今度はフェイフューとラームテインが悪くないというか、いい人達に思えてきました……!
SHASHAさんはキャラ皆を好きにならせる天才だと思います!
作者からの返信
本当ですか!? 嬉しいです!!
彼らの罪は消えませんが、彼らにも情がある生きた人間なんだという風に書けていたらいいな~と思います!
コメントありがとうございます!!
ラームうううううウワアアアアア……アアアアアア……
作者からの返信
ラーム……(´;ω;`)ブワッ
コメントありがとうございます!!
あああああぁぁぁぁぁぁぁフェイフュー君(´;ω;`)ウッ…
孤独が何より怖い……。フェイフュー君が王様を目指したのも、突き詰めれば孤独が怖かっただけで、ほんとにただそれだけのことで、フェイフュー君が幼少期にもっと心理的に満たされていたら、もっと違った道を歩めたかもしれない。それこそソウェイル君を補佐して、共に王国を繁栄に導けたかもしれない。けれど……。
でも、最後に心に寄り添ってくれる人がいた。フェイフュー君の寂しさを癒してくれてありがとう、ラームテイン氏(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
そう、そうなんですよ……。フェイフューはみんなに注目されるために王様を目指していたんです。自分というものはなくて、国民やソウェイルに自分を褒めてほしくてここまで来てしまったんです……その感情がどれほど歪んでいるかを意識できずに。過激なことを言ってみんなの気を引いていたんですね……。
はい、ラームだけはフェイフューのことが利害抜きで好きだったので、フェイフューと一緒に死にたかったんですね。しかしフェイフューは殉死は許さないのです。フェイフューは寂しくないけどね!
コメントありがとうございます!!
編集済
追記
悲しいですけど、フェイフューとラームの結びつきと労りが伝わってきて、彼らが出会った頃のことを思い出しました。フェイフューは間違いの多い人生でしたけど、彼がした最大の善い行いが、ラーム氏を救ったことだったのだなあと。実際にどんなだったかなと「第二章第13話 臣従の誓い」を読んだら、幼き日のフェイフューの純真にまた涙が出そうに。
(これまでの名セリフNo.1は「俺だな」でした)
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今日の名セリフ:
「元気でいてください。毎日三食食事をとって、定期的に入浴して、軽くでもいいから運動を。それから、好きな書物をたくさん読んで、好みの詩をたくさん作ってください。あと、いつまでも綺麗でいてください。美しく誇り高い自分を維持してください。もう二度とそのからだを軽々しく扱ってはなりません」
これは作品全体を通してNo.1かも。
>「承知いたしました。では、これにて」
ここも良かったです。
アオタイ、ここまで心を抉る物語になるとは。
作者からの返信
作品全体でナンバー1!!!!! めちゃくちゃ嬉しいです!! 今回のエピソードとっても思い入れがあって、よかったと言っていただけるのが本当に嬉しいです!!
あんまりにも重くてどうしようって感じではあったのですが……。第二部もあと2話、更新はあと1回です(いっぺんに2話公開します) 第二部が終わったらハッピーエンドに向かって動き始めることができる……といいな……!!
コメントありがとうございます!!
------------------ここから追記
2章のことを思い出してくださって嬉しいです……! ラームとフェイフューは強い絆で結ばれていたのですね。ラームは本当にフェイフューが大好きだったのです……。ついてくるなと言われて、寂しいですけど……。でもとりあえず生きていくことになりました。
フェイフューは本当に、どうしてあの頃の純真な少年からこんなことになってしまったんでしょうね……。
「俺だな」がお好きだったんですね(笑) サヴァシュの名言!
コメント本当にありがとうございます~嬉しいです!