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  • 第4話 優越感と劣等感への応援コメント

    なぜか今回、すごくいい! と思ってしまいました。きれいな気持ちだけじゃないですものね、汚い気持ちをこうやって書けるってすごいです。

    作者からの返信

    本当ですか!? ぜんぜんいい話ではないと思うのですが!? まあそうです、きれいな気持ちだけではないです。嫉妬とか憎悪とか、いろんなものが混ざり合って人間は生きています。
    13章でそういうのを書き切ったので私はしばらくはいいです……(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • 第4話 優越感と劣等感への応援コメント

    ソウェイル君とカノちゃん、大分ヤバい感じにズブズブに依存しあってますね……。この二人、ある意味宮殿内に理解し合える人間がお互いしかいないんですね。そりゃ、互いに依存するってもんだ……。

    作者からの返信

    はい、二人ともお互いに対する愛憎でめちゃくちゃなことになっています。親友ですからね! ソウェイルのことを分かってくれるのはカノちゃんだけだし、カノちゃんのことを分かってくれるのはソウェイルだけなんです。一緒にいても毒になるだけなんですけどね……。
    コメントありがとうございます!!

  • カノちゃん、客観的に見るとショックから立ち直れていませんね……。鏡に映った自分に挨拶するところはこう……心に刺さりました。「狂っている方が楽だ」というのはカノちゃんもだけど、ソウェイル君にとってもなのかもしれませんね……。
    ソウェイル君の命を奪おうとはしないカノちゃんに、在りし日の二人の関係が、ひしゃげ捻じ曲がってはいてもどこかに残っているような気がしました。おおう……。

    作者からの返信

    はい、いっぺんにベルカナとフェイフューを失ってから、まだ立ち直れていませんね……。どちらかでも生きていたらもうちょっとマシだったかもしれませんが……。
    この二人は本当に……どこまでも……どこまでも……13章いっぱいこんな感じです……。
    あたしたち親友だよね……。
    コメントありがとうございます!!

  • シャフラちゃん好きです💕
    あおたい新章、楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    シャフラちゃんを好きになってくださってありがとうございます🤗シャフラちゃんは作者の私もお気に入りキャラなので嬉しいです!
    13章はとにかく暗くて愛憎泥沼なので休み休みお読みくださいね👍
    コメントありがとうございます!!

  • 何か昔(一章はじめ?)はナーヒドが息巻きながらテイムルと二人で王宮を歩いていたなぁと思い出してしまいました…!今は亡き二人の話と対になったような構成の最新話が、ああ、世代交代したんだなぁと感慨深いです。オルティくんとシャフラちゃんが今後どう活躍するのか楽しみです!!

    作者からの返信

    そう!! そうなんですよ!! よく覚えていてくださいました!! 1章初めでも7章初めでも、大きな単位で見れば一番初めはナーヒドとテイムルのやり取りだったんですよ……! でもあの二人は死んでしまったので……シャフラちゃんとオルティくんにバトンタッチです……。
    シャフラちゃんとオルティくんに期待してくださるととっても嬉しいです!! 国の存亡は君たちにかかっている!!
    コメントありがとうございます!!

  • 大人になったシャフラちゃんとオルティくんの二人が仲良しで可愛いです💕 白軍は機能しておらず、黒軍は解体……。将軍を喪った蒼軍や桜乙女たちもどうなっているか分からない現状、ソウェイル君を守れるのは実質この二人だけなんですね。ソウェイル君、第二部の頃はお酒なんて一滴も飲めなそうだったけれど、酒色に……。退廃の薫り漂う絶世の美男子に成長しているのですね!! 王になったソウェイル君の登場が待ち遠しいです!!!

    作者からの返信

    へっへっへ~シャフラちゃんとオルティくんはまっとうに成長しています💕 みんなにいつ結婚するのかと突かれてオルティくんは否定して歩いています……(シャフラちゃんはノーコメントを貫いています……)
    強かったアルヤ王国軍はずたぼろでもう戦争では勝てないでしょうね……イブラヒムは有能だなと思います。
    ソウェは一瞬エルゼイアル兄上に近づきます♥ さすがに兄上以上の魔王になれる器ではありませんが、ソウェもきっと乳の谷間にワインを注ぐと思います! 楽しみにしてくださると嬉しいです!
    コメントありがとうございます!!

  • はー面白かったです! 新し始まり、という感じで興奮しました。
    オルティ君とシャフラちゃんのコンビが最高です。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 第三部が始まるので一からいろいろ説明してみました。第三部から読み始めてもいいように(そんな人いるのかしら??)
    ナーヒドとテイムルが死んでしまったので、あの二人がやっていたことをシャフラちゃんとオルティくんがやるようになったんですね……。
    コメントありがとうございます!!

  • お邪魔いたします、しちみです。
    動揺が収まって時間が取れたのでコメントを書きに伺いました。

    最初からギゼムお姉さんが辛すぎる……でも結婚するんですよね……そして蒼将軍家を守っていくんですね……。つらい……。

    それでもってここからしばらく、アルヤ王国は真冬突入ですか……十神剣が完全に瓦解しちゃったので仕方がない……イブラヒム総督の一人勝ち……つらい……。
    ソウェイル頑張れ! ソウェイル!!

    あと、ちょっと先の話になると思うのですが、バハルの息子カーヒル君のことも気になっています。第三部では登場するのかな? お父さんの仇を討ちにくるんだろうか?とハラハラ、ドキドキ、ソワソワ。

    なにはともあれ、今は心を落ちつかせて次のお話を待っています。アルヤ王国が良い方向へ進みはじめますように……。

    作者からの返信

    ど、動揺させてしまった~~~~!!!
    しかし我ながら酷い最後でした。第二部がどん底でこれから明るくなっていく予定なのですが……13章も暗いんですけど人は死なないので……頑張れソウェイル……!!

    はい、ギゼムは正式に妻としてこの家に残ることになります。蒼将軍家は彼女が守っていきます。蒼い神剣を継ぐ者の家系としては断絶するのですが、蒼将軍家の遺産は離散せず、あの山のようなワインもギゼムがちびちび飲みつつ相続してくれる子を探す予定です。

    カーヒルは第五部、最終章の最終章に登場します。
    実はソウェイルにとってラスボスのような存在になります。実際に剣を合わせて戦うわけではないのですが、彼は誓ったとおり立派な軍人になって帝国軍の幹部になる予定なんです。へっへっへ、最後はソウェイルと直接会って会話をしますので、お楽しみに……!
    憶えていてくださって嬉しいです、ありがとうございます!!

    3月になったらすぐ更新を再開しますからね……! もうちょっとだけお待ちくださいね……!
    14章からは明るくなりますので……!!!

    コメントありがとうございます!!

  • ようやく見届ける決心をしてやってまいりました……こんにちは、みんなの幸せを願う愛の使者、井中です……
    そうなりますよね……そうですよね……わかってた……わかってましたよ……
    でも本当にどうしてこうなってしまったのか……いやそれもわかってはいるんですよ……
    誰も悪くないし誰もが悪いんですよ……
    それがとてもつらいんですよ……
    わかる……
    ………………………わかる……

    作者からの返信

    ありがとうございます……ありがとうございます……なかなかつらい話でしたが……これから幸せに向かって走り出しますがその未来にフェイフューの姿はないっていう……
    みんなちょっとずつちょっとずつミスを犯して、それが積み重なっていってしまいましたね。誰かがどこかで止めなければならなかったのにね……
    コミュニケーションを取りましょう……コミュニケーションを……取るのです……
    見届けてくださってありがとうございます!! とっても嬉しいです!!
    長い長い第二部でしたが、ここまで辿り着いてくださって本当に私は幸せ者です。
    コメントありがとうございます!!

  • はじめまして。
    昨日ここまで読み終えてついに追いつきましたやったね。
    先日ランキングに入っていた『子作り』から読ませていただいて、『アルフライラ』を経て『蒼き太陽の詩』へお邪魔いたしました。
    あまりにも素晴らしくて夕べは止められず深夜まで読みふけった末、布団の中でお話がぐるぐるして寝付けずうとうと月曜でした。
    一日中なにかメッセージを書こうと考えながらも思いつかないので好きさをお伝えしたいと思いました。
    あそこからここまでくらい好きです。
    第三部を行儀よくお待ちいたします。
    あと残りの作品拝読してまいります。

    作者からの返信

    初めまして!
    とってもとっても嬉しいコメント、ありがとうございます!!
    子作り~がランキングの上の方に来てからというと、この一週間くらいのことかな?と思います。そんな短い期間で、長い話を三つ、それも蒼き太陽~は73万字もあるのに最新話まで読んでくださったんですね……! 本当にびっくりしています。すごく嬉しいです! 三つとも雰囲気が違いましたが、どれも楽しんでいただけたということですよね……本当に書き手冥利に尽きます。
    たくさん「好き」が伝わってきました。喜びのあまりなんだか泣きそうです。感動してちょっと手が震えています(笑)
    ありがとうございます、第三部は3月に入ったらすぐ連載を始めますね!
    コメントありがとうございます!!

  • 正直こうなるのはわかってた・・・

    作者からの返信

    ですよね~!
    ご都合主義なハッピーエンドにはしませんでした……鬱エンドになってしまいましたが……この方が自然な流れかな、と……。
    お付き合いくださいまして本当にありがとうございます。
    コメントありがとうございます!!

  • この気持ちをどうしたら良いのでしょう。もうサヴァシュもユングヴィも引退なのでしょうか。次の世代に変わるということかな。イブラヒムめ……。
    今日の名セリフ:「わかりました。わたしがこの家を守りますね」

    12章完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    サヴァシュとユングヴィはこの先まだ第三部と第四部に登場しますが、現役は引退になりそうですね。二人とも疲れちゃいましたね……。でも死んだわけではないので大丈夫です! 第三部でゆっくり元気を取り戻します。
    ギゼムもなかなかつらいポジションでした。

    ここまでお付き合いくださいましてありがとうございます!
    オレンジさんのアツい推しを受けてここまで頑張ってこれました。紹介してくださったおかげかフォローも増え、とても嬉しいです。
    よかったら第三部も読んでくださると嬉しいです!

    コメントありがとうございます!!

  • フェイフュー君の死と共にアルヤ王国の暗黒期が始まった……。特にカノちゃん……(´;ω;`) あんなにソウェイル君と仲が良かったのに……。こう言っては何だけれど橙軍の運営にはダメージはなさそうだけど(カノちゃんは実権を握ってはいないから)、ソウェイル君の心は……。シャフラちゃんも悲しいですよね。また悲しいのはソウェイル君だけでなくギゼムお姉ちゃんも……。みんなみんな悲しい(´;ω;`)ウゥゥ

    今回の事件で多くの将軍が死亡しあるいは表舞台から退いてしまいましたが、これは裏を返せば改革しやすくなった、ということでもあるのかと思っています。それこそ女性や異民族でも出世できるような、そういう軍に。あるいは社会に。それができるのは、王国の太陽たるソウェイル君だけだと思うので……頑張ってソウェイル君!!!

    作者からの返信

    はい、アルヤ王国は三年間の冬に突入しました。すっかりイブラヒム総督の国に……。

    カノちゃん、親友って言ってたのにね。カノちゃんが失ったものは大きいです。
    おっしゃるとおり、橙軍の運営にはあんまり関係ないんですけど、まあ四方八方にいろんなものが飛び火しまして……。13章ではシャフラちゃんがかなりきつい状況に陥っています。助けてソウェイル!
    ギゼムお姉ちゃんも、これから長い時間帰らぬ夫を待ってこの都で生きていくことになるんですね……。もしかしたらもう本編に登場することはないかもしれませんが、アイダンとのその後の話はどこかで書けたらいいなと思います。アーちゃんは元気!

    はい、ソウェイルを頑張らせます!!
    十神剣がどうなるかは今後のお楽しみですが、死んだわけではない人々はのちの歴史書に出てくることもあるでしょう……。生き残った彼らがどう生きるかも見守ってくだされば幸いです。

    コメントありがとうございます!!
    第二部、お付き合いくださってありがとうございました! 第三部もお付き合いくだされば幸いです!


  • 編集済

    感慨深いのとしんどいのと素晴らしいのと性癖にゴリゴリくるのとでなんかもうどうコメントしていいのか謎な状態になってきました……これだからあおたい大好きなんです……各々の結末も描かれた中、ひとり歴史の狭間に佇むソウェイル……
    全員しんどいんですけれどギゼムお姉ちゃんの喪失感が一番きっついんじゃなかろうか。カノちゃんも大概しんどいんですけれど、彼女よりも根本から救われたのってナーヒドとギゼムお姉ちゃんな気がするんだ……

    しかし、冷静に相手からの言葉を受け止める力、ソウェイルの美徳であると思います。どれだけ迷っても彼なら大丈夫。

    ……フォルザーニー議長の安泰さと長生きさよ!!!やっぱり嫁に押し掛けるならこの人の所だ!!!

    作者からの返信

    嬉しいです嬉しいです……! マリさんの語彙をどんどん奪っていきます!
    感慨深いですね、0章では6歳だったソウェイルがとうとう王様になるんですもんね(笑)
    はい、ソウェイルは十神剣と離れ離れになってしまいますが、でも大丈夫!! オルティくんとシャフラちゃんはずっと一緒だよ!!
    ギゼムお姉ちゃんもつらいでしょうね。彼女にとっては最後の結婚でしょうからね……。愛する夫は死に、誰も知らない都市で生きていくことになるのは、なかなか……これからユングヴィやサヴァシュやオルティくんがフォローするにしても、帰ってこない人と結婚するというのはきついものがありますね……。

    ……頑張れソウェイル……

    何番目の奥さんか分かりませんがぜひチャレンジしてください(?)

    第二部、お付き合いくださってありがとうございました! マリさんのおかげでこれほどのスピードで書けたので、本当に感謝しています!

    コメントありがとうございます!!

    編集済
  • ここでナーヒド……ナーヒド……育てのパパ……(涙腺結界)

    作者からの返信

    フェイフューとナーヒドの間にもちゃんときずながあって、ソウェイルとユングヴィほどではないにしても、それなりの心のつながりがあったんですねぇ……。
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    第23話 最後の命令への応援コメント

    追記
    悲しいですけど、フェイフューとラームの結びつきと労りが伝わってきて、彼らが出会った頃のことを思い出しました。フェイフューは間違いの多い人生でしたけど、彼がした最大の善い行いが、ラーム氏を救ったことだったのだなあと。実際にどんなだったかなと「第二章第13話 臣従の誓い」を読んだら、幼き日のフェイフューの純真にまた涙が出そうに。

    (これまでの名セリフNo.1は「俺だな」でした)

    ーーーーーーーーーーーーーー
    今日の名セリフ:
    「元気でいてください。毎日三食食事をとって、定期的に入浴して、軽くでもいいから運動を。それから、好きな書物をたくさん読んで、好みの詩をたくさん作ってください。あと、いつまでも綺麗でいてください。美しく誇り高い自分を維持してください。もう二度とそのからだを軽々しく扱ってはなりません」

    これは作品全体を通してNo.1かも。

    >「承知いたしました。では、これにて」

    ここも良かったです。

    アオタイ、ここまで心を抉る物語になるとは。

    作者からの返信

    作品全体でナンバー1!!!!! めちゃくちゃ嬉しいです!! 今回のエピソードとっても思い入れがあって、よかったと言っていただけるのが本当に嬉しいです!!
    あんまりにも重くてどうしようって感じではあったのですが……。第二部もあと2話、更新はあと1回です(いっぺんに2話公開します) 第二部が終わったらハッピーエンドに向かって動き始めることができる……といいな……!!
    コメントありがとうございます!!


    ------------------ここから追記

    2章のことを思い出してくださって嬉しいです……! ラームとフェイフューは強い絆で結ばれていたのですね。ラームは本当にフェイフューが大好きだったのです……。ついてくるなと言われて、寂しいですけど……。でもとりあえず生きていくことになりました。
    フェイフューは本当に、どうしてあの頃の純真な少年からこんなことになってしまったんでしょうね……。

    「俺だな」がお好きだったんですね(笑) サヴァシュの名言!

    コメント本当にありがとうございます~嬉しいです!

    編集済
  • 第23話 最後の命令への応援コメント

    今度はフェイフューとラームテインが悪くないというか、いい人達に思えてきました……!

    SHASHAさんはキャラ皆を好きにならせる天才だと思います!

    作者からの返信

    本当ですか!? 嬉しいです!!
    彼らの罪は消えませんが、彼らにも情がある生きた人間なんだという風に書けていたらいいな~と思います!
    コメントありがとうございます!!

  • 第23話 最後の命令への応援コメント

    ラームうううううウワアアアアア……アアアアアア……

    作者からの返信

    ラーム……(´;ω;`)ブワッ
    コメントありがとうございます!!

  • 第23話 最後の命令への応援コメント

    あああああぁぁぁぁぁぁぁフェイフュー君(´;ω;`)ウッ…

    孤独が何より怖い……。フェイフュー君が王様を目指したのも、突き詰めれば孤独が怖かっただけで、ほんとにただそれだけのことで、フェイフュー君が幼少期にもっと心理的に満たされていたら、もっと違った道を歩めたかもしれない。それこそソウェイル君を補佐して、共に王国を繁栄に導けたかもしれない。けれど……。

    でも、最後に心に寄り添ってくれる人がいた。フェイフュー君の寂しさを癒してくれてありがとう、ラームテイン氏(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    そう、そうなんですよ……。フェイフューはみんなに注目されるために王様を目指していたんです。自分というものはなくて、国民やソウェイルに自分を褒めてほしくてここまで来てしまったんです……その感情がどれほど歪んでいるかを意識できずに。過激なことを言ってみんなの気を引いていたんですね……。
    はい、ラームだけはフェイフューのことが利害抜きで好きだったので、フェイフューと一緒に死にたかったんですね。しかしフェイフューは殉死は許さないのです。フェイフューは寂しくないけどね!
    コメントありがとうございます!!

  • 生まれ、育ち、様々な出来事、それらが紡ぎ出した因果が回りまわって遂に……どういう状態で残りの生を生きてゆくのか、その長さは果たしてどれくらいなのか。いずれにせよもう間もなく決着ですね……

    作者からの返信

    みんなそれぞれ自分が考えられる中ではせいいっぱいのことをしてきたつもりなんですが、人間ってなかなかうまくいきませんね。
    はい、あと3話です。第二部最終回は第三部の導入みたいなエピローグなので、実質あと2話で終わります。どうなっちゃうんでしょうね……。
    コメントありがとうございます!!

  • 人の心ってこうなんですよね。

    作者からの返信

    そうなんです。良くも悪くも。二人ともつらいけど、どうしようもないんですよねぇ。
    コメントありがとうございます!!

  • フェイフュー君がとうとう折れてしまいましたね……。こういう風になってしまったら、殺すよりもあえて生かし続けるほうがフェイフュー君にとってはよっぽど残酷で恐ろしいことなのでしょうが、ソウェイル君はどうするつもりなんでしょう? 通例通り処刑なのか、それとも生涯幽閉か……? 心折れたフェイフュー君が次目覚めた時に正気を保っていられるのか、そもそも次に目覚められるのか、ハラハラしています!!!

    作者からの返信

    はい、彼の心はここでぼっきり折れました。もう頑張れないです。
    私はこの状態ナーヒドとラームテインがつらいだろうなという感じがするのですが、二人とももうリタイアした身なので何もできないんですよね。特にナーヒドはそこまで考慮していたのかなと思うと……。
    ソウェイルはどうするんでしょうね、本当に……。もしユングヴィが間に挟まらなかったらどうする気だったのかは今でもちょっと考えます。
    目が覚めたら四肢切断もありえますしね! 続きは次回ご確認ください!
    コメントありがとうございます!!

  • ああぁ……あああぁぁぁぁ……

    作者からの返信

    着々と……着々と……話が進んでいます……。
    コメントありがとうございます!!

  • まさか油! 熱い!! 痛い!!! フェイフューが完全に追い詰められた!!!!
    続きのコメントは自分語りになるので近況ノートに。

    作者からの返信

    油です。街中で戦争をするとこういうのもひとつの作戦として行なわれることがあります。怖いですね戦争……。
    フェイフューはとうとう追い詰められましたよ!
    ヒエエエエ後でまたそっちも返信しますが本当にお大事に!!
    コメントありがとうございます!!

  • きゃ~~~!!ユングヴィ~~~~(うちわ)

    作者からの返信

    ユン「任せて(*ゝv@*)゚+.*:*☆」
    コメントありがとうございます!!

  • いやああ!自分で蒔いた種とはいえ……いやあああ!

    ついにユングヴィと真っ向から対決でしょうか……対決、できるのか……一方的に嬲られる予感もします……守ってくれる人だって、もう、いないも同然なのに……。

    作者からの返信

    そう、自分で蒔いた種なんですよ! フェイフューはどこかで立ち止まっていればこの悲劇は回避できたのに!
    どうなっちゃうんでしょうね……次回のエピソードに詳細に書いてあるので……楽しみにするような内容ではないですが……読んで確認していただけると嬉しいです……。ユングヴィはとても怒っています。
    コメントありがとうございます!!

  • 今までのツケを払うべき時がついに……。因果が回ってきましたね……。

    作者からの返信

    はい、因果応報です……。今までさんざんやってきた分これからやり返されるんです。因果応報……。
    コメントありがとうございます!!

  • ……迷い込んだ、というより、誘導されたのでは、と思ったりする私がいます……


    そしてユングヴィとついに対峙……土曜日が待ちきれません……

    作者からの返信

    おっと! いいところに気がつきましたね~~~~!!!
    ユングヴィはゲリラ戦のプロで市街戦の女王なのでこういうのは得意です♥ 王都で内戦をするなら赤軍は絶対絶対絶対敵に回しちゃだめだったんだよ……
    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 本当のお母さんへの応援コメント

    いやだぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    (´;ω;`)ブワッ
    コメントありがとうございます!!

  • 第19話 悪夢への応援コメント

    昔は青空の下でギュッと抱きしめあった3人なのに!!!!どうしてこうなってしまうんだ……どうして……

    作者からの返信

    そういえばそんなこともありましたね!! タウリスではあんなに仲良しで、三姉妹って呼ばれてたのに……。ユングヴィはラームを傷つける(物理)ことに何のためらいもないし、エルナーズはラームを見捨てちゃうんですね。ラームって何なんでしょうね。
    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 本当のお母さんへの応援コメント

    ベルカナ姐さん……。
    つらいですよお……!!!


    カノちゃんを置いていかないであげて……!!

    作者からの返信

    アアアア~~~~~!!!!! 返信が漏れていた!! 遅くなってすみません!! いつもありがとうございます!!
    ベルカナは向こう側の人になってしまいました……カノちゃんは寂しくなりますね。ソウェイルが支えてくれるといいのですが……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 本当のお母さんへの応援コメント

    あああ……。今回は、えっまさか? であっという間に終わってしまいました。みんなが運命に押し流されていく。

    作者からの返信

    はい、ここで彼女が退場です。誰一人として運命には抗えなかったんです……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 本当のお母さんへの応援コメント

    ……なんて、悲劇が……(´;ω;`)ウッ…

    ソウェイル君の御代になったら、母と娘として幸せに生活できていたかもしれないのに……。今回のこと、カノちゃんはずっと自分があの時フェイフュー君のことを選んだからだ、とずっと後悔していきそうです。カノちゃんとフェイフュー君の関係もまた、変わってしまうんですね。もう無邪気に恋する少女のままではいられないんだ……。

    作者からの返信

    動かなかったら当たらなかったんでしょうけど、元気な時の彼だったら動いていても対処できたはずなんですよね。ナーヒドが間接的にベルカナを、ということでした。
    この日を生き残れれば、二人は普通の親子に戻れたのですが……。運命はそういう方向には進みませんでした。カノはこれからつらく孤独な人生を歩むことになります。サヴァシュの言うとおり、守りたかったら死んではいけなかったんですよね……。この事件によってカノの少女時代も終わりです。
    コメントありがとうございます!!

    編集済
  • 第20話 本当のお母さんへの応援コメント

    ベルカナさん……おかあさん……!

    読み終えた瞬間、息ができませんでした。

    なんでこうなっちゃったんでしょうか……。

    作者からの返信

    いろんなことが積み重なって全部ずれていった結果大きなひずみになってしまいましたね……。
    深呼吸をしてください……!
    コメントありがとうございます!!

  • 第20話 本当のお母さんへの応援コメント

    あああああああああああああああああああ……こうなる予想はできていたんだけどああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    そうなんですよ! 第二部は実は十神剣をまとめられる力のある人から死んでいく構成だったんです!!
    コメントありがとうございます!!

  • 第19話 悪夢への応援コメント

    怖いです。
    一つ?の誤りからどんどん状況が転落していくって。
    よくあることだし。
    さんざん賢しらぶってた人達が、バカにしていた人にやり込められていくって。
    まー彼ら自業自得ですけどね。
    でも、ナーヒドは残念。残念だー。
    やっと色々気づいてとこなのにー。
    彼も遅すぎたんですよね。
    しかし、普段切れない人が切れるって怖い!!でもブチ切れて当然だー!!

    作者からの返信

    はい、ちょっとした掛け違いがどんどん膨らんでいって取り返しのつかないところまで来る、というような展開です。7章くらいの頃に手当てができていれば防げたことがたくさんあるのに、人間ってどうしてこうも素直になれないんだろうなあ、と思いながら書いていました。
    そうなんです、バカにしていた人たちに復讐されるんです。その分いじめてきたわけですからね……。何もかも遅すぎたんです。
    触れちゃいけないところに触れてしまったわけですから……仕方がない、仕方がない……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第19話 悪夢への応援コメント

    すみません、今日の展開を「すごくいい!」と思ってしまいました……またSHASHAさんによって私の内面が明らかに……。

    作者からの返信

    ほんとですか!?? 安心しました!
    と言いつつ、オレンジさんは進撃の巨人がお好きだから、多少の暴力表現は平気なんだろうな、という気はしていました(笑)
    ユングヴィからしたら自分の子供たちが危機に晒されたわけですから、敵方の人間の手足をもいでおきたいですよね……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第19話 悪夢への応援コメント

    ユングヴィが変わっちゃったのは残念ですけど、フェイフューの自業自得っちゃ自業自得ですね。

    この場合はエルナーズの対応が賢い気はしますね。

    後はカノちゃんが怪我しなければいいけど……。ベルカナ姐さん、カノちゃんを守ってあげて!!

    作者からの返信

    はい、ユングヴィからしたら、お腹の子供も殺されたし10年育てたソウェイルからは王位を奪われそうだし小さい子供がいる家に押しかけてきたので、普通に考えたら許さないですよね。
    エルナーズは本当に、生きるために最善だと思われる行動を取りましたね……。彼は無傷でこの内乱から退場です。
    ちょっと脅かすと言っていますね……。はたしてどうなることやら……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第19話 悪夢への応援コメント

    ファー! ユングヴィちゃんがキレッキレ! 切れ味抜群すぎてまるでダイヤモンド粒子を仕込んだ包丁みたいです!!!

    作者からの返信

    まだこのキレッキレの触れるもの皆傷つけた状態はもうちょっと続きます。フェイフューを仕留めなきゃいけないですからね……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第18話 雨が降り始めたへの応援コメント

    最近、覚悟を決めた!と思っては、あ、ちょっと待って、よし、決めた!という感じでお邪魔しております……井中です、こんにちは……リアルタイムで追えてなくて申し訳ないです……
    勘弁してくれよ、ほんと……ナーヒド……!!
    やめろよぉおおお!!今更そんなこと言うなよぉおおおお!!!!バカーーーーー!!!!
    遅すぎたのかもしれないけど!!遅すぎたかもしれないけど!!気づいたならもうちょっと生きててくれたっていいじゃないか!!!!
    ほかにも道はあったかもしれないじゃないか!!!!
    そんな、最初から死ぬつもりで来なくたっていいじゃないか!!!!ばかーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

    作者からの返信

    覚悟が必要な展開の気がするので仕方がないですね……! 私もこんな展開読者減るわ!と思いながら書いたので本当に……無理はなさらず……井中さんのペースで……これからフェイフューがどんどんヤバい状況になっていきますし……。

    ナーヒドは潔くフェイフューの命令どおりに生きて死にました。
    サヴァシュとは一緒に生きられないさだめだったのです。これがあと一年早かったら変わったかもしれないんですが……。ギゼムがあと一年早くアルヤ王国に来てくれていたら……。しかしすべては後の祭りなのです……。
    フェイフューがあの時斬れと言わなかったら、と思うのですが、そのフェイフューに忠実であることはナーヒド自身が選択したことですもんね~。

    コメントありがとうございます!!

  • フェイフュー、悪どいな…(笑)

    作者からの返信

    なかなか性格の悪い子ですよね……(笑)
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    第18話 雨が降り始めたへの応援コメント

    ナーヒドぉーーーー!!!!

    皆の崩壊ぶりが見てられない……💦

    ラームテインも死んだりはしませんよね?
    流石に死なないとは思うけど、なんかもうみんな死んじゃいそう……。

    作者からの返信

    ナーヒドもテイムルのところに行ってしまいました……。
    あまりご無理はなさらず、休み休みお読みくださいね……! この先はもっと殺伐としてきて、物理的に痛い(大怪我をする)描写が増えますので……。
    ほんとですね、実はこの先またもう何人か死んじゃうのですが……本当に……読むのにあんまり無理しないでくださいね……!! 私もこの作品が一番殺伐血みどろでどうしたものかと思っていまして……もっと平和な作品も書いておりますので……!!
    コメントありがとうございます!!

    編集済

  • 編集済

    第18話 雨が降り始めたへの応援コメント

    なんとなく、こうなるのかも知れないと思ってはいたのですが……ナーヒド氏……。ユングヴィはこんな感じの描写でも平気なのですが、サヴァシュもナーヒドも辛かった……。それでもテイムル氏の時よりショックが少ないのは、ナーヒド氏らしい散り方だったからでしょうか。

    今日の名セリフ:
    時々何かがあって計算し直すはめになるくらいが~目を伏せているのでしょう

    死ぬって言ってる奴は死ぬ。~だから、絶対に、言うな

    たまに出てくる黒軍の副長さん、いい感じです。女性なんですよね。

    作者からの返信

    はい、結構皆さん予想してくださっていたようなのですが、期待は裏切りませんでした。ストレートに! サヴァシュも無傷では済みませんでしたので、この先第二部の間はリタイア状態で外野からユングヴィを見守ることになります。今日のサヴァシュはもう戦えない……。
    ユングヴィ、よかった! まあ、彼女からしたら、お腹の子は殺されたしソウェイルは危ない目に遭っているしもしかしたら長男と長女も危ない目に遭っていたかもしれないと思えば、そういう行動に出ますよね。

    サヴァシュのその台詞、私も自分で書いていて気にいったので嬉しいです!!

    そうです、黒軍の副長さん、女性なんです。年齢はサヴァシュと同じくらいなので第一部では二十代後半、第二部では三十代前半ですね。

    コメントありがとうございます!!

  • 第18話 雨が降り始めたへの応援コメント

    ナーヒド氏ぃぃぃぃぃ!!! (つд⊂)

    こんなに見事に散らなくてもいい。泥臭く、みっともなくてもいいからギゼムお姉ちゃんと生きていってほしかった……。でも、最期の願いはサヴァシュ殿が受け取ってくれた。アルヤ王国の繁栄を天国から見守ってください……。

    作者からの返信

    潔く逝ってしまいました。彼らしい、かっこつけた最期でした。本当になあ、サヴァシュの言うとおり、みっともなく命乞いをしてでも生きるべきだったんですよね、ギゼムやフェイフューを守りたいなら。ナーヒドがいなくなったことでユングヴィを物理的に止められる人間はいなくなりました。
    きっと向こうでテイムルと再会したことでしょう。二人で見守っててね……!
    コメントありがとうございます!!

  • 第18話 雨が降り始めたへの応援コメント

    ナーヒドさん……。
    サバシュが勝つとは予想してましたが、さすがに相手を生かしたままというわけにはいきませんでしたね。
    本当に、もっと早く話し合う機会があれば。

    作者からの返信

    はい、サヴァシュが勝ちました。彼は生きて守るという意識が強いので、死んでも守るという気持ちのナーヒドは死ぬしかありませんでしたね……。
    本当に、あと一年早ければこんなことには……。
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    第18話 雨が降り始めたへの応援コメント

    アアア……ナーヒド……見事に「らしい」とはいえナーヒドアアアアアア……

    ……グレートマザーとの異名を誇ったユングヴィは鬼子母神でございました。

    作者からの返信

    ナーヒドは彼の道を貫いて潔く逝きましたね!
    それに彼はサヴァシュに戦いたくないという気持ちを植え付けるという功績を残しましたからね。やったぞ、あのサヴァシュにトラウマを残した……!

    鬼子母神です。我が子のためなら他人の子供の手足の一本や二本……

    コメントありがとうございます!!

  • きゃあぁぁぁぁぁーーーー!!
    やばいやばいやばいやばい!

    どっちも死んでほしくない!
    話の流れ的にはサヴァシュは生き残ってナーヒドが死ぬ気がするけど、どっちかしか生き残れないって言われたら、ナーヒドに生き残ってほしいです……。

    作者からの返信

    ヤバいですね、これはヤバいやつですよ!
    なんでこうなっちゃうんでしょうね。仲良くできないんですね……。
    ナーヒドが死ぬ気がするって言われてるのめちゃくちゃ笑ってしまいました……あと「どっちかしか生き残れないならナーヒド」というのにも……ほ、ほんとですか!? そんなにナーヒドのこと好きになってくださったんですか!? 嬉しいです!!
    コメントありがとうございます!!

  • どっちも死なないで! 頼む、頼むから!!

    あなたたちが死んだら……ユングヴィとギゼムお姉さんが!! ユングヴィとギゼムお姉さんが!!

    お願いだから……殺し合わんでください……

    作者からの返信

    本当にね!!!!! 二人とも家に帰ったら奥さんが待っているのに!!! いや、奥さんだけじゃなくて、これ以上十神剣を減らしたら……アア……なんてことだ……
    譲れない信念をかけてしまいましたので……不器用な男たちです……。
    コメントありがとうございます!!

  • (声が出ません)

    作者からの返信

    アア~~~~~~~
    ひどい展開ですねこりゃ!!!!!
    コメントありがとうございます!!

  • うわあああああーーーー!!!!!  どちらにも負けてほしくない。どちらにも死んでほしくない……!!! その言葉をあと一年早く言っていたら……!!! 

    作者からの返信

    ほんとですよ、あと一年早く言っていたら何にも揉めなかったのに!!! あれもこれもそれも全部解決したのに!!! なんで今こんなことに!? 遅い!!
    譲れない信念がかかってしまいました……。
    コメントありがとうございます!!

  • ここで……終わる筈が……ないのに……!!!!!!!!!
    続きが……続きを……アアア……

    作者からの返信

    ごきげんようどうかしたんだろう? 顔を見れば一瞬で分かるよ……
    土曜日です……土曜日には……私はお酒を飲みながら更新作業をしようと思います……
    コメントありがとうございます!!

  • うーわー……
    うわああああああああああああああああ!

    (新年早々お騒がせしました。今年もよろしくお願いいたします)

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いします!!

    ああー………………新年早々双子がヤバいですね………………

    コメントありがとうございます!!

  • ああぁぁああああ……!!!!

    作者からの返信

    あああぁ……フェイフューが……あぁぁぁ……
    コメントありがとうございます!!

  • ああぁ……あああぁぁぁ……!!

    作者からの返信

    井中さん……生きて……
    コメントありがとうございます!!

  • 第14話 運命の日の決定への応援コメント

    ああぁ……あああぁぁぁ……

    作者からの返信

    順調に……破滅に向かって……歩んでいます……
    コメントありがとうございます!!

  • 剣と会話できたとは。さすが蒼き太陽。かっこいい!
    と思いきや薬。すごく危険なやつかと心配しました。眠り薬で良かったです。しかし次回以降がさらに心配です。んーーー!

    作者からの返信

    そうなんですよ、作者もこの設定どう使っていったらいいのか悩んでてずっと書く機会がなかったんですけど、このシーンで出てきました。神剣を十本全部自由に操れるんですねこいつ。さすが蒼き太陽。
    フェイフューはお兄ちゃんが大好きですからね……殺しはしません! 閉じ込めて大事にするのです……
    コメントありがとうございます!!

  • うぉーーー!!! 
    ちゅー(^3^)だ!!! お兄ちゃんと弟がちゅーを!!! 
    タイトルからしてヤンデレみとやばみ満載だったけど、それ以上にやばいことも起きてーーもうやばい以外の何も言えません!!!

    作者からの返信

    変な顔文字入ってる!!!!!!(笑)
    口移しで水を飲ませたんですぅ~~~~他意はないですぅ~~~~
    ここに来てフェイフューのヤンデレが爆発しましたね! ちゅーどころか緊縛まで!! 緊縛ですよこれは!!
    コメントありがとうございます!!

  • 第14話 運命の日の決定への応援コメント

    なんてことだ……。サバシュとナーヒドの戦いをもう一度見たい気はしますがどちらも無事でいて欲しいです……。

    作者からの返信

    あの二人の戦いが始まろうとしています。
    無事で済んでくれたら、国は平和なのですが……。
    9月23日、いろいろありそうですね……!
    コメントありがとうございます!!

  • 第14話 運命の日の決定への応援コメント

    フェイフュー君、なんだかとってもヤンでデレな方向に進んじゃってますね……!!! 第九の月の二十三日。まず間違いなく運命の日になりそうだけど、その前にフォルザーニー家とかフォルザーニー家とか、あとフォルザーニー家の援助を受けた黒軍と赤軍がどう動くのか……。ハラハラドキドキします!!!

    作者からの返信

    お兄ちゃん大好き!の方向に振り切ってしまいましたね……! そっか、フェイフューが思ういい国ってお兄ちゃんを監禁する国なんだ……!
    9月23日です。グレゴリオ暦だと12月半ばです。赤穂浪士ですね!
    さて、フォルザーニー家から資金援助を受けた黒軍と赤軍はどうするのか!? 次回からの泥沼、お楽しみください!
    コメントありがとうございます!!

  • 第13話 最後の十神剣会議への応援コメント

    ナーヒド氏、テイムル氏の席に座るとかシーリーンさんに知られたら助走をつけて殴られそうだと思ってしまいました……。許してくださいm(_ _)m そして、ナーヒド氏は、カノちゃんにとっては怖い大人なんですね(笑)

    それにしても、今回ベルカナ姐さんからしたら胸が張り裂けそうな回でしたね……(;´Д⊂) 母と娘が対立する……。

    作者からの返信

    シーリーンからしたら面白くないんですけど、他に誰ができるのかと言ったらいないんですよね……困った困った。
    そうなんですよ、4章の冒頭でエルが言ってたんですけど、カノちゃんちっちゃい頃ナーヒドによく怒鳴られてたので……カノちゃんのお行儀が悪かったのがいけないんですけど……!
    ベルカナママ、ほんとに、いつどこでフェイフューと何したんだ、って気が気じゃないと思います……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第13話 最後の十神剣会議への応援コメント

    カノちゃん……。

    作者からの返信

    とうとう言ってしまいましたね……フェイフューに騙されて……
    コメントありがとうございます!!

  • 報復…。今度は誰が狙われるのか心配です。話としてはすごく面白いんですけど、どの登場人物にも感情移入していますので(私の感情移入度が一番低いのはラーム氏かな…)、彼らの行く末が心配です。ああ、心配! 
    オルティ君がいい感じの青年になってきて、素敵でした。

    作者からの返信

    そんなに感情移入を……!? ありがとうございます……! ラームは……ちょっと冷静すぎますからね……(笑) 人間らしい心がないんですよ彼には……。
    みんな楽しく暮らせる日が来るといいんですね! そういう世の中にしてねソウェイル!
    オルティくんは素直な子なのでふつ~にいい子のつもりで書いています(*´ω`*)
    コメントありがとうございます!!

  • あおたいじゃなくなってる……。
    「フォルザーニーの詩」ですね……!(笑)

    作者からの返信

    確かに……! 議長のおじさん、詩人ですしね……! 議長のおじさんの伝説が始まってしまう……!(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • はい。フォルザーニー議長好きです。しっかり読むどころか自分が歴史を動かしているというのを分かっていて、自覚していて、こういうことをやるところが大好きです。保守派とか言ってるけど、もう少し先が見えているのはなんとなくわかるで……

    作者からの返信

    好きになってくださって嬉しいです!! フォルザーニー家が政治をやりやすいようにとしか考えてなさそうですけど! 彼は自分が歴史を動かすという意識のある大物なので……この先彼の思うとおりに進むかどうかは分かりませんが……王国の混乱が拡大しそうですね……。おじさんたちの陰謀が渦巻く蒼き太陽の詩……
    コメントありがとうございます!!

  • フォルザーニーのおじいさま!!! あなた、何ということを……!!! 火に油を注ぐというか、怒り狂っている鬼に金棒を渡すというか、なんちゅうことを!!! これ、絶対に死人がでますやん!!! 歴史が動きまくりんぐですやん!!! なぜか関西弁になってしまうぐらいヤバいこと起こりますやん!!!

    作者からの返信

    いけない……! シャフラちゃんのおじいさま、アルヤ王国を混沌に陥れようとしている……!! これは内戦の予感……いけないいけない……!!
    止められる人間がいない! 強いて言えばサヴァシュ! なんてことだ!
    みんな生きてほしいですね……。
    コメントありがとうございます!!

  • シャフラちゃんとオルティくんのコンビ良いですね!議長じゃなくても大いに恋をしてくれてもいいぞ!??となりますが、最後の議長はさすがフォルザーニー汚い(褒めてる)

    作者からの返信

    この二人お互いがお互いにちょっと失礼なことを考えてますけど口に出さない分別があるので喧嘩にならなくていいですね!! 大いに恋を……ごくり……
    そう、議長のおじさんは汚い男だ……(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • フォルザァァアアアアニィイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!
    それはそれとして、すっごい本筋に関係ないことだと思うんですけど、門番さんがふつうにオルティくんに優しくてなんかホッとしてうるっときました……

    作者からの返信

    おじさん!!!!だめ!!おじさん本当にだめだからね!!!!!!
    いやいや気づいてくださってありがとうございます! そうですよ、フォルザーニー家は優秀で美しい人間なら何人でもウェルカムなので優しくしてくれるんですよ! フォルザーニー家のモットーです!
    コメントありがとうございます!!

  • 第11話 治安の悪化への応援コメント

    アアーーーーー!!完全に見事なまでに対立している……!!!!
    一時期は大将たちがあんなに仲良しこよしだったのに!!!!戻れないんですかあのころのようには!!戻れ……戻れないですよねーーーー!!!!
    なんかもうほんといろんな要素が絡みに絡まってもう……ああーーーーーー!!!!!!!!もういっそ共通の敵が現れてほしい!!!!!!!

    作者からの返信

    そう、がっつり対立しちゃってます……
    黒軍と蒼軍が……一触即発……
    サヴァシュが今疲労困憊でメンタル的に倒れている状態なのでどうしようもないですね……。ナーヒドにはそういうサヴァシュをフォローするという気遣いはできないのです……。二人とも頑張って……
    共通の敵、イブラヒム総督がやってくれたらいいのにね! 事はそううまくいかないのです……あんまりやるとアルヤ王国が滅ぶししょうがない!!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    第11話 治安の悪化への応援コメント

    追記:あっ、下に「可愛い」と書いてる方がいらっしゃる! 私もニヤニヤして読みました。
    ―――――――――――――
    緊迫した状況が描かれているにもかかわらず、黑・蒼・白の兵士さん&ベルカナ姐さんのやり取りがすごく良くて…。しかし先が思いやられますね。サヴァシュ不遇は残念。

    それにしてもテイムル氏残念でした。テイムル氏といえばお風呂が有名ですが、私は五章の『第15話 優先順位』の最後の部分が印象に残っています。今さらっと読んできましたが、やはりいいですね。

    作者からの返信

    この黒・蒼・白はそのままサヴァシュ・ナーヒド・テイムルの関係で、あの三人がつかず離れずバランスを取っていたのがテイムルの死で一気に崩壊しましたね……ベルカナにどこまでできるのか?
    「テイムルでお風呂が有名」というのにちょっと笑ってしまいましたが、そうですね、テイムルはフェイフューよりソウェイルを取るってあの時言ってましたね。5章、今読み返すとなかなか胸に来るものがあります……。

    サヴァシュとナーヒドが喧嘩してるみたいな……みんな同じことをしていたとは、って感じですね……

    コメントありがとうございます!!

  • 第11話 治安の悪化への応援コメント

    ファ―――ッ!!! これはやべえ状態ですね!!! このままだと、アルヤ王国が某神拳の継承者が戦う世紀末になってしまう……。春分と言わず、ソウェイル君は今すぐにでも王様になるべきなような気がしてきました……。

    作者からの返信

    そう、末法の世なんです……!! ヤバいです……王国が修羅の国に……!! アタタタタタタ……
    ほんとですね、春分まであと5ヶ月、もたないですよね……。冬を越える前に崩壊しかねない……。ヤバい……。ソウェ、早く何とかして……!
    コメントありがとうございます!!

  • んんんんん………ああぁぁぁ……………………………ちゅらい(´;ω;`)

    作者からの返信

    ちゅーですよ……念願の……ちゅー……愛のまったくないファーストキスでした……。
    コメントありがとうございます!!

  • キスした! 好きじゃないのに!! カノちゃんが哀れです…。

    作者からの返信

    そう! 好きじゃないのに! 好きって言われたからキスした! 最低野郎フェイフュー!!
    コメントありがとうございます!!

  • いい感じに見えますけど、フェイフューのこの発言がね……。
    >この女は自分が少し甘い顔をしただけで喜ぶ。
    しかもラーム氏、信用できません。今日は次話もあるんですね、嬉しい。

    作者からの返信

    そうなんですよ、フェイフューは悪い男ですよ。女性に対するリスペクトがまったくないんですよね。ひどいやつだ……。
    ラームはカノちゃんの同情を引く作戦に出ました。ぜんぜん悪いなんて思ってないんですよ……最低です……。
    今日は話の切れ目が悪かったので2話いっぺんに更新しました! お付き合いくださいましてありがとうございます!!
    コメントありがとうございます!!

  • うわーーーっ!!! フェイフュー君がまた新たな罪を犯してしまった!!! 乙女の恋心を利用するという罪を!!! これは、ベルカナ姐さんに刺される!!! 
    フェイフュー君が敗北してからフェイフュー君がどうなるかはまだ分からないけれど、いつかカノちゃんはこの時の、このキスのことを独りでしんみり思い出す時が来るのかも……と考えると今から切ないです(´;ω;`)

    作者からの返信

    そうです! 新たな罪を! 犯しました!! 乙女の恋心が! すきって言われてこいつを利用してやろうと思うフェイフューの悪さ! 最低!!
    フェイフューは王になりませんからね……。フェイフューの行く先が決まったあと、カノちゃんはどうするんでしょうね。でも、いい思い出になりましたね。カノちゃんとしては……。カノちゃんがまるでヒロインかのようだ……。
    コメントありがとうございます!!

  • 第1話 地獄の始まりへの応援コメント

    はじめまして。
    いつも一言で纏めるには難しいくらい様々な感情に揺さぶられながら拝読しています。
    はじめてのコメントがこんなので良いのか、凄く悩んだのですが……フェイフュー殿下とユングヴィさんって少しだけ似てるなって思いました。
    私の気のせいだと思うんですけど、なんだか読んでいたらふとそう思いまして。
    本当に突然、すみません。

    作者からの返信

    初めまして! いつも応援♥ありがとうございます!
    なんだか感情の上下の激しい作品ですよね(笑) キャラと一緒にこの世界に入り込んでくださっているのかな?と思うととても光栄です。
    で、フェイフューとユングヴィがですか……!? あんまり考えたことがなかったです! 確かに、二人ともちょっと自己肯定感低めだなぁ、とは思いますが……二人とも精神的にソウェイルにべったり依存していますよね。そういう面では茉井さんのおっしゃるとおりかもしれません……!
    突然でも何でも、お好きな時にお好きなようにコメントしてくださるととっても嬉しいです!
    コメントありがとうございます!!

  • こんにちは、しちみです。やっとここまで追いつきました。PCの前で号泣しました。

    テイムル……フラグは、折られなかった……ちくしょう!
    クバードくんとオルティくんに後を託しましょう……。

    ここまでフェイフューコノヤロウみたいな展開が続いていますが、彼もなんか憎みきれないんです。なんでかなと思っていたんですが、ふと気づいたんです。私に似ているんですよね、彼。感情的なところとか、それを隠していい子ちゃんぶろうとするところとか、でも全然うまくいっていないところとか。
    だから、今後がすごく心配です。唯一の心の味方と思っていた兄上まで怒らせてしまったし……本当に心配です……フェイフュー……。

    作者からの返信

    早かった! ありがとうございます!! こんなあっと言う間に読んでくださって……本当に嬉しいです!!
    なんか……地獄のような展開ですけど……
    これからも12章が終わるまでこんなテンションでして……休み休みお付き合いください……!

    折れませんでした……。
    フラグがたくさん立っていました……。
    とりあえずクバードが成人するまではオルティくんがつないでくれます! オルティくん、頼りにしてるよ!!

    フェイフューは難しいですよね。
    彼は性格や思想が極端すぎますが、今まで受け止めてくれる大人はいなかったのかな?という感じもして……誰かがフォローしてくれればここまで複雑な状況にはならなかったんじゃないかな、とは書いていて思います。
    本音を隠して生きるのはつらいことですし、かといって解き放たれてもうまくいくとは限らないし。
    おお~~~~私がしちみさんを抱き締めてさしあげたい!!

    コメントありがとうございます!!

  • ああぁ、テイムル!
    涙が止まらない……。
    お風呂でソウェイルを見てニマニマしていたころに戻ってくれー!(よりによって一番に思い出すシーンがそこ)

    作者からの返信

    5章1話ですね!!(笑) あの頃は幸せでしたね、9歳のソウェイルをお風呂に入れて幸せそうだったテイムル……ずっとああしていられたらね……いや今ソウェイル15歳なので勘弁してくれって感じですけど……
    涙を拭いてください……(´;ω;`)ブワッ
    コメントありがとうございます!!

  • わかってた……わかってましたよこうなるって……わかってたけど……

    嘘だと言ってよテイムル!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    (´;ω;`)ブワッ
    みんなの予想通りに、綺麗に旅立ちました……いや血みどろですけど……
    コメントありがとうございます!!

  • ああ……。

    作者からの返信

    ああああ……。
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    こころがしんどい。

    でもこういうのが好きなんです。こういうのが好きなんです。こういうのが最高なんです。どうにもならないアレやコレやソレがモリモリ積み重なって登場人物たちと一緒にそれを体感できるあおたいが大好きなんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!このコメント欄って割と誰にでも見えるところなので控えるんですけれど同じ文字を大量に連打したい気持ちで一杯なんですっていうか私の脳内が今それだけになっていてヤバい。

    ほんであれや……オルティ君がどうなるかも見えたで……見えたで……しんどいな……しんどいなあ……これだからあおたいはやめられないんだ……好きなしんどさ……

    作者からの返信

    アア~~~~マリさんのこころ生きて~~~~!!!!!
    さりげなく応援コメントが増えている気がするのもまた感動しました……ありがとうございます……

    いっぱい好きって言っていただけてとっても嬉しいです! 本当に光栄です!!
    登場人物たち、ちょっと感情の浮き沈み激しくない!?と思うんですが、私がそういうキャラばかり選んで書いているのでそうなりがちですよね……。だいたい渦中の人視点なので事情や感情を洗濯機で回している気分です。
    コメント欄、結構皆さん見ていますよね。私も他の方の作品の応援コメントを読んでいることがあるので楽しくもあり難しくもあり……みんなで"""読んでる""""っていう臨場感がありますね!
    いいんですよ好きなように使っていただいて……「ああああ×10」とか……

    オルティくんなあ……ますます草原に帰りにくくなってしまったなあ……

    コメントありがとうございます!!

  • 地獄ってそういうことなんですね・・・正直この章は正直読むのが辛くなりそうな予感。

    作者からの返信

    そういうことでした……ずっとこんな感じで、悲劇はまだまだ続きます。地獄はまだ半分も終わっていないのです……。
    あんまり無理して読まずに、休み休みでお願いしますね!
    コメントありがとうございます!!

  • 上に立つ者の苦悩。部下の暴走も、止めなかったことも罪になる。そして今は本当の罪を隠しているから、心からの弁解ができない。敵方であってもブレないからこそ信頼できた将軍の死。フェイフューにとって、辛い現実ですね…。

    作者からの返信

    直接手を下したわけではありませんが、止めなかった・止められなかった責任は大きいですね。その罪を背負うにはフェイフューはまだ精神的に幼い……体格はもう立派な男性なんですが……。
    ブレないテイムルはフェイフューにとって尊敬できる大人だったんですね。でももう、そうと伝えられる日は永遠に来ないのです……。
    コメントありがとうございます!!

  • うわ、うわああぁぁぁぁぁぁん(´;ω;`)ウッ… テイムル氏!!!

    玉座に坐すソウェイル君の姿を見て、さらに大王としてアルヤ王国を繁栄に導くソウェイル君の姿を見て、妻であるシーリーンと一緒に孫の世話をし、大往生する。そんな風に人生を終えてほしかった……。うぅぅ……。

    今回の事件で兄弟の断絶は避けられないものになりましたり、やっぱりフェイフュー君が首謀者として見られてしまいましたね。テイムル氏は天国に逝っただろうけど、フェイフュー君にとってからはこれからますます辛い……。特に、兄への想いに目覚めた後だからなおさら。うううぅぅ……。

    作者からの返信

    王としてアルヤ王国に君臨するソウェイル、見たかったでしょうね……。たぶんユングヴィやサヴァシュや、シャフラちゃんやオルティくんよりずっと、テイムルがソウェイル王の治世を望んでいたでしょうからね。王国の繁栄を見つめていていたかったでしょうね……シーリーンと二人で。
    ソウェイルはこの先フェイフューのことを顧みなくなります。この時フェイフューがもうちょっとうまく立ち回っていたら……。すべては巡り巡って返ってくるのです。
    コメントありがとうございます!!

  • ああぁ…白将軍家よ永遠に…。
    テイムル、お疲れ様…。

    作者からの返信

    ラシードに続いてテイムルも推してたのね……そんなに白将軍がお好きだったとは、すまん……テイムルの息子も白将軍になるので期待しててね!
    コメントありがとうございます!!

  • 物語とはいえ、正直に言うとどうして皆頭かたいんだろうっています・・・

    特に十神剣についてだけど、例えどっちが王様になったって、ソウェもフェイもお互いを傷つけることなんてしないって言うのは冷静に考えればわかるのに・・・

    まぁフェイが王様になったらブラコンが招じて多少過激な政治になるかもだしwソウェが王ならフェイは宰相とかあるかも?提督は提案するとは言ったけど別にアルヤ王がそれを呑む必要はないんだし・・・まぁユングヴィのことで一揉め二揉めするだろうけど・・・

    作者からの返信

    ぶっちゃけ私もそう思います(笑)
    この人たち、話し合いが足りませんね。みんな何をどう思っているか話し合う機会があれば違う展開になっていたと思います。みんな本音を言えば傷つけ合いたくないと思っているのが分かるはずです。
    ですが、その話し合いができないのがソウェイルとフェイフューなんです。
    特に「あえて言わない」は今のソウェイルの一番の弱みです。
    フェイフューの方も、エルナーズと親しくなって初めて「人の話を聞く」ということを学習したので、もうちょっと早かったらよかったのですが……。
    人の顔色を窺って当て推量で話を進めていくことの恐ろしさを書けていたらいいな、と思いながら書いています。

    コメントありがとうございます!!

    編集済
  • 第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント

    ああ、ああ……!
    それでだったんですね、あのときあんな怒り狂ってたのは……涙出そうです……

    (一日にいっぱいコメントしてすみません!思いが止まらなくて、つい……!)

    作者からの返信

    そうなんですよ、実は彼にとってはすごく恥ずかしくて屈辱的だったんです。知ってりゃギゼムも言わなかったよ、と思うんですけど、こんなこと誰にも言えないですよね……。
    いっぱいコメントしてくださって嬉しいです(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • あ、赤ちゃん……!

    作者からの返信

    赤ちゃんないない……
    コメントありがとうございます!!

  • 第1話 また一緒に飲もうへの応援コメント

    ナーヒドとギゼムお姉さんの春~♪と思って開いたのですが、途中でクバードという名前を見て、真顔で手を止めた私をお許しください……! きっといい男になるはずだ!

    これまで厳格な一面が目立っていたナーヒドが、今回、すごく人間臭くていいですね。この章通してこういうナーヒドが見られるのかと思うと楽しみです。わくわく!

    作者からの返信

    いい男になるはずです! いえ、テイムルに似た優男風に育つ予定でそんなに雄々しくはないんですけど!!(笑) クバードという名前の男に悪い奴はいないから……
    はい、ナーヒドの人間らしいところを書いてみました。本当はこんなことを考えていたのだというのがちょっとでも伝わるといいな~などなど……
    コメントありがとうございます!!

  • 第19話 夜明けに見える星への応援コメント

    あ、サヴァシュ、あんた今やばいこと思いついたな。

    彼の「ひらめいた」を見た瞬間に、自然にそう思いました。これはやばいやつやで!

    あと、あの……名前のことを聞いたときの、ギゼムお姉さんの「女の子みたい」発言に笑ってしまいました。
    本当は女性のなま……なんでもないです。

    ごめんよ、ナーヒド。

    サブタイトルを見る限り次回からはギゼムお姉さんとナーヒド編ですね。ぼちぼち読ませていただきます。と言いながら、読みだすと止まらなくなりそうです。

    作者からの返信

    そう、サヴァシュは余計なことをするのが特技なので!
    ここはツッコミが存在しない苛酷な世界なので、誰もサヴァシュを止められないのです……サヴァシュは気の赴くままに生きていくのです……

    さすがしちみさん、いいところに気がつかれましたね!!
    私も最初から「こいつ美形にしか許されない可愛い名前つけちゃろ!!!!!」と思って女性名をつけたのですが、冷静に考えてヴィーナスちゃんはヤバいな……などといまさら……でも面白いからいいですよね✌

    続きも楽しんでいただけると嬉しいです!
    コメントありがとうございます!!

  • 第13話 取り上げるへの応援コメント

    遅ればせながら、二百話突破おめでとうございます!!

    作者からの返信

    ああ~~~~ほんとだ~~~~!! よく書いたな~私!!
    いつも応援ありがとうございます!!
    400話くらいで完結させるのが目標です!!
    コメントありがとうございます!!

  • わたしも、桜田門外の変みたいだなと思ってました。
    そっちかーー!
    テイムルさん生きて!!

    作者からの返信

    桜田門外の変、すごく意識しました。オマージュに当たるのかな?と思います。いや~書いてみたかったんですよね、「天誅!」って……。
    そうよ、あなた、シーリーンが四人目の子を妊娠したって言ってたじゃない!! おうちに帰らないと!!
    コメントありがとうございます!!

  • えっ、ちょっ、死なないですよね……?
    これ、何のフラグですか……?

    作者からの返信

    ああ~~~~どうなっちゃうんでしょうね~~~~???
    また次回、土曜日に続きを公開するので、今しばらくお待ちください!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    >できれば自分の手で摘み取りたかった

    ここがすごく気になって、周りを何度も読んでしまっています。土曜日まで長い…! 長すぎる…!!

    すみません何度も!
    ――――――――――

    コメントを投稿して皆さんの投稿を読んだら……! まさかのフラグなんですか―――――――‼? あああ――――――!!

    ――――――――――――
    (さっき書いた部分)
    今回、特にすごかったです。テイムル氏はやはり素晴らしい。
    好きなキャラNo.2の位置を固めつつあります。

    いつもながら、太陽への愛が溢れていますね。
    >テイムルの小さな可愛いアルヤ王は家臣への気遣いができる――そう思うと温かな気持ちで宮殿を出ることができる。
     ただ、テイムルの太陽が玉座にのぼる前に

    そんなテイムル氏が、戦うととても強いというのがもう…!

    この辺も特に良かったです。
    > 誰も彼も白軍で大事に育ててきた兵士だ。白軍は誰一人無駄にせず少数精鋭の近衛兵士を育てる。王の親衛隊として、王国軍の憲兵隊として、自分たちは最強の存在なのだ。その一員としてふさわしくない存在はいなかった。
     白銀の刃のもと、次々と斬り捨てられていく。
     こんな雑魚に育てた覚えはなかった。

    作者からの返信

    皆さんのコメント、アツくて読みがいがありますよね!! 私は毎回嬉しくてにやにやしています!
    どうなっちゃうんでしょうね、テイムル……。

    はい、テイムルはソウェイルが大好きでたまらなくて、ソウェイルのことを小さなアルヤ王って呼んでるんですね。愛が溢れ出ていますね!
    ソウェイルだけではなく、普段は一般兵士たちのことも大事にしていたのですが……。なかなか伝わらないものですね……。

    コメントありがとうございます!!

    ------

    アッ返信したらページが更新されて追記が!(笑) こんなこともあるんですね! カクヨムのシステム面白いです!
    そうそう、自分の手で摘み取りたいんですよ!! 摘み取れたのかな? また次回、土曜日をお待ちください♪

    編集済
  • なんか桜田門外の変みたいで不穏なタイトル……と身構えていたらテイムル氏ーーー!!! 生きて!!! 生きて反乱の芽を摘み取ってください!!! 最後の行はフラグではないですよね!!?

    作者からの返信

    そう、桜田門外の変、すごく意識しました……天誅!!! 残念ながら雪は降っていませんが、白将軍家は井伊家だったのです。
    生きて帰って……ソウェイルもシーリーンも心配してるよ……!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんてこった……語彙力、お前はいい奴だった……


    いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいいところから崩しにかかったな!!!!!!!!!!!!!!1そこが要だもんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11

    作者からの返信

    マリさんの語彙力が空に浮かんでる……戻ってきて……戻ってきてください……
    ✨十神剣リーダー✨ですからね! 彼がしっかりしていれば乗り越えられることがたくさんあるんですよ。しっかりしていればね。
    コメントありがとうございます!!

  • テイムルさん!!テイムルさん!!テイムルさーーーーん!!!!
    テイムルさんはちゃんとした大人だな…って思ってたらでもやっぱり容赦なくてまあでもそもそも王になれない兄弟は死ぬのが当たり前なんだししょうがないよねって思ってたらなんかやばいことに!!!!テイムルさーーーーん!!!!

    作者からの返信

    テイムルヽ(^ω^ヽ≡ノ^ω^)ノテイムルがたいへんだ~~~~!!!
    彼は何が何でもソウェが一番だというのがはっきりしていて、潔い男ですね! そうそう、王になれない兄弟は死ぬのが当たり前なんだし、仕方がない……と思ったら、おやおや……?
    コメントありがとうございます!!

  • 第14話 あなたは堕落したへの応援コメント

    11章、読了しました。幼女とナーヒドのやり取り微笑ましすぎる〜!!!とニヤニヤして読んでました笑
    けどその中でも、ナーヒドの心情や考え方が少しずつ変化していく様子がとても細やかに書かれていて、彼のことがなんだか以前にも増して好きなりました…。今まで知らなかったこと、理解できなかったことを知ろうとする彼の姿勢に、とても惹かれました。ずっと抱えていた秘密をギゼムお姉さんに吐露するシーンはなぜだか私まで画面の前で緊張してしまいましたよ…!つらかったねナーヒド…!そしてギゼムお姉さんも…。。ウッ…幸せになってほしい…!!!
    アーちゃんのこともとても可愛がっていて、ギゼムお姉さんともうまくいっていて、幸せな日常…からの、サヴァシュさんとの悲しいやり取り…。。「娘を失った」って表現が切なすぎました…!さらにはフェイフュー殿下とまで上手くいかなくなって、去って行ってしまうなんて…不穏…不穏です…!!!フェイフュー殿下は、いったいなにをそんなに動揺してるのか気になります…ユングヴィにもなにが起きてるのか…(アーちゃんの(「あかちゃん、ぽい」発言が恐ろしすぎます…、もしもお腹の子の一大事ならたしかに養女の話は超バッドタイミング…!?)
    次章読んできます…!!

    作者からの返信

    わ~~~~いとっても丁寧な感想ありがとうございます!! とってもとっても嬉しいです!!
    11章、お楽しみいただけたようで何よりです!
    ナーヒドがパパ役を疑似体験する章でした。幼女と堅物軍人の組み合わせ、ほっこりしますよね(笑)
    十神剣の中では一番凝り固まっていた奴なので、ヤな感じの台詞が多かった彼ですが、勉強していく素直さはあったのですね。知らないことを知らないと告白するのは勇気が要ることで、でもそういう不安を乗り越えていけたのが、なんだか、愛だなあ……と作者は書きながらしみじみしておりました。ギゼムお姉さんも根気強い人でした。
    サヴァシュはタイミングが悪過ぎましたね。今じゃなかったらもうちょっと柔らかで穏やかな対応になったと思います、養女として送り出すまではしないでしょうが、ナーヒドとアイダンの縁をぶち切ることまではしなかったはずです。しかし――12章1話ご参照!
    これから先心臓に悪い展開が続きますので、ゆっくりお読みくださいね……!
    コメントありがとうございます!!

  • エルさまが着実に計画を実行に移している……つよい……
    いやしかしほんとものすごい発言しまくってるけど大丈夫かフェイフュー……いや絶対大丈夫じゃないんですけど……

    作者からの返信

    エルナーズ姐さんはデキる男なので……(このフレーズが気に入ってしまった)
    フェイフューはソウェのおかげで吹っ切れたみたいですね、まずい方向へ……これで新しい揉め事が始まるわけで、短い休憩時間でした……。
    いつも構ってくださって本当にありがとうございます。
    コメントありがとうございます!!

  • カノちゃんロックオン。
    しかし前回カノちゃんが席につけなかった理由を変に深読みしてしまって、フェイフューが近づくと波乱にしかならないのではないかと心配です。

    作者からの返信

    カノちゃんも悩んでますからね……。そこを強引に踏み込んでいくのがデリカシーのないフェイフューという男ですよ。エルナーズによる指導が入ればいいのですが、はたしてフェイフューはどうなるのか!?
    コメントありがとうございます!!

  • フェイフュー、すっかり元気になっちゃって……。
    エル様、フェイフューの好みど真ん中っぽいですね。カノちゃんでは相手にならないだろうと思いつつ、話してみたら意外と楽しかったりするのかしら? 不穏な空気を感じつつ、今回ちょっと一息でした。

    作者からの返信

    ソウェイルからしたらちょっとしたことだったのに、そんなに嬉しかったんですね……。
    そうなんです、エルこそフェイフューの好みのど真ん中なんです。王様になったら、とか何とか約束もしてましたね(笑)
    カノちゃんとはどんな会話をするんでしょうね。こわこわ……
    コメントありがとうございます!!