでなく、神剣同士で思念を飛ばしてコミュニケーションとかできるんでしょうか!? もしもそうだったらどんな会話をしているのか知りたいです!
作者からの返信
そう、紫の神剣は性格がこの上なく悪くてわがままなんです!!
黄の剣はバハルの件で傷ついて心を閉ざしてしまったり、結構みんな個性を発揮して生きてます(笑)
やり取りしてると思いますね……中にはソウェイルにバレないようナイショ話をしている剣もいたりしてね。
コメントありがとうございます!!
第19話 フェイフューが積み上げてきたものへの応援コメント
ラーム氏……! 戻ってくるのですね! しかも紫の剣は性格が悪かったんですね~。
今日の名セリフ:カーチャとカノのことはちょっと置いておく。俺が傷つくから。今はお勉強で忙しいので俺のことを好きになってくれない女の子にそこまでの労力は割きません
作者からの返信
戻ってきます!! 何せかれは数十年に一人しか現れない紫将軍で天才ですからね!! そして何よりフェイフューが遺した貴重な人材ですからね……フェイフューの正妻を自分のものにしてこそソウェイルの政治は完成するのです!!
そうそう、その台詞、全力で本音ですよね……(笑) 仕方がない……あそこまでメンタルをぼこぼこにされてしまったので……
コメントありがとうございます!!
第18話 やっぱり、この国にいたいへの応援コメント
お邪魔しています、しちみです。
わが子を見送ったようで、胸がいっぱいです……(子育てどころかお付き合いの経験すらないやつが何を言うか)
最後の夫婦が好きです。ソウェイルの最強の味方ですね。見守っててね……。
作者からの返信
ソウェイルは読者様にママがいっぱいいるみたいで幸せな子だなと思います!
送り出してくださってありがとうございます☺️
やっと大人になったような気がして実は作者もホッとしています……。
でも彼の治世はまだまだこれから! 頑張らせますからね!!
コメントありがとうございます!!
第18話 やっぱり、この国にいたいへの応援コメント
> その言葉を最後に、ソウェイルは手を離し、踵を返して、門の外へ出ていった。
シャフラとオルティが続く。オルティが軽く頭を下げてから門を閉める。
ここがすごく良かったです。ああこれから三人で頑張るんだな、という感じで。
若者の時代に変わるのですね。
前半は、シャフラちゃんの神々しさが良かったです。すごい迫力。シャフラちゃん素敵!
そしてオルティ君の女性の趣味。
>オルティは顔立ちが地味でひとの言うことをおとなしく聞く女性が好きだ。
そうなんですね。あるいはユングヴィが勝手にそう思っているのでしょうか?
作者からの返信
そうなんです、これから三人で頑張るんです!! この三人が未来を切り開いていくんです!!
これから王妃様も増えますし十神剣も増えますし未来は明るいですよ~!!
シャフラちゃんは女神なので✨
オルティくんの好みはユングヴィの言うとおりなのでぶっちゃけ理想の女性はユングヴィです……(笑)
シャフラちゃん……ぜんぜんあてはまってない……
コメントありがとうございます!!
第18話 やっぱり、この国にいたいへの応援コメント
感動で胸一杯で、もう何も言えねえ……っ!!! これからソウェイル君の快進撃が始まるんですねo(T◇T o)
作者からの返信
おお……あの語彙の豊富な米子さんからも語彙を奪ってしまうとは……なんと罪深い作品……!!
そうですよ、これから宮殿に帰ってイブラヒムと戦うのですよ……いっひっひ……
コメントありがとうございます!!
第17話 髪が蒼くなくても、俺自身の力でへの応援コメント
ああー、ついにここまできた!
>「いらない」
アーちゃんかわいすぎます。
作者からの返信
ソウェイルは立派な王様になります!!
アー、素直ですよね。このあと何の悪気もなく焼却炉に入れます。強い。
コメントありがとうございます!!
第17話 髪が蒼くなくても、俺自身の力でへの応援コメント
フェイフュー君と全く同じ条件で、生涯をかけることになるかもしれない挑戦――「ただの」王の一人になろうとするソウェイル君の覚悟に、胸が熱くなりました(´;ω;`) いや、ソウェイル君は「ただの」王ではなく最も偉大な王になるのですけれど、でもそうなるにはこの覚悟が必要だったのだと……。
作者からの返信
そう、ソウェイルは知らないのです。彼がこれからアルヤ王国を大きく変えていくことを。大陸に平和をもたらすシャーハンシャーになろうとしていることを。今はまだ19歳の男の子ですしね!
自分に何ができるかは分かりませんが、やるのです。頑張らせます!!
言いつつ後々結構「やっぱり俺は『蒼き太陽』でえらいからな~」などと言い出すところはご愛敬で……
コメントありがとうございます!!
第16話 立ち上がらなくちゃ。立派な王様にならなくちゃへの応援コメント
ここでキャッチコピーが!!!(´;ω;`)ブワッ
そうですね……。神に、蒼き太陽たる兄に敵対して断罪された、一般市民にとってはほとんど悪の象徴になってしまっただろうフェイフュー君を独りの少年に、他人にも厳しいけれど自分にも厳しい、不器用だけど努力家な、魅力と才気あふれる少年に「戻せる」のはソウェイル君しかいない……。ソウェイル君が輝けば輝くほど、ソウェイル君が歴史に名を残せば、フェイフュー君もまた不滅の存在となる。ソウェイル君とフェイフュー君は、太陽と月のような関係だなあ、と涙ぐんでしまいました……。
作者からの返信
そうなんですよ!! バチッとキメました!! もうここで最終回でもよくない!?と思いましたがもうちょっと頑張ります!!
蒼き太陽に直接危害を加えた、ということはすごいことですからね。いくらイブラヒムが争えと言ったところで、ソウェイルが神であることに違いはないのですから。神であるか否かと王であるか否かがアルヤ人にとって別のことになったかもしれないという歴史の大転換の地点にいるのですねぇ……現在進行形。
ソウェイルが生きて頑張れば、フェイフューも生きた証が残る。意味のあるものにしなくちゃ、ね。頑張れソウェイル!!
コメントありがとうございます!!
第16話 立ち上がらなくちゃ。立派な王様にならなくちゃへの応援コメント
素晴らしい回でした。ここまでの色々が集約されました。
名セリフは「立ち上がらなくちゃ」にすべきと思うのですが、サヴァシュ殿の台詞「延期してやる」もいい……!
作者からの返信
はい! すべてを集約しました! 渾身の!! もうここで最終回でもよくない!?くらいの気持ちで公開しましたが問題はこの先ですよね……フェイフューのためにどんな王様になったのかまで書いてくれ私……。
サヴァシュも本当に、いい男ですよ。イケメンではないですが、いい男です。
コメントありがとうございます!!
第15話 男三人裸の付き合いへの応援コメント
いやー、言われてみたら確かに昔来てましたね!
作者からの返信
そうそう、ちっちゃい頃にね! 10歳くらいの時の話です。ほっこり。
コメントありがとうございます!!
第15話 男三人裸の付き合いへの応援コメント
そういえばそんなこともありましたね。時が流れるのはなんて速いんでしょう。……と、ほっこりする一方で、「比べないの!? 流石にどことは言わないけど、比べないかなっ!?」とワクドキしていた下品な私をお許しくださいm(__)m
作者からの返信
あの時ソウェイルは10歳でした……ちみっちゃかったです……今じゃ180センチもあります……。
オルティくんは一応王子様だし白軍兵士でお上品だから比べないですが、ソウェイルは他二人のものを見て密かに自分のものと比べていたかもしれませんね。まあ若造二人じゃサヴァシュ族長の貫禄には敵わないと思いますけどね。二人ともまだ19歳で使い込んでいるといってもたかがしれていますから。何をとは言いませんけど!!
アッ! オルティくんもちゃんと使ったことありますよ。何をとは言いませんけどね!!!!!
コメントありがとうございます!!
第15話 男三人裸の付き合いへの応援コメント
期待どおりでした! オルティ君の髪型もわかり大満足です。そうですか、短髪。絵にしたらさぞ、映えることでしょうね。
今日の名セリフ。オルティ君のかっこよさが伝わってきます。
>「お前がその気なら俺が付き合ってやる。鍛えてやるぞ。チュルカの戦士のやり方から白軍兵士のやり方まで、俺が何でも教えてやる」
ここも良かったです。
>骨の太さ、筋肉の量、脂肪の量、髪や体毛の量、積み上げてきた経験、生来の性格、そして何より貫禄――身長の以外のすべての面でサヴァシュはオルティやソウェイルのような若造よりずっと大きい。
作者からの返信
本当ですか!? 男三人で風呂に来てるだけの回なのに!?
オルティくんの髪形、ずっと描写する機会なかったんですよね……(笑) オルティくん視点の時に書けませんしね。自分で鏡見るかな彼……ひげを剃る時だけの気がする……
でもオルティくんはイケメンの設定なので胸を張ってイケメンだと言えます。イケメンなんですオルティくんは!!
しかしそのイケメンのオルティくんをもってしてもサヴァシュは超えられない存在なんだと思うと、サヴァシュって偉大ですね。
コメントありがとうございます!!
第14話 オルティの好きなソウェイルへの応援コメント
えっ!? ソウェイル君とオルティ君にしんみりほっこりしてたら、次回いきなり銭湯!? 一体どんなハラハラドキドキが起こるのでしょう!? まさか、どことは言わないけれど比べ合ったり……!?(←悪ノリしすぎてすみません)
作者からの返信
ソウェイルとオルティの友情(あくまで友情)(大事なことなので二回言うけど友情)がほっこり温まったところで米子さんまで最後の一言にやられてしまったか……。銭湯……。全裸です……。
余談ですがアラブ人は男性もムダ毛を全処理するらしいですよ。アルヤ人はアラブではないですが似た文化を持っているのでソウェイルは全処理かもしれませんね。サヴァシュとオルティは雄々しく立派な――これ以上は言うまい。
コメントありがとうございます!!
編集済
第14話 オルティの好きなソウェイルへの応援コメント
銭湯!! さすがサヴァシュ殿、オルティ君に傾いた私の心を最後にまた戻された。次回が大変だ。
オルティ君、サヴァシュ殿とテイムル氏のいい所を足して二で割ったいい男になりそうな予感が…! 今回、すごかったですね! オルティ君の魅力が溢れ出ていました~! 今のところトップスリーです、この三人が。
今日の名セリフ。
>「ど、どうぞ」
作者からの返信
最後の一言にそんな!!(笑) サヴァシュのインパクトでかすぎですね!! ていうかサヴァシュ銭湯大好きですよね!?
オレンジさんの心がオルティくんに傾きつつある……いっひっひ、どうぞいらしてください……オルティくんは私の中ではイケメンなんですよ……
確かに、チュルカ人で白軍兵士というレアな経歴はサヴァシュとテイムルの流れを汲んでいる気がしますね! その辺うまく活用できたらな、と思います。
コメントありがとうございます!!
第13話 ソウェイルなら強い王様になれるからねへの応援コメント
良い回でした……!
ソウェイル頑張って、と思いますよ。今のところはお料理の方が楽しいでしょうけどね、国政もやらないとね。
そして今回最も印象深かったのは、テイムル氏です。ほんの少しの登場ですが、彼の深い愛情が感じられて。テイムル氏……!
作者からの返信
産後4日の人に迷惑をかけるんじゃない!と思いますがちょっとぐらいのおしゃべりなら許される……はず……
ソウェイルがめちゃくちゃ応援してもらっている……嬉しいです……なんだか主人公らしくなってきた気がする……!
テイムル、一瞬名前出てきただけですけど、彼がいかにソウェイルの教育について真剣に考えていたかが分かってしんみりしますね。テイムルが生きていてくれればもうちょっと平和な未来が訪れていたかもしれない……。
コメントありがとうございます!!
第13話 ソウェイルなら強い王様になれるからねへの応援コメント
弱いことが分かるのは強み……。ソクラテスの無知の知と同じように、自分が弱いことを知ってから人は本当に強くなっていくものなのだとじんわりしました。ソウェイル君ならきっと立派な王様になれるはず!!!
作者からの返信
ユングヴィもたまにはいいこと言う!!
そうそう、ソウェイルは今自分と向き合う時期なのです。頑張れソウェイル。自分が弱いことを知っている彼なら立派な王様になれるはずだ……
コメントありがとうございます!!
第12話 安産で元気な赤ちゃんですよへの応援コメント
ソウェイル……この国のお天道様がとんでもないこと言ってますね……。
でも、この三年間のことを冷静に振り返れるほど、落ちついてきてるんですね。ほっとしました。直後にずっこけましたけど(笑)
作者からの返信
自由ですね!! お天道様には性別など関係ないのだ!
そうなんですよ、やっぱり悪徳の宮殿を離れて回復しつつあるんですね。よきかなよきかな。やっと立派な王様に向けて歩き出すことができそうです。ご心配おかけしました!
コメントありがとうございます!!
第12話 安産で元気な赤ちゃんですよへの応援コメント
やばいww
ソウェが立派に腐った大人になったかと思えば、また素直過ぎる子にww
作者からの返信
ソウェイルの安直な一言のせいでこの世に女装男子がひとり誕生しようとしている……(笑)
まあ何はともあれ無事に生まれたんでいいんだと思います!!
コメントありがとうございます!!
第12話 安産で元気な赤ちゃんですよへの応援コメント
湿度と熱気(?)を感じるようなリアルな出産シーンでした。
作者からの返信
フリースタイル出産なんで四つん這いで出してました……。昔の田舎の農家とかだとそんな感じですよね、いえエスファーナという大都会のお金持ちの家なんですけど……。
リアルと言っていただけてよかったです!! 私自身は産んだことがないのでファンタジー出産です!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第12話 安産で元気な赤ちゃんですよへの応援コメント
無事に生まれて良かった! でもソウェイル君はほんとに何を言ってるんだ(笑)
作者からの返信
はい、何とかお産は無事に済みました! まだしばらくは安静にしていてもらいますがとりあえず一番危険なところは終わりましたよ!
アルヤ王国はこうして女装男子を育てていくのだ……さすがエルナーズを産み出した国……
コメントありがとうございます!!
第11話 どんどん繁殖しますへの応援コメント
ああ男の人って慌てる慌てる……いや、ユングヴィが冷静すぎる気がします。
まさかの展開ですね……! タイトルのパワーワード感もなかなかでしたが、内容も相当でした。
作者からの返信
そう、男どもはパニックです! 特にソウェイルはこういうことが初めてなので……世にも珍しいパニックのソウェイルを見られます!(笑)
ユングヴィはまださほど痛くないだけで12話ではのたうち回ってます!
コメントありがとうございます!!
第11話 どんどん繁殖しますへの応援コメント
さすがグレートマザー・ユングヴィちゃんは落ち着いてますが、こういう時はもっと慌ててもいいような(笑) 赤ちゃん、無事に生まれてきますように!!!
作者からの返信
もっと痛くなってきたらもっと慌てます次回乞うご期待! ソウェの「こんなユングヴィ見たことない!!」のパニックぶりはなかなか見ものです。そりゃな。そりゃそうだ。
無事に生まれてきますように~!! ホスローご希望の女の子だといいですね……(笑)
コメントありがとうございます!!
第11話 どんどん繁殖しますへの応援コメント
ソウェイルが父親になっていたことを久しぶりに思い出しました。
そしてまさかの立ち合い出産ですか!? 予想外の展開です。
作者からの返信
そうなんですよ、ソウェイルにもアナーヒタという娘がいるんですよ! みんな忘れてますけど!!
はい、立会出産です。サヴァシュじゃなくてソウェイルが。いろんなハプニングが起こる家庭です……。
コメントありがとうございます!!
第10話 王様っていうのはどんなお仕事をしてますか?への応援コメント
ソウェイル王、めっちゃ勉強になりました……。その調子でちょっとずつ立ち直ってくださいませお願いします……。
あとホスロー君がいちいちかわいいです。立ちションて。
作者からの返信
おお……我らが王がまともに王としての職務の何たるかを理解なさっていた
……(笑) ソウェもやればできる子なんですよね、本当は。やっと安心できるところで療養できてちょっとずつ自分を取り戻しつつあるので今しばらくお待ちください!
ホスローはほんとのほんとに小学生男児です……(笑)
コメントありがとうございます!!
第10話 王様っていうのはどんなお仕事をしてますか?への応援コメント
ホスロー君が良いですね。
>「書いといた方がいいぜ」
笑。
作者からの返信
8歳の真面目で正直な意見ですよね!!(笑)
彼はきっと学校の敷地内で立ちションして親呼び出されてお坊さん教師とユングヴィに同時に説教された経験があるんだと思います✌
コメントありがとうございます!!
第10話 王様っていうのはどんなお仕事をしてますか?への応援コメント
ホスローくんが正直すぎて微笑ましいです(笑) そりゃみんな美人のお姉さんとおしゃべりしたい……いや、ソウェイル君ほどの美青年なら、隣にシャフラちゃんがいてもお近づきになりたい……。なにはともあれ、女性外交官なシャフラちゃんの姿は、見てみたいですね~!
作者からの返信
ホスローを書いていると「両親にちゃんと愛情を注がれてるんだな」と思ってしまいますね(ひどい生い立ちの他のキャラを眺めつつ) 欲望に正直ですよね、まあ確かに美人のお姉さんとおしゃべりしたい……。
シャフラちゃんのお仕事がどんどん増えていく! がんばれがんばれシャフラちゃん!!
コメントありがとうございます!!
第9話 台所でぼんやり過去回想するユングヴィへの応援コメント
ホスローくん、ちょういい子……(゚ーÅ) ホロリ
こんなときに思うことじゃないかもだけど、ホスロー君は将来女心がめっちゃ分かって、一緒に居たら楽しくて安らげるタイプのモテ男になるだろうな、と思いました(*´▽`*)
作者からの返信
ホスロー、パパに似てますよね……。顔はほぼママのクローンなんですけど……。
やったー米子さんから高評価を得られたぞ! ホスローは中でもイケメンになる予定なので(見た目ではなく心が!) 物語が進むとホスローは24歳まで書くことになりますからね……楽しみにしていてください……!
コメントありがとうございます!!
第9話 台所でぼんやり過去回想するユングヴィへの応援コメント
ああー、母ちゃん! ホスロー君が本当に立派に育って……。アーちゃんが胡麻をゴリゴリしているのが、効果音的で良いですね。かわいい。よくこんな描写、思いつきますねえ。
作者からの返信
そう、母ちゃん! 6章ではお腹にいた子がこんなに立派になりました!! もう8歳です。そろそろ分別がついてくる頃……。
アーはマイペースですね……周りが何をしていてもぜんぜん気にしないっていう……ごりごり……。いるんですが台詞がぜんぜんなくて作者は寂しいです(笑)
コメントありがとうございます!!
第5話 消えてしまいたいへの応援コメント
ああ~! サバシュの名セリフのオンパレードがここに……!!
「散れ」! かっこいい……!
特にこの辺も……!
「俺には言えないのか? 俺にも言えないのか? どっちだ」
温かくて、暖かくて、涙が止まらなくて、
「言ってくれ」
その声が、祈るようで、縋るようで、願うようで、
(最新話から戻って再読しました)
作者からの返信
オレンジさんてば!!(笑)
そうそう、このユングヴィ妊娠発覚前後のサヴァシュは健気というかなんというか、ホスローの言うとおり、いっぱい好きって言ってあげてほしいですね!
このシーンだけ見るとサヴァシュがイケメンに見えるから不思議……。
コメントありがとうございます!!
第8話 サヴァシュのお情けで貸し出されているんですよへの応援コメント
お邪魔しています、しちみです。
今回の話、何度か目を通していて、そのたびに和んでます。
ただ、毎度最後の「陛下」の部分で「あっソウェイル陛下なんだよね。王様なんだよね。王様……」と、我に返ります。
作者からの返信
なんと! 読み返していてくださったんですね! ありがとうございます!!
久しぶりのほのぼのですもんね……ソウェがママに甘えてダリウスもママがいいって駄々をこねてて……からのサヴァシュ……。ユングヴィ逆ハーでは!?と思ったんですが何か違いますね……(笑)
そうそう、女の子たちは昔は「殿下」って呼んでたんだと思います。その流れで。坊ちゃまはホスローのことだろうからおかしいし、ソウェイル様に改めさせようかちょっと悩んだりもしましたが結局陛下採用です。実は王様なんです……ママに膝枕させてるけど……。
コメントありがとうございます!!
第8話 サヴァシュのお情けで貸し出されているんですよへの応援コメント
サヴァシュが素敵すぎて……!
今日の名描写:次の時、思い切り引っ張られた。体が崩れる、と思ったところで、抱え込まれ、抱き上げられた。
作者からの返信
ほんとに!? ほんとですか!? ほんとに素敵ですか!?
でも実はこのエピソードには裏設定があって、サヴァシュはユングヴィの体調が心配なので子供にべったりになってるなぁ休ませなきゃなぁと思った時には時々こういう行動に出ます。実は。まともな意味があったんですね。ユングヴィはそういうところ自己管理できませんからね……。
コメントありがとうございます!!
第8話 サヴァシュのお情けで貸し出されているんですよへの応援コメント
完全回復ですね(*´▽`*) 2歳児と火花を散らすソウェイル君、ぎゃんかわです💕
作者からの返信
はい、すっかり元気になりました! あとは王様をやる覚悟を決めるだけですね……それが長いんですけどね……!
しっかりしてくれアルヤ王~お前が戦うべき相手は2歳児ではない~😢
コメントありがとうございます!!
第8話 サヴァシュのお情けで貸し出されているんですよへの応援コメント
お父ちゃん登場で幕引き……、に、なるのか?(笑)
ソウェイルかわいい♪(はたで見ている分には)
作者からの返信
お父ちゃんすぐ「お母ちゃんは俺のもの~!」と主張し始めるので、2歳のダリウスはともかくホスローやアイダンは「お母ちゃんはお父ちゃんのもの……」って認識してると思いますね(笑)
そうそう、はたで見ている分にはいいんですが、大学一年生の息子がお母さんと一緒に寝るって言ってるんだと思うとなかなかね……はい……
コメントありがとうございます!!
第7話 フェイフューにも生きていてほしかったへの応援コメント
仲直り……(´;ω;`)ブワッ
時間はかかったけれど、かつての仲がいい親子に戻れましたね!!! これからある意味最強の味方を手に入れたソウェイル君の快進撃が始まるのだと思うとワクワクします!!!
作者からの返信
ソウェとユングヴィはコミュニケーションが取れました……そして私の作品ではコミュニケーションが取れた人は生き残れるのです……コミュ障に厳しい蒼き太陽の詩……!
そうです! まだしばらくはオギャりますが、14章最終話ではあの人に立ち向かいますよ……!!
コメントありがとうございます!!
第6話 反抗期がいとおしいへの応援コメント
今日の名セリフ
>「おう」
いいですねー、ホスロー君!
作者からの返信
ホスロー、ママの願望を凝縮したような振る舞いをしましたね……! ママのナイト……そんなことしなくても大丈夫よって言ってあげたい……!
コメントありがとうございます!!
第6話 反抗期がいとおしいへの応援コメント
ソウェイル君は確かに反抗期が来て然るべき時期にはユングヴィちゃんにべったりだったので、反抗期が遅れてきた感じがしますね。反抗期も、成長する上では必要なことだから、良かったのかもと思いつつ、母親想いのホスロー君にほっこりしました💕 ホスロー君、エライ! カッコいい!!
作者からの返信
そうそう、ソウェイルの9~10歳はユングヴィと離れ離れになるのが嫌でぴぃぴぃ泣いていた時代でしたからね……中学生くらいの時もユングヴィにべったりでしたし……やっと親離れしようとしている……自我の確立……!!
ホスローが順調に育っています。きっとパパの教育がいいんでしょうね♥
コメントありがとうございます!!
第5話 みんな知らないうちに成長しているへの応援コメント
ここから良い展開来ますかね!?
作者からの返信
来ます! ご安心ください✌️
次回はまだちょっとごたごたですが、来週には雰囲気ががらっと変わります!
コメントありがとうございます!!
第4話 息子は雨の日に帰ってきたへの応援コメント
オルティ君、雨に濡れながらソウェイル連れてきたんですね……頑張ったね……。
ソウェイルは魔窟から離れて、ついでに禁酒して休んでください(真顔)。
彼自身はユングヴィたちを拒絶してたので、休まるかはわかりませんが……。
これをきっかけに、きちんとコミュニケーションとれるといいな。
そわそわしながら次の更新日を待ちます!
作者からの返信
しちみさんに褒められてオルティくんは喜ぶと思います……! 彼普段ぜんぜん褒められませんからね……こんなに苦労しているのに……
そうそう、まずは禁酒、それから規則正しい生活ですね! この家庭はそれだけはしっかりした健康的な家庭なのでソウェイルもがっちり矯正されます!!
まあ、その辺はおいおい……ソウェイルも頑張れ……!!
ひえ~ん応援本当にありがとうございます次回もがんばります!!
コメントありがとうございます!!
第4話 息子は雨の日に帰ってきたへの応援コメント
オルティ君を絵で見たいです!
>オルティはゆっくり腰を落とした。背中のソウェイルを刺激しないよう、滑らかで落ち着いた動作でその場にしゃがみ込んだ。
いや、この動作全部が見たいから動画が必要か……。雨に濡れているところも、オルティ君の良さがさらに引き立つ描写ですね。さすがSHASHAさんです。
そしてソウェイルがサヴァシュにリレーされた……! サヴァシュ殿は頭の中におおよそのイメージが出来上がっているので映像は不要なのですよ。
旅から戻り、「土曜のアオタイだ!」と読ませて頂きました。旅は楽しかったですが交通機関の遅れがすごくて、疲れました。
作者からの返信
オルティくんこそイケメンのはずなので絵とかにしたい気持ちはありますが私が絵が下手だし年に一度も描かなくなってしまったので再現できないんですよね!
武術をやって体を鍛えている人の所作なので美しいと思うんですけどね……誰も言ってくれないですね……(笑)
何度でも言いますオルティくんはイケメンです!!
サヴァシュは最近私の中で鋼の錬金術師やアルスラーン戦記の荒川弘先生の絵で脳内再生されます✌️
旅行、お疲れ様でした! おかえりなさい~! 旅にはハプニングがつきものですよねぇ……
コメントありがとうございます!!
第4話 息子は雨の日に帰ってきたへの応援コメント
行動が早いオルティ君、しゅてき……。
作者からの返信
オルティくんがイケメンすぎて困っちゃいますね……。こんなのみんなオルティくんを好きになるに決まってるじゃん……と思いながら書いています。10章の少年だったオルティくんが懐かしい……。
コメントありがとうございます!!
第3話 オルティはいつもこういう役回りになるへの応援コメント
ああ、とても良い回でした。
てっきり土曜日更新かと油断していました。
これから旅行に出発です。ああ準備が、でもオルティ君だし、どうしようどうしよう、となって、結局読んでしまいました……!
もう時間がありません。今回もサヴァシュが素敵でした。やはりサヴァシュ。そしてアーちゃん。秘密の特訓を受けて女傑に成長しそうです。
>あのおっとりとして気品のあるオルティの姉
お姉さん、ユングヴィにはこう見えていたんですね!
オルティ君のことは書く時間が無くなってしまいました。では、また!
作者からの返信
ほんとですか!? 楽しんでいただけたなら嬉しいです!
本当は週2更新を維持したいんですよ……なので書けたら急に水曜更新復活です……来週からまた週2更新固定にするかもしれないです……
旅行大丈夫だったんでしょうか!? 楽しんできてくださいね!!
オルティくんはいつもそういう役回りの男なんですよ……(笑)
よくぞお気づきで!
そうそう、アーはギゼムお姉ちゃんに武術や馬術を習ってるんですよ……ナーヒドが知ったら嬉しいでしょうね……! そして将来はすごい女戦士になります。やばい。こわい。でもユングヴィは知らないっていうね。すごい話です。
コメントありがとうございます! いってらっしゃ~い!!
第3話 オルティはいつもこういう役回りになるへの応援コメント
オルティくん~~~!!! 頑張って、君の思い切りにアルヤ王国の未来がかかってるよ!!!
作者からの返信
オルティくんはいつもこういう役回りになる……
アルヤ王国の何も知らない人たちからしたら草原のド田舎から来た野蛮人が王にあれこれしているように見えるんでしょうね……オルティくんを搾取するアルヤ人たちサイテー……いや今回の言い出しっぺはサヴァシュですけど……
オルティくんは偉いです……!
コメントありがとうございます!!
第14話 紫の剣は太陽に彼の猫を連れてこさせるへの応援コメント
うおおおぉぉぉおおお!!!!??? ラームがッ!!!! 紫!!!!
作者からの返信
うふふ、楽しんでいただけて何よりです💕
十神剣が10人揃いました! やったね!
コメントありがとうございます!!
第2話 二人で遠くに行こうへの応援コメント
久々のサヴァシュ。じっくり味わいながら読みました。そうですか、脂肪が……。
最強の戦士でありながら「隙を見てまめにべたべたしないといけない」という思考がもう最高です。ああ、サヴァシュ!
作者からの返信
そうです、サヴァシュ、元気なんですが、ちょっと中年太りを……(笑) 36歳ですからね……運動量減ってますしね。
嫁にべたべたして元気をチャージしているようです。子供たちがいないうちにね!!
コメントありがとうございます!!
第2話 二人で遠くに行こうへの応援コメント
草原に行こう、かあ。今のアルヤ王国だったらそう思っちゃいますよね……。――頑張ってソウェイル君!!!
作者からの返信
おっさん、もう草原にいた時よりアルヤ王国に住んでいる年数のが長いんですけどね……(笑) でもほんと、おっさんアルヤ王国でひどい目に遭い続けてきたので、かみさんがそう言うのも仕方ないですよね……。
がんばれソウェイル!!!!!
コメントありがとうございます!!
第13話 絶対ゆるさないからなへの応援コメント
ンァ……
作者からの返信
鳴き声が……井中さんの鳴き声がする……
13章、地獄のような話でしたね……もう終わったから大丈夫ですよ……!(笑)
コメントありがとうございます!!
第15話 王になるための条件への応援コメント
せっかく会えたのに......殺し合い......ああああぁぁぁあああ!!!!酷すぎます......。
作者からの返信
ああ……読んでくださってありがとうございます……どなたかと思ったら猫ラーメンさんと同一人物なんですね……! いつもお世話になっております!!
この話あらすじやキャッチコピーやエピソードタイトルがネタバレだらけなのでちょっと申し訳ないです(笑)
コメントありがとうございます!!
第1話 男児はこんな感じで育つへの応援コメント
SHASHAさんの幼児の描写がいつもかわいいなあと思います。
そしてサヴァシュ家は平和な様子で良かった。
来週はサヴァシュご本人が登場なのですね、楽しみです。
へいた氏の今回の写真、おしゃれに撮れていましたね。でも尻尾の下には…(笑)。尻尾、ご立派ですよね。
作者からの返信
ふふふ、ありがとうございます! サヴァシュとユングヴィの子供たちは両親にたっぷり愛情を注がれているからか反応が素直なイメージがあって書きやすいです。
この家庭は平和ですね……宮殿は荒れ放題なのに……!
へいたは野良猫の保護団体から譲り受けた元野良ですが、野良の子猫は尻尾が骨折したりちぎれたりしてしまって、長くまっすぐの尻尾を維持できないことが多いんですって。いわゆるかぎ尻尾というやつですね。でもへいたは尻尾がまっすぐで長く、ボランティアさんに「この子は美しっぽですね!」と言われていました。
というのを今思い出しました✌
大変な中私の作品を読みに来てくださって本当にありがとうございます。今は少しでも心安らかに過ごされますように。
コメントありがとうございます!!
第1話 男児はこんな感じで育つへの応援コメント
1から一気に読んできましたー! 眠いぜ・・・
団欒を見ると心安らぐ・・・んだけど現状の最大の原因とも言える人が中央と縁を切ってのんびりしてると何のために王位継承争いやってたのか分かんなくなりますね。
とはいえ、このまま2部の最後で語られた十神剣たちはこのまま歴史に埋没していくのかなーとも思っていたのでここでユングウィにスポットが当たってとても嬉しいです。
このあとの展開に十神剣が何をするのか、とても楽しみです。
作者からの返信
一気読みしてくださったのですか!? この長さを!? めちゃくちゃ嬉しいです、光栄です!!
ほぼ明け方ではありませんか……睡眠は大切になさってくださいね……!
13章が荒れ放題だったので14章は落差がすごいな~と作者である私も思っております。ですが、そうですね、フェイフューを追い詰めたのはユングヴィだし、もっとおおもとをたどっていくと彼女がソウェイルに王になってほしいと言ったんですものね。
3年間の沈黙を経てユングヴィ(とサヴァシュ)は歴史の表舞台に戻ってきます。今後この夫婦がソウェイルとどうかかわっていくのか、見守ってくださると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
第1話 男児はこんな感じで育つへの応援コメント
今回は、すっごくほのぼのしました~。ユングヴィとサヴァシュの一家が平和でよかったです……第二部終了以降、どうなってたのか気になってたので……。
「あーわかる、小さい子って暗号しゃべるよね」と一人でうなずいておりました。ほほ笑ましい。
作者からの返信
ご心配をおかけしております!! 元気でした👍 宮殿は荒れ放題ですがこの夫婦は順調に子供を増やして家庭円満で暮らしていました。1話は出てきませんでしたが2話でふつーにサヴァシュも登場するのでご安心ください!
あとさすがに13章が底です(笑)
3歳を過ぎたらまたもうちょっと言葉らしくなるんでしょうけど、2歳はしょうがないですね✌
コメントありがとうございます!!
第1話 男児はこんな感じで育つへの応援コメント
平和だ!!! 穏やかだ!!! 家族団らんだ!!! やっぱり✨平和✨って尊いですね!!!
作者からの返信
これからみんなで夕飯🌃🍴です!!
平和ですね……平和な家庭です……13章は何だったんでしょうね……いえこれからここにアルヤ王が帰ってきて揉めるんですけどね……!
コメントありがとうございます!!
第1話 男児はこんな感じで育つへの応援コメント
おしりくんくんでチェック、判ります! 懐かしい(笑)。
作者からの返信
しかも時代的に絶対布おむつなのでそこまで至近距離でくんくんしなくても分かりそうな気がしますね(笑)
コメントありがとうございます!!
第13話 絶対ゆるさないからなへの応援コメント
生まれた!!! 続き気になります! 疾走感のある回でした。
ソウェイルの吐血よりも、「カノのやつ、絶対ゆるさないからな。ここまでしてやったのに俺を捨てていくなんて、絶対、絶対ゆるさないからな」というセリフがすごく印象的でした。
ところで、今度からは土曜日週一回更新になるのですね、承知しました。
作者からの返信
生まれちゃいました……王位継承権第一位の男の子です……この子はまた揉めます、登場は第五部(シリーズ最終章!)ですが、王妃様の産んだ異母弟と戦うはめになります……! 頑張れパパ!!
まあ、ソウェイルからしたら「あれだけしてやったのに!」という気持ちがあったんでしょうね。カノとの再会は10年以上先の話になりますが、さて、どうなることやら。
はい、更新頻度が下がってしまいますが、誰より作者が一番悔しがっております……でも仕事にはかえられませんでした……(涙) 早く新しい職場に慣れて平日も執筆できるようにしたいです……。
コメントありがとうございます!!
第13話 絶対ゆるさないからなへの応援コメント
続き!
続きをお願いしますっ!!
作者からの返信
は~~~~いしばしお待ちください!!
次の更新は4月13日(土)ですので、楽しみにしてくださると嬉しいです!!
続きを求められるの、すごく嬉しいです……頑張って書こうと思います。14章からちょっと更新のペースがダウンしてしまいますが、定期更新は死守しますのでね!
コメントありがとうございます!!
第13話 絶対ゆるさないからなへの応援コメント
エカチェリーナ様、もしかしてカノちゃんのこと殺しちゃうのかなと怯えてましたが、そこまでの御方ではなかったようで安心しました……。でもなんだか今回のエカチェリーナ様はヤンの薫りがして美味しかったです。「貴方の妻は私一人でいい」。
血を吐いたソウェイル君のことも心身ともに心配だけど、更に波乱が巻き起こりそうで、胸がドキドキしてしまいます!!!
作者からの返信
エカチェリーナ様、ハレムで死体の処理をしたくなかったというのが本音です。母国から連れてきた侍女は何人かいますが、母国から兵士は連れてこれなかったので、死体を運び出すのが難しいんですよ……。カノが勝手に自分の足で遠くに行ってくれる方がカーチャとしても楽だったんですね。カーチャは本来血なまぐさいことは苦手ですしね(ほんとに! ほんとだよ!!)
この後ソウェイルが男の子を産んでくれそうな第二王妃を探すんだと思うとやばいです。
ちょっと胃潰瘍なのでしばし療養をしようと思います。14章では安心して休んでねソウェイル、ママが看病してくれるからね……(笑)
コメントありがとうございます!!
第13話 絶対ゆるさないからなへの応援コメント
ソウェイルの子!
これは、カノ、お子ともども危なくなってきましたね。
作者からの返信
はい、ソウェイルの子でした。
ああ~~~~また王位継承で揉めてしまう~~~~
とりあえずカノと子はこの時点で一回物語の表舞台から消えてもらってまた第五部に再登場します……
コメントありがとうございます!!
第12話 加密列《カモミール》の魔女との取引への応援コメント
お邪魔しています、しちみです。
そう……こういう時って、誰にもバレないようになんとかしようとして、それがかえって事態を悪くするんですよね。カノちゃんの気持ちも、その先に待つ未来も分かるだけに、言葉が出ません。
ベルカナさんが悲しんでますね、これは……。
作者からの返信
こんばんは!! ようこそ!!💕
そうそう、隠せば隠すほど雪だるま式に悪いことが積み重なるんですよ……。カノちゃんはここで周りにいる人(主にソウェイル)に相談していればもうちょっと何とかなったでしょうね……。
ベルカナ、浮かばれませんね……。9章8話で子育ての話もしていたのにね……。
コメントありがとうございます!!
第12話 加密列《カモミール》の魔女との取引への応援コメント
あらー! なんと!! そうですね、カノちゃんならこの選択をしそう。昔から思慮が浅いのですよね。頼るべきはシャフラちゃんのように思いますよ。
作者からの返信
はい、カノは昔からここぞという時でまずい道を選びます!! カノはいつもそうだ……びびって引っ込んじゃうんですよね……普段は偉そうなことを言うくせに……!
シャフラちゃんに話をすればもうちょっとマシな展開になっていたでしょうね。ベルカナが泣いてますよこれは……。
コメントありがとうございます!!
第12話 加密列《カモミール》の魔女との取引への応援コメント
カノちゃん気づいてーーー!!! その手を取ったら破滅!!! ヤバいことになるから!!! ソウェイル君に相談した方がきっとまだ何とかなるよ!!!
作者からの返信
そう!!!! そうなんですよ!!!! なんでソウェイルに相談しないんでしょうね!?? 私も米子さんがくださったコメント見て「ソウェイルに相談しろよ!!」って思いました!! そうですよね、絶対「産めば? 俺の子として育てるし……」みたいな感じでしょうしね。なぜ相談しないんだ……。
コメントありがとうございます!!
第18話 18歳になった日の、最初の夜への応援コメント
感無量です。
作者からの返信
やったーよかったです!!
コメントありがとうございます!!