応援コメント

第8話 あなたの顔を見ることができてよかった」への応援コメント

  • イブラヒムにとっては思惑通りかな……
    暴発した連中が一番悪いとは言え、テイムル自身の視野の狭さが彼を殺した側面もあるか
    白軍内で意見を募る器があったら何か変わっていたかも知れない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イブラヒムにとっては思惑どおりです。十神剣が一人でも多く減ってくれればいいので。軍神は邪魔なんです。
    テイムルはバーサーカータイプだったのでしょうがないですね……

  • テイムルさん!!!!!!
    胃が……胃が痛い……。
    やはりフラグは折れなかったのですね。
    19人も相手にして倒したとは流石です。
    なんかもう、今はそれしか言えない……(滂沱)

    作者からの返信

    ここでこいつがこんなことにならなければこの後あんなことにはならなかったのにね……!
    テイムルががんばってくれたらね……
    本当は十神剣最強の座を彼にあげたかったです……といったら千石さんをはじめとするサヴァシュファンの皆さんに怒られてしまいますかね……
    コメントありがとうございます!!

  • こんにちは、しちみです。やっとここまで追いつきました。PCの前で号泣しました。

    テイムル……フラグは、折られなかった……ちくしょう!
    クバードくんとオルティくんに後を託しましょう……。

    ここまでフェイフューコノヤロウみたいな展開が続いていますが、彼もなんか憎みきれないんです。なんでかなと思っていたんですが、ふと気づいたんです。私に似ているんですよね、彼。感情的なところとか、それを隠していい子ちゃんぶろうとするところとか、でも全然うまくいっていないところとか。
    だから、今後がすごく心配です。唯一の心の味方と思っていた兄上まで怒らせてしまったし……本当に心配です……フェイフュー……。

    作者からの返信

    早かった! ありがとうございます!! こんなあっと言う間に読んでくださって……本当に嬉しいです!!
    なんか……地獄のような展開ですけど……
    これからも12章が終わるまでこんなテンションでして……休み休みお付き合いください……!

    折れませんでした……。
    フラグがたくさん立っていました……。
    とりあえずクバードが成人するまではオルティくんがつないでくれます! オルティくん、頼りにしてるよ!!

    フェイフューは難しいですよね。
    彼は性格や思想が極端すぎますが、今まで受け止めてくれる大人はいなかったのかな?という感じもして……誰かがフォローしてくれればここまで複雑な状況にはならなかったんじゃないかな、とは書いていて思います。
    本音を隠して生きるのはつらいことですし、かといって解き放たれてもうまくいくとは限らないし。
    おお~~~~私がしちみさんを抱き締めてさしあげたい!!

    コメントありがとうございます!!

  • ああぁ、テイムル!
    涙が止まらない……。
    お風呂でソウェイルを見てニマニマしていたころに戻ってくれー!(よりによって一番に思い出すシーンがそこ)

    作者からの返信

    5章1話ですね!!(笑) あの頃は幸せでしたね、9歳のソウェイルをお風呂に入れて幸せそうだったテイムル……ずっとああしていられたらね……いや今ソウェイル15歳なので勘弁してくれって感じですけど……
    涙を拭いてください……(´;ω;`)ブワッ
    コメントありがとうございます!!

  • わかってた……わかってましたよこうなるって……わかってたけど……

    嘘だと言ってよテイムル!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    (´;ω;`)ブワッ
    みんなの予想通りに、綺麗に旅立ちました……いや血みどろですけど……
    コメントありがとうございます!!

  • ああ……。

    作者からの返信

    ああああ……。
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    こころがしんどい。

    でもこういうのが好きなんです。こういうのが好きなんです。こういうのが最高なんです。どうにもならないアレやコレやソレがモリモリ積み重なって登場人物たちと一緒にそれを体感できるあおたいが大好きなんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!このコメント欄って割と誰にでも見えるところなので控えるんですけれど同じ文字を大量に連打したい気持ちで一杯なんですっていうか私の脳内が今それだけになっていてヤバい。

    ほんであれや……オルティ君がどうなるかも見えたで……見えたで……しんどいな……しんどいなあ……これだからあおたいはやめられないんだ……好きなしんどさ……

    作者からの返信

    アア~~~~マリさんのこころ生きて~~~~!!!!!
    さりげなく応援コメントが増えている気がするのもまた感動しました……ありがとうございます……

    いっぱい好きって言っていただけてとっても嬉しいです! 本当に光栄です!!
    登場人物たち、ちょっと感情の浮き沈み激しくない!?と思うんですが、私がそういうキャラばかり選んで書いているのでそうなりがちですよね……。だいたい渦中の人視点なので事情や感情を洗濯機で回している気分です。
    コメント欄、結構皆さん見ていますよね。私も他の方の作品の応援コメントを読んでいることがあるので楽しくもあり難しくもあり……みんなで"""読んでる""""っていう臨場感がありますね!
    いいんですよ好きなように使っていただいて……「ああああ×10」とか……

    オルティくんなあ……ますます草原に帰りにくくなってしまったなあ……

    コメントありがとうございます!!

  • 地獄ってそういうことなんですね・・・正直この章は正直読むのが辛くなりそうな予感。

    作者からの返信

    そういうことでした……ずっとこんな感じで、悲劇はまだまだ続きます。地獄はまだ半分も終わっていないのです……。
    あんまり無理して読まずに、休み休みでお願いしますね!
    コメントありがとうございます!!

  • 上に立つ者の苦悩。部下の暴走も、止めなかったことも罪になる。そして今は本当の罪を隠しているから、心からの弁解ができない。敵方であってもブレないからこそ信頼できた将軍の死。フェイフューにとって、辛い現実ですね…。

    作者からの返信

    直接手を下したわけではありませんが、止めなかった・止められなかった責任は大きいですね。その罪を背負うにはフェイフューはまだ精神的に幼い……体格はもう立派な男性なんですが……。
    ブレないテイムルはフェイフューにとって尊敬できる大人だったんですね。でももう、そうと伝えられる日は永遠に来ないのです……。
    コメントありがとうございます!!

  • うわ、うわああぁぁぁぁぁぁん(´;ω;`)ウッ… テイムル氏!!!

    玉座に坐すソウェイル君の姿を見て、さらに大王としてアルヤ王国を繁栄に導くソウェイル君の姿を見て、妻であるシーリーンと一緒に孫の世話をし、大往生する。そんな風に人生を終えてほしかった……。うぅぅ……。

    今回の事件で兄弟の断絶は避けられないものになりましたり、やっぱりフェイフュー君が首謀者として見られてしまいましたね。テイムル氏は天国に逝っただろうけど、フェイフュー君にとってからはこれからますます辛い……。特に、兄への想いに目覚めた後だからなおさら。うううぅぅ……。

    作者からの返信

    王としてアルヤ王国に君臨するソウェイル、見たかったでしょうね……。たぶんユングヴィやサヴァシュや、シャフラちゃんやオルティくんよりずっと、テイムルがソウェイル王の治世を望んでいたでしょうからね。王国の繁栄を見つめていていたかったでしょうね……シーリーンと二人で。
    ソウェイルはこの先フェイフューのことを顧みなくなります。この時フェイフューがもうちょっとうまく立ち回っていたら……。すべては巡り巡って返ってくるのです。
    コメントありがとうございます!!

  • ああぁ…白将軍家よ永遠に…。
    テイムル、お疲れ様…。

    作者からの返信

    ラシードに続いてテイムルも推してたのね……そんなに白将軍がお好きだったとは、すまん……テイムルの息子も白将軍になるので期待しててね!
    コメントありがとうございます!!