ソウェイル、フェイフューの事乗り越えて決心して、サヴァシュがそれを見届けるために残る覚悟をして……。
いい話です(涙)
サヴァシュの気持ちが分かるのはオルティくんならではですね。
作者からの返信
ソウェ……がんばってくれ……!!
やっぱりなんだかんだ言ってチュルカ人同士相通じるものがあるんでしょうね。お互い蛮族だ何だと言っていますが、二人とも草原に帰りたいのは一緒なんだなぁ。
コメントありがとうございます!!
ここでキャッチコピーが!!!(´;ω;`)ブワッ
そうですね……。神に、蒼き太陽たる兄に敵対して断罪された、一般市民にとってはほとんど悪の象徴になってしまっただろうフェイフュー君を独りの少年に、他人にも厳しいけれど自分にも厳しい、不器用だけど努力家な、魅力と才気あふれる少年に「戻せる」のはソウェイル君しかいない……。ソウェイル君が輝けば輝くほど、ソウェイル君が歴史に名を残せば、フェイフュー君もまた不滅の存在となる。ソウェイル君とフェイフュー君は、太陽と月のような関係だなあ、と涙ぐんでしまいました……。
作者からの返信
そうなんですよ!! バチッとキメました!! もうここで最終回でもよくない!?と思いましたがもうちょっと頑張ります!!
蒼き太陽に直接危害を加えた、ということはすごいことですからね。いくらイブラヒムが争えと言ったところで、ソウェイルが神であることに違いはないのですから。神であるか否かと王であるか否かがアルヤ人にとって別のことになったかもしれないという歴史の大転換の地点にいるのですねぇ……現在進行形。
ソウェイルが生きて頑張れば、フェイフューも生きた証が残る。意味のあるものにしなくちゃ、ね。頑張れソウェイル!!
コメントありがとうございます!!
素晴らしい回でした。ここまでの色々が集約されました。
名セリフは「立ち上がらなくちゃ」にすべきと思うのですが、サヴァシュ殿の台詞「延期してやる」もいい……!
作者からの返信
はい! すべてを集約しました! 渾身の!! もうここで最終回でもよくない!?くらいの気持ちで公開しましたが問題はこの先ですよね……フェイフューのためにどんな王様になったのかまで書いてくれ私……。
サヴァシュも本当に、いい男ですよ。イケメンではないですが、いい男です。
コメントありがとうございます!!
ああ、素晴らしい
ようやくプロローグが終わったような気分です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうおっしゃっていただけるとほっとします。