お邪魔しています、しちみです。
今回の話、何度か目を通していて、そのたびに和んでます。
ただ、毎度最後の「陛下」の部分で「あっソウェイル陛下なんだよね。王様なんだよね。王様……」と、我に返ります。
作者からの返信
なんと! 読み返していてくださったんですね! ありがとうございます!!
久しぶりのほのぼのですもんね……ソウェがママに甘えてダリウスもママがいいって駄々をこねてて……からのサヴァシュ……。ユングヴィ逆ハーでは!?と思ったんですが何か違いますね……(笑)
そうそう、女の子たちは昔は「殿下」って呼んでたんだと思います。その流れで。坊ちゃまはホスローのことだろうからおかしいし、ソウェイル様に改めさせようかちょっと悩んだりもしましたが結局陛下採用です。実は王様なんです……ママに膝枕させてるけど……。
コメントありがとうございます!!
サヴァシュが素敵すぎて……!
今日の名描写:次の時、思い切り引っ張られた。体が崩れる、と思ったところで、抱え込まれ、抱き上げられた。
作者からの返信
ほんとに!? ほんとですか!? ほんとに素敵ですか!?
でも実はこのエピソードには裏設定があって、サヴァシュはユングヴィの体調が心配なので子供にべったりになってるなぁ休ませなきゃなぁと思った時には時々こういう行動に出ます。実は。まともな意味があったんですね。ユングヴィはそういうところ自己管理できませんからね……。
コメントありがとうございます!!
完全回復ですね(*´▽`*) 2歳児と火花を散らすソウェイル君、ぎゃんかわです💕
作者からの返信
はい、すっかり元気になりました! あとは王様をやる覚悟を決めるだけですね……それが長いんですけどね……!
しっかりしてくれアルヤ王~お前が戦うべき相手は2歳児ではない~😢
コメントありがとうございます!!
お父ちゃん登場で幕引き……、に、なるのか?(笑)
ソウェイルかわいい♪(はたで見ている分には)
作者からの返信
お父ちゃんすぐ「お母ちゃんは俺のもの~!」と主張し始めるので、2歳のダリウスはともかくホスローやアイダンは「お母ちゃんはお父ちゃんのもの……」って認識してると思いますね(笑)
そうそう、はたで見ている分にはいいんですが、大学一年生の息子がお母さんと一緒に寝るって言ってるんだと思うとなかなかね……はい……
コメントありがとうございます!!
ソウェイルが完全にユングヴィに心を許して甘えてくれてほっとしています。
それにしても2歳児と19歳児の母親争奪戦、微笑ましすぎですー。
そして最後に現れて「母ちゃんは俺のもの」とかっさらっていくサヴァシュ!
サヴァシュは本当にいい夫ですねえ。惚れ惚れ。
サヴァシュ、初登場の時から大好きです!
作者からの返信
ソウェイルが気楽に構えていてくれると登場人物も読者の皆様も安心みたいで作者はほっこりしています(笑) 作者も書きやすくてありがたいです。あんまりイライラかりかりしてるとね!
マ~~~~ジこんなしょうもないことで幼児と喧嘩しないでほしい
サヴァシュを好きになってくださる方って結構皆さん情熱的なので作者はちょっと圧倒されています……
コメントありがとうございます!!