SHASHAさんの幼児の描写がいつもかわいいなあと思います。
そしてサヴァシュ家は平和な様子で良かった。
来週はサヴァシュご本人が登場なのですね、楽しみです。
へいた氏の今回の写真、おしゃれに撮れていましたね。でも尻尾の下には…(笑)。尻尾、ご立派ですよね。
作者からの返信
ふふふ、ありがとうございます! サヴァシュとユングヴィの子供たちは両親にたっぷり愛情を注がれているからか反応が素直なイメージがあって書きやすいです。
この家庭は平和ですね……宮殿は荒れ放題なのに……!
へいたは野良猫の保護団体から譲り受けた元野良ですが、野良の子猫は尻尾が骨折したりちぎれたりしてしまって、長くまっすぐの尻尾を維持できないことが多いんですって。いわゆるかぎ尻尾というやつですね。でもへいたは尻尾がまっすぐで長く、ボランティアさんに「この子は美しっぽですね!」と言われていました。
というのを今思い出しました✌
大変な中私の作品を読みに来てくださって本当にありがとうございます。今は少しでも心安らかに過ごされますように。
コメントありがとうございます!!
1から一気に読んできましたー! 眠いぜ・・・
団欒を見ると心安らぐ・・・んだけど現状の最大の原因とも言える人が中央と縁を切ってのんびりしてると何のために王位継承争いやってたのか分かんなくなりますね。
とはいえ、このまま2部の最後で語られた十神剣たちはこのまま歴史に埋没していくのかなーとも思っていたのでここでユングウィにスポットが当たってとても嬉しいです。
このあとの展開に十神剣が何をするのか、とても楽しみです。
作者からの返信
一気読みしてくださったのですか!? この長さを!? めちゃくちゃ嬉しいです、光栄です!!
ほぼ明け方ではありませんか……睡眠は大切になさってくださいね……!
13章が荒れ放題だったので14章は落差がすごいな~と作者である私も思っております。ですが、そうですね、フェイフューを追い詰めたのはユングヴィだし、もっとおおもとをたどっていくと彼女がソウェイルに王になってほしいと言ったんですものね。
3年間の沈黙を経てユングヴィ(とサヴァシュ)は歴史の表舞台に戻ってきます。今後この夫婦がソウェイルとどうかかわっていくのか、見守ってくださると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
今回は、すっごくほのぼのしました~。ユングヴィとサヴァシュの一家が平和でよかったです……第二部終了以降、どうなってたのか気になってたので……。
「あーわかる、小さい子って暗号しゃべるよね」と一人でうなずいておりました。ほほ笑ましい。
作者からの返信
ご心配をおかけしております!! 元気でした👍 宮殿は荒れ放題ですがこの夫婦は順調に子供を増やして家庭円満で暮らしていました。1話は出てきませんでしたが2話でふつーにサヴァシュも登場するのでご安心ください!
あとさすがに13章が底です(笑)
3歳を過ぎたらまたもうちょっと言葉らしくなるんでしょうけど、2歳はしょうがないですね✌
コメントありがとうございます!!
平和だ!!! 穏やかだ!!! 家族団らんだ!!! やっぱり✨平和✨って尊いですね!!!
作者からの返信
これからみんなで夕飯🌃🍴です!!
平和ですね……平和な家庭です……13章は何だったんでしょうね……いえこれからここにアルヤ王が帰ってきて揉めるんですけどね……!
コメントありがとうございます!!
おしりくんくんでチェック、判ります! 懐かしい(笑)。
作者からの返信
しかも時代的に絶対布おむつなのでそこまで至近距離でくんくんしなくても分かりそうな気がしますね(笑)
コメントありがとうございます!!
幸せ大家族……良かった。ほっとします。
作者からの返信
二人の子供たちは平和に暮らしています😊
コメントありがとうございます!!