応援コメント

第11話 治安の悪化」への応援コメント

  • アアーーーーー!!完全に見事なまでに対立している……!!!!
    一時期は大将たちがあんなに仲良しこよしだったのに!!!!戻れないんですかあのころのようには!!戻れ……戻れないですよねーーーー!!!!
    なんかもうほんといろんな要素が絡みに絡まってもう……ああーーーーーー!!!!!!!!もういっそ共通の敵が現れてほしい!!!!!!!

    作者からの返信

    そう、がっつり対立しちゃってます……
    黒軍と蒼軍が……一触即発……
    サヴァシュが今疲労困憊でメンタル的に倒れている状態なのでどうしようもないですね……。ナーヒドにはそういうサヴァシュをフォローするという気遣いはできないのです……。二人とも頑張って……
    共通の敵、イブラヒム総督がやってくれたらいいのにね! 事はそううまくいかないのです……あんまりやるとアルヤ王国が滅ぶししょうがない!!
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    追記:あっ、下に「可愛い」と書いてる方がいらっしゃる! 私もニヤニヤして読みました。
    ―――――――――――――
    緊迫した状況が描かれているにもかかわらず、黑・蒼・白の兵士さん&ベルカナ姐さんのやり取りがすごく良くて…。しかし先が思いやられますね。サヴァシュ不遇は残念。

    それにしてもテイムル氏残念でした。テイムル氏といえばお風呂が有名ですが、私は五章の『第15話 優先順位』の最後の部分が印象に残っています。今さらっと読んできましたが、やはりいいですね。

    作者からの返信

    この黒・蒼・白はそのままサヴァシュ・ナーヒド・テイムルの関係で、あの三人がつかず離れずバランスを取っていたのがテイムルの死で一気に崩壊しましたね……ベルカナにどこまでできるのか?
    「テイムルでお風呂が有名」というのにちょっと笑ってしまいましたが、そうですね、テイムルはフェイフューよりソウェイルを取るってあの時言ってましたね。5章、今読み返すとなかなか胸に来るものがあります……。

    サヴァシュとナーヒドが喧嘩してるみたいな……みんな同じことをしていたとは、って感じですね……

    コメントありがとうございます!!

  • ファ―――ッ!!! これはやべえ状態ですね!!! このままだと、アルヤ王国が某神拳の継承者が戦う世紀末になってしまう……。春分と言わず、ソウェイル君は今すぐにでも王様になるべきなような気がしてきました……。

    作者からの返信

    そう、末法の世なんです……!! ヤバいです……王国が修羅の国に……!! アタタタタタタ……
    ほんとですね、春分まであと5ヶ月、もたないですよね……。冬を越える前に崩壊しかねない……。ヤバい……。ソウェ、早く何とかして……!
    コメントありがとうございます!!