ナーヒド!!
ギゼムさんはどうなってしまうのか……。
深手は負ったけど、サヴァシュが存命で良かった……!!
面白いので一気読みしてしまっていますが、今章は胃が痛いでござるッ!
作者からの返信
ギゼムの心配をされている……! ありがとうございます!
サヴァシュは一応生きています。一応ですが……。彼はこの後がつらいでしょうね、顔には出さないんですが。
一気読みありがとうございます!! 12章はぎりぎりきますよね!
最近、覚悟を決めた!と思っては、あ、ちょっと待って、よし、決めた!という感じでお邪魔しております……井中です、こんにちは……リアルタイムで追えてなくて申し訳ないです……
勘弁してくれよ、ほんと……ナーヒド……!!
やめろよぉおおお!!今更そんなこと言うなよぉおおおお!!!!バカーーーーー!!!!
遅すぎたのかもしれないけど!!遅すぎたかもしれないけど!!気づいたならもうちょっと生きててくれたっていいじゃないか!!!!
ほかにも道はあったかもしれないじゃないか!!!!
そんな、最初から死ぬつもりで来なくたっていいじゃないか!!!!ばかーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
作者からの返信
覚悟が必要な展開の気がするので仕方がないですね……! 私もこんな展開読者減るわ!と思いながら書いたので本当に……無理はなさらず……井中さんのペースで……これからフェイフューがどんどんヤバい状況になっていきますし……。
ナーヒドは潔くフェイフューの命令どおりに生きて死にました。
サヴァシュとは一緒に生きられないさだめだったのです。これがあと一年早かったら変わったかもしれないんですが……。ギゼムがあと一年早くアルヤ王国に来てくれていたら……。しかしすべては後の祭りなのです……。
フェイフューがあの時斬れと言わなかったら、と思うのですが、そのフェイフューに忠実であることはナーヒド自身が選択したことですもんね~。
コメントありがとうございます!!
編集済
ナーヒドぉーーーー!!!!
皆の崩壊ぶりが見てられない……💦
ラームテインも死んだりはしませんよね?
流石に死なないとは思うけど、なんかもうみんな死んじゃいそう……。
作者からの返信
ナーヒドもテイムルのところに行ってしまいました……。
あまりご無理はなさらず、休み休みお読みくださいね……! この先はもっと殺伐としてきて、物理的に痛い(大怪我をする)描写が増えますので……。
ほんとですね、実はこの先またもう何人か死んじゃうのですが……本当に……読むのにあんまり無理しないでくださいね……!! 私もこの作品が一番殺伐血みどろでどうしたものかと思っていまして……もっと平和な作品も書いておりますので……!!
コメントありがとうございます!!
編集済
なんとなく、こうなるのかも知れないと思ってはいたのですが……ナーヒド氏……。ユングヴィはこんな感じの描写でも平気なのですが、サヴァシュもナーヒドも辛かった……。それでもテイムル氏の時よりショックが少ないのは、ナーヒド氏らしい散り方だったからでしょうか。
今日の名セリフ:
時々何かがあって計算し直すはめになるくらいが~目を伏せているのでしょう
死ぬって言ってる奴は死ぬ。~だから、絶対に、言うな
たまに出てくる黒軍の副長さん、いい感じです。女性なんですよね。
作者からの返信
はい、結構皆さん予想してくださっていたようなのですが、期待は裏切りませんでした。ストレートに! サヴァシュも無傷では済みませんでしたので、この先第二部の間はリタイア状態で外野からユングヴィを見守ることになります。今日のサヴァシュはもう戦えない……。
ユングヴィ、よかった! まあ、彼女からしたら、お腹の子は殺されたしソウェイルは危ない目に遭っているしもしかしたら長男と長女も危ない目に遭っていたかもしれないと思えば、そういう行動に出ますよね。
サヴァシュのその台詞、私も自分で書いていて気にいったので嬉しいです!!
そうです、黒軍の副長さん、女性なんです。年齢はサヴァシュと同じくらいなので第一部では二十代後半、第二部では三十代前半ですね。
コメントありがとうございます!!
ナーヒド氏ぃぃぃぃぃ!!! (つд⊂)
こんなに見事に散らなくてもいい。泥臭く、みっともなくてもいいからギゼムお姉ちゃんと生きていってほしかった……。でも、最期の願いはサヴァシュ殿が受け取ってくれた。アルヤ王国の繁栄を天国から見守ってください……。
作者からの返信
潔く逝ってしまいました。彼らしい、かっこつけた最期でした。本当になあ、サヴァシュの言うとおり、みっともなく命乞いをしてでも生きるべきだったんですよね、ギゼムやフェイフューを守りたいなら。ナーヒドがいなくなったことでユングヴィを物理的に止められる人間はいなくなりました。
きっと向こうでテイムルと再会したことでしょう。二人で見守っててね……!
コメントありがとうございます!!
ナーヒドさん……。
サバシュが勝つとは予想してましたが、さすがに相手を生かしたままというわけにはいきませんでしたね。
本当に、もっと早く話し合う機会があれば。
作者からの返信
はい、サヴァシュが勝ちました。彼は生きて守るという意識が強いので、死んでも守るという気持ちのナーヒドは死ぬしかありませんでしたね……。
本当に、あと一年早ければこんなことには……。
コメントありがとうございます!!
編集済
アアア……ナーヒド……見事に「らしい」とはいえナーヒドアアアアアア……
……グレートマザーとの異名を誇ったユングヴィは鬼子母神でございました。
作者からの返信
ナーヒドは彼の道を貫いて潔く逝きましたね!
それに彼はサヴァシュに戦いたくないという気持ちを植え付けるという功績を残しましたからね。やったぞ、あのサヴァシュにトラウマを残した……!
鬼子母神です。我が子のためなら他人の子供の手足の一本や二本……
コメントありがとうございます!!
少し休憩してから、また読みました。
ナーヒドはナーヒドらしく、馬鹿ですね(泣)いや途中で戦うのやめろよぉ、なんでだよぉ、潔くなくていいんだよぉ、ギゼムお姉様といちゃいちゃしてくれよぉおおお(泣)
むり。
みんなバタバタ死ぬなよ……。生きろよ。格好が付かなくてもいいから、生きろよ。むり。
作者からの返信
休み休み読んでくださいね! 絶対読まなきゃいけないもんでもないんですし! 心臓に悪いというのはよく言われているんで大丈夫です!
一気に数を減らしてしまいました……。
コメントありがとうございます!