ああぁ……あああぁぁぁぁ……
作者からの返信
着々と……着々と……話が進んでいます……。
コメントありがとうございます!!
まさか油! 熱い!! 痛い!!! フェイフューが完全に追い詰められた!!!!
続きのコメントは自分語りになるので近況ノートに。
作者からの返信
油です。街中で戦争をするとこういうのもひとつの作戦として行なわれることがあります。怖いですね戦争……。
フェイフューはとうとう追い詰められましたよ!
ヒエエエエ後でまたそっちも返信しますが本当にお大事に!!
コメントありがとうございます!!
きゃ~~~!!ユングヴィ~~~~(うちわ)
作者からの返信
ユン「任せて(*ゝv@*)゚+.*:*☆」
コメントありがとうございます!!
いやああ!自分で蒔いた種とはいえ……いやあああ!
ついにユングヴィと真っ向から対決でしょうか……対決、できるのか……一方的に嬲られる予感もします……守ってくれる人だって、もう、いないも同然なのに……。
作者からの返信
そう、自分で蒔いた種なんですよ! フェイフューはどこかで立ち止まっていればこの悲劇は回避できたのに!
どうなっちゃうんでしょうね……次回のエピソードに詳細に書いてあるので……楽しみにするような内容ではないですが……読んで確認していただけると嬉しいです……。ユングヴィはとても怒っています。
コメントありがとうございます!!
今までのツケを払うべき時がついに……。因果が回ってきましたね……。
作者からの返信
はい、因果応報です……。今までさんざんやってきた分これからやり返されるんです。因果応報……。
コメントありがとうございます!!
……迷い込んだ、というより、誘導されたのでは、と思ったりする私がいます……
そしてユングヴィとついに対峙……土曜日が待ちきれません……
作者からの返信
おっと! いいところに気がつきましたね~~~~!!!
ユングヴィはゲリラ戦のプロで市街戦の女王なのでこういうのは得意です♥ 王都で内戦をするなら赤軍は絶対絶対絶対敵に回しちゃだめだったんだよ……
コメントありがとうございます!!
ここにきてもまだ何故なのか分からないフェイフュー……。
作者からの返信
はい……。彼は永遠にわからないままでした……。