第1話 また一緒に飲もうへの応援コメント
ナーヒドとギゼムお姉さんの春~♪と思って開いたのですが、途中でクバードという名前を見て、真顔で手を止めた私をお許しください……! きっといい男になるはずだ!
これまで厳格な一面が目立っていたナーヒドが、今回、すごく人間臭くていいですね。この章通してこういうナーヒドが見られるのかと思うと楽しみです。わくわく!
作者からの返信
いい男になるはずです! いえ、テイムルに似た優男風に育つ予定でそんなに雄々しくはないんですけど!!(笑) クバードという名前の男に悪い奴はいないから……
はい、ナーヒドの人間らしいところを書いてみました。本当はこんなことを考えていたのだというのがちょっとでも伝わるといいな~などなど……
コメントありがとうございます!!
第19話 夜明けに見える星への応援コメント
あ、サヴァシュ、あんた今やばいこと思いついたな。
彼の「ひらめいた」を見た瞬間に、自然にそう思いました。これはやばいやつやで!
あと、あの……名前のことを聞いたときの、ギゼムお姉さんの「女の子みたい」発言に笑ってしまいました。
本当は女性のなま……なんでもないです。
ごめんよ、ナーヒド。
サブタイトルを見る限り次回からはギゼムお姉さんとナーヒド編ですね。ぼちぼち読ませていただきます。と言いながら、読みだすと止まらなくなりそうです。
作者からの返信
そう、サヴァシュは余計なことをするのが特技なので!
ここはツッコミが存在しない苛酷な世界なので、誰もサヴァシュを止められないのです……サヴァシュは気の赴くままに生きていくのです……
さすがしちみさん、いいところに気がつかれましたね!!
私も最初から「こいつ美形にしか許されない可愛い名前つけちゃろ!!!!!」と思って女性名をつけたのですが、冷静に考えてヴィーナスちゃんはヤバいな……などといまさら……でも面白いからいいですよね✌
続きも楽しんでいただけると嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
第13話 取り上げるへの応援コメント
遅ればせながら、二百話突破おめでとうございます!!
作者からの返信
ああ~~~~ほんとだ~~~~!! よく書いたな~私!!
いつも応援ありがとうございます!!
400話くらいで完結させるのが目標です!!
コメントありがとうございます!!
第7話 ショマール門外の変への応援コメント
わたしも、桜田門外の変みたいだなと思ってました。
そっちかーー!
テイムルさん生きて!!
作者からの返信
桜田門外の変、すごく意識しました。オマージュに当たるのかな?と思います。いや~書いてみたかったんですよね、「天誅!」って……。
そうよ、あなた、シーリーンが四人目の子を妊娠したって言ってたじゃない!! おうちに帰らないと!!
コメントありがとうございます!!
第7話 ショマール門外の変への応援コメント
えっ、ちょっ、死なないですよね……?
これ、何のフラグですか……?
作者からの返信
ああ~~~~どうなっちゃうんでしょうね~~~~???
また次回、土曜日に続きを公開するので、今しばらくお待ちください!
コメントありがとうございます!!
編集済
第7話 ショマール門外の変への応援コメント
>できれば自分の手で摘み取りたかった
ここがすごく気になって、周りを何度も読んでしまっています。土曜日まで長い…! 長すぎる…!!
すみません何度も!
――――――――――
コメントを投稿して皆さんの投稿を読んだら……! まさかのフラグなんですか―――――――‼? あああ――――――!!
――――――――――――
(さっき書いた部分)
今回、特にすごかったです。テイムル氏はやはり素晴らしい。
好きなキャラNo.2の位置を固めつつあります。
いつもながら、太陽への愛が溢れていますね。
>テイムルの小さな可愛いアルヤ王は家臣への気遣いができる――そう思うと温かな気持ちで宮殿を出ることができる。
ただ、テイムルの太陽が玉座にのぼる前に
そんなテイムル氏が、戦うととても強いというのがもう…!
この辺も特に良かったです。
> 誰も彼も白軍で大事に育ててきた兵士だ。白軍は誰一人無駄にせず少数精鋭の近衛兵士を育てる。王の親衛隊として、王国軍の憲兵隊として、自分たちは最強の存在なのだ。その一員としてふさわしくない存在はいなかった。
白銀の刃のもと、次々と斬り捨てられていく。
こんな雑魚に育てた覚えはなかった。
作者からの返信
皆さんのコメント、アツくて読みがいがありますよね!! 私は毎回嬉しくてにやにやしています!
どうなっちゃうんでしょうね、テイムル……。
はい、テイムルはソウェイルが大好きでたまらなくて、ソウェイルのことを小さなアルヤ王って呼んでるんですね。愛が溢れ出ていますね!
ソウェイルだけではなく、普段は一般兵士たちのことも大事にしていたのですが……。なかなか伝わらないものですね……。
コメントありがとうございます!!
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アッ返信したらページが更新されて追記が!(笑) こんなこともあるんですね! カクヨムのシステム面白いです!
そうそう、自分の手で摘み取りたいんですよ!! 摘み取れたのかな? また次回、土曜日をお待ちください♪
第7話 ショマール門外の変への応援コメント
なんか桜田門外の変みたいで不穏なタイトル……と身構えていたらテイムル氏ーーー!!! 生きて!!! 生きて反乱の芽を摘み取ってください!!! 最後の行はフラグではないですよね!!?
作者からの返信
そう、桜田門外の変、すごく意識しました……天誅!!! 残念ながら雪は降っていませんが、白将軍家は井伊家だったのです。
生きて帰って……ソウェイルもシーリーンも心配してるよ……!
コメントありがとうございます!!
編集済
第7話 ショマール門外の変への応援コメント
ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんてこった……語彙力、お前はいい奴だった……
いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいいところから崩しにかかったな!!!!!!!!!!!!!!1そこが要だもんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
作者からの返信
マリさんの語彙力が空に浮かんでる……戻ってきて……戻ってきてください……
✨十神剣リーダー✨ですからね! 彼がしっかりしていれば乗り越えられることがたくさんあるんですよ。しっかりしていればね。
コメントありがとうございます!!
第7話 ショマール門外の変への応援コメント
テイムルさん!!テイムルさん!!テイムルさーーーーん!!!!
テイムルさんはちゃんとした大人だな…って思ってたらでもやっぱり容赦なくてまあでもそもそも王になれない兄弟は死ぬのが当たり前なんだししょうがないよねって思ってたらなんかやばいことに!!!!テイムルさーーーーん!!!!
作者からの返信
テイムルヽ(^ω^ヽ≡ノ^ω^)ノテイムルがたいへんだ~~~~!!!
彼は何が何でもソウェが一番だというのがはっきりしていて、潔い男ですね! そうそう、王になれない兄弟は死ぬのが当たり前なんだし、仕方がない……と思ったら、おやおや……?
コメントありがとうございます!!
第14話 あなたは堕落したへの応援コメント
11章、読了しました。幼女とナーヒドのやり取り微笑ましすぎる〜!!!とニヤニヤして読んでました笑
けどその中でも、ナーヒドの心情や考え方が少しずつ変化していく様子がとても細やかに書かれていて、彼のことがなんだか以前にも増して好きなりました…。今まで知らなかったこと、理解できなかったことを知ろうとする彼の姿勢に、とても惹かれました。ずっと抱えていた秘密をギゼムお姉さんに吐露するシーンはなぜだか私まで画面の前で緊張してしまいましたよ…!つらかったねナーヒド…!そしてギゼムお姉さんも…。。ウッ…幸せになってほしい…!!!
アーちゃんのこともとても可愛がっていて、ギゼムお姉さんともうまくいっていて、幸せな日常…からの、サヴァシュさんとの悲しいやり取り…。。「娘を失った」って表現が切なすぎました…!さらにはフェイフュー殿下とまで上手くいかなくなって、去って行ってしまうなんて…不穏…不穏です…!!!フェイフュー殿下は、いったいなにをそんなに動揺してるのか気になります…ユングヴィにもなにが起きてるのか…(アーちゃんの(「あかちゃん、ぽい」発言が恐ろしすぎます…、もしもお腹の子の一大事ならたしかに養女の話は超バッドタイミング…!?)
次章読んできます…!!
作者からの返信
わ~~~~いとっても丁寧な感想ありがとうございます!! とってもとっても嬉しいです!!
11章、お楽しみいただけたようで何よりです!
ナーヒドがパパ役を疑似体験する章でした。幼女と堅物軍人の組み合わせ、ほっこりしますよね(笑)
十神剣の中では一番凝り固まっていた奴なので、ヤな感じの台詞が多かった彼ですが、勉強していく素直さはあったのですね。知らないことを知らないと告白するのは勇気が要ることで、でもそういう不安を乗り越えていけたのが、なんだか、愛だなあ……と作者は書きながらしみじみしておりました。ギゼムお姉さんも根気強い人でした。
サヴァシュはタイミングが悪過ぎましたね。今じゃなかったらもうちょっと柔らかで穏やかな対応になったと思います、養女として送り出すまではしないでしょうが、ナーヒドとアイダンの縁をぶち切ることまではしなかったはずです。しかし――12章1話ご参照!
これから先心臓に悪い展開が続きますので、ゆっくりお読みくださいね……!
コメントありがとうございます!!
第6話 どんな女性がお好み?への応援コメント
エルさまが着実に計画を実行に移している……つよい……
いやしかしほんとものすごい発言しまくってるけど大丈夫かフェイフュー……いや絶対大丈夫じゃないんですけど……
作者からの返信
エルナーズ姐さんはデキる男なので……(このフレーズが気に入ってしまった)
フェイフューはソウェのおかげで吹っ切れたみたいですね、まずい方向へ……これで新しい揉め事が始まるわけで、短い休憩時間でした……。
いつも構ってくださって本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます!!
第6話 どんな女性がお好み?への応援コメント
カノちゃんロックオン。
しかし前回カノちゃんが席につけなかった理由を変に深読みしてしまって、フェイフューが近づくと波乱にしかならないのではないかと心配です。
作者からの返信
カノちゃんも悩んでますからね……。そこを強引に踏み込んでいくのがデリカシーのないフェイフューという男ですよ。エルナーズによる指導が入ればいいのですが、はたしてフェイフューはどうなるのか!?
コメントありがとうございます!!
第6話 どんな女性がお好み?への応援コメント
フェイフュー、すっかり元気になっちゃって……。
エル様、フェイフューの好みど真ん中っぽいですね。カノちゃんでは相手にならないだろうと思いつつ、話してみたら意外と楽しかったりするのかしら? 不穏な空気を感じつつ、今回ちょっと一息でした。
作者からの返信
ソウェイルからしたらちょっとしたことだったのに、そんなに嬉しかったんですね……。
そうなんです、エルこそフェイフューの好みのど真ん中なんです。王様になったら、とか何とか約束もしてましたね(笑)
カノちゃんとはどんな会話をするんでしょうね。こわこわ……
コメントありがとうございます!!
第6話 どんな女性がお好み?への応援コメント
カノちゃあぁぁぁぁぁぁあん!!! 逃げて!!! というか、カノちゃんを弄んだらフェイフュー君(と発案者の二人)はベルカナ姐さんに夜道で後ろから刺され……。心配だあ……。
作者からの返信
エルナーズ姐さんはデキる男なので……ラームにはできない仕事をやてのけました……。
ベルカナにばれないようにね……何がどうなるか分からないですからね……今は祈るしかありません……。
コメントありがとうございます!!
第5話 きれいな世界への応援コメント
フェイフュー……!!!!!!
(もう最近フェイフューフェイフューと鳴くだけの生物になっていてほんとすみません)
作者からの返信
うっうっありがとうございます……井中さんこのエピソード職場でご覧になるのかな……どうお思いになるかな……とそわそわしたりなどしていました……。フェイフュー……フェイフュー…………
コメントありがとうございます!!
第5話 きれいな世界への応援コメント
あああ……。これでフェイフューはソウェイルを王にする決意を……と思ったら、「王になるのは自分」の決意でした。でも兄弟の絆が見られて良かったです。
作者からの返信
そうなんです、こいつ、ここで兄上を王になると言ってくれればすべてが丸く収まったはずなのに、そっちの方向に進んでしまうんだから……また揉めます……おいおい……
はい、二人は本当はお互いが大好きなのです!
コメントありがとうございます!!
第5話 きれいな世界への応援コメント
フェイフュー君……(´;ω;`)ブワッ
そうや……フェイフュー君は無条件の愛がほしくてたまらなかっただけの男の子なんや……。フェイフュー君はきっと、誰かに自分を一番に愛して欲しかっただけで……。
今までとはまた違った決意をしたフェイフュー君……闇の中に一筋の光が射したような感じです……。
作者からの返信
あああ……米子さんも……泣かないで……(そっとハンカチを差し出す)
無償の愛を求めているんですねぇ……。そして彼は気づいてしまったのだ……兄こそそれを与えてくれる人物なのだということを……。
光を見出だしたはずなのに斜め上の方向に進もうとしている彼ですが、見守ってやってくださると嬉しいです……。
コメントありがとうございます!!
第4話 関係の崩壊への応援コメント
なんと……。てっきりユングヴィが仲裁するかと思ったら……! でもフェイフューがしたことを考えたら当然ですね。ユングヴィの行動にすごくリアリティを感じました。やはりこの作品はすごいです。
作者からの返信
ユングヴィからしたら我が子が殺されたわけですからね! あの時逃げなかったら、あるいは秋分の日より前の一ヶ月間に見舞いに来ていたら、もうちょっとやわらいだかもしれませんが、そういうフォローは一切なく、ただ子供が死んだことしか残らなかったので……それは、なあ……。
コメントありがとうございます!!
第4話 関係の崩壊への応援コメント
フェイフューににとっては、サヴァシュに殺意を向けられ、死ぬほど殴られる方が救われたんじゃないかと思いました。ナーヒドがそうしたように、抵抗しない、殺されてもかまわない、という態度を貫くことで無言の謝罪ができる。その機会すら与えられず、失望を向けられるのが一番きついだろうなぁ。
ユンちゃんの意地悪な態度は、正直意外でしたが、女性って母性が絡むと、男からは計り知れない変わり方をしますもんね。うーん、これはつらい…。
作者からの返信
きついですよね……。ユングヴィが仕向けたことですが、サヴァシュにとってもフェイフューにとっても殴った方が気が済んだかもしれないですね。いや、サヴァシュがその気になったら撲殺できてしまうのでそれはそれでどうなんだという気もしますが……。それに、そういう状況になってもフェイフューは自分が悪いとは言わないんだろうなあ……。
我が子を失うというのは計り知れない苦痛ですよね。しかもあの時逃げたというのが最悪ですね……フェイフューと話をしたかったユングヴィからしたら……うーん。
コメントありがとうございます!!
第4話 関係の崩壊への応援コメント
ドキドキで壊れそう1000000000000%ヤバ。アーユーレディー?
……これが序の口だというのか……
作者からの返信
さあレッツソング☆
夢を歌おう~ 空に歌おう~
序の口です。✌ まだ25話まであります……
コメントありがとうございます!!
第4話 関係の崩壊への応援コメント
これは―――――――ヤバい!!!!!!!!!! タイトルからして不穏さ1200%だったけど、ヤバい!!! ヤバい・オブ・ヤバいで全てがヤバいですしゃしゃさん!!!!!!!!
作者からの返信
ヤバみの深いエピソードでした。
もうだめだ……フェイフューとユングヴィの関係は不可逆的に壊れてしまいました……もうだめだ…………
コメントありがとうございます!!
編集済
第4話 関係の崩壊への応援コメント
フェイフューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
作者からの返信
アアアアーーーーーーーーーフェイフューは地獄のど真ん中に立ってしまったーーーーーーーー
コメントありがとうございます!!
第3話 秋分の日への応援コメント
いつもより短い文章の息づかいが、心拍数の増加と呼吸の浅さを表しているようでした。それでも倒れない自分の強健な体が恨めしいところでしょうね。
(追伸)
ダビデ王は家臣の妻バト・シェバを妊娠させ、隠蔽するために家臣を激戦地に送り込んで死を願うんですが、罪を知られることを恐れるあまりに、より罪深いことをする、というのが、前話のフェイフューから連想したことでした。
作者からの返信
人間ってなかなか倒れないんですよね。ましてフェイフューのように健康でもともと頑強な少年なら……しかも涼しい屋内ですし……。
緊張感ばりばりです。心臓に悪いエピソードでした。
ダビデ王、そんな話だったんですか! とっても勉強になりました、ありがとうございます!
罪を知られることを恐れるあまりにより罪深いことを……なるほど納得です……。ユングヴィに嫌われたくなくて消えてほしいと思うフェイフューと重なりますね……。
コメントありがとうございます!!
第3話 秋分の日への応援コメント
アフサリー先輩、魅せますね。ユングヴィの変化に驚きました。フェイフューは……孤独で辛いですね。彼に救いがあると良いのですが。
作者からの返信
アフサリー先輩、あんまり深く考えてないんですけどね(笑)
ユングヴィはばっさりやってしまいました。彼女もしんどかったみたいです。そりゃそうか。
フェイフューは……フェイフューは…………。
コメントありがとうございます!!
第3話 秋分の日への応援コメント
えっ、もしかしてユングヴィちゃん子供を喪った辛さのあまり、子供がいたという記憶を手放した=第一部の最初の方のユングヴィちゃんに戻ったとか、そんな展開ないですよね!? いや、ちゃんと多数決で意思を現せてるからそんなことはないんでしょけれど、でも……辛い(´;ω;`)
声変わりが始まったソウェイル君といい、色々な変化が押し寄せてきていますね……。カノちゃんは最終的にどちらを選ぶんだろう……。
作者からの返信
鋭いご指摘! そうです、記憶は手放していませんが気持ちは手放しました。慈しみの気持ちは消えてなくなってしまいました。心は結婚する前の状態です。
殺す。
私の子供に手を出す奴はみんな殺す。
この状態のお母ちゃんを見たら子供たちは怖がるでしょうね……。サヴァシュが子供たちをテイムルやナーヒドに預けたのはこのせいでした。
ソウェがちょっとずつ成長しています。早くいい男になって国を救ってほしいものです。
コメントありがとうございます!!
第3話 秋分の日への応援コメント
あっえっえっもう!?もうそんな時期ですか!?って思ったけどそうか現実の時間とリンクしてたんだった!!!
あーーーー!!!!うわーーーーー!!!!あーーーーーー!!!!!アォォあああああ!!!!!!
ユンちゃんの変化がぁぁ……!!フェイフューの変化がそしてソウェイルの変わらなさがぁぁ……!!あああああ……アアォォアアァア……
作者からの返信
そうなんです、よくぞ覚えていてくださいました!
現実が秋なのであおたいの中も秋です。これから冬に向けて加速していきますね。
ユングヴィ、ちょっとメンタルやられちゃってますね……手負いの獣です。触れるもの皆傷つける……。この状態のユングヴィの相手をしているサヴァシュも心配ですね。
ソウェイルだけが涼しい顔をしているのであった。お兄ちゃんの貫禄。
コメントありがとうございます!!
第2話 不幸な事故でしたへの応援コメント
ラームのゲスいところ…自分が認めた人以外は人と思わぬところ…駒は駒でしかないのでまつろわぬ駒は壊しても構わないなところ…ほんとゲスで大好きだよ…!
作者からの返信
いいですよね~~~~ここまでゲスだといっそすがすがしいですよね!! ラームはフェイフュー以外の人間を人格のある存在だと思っちゃいませんね! 口の差し挟みようのない闇属性です!
コメントありがとうございます!!
編集済
第2話 不幸な事故でしたへの応援コメント
フェイフューがふつうの子に見える!!ラームくんを前にすると!!
いや、あれだけのことがあったんですからこういうふうになるのは当然だと思うんですけどね……なんかちょっとホッとしたというか……フェイフューはほんとに人間らしいなあ…すき……愛してる!!!!
私がーーーー!!!!そばにいてさしあげたいーーーー!!!!
最近これしか言ってないーーーー!!!!フェイフューーーーー!!!!
作者からの返信
ラームを前にすると!! フェイフューが人間らしい心を持っているように見える!! ラームには人間らしい心がない!! ヤバい、こいつには人間らしい情というものがない!!
フェイフューには罪の意識があったんですね。よかった、まだそこまで堕ちたわけではなかったんだ……! いやもう手遅れっちゃ手遅れなんですけど……やった~~~~フェイフューが井中さんの愛をゲットしたぞ~~~~よかったねフェイフュー嬉しいね嬉しいね!!
傍にいてやってください……ラームではだめでした……
コメントありがとうございます!!
第2話 不幸な事故でしたへの応援コメント
過ちはともかくとしても、それを隠蔽するために、ユングヴィの死さえ願う。新約聖書に描かれるダビデ王の弱さみたいだと思いました。
このまま行くと、フェイフュー君の決定的な分かれ道になりそうですね…。
作者からの返信
新約聖書のダビデ王、ぐぐったんですけどどんな感じのエピソードなのか分からず……無念……! いつか教えてくださると嬉しいです!
フェイフューはこの後もいろんな分かれ道で悪手ばかり選択していきます。彼の行き着く先にはいったい何があるのやら……。
コメントありがとうございます!!
第2話 不幸な事故でしたへの応援コメント
ラームテイン、恐ろしい男! 白軍の兵士さんはさすがそつがなくて、ほとんどモブキャラですが、出てくるたびに「おっ」と思わせられます。フェイフューはかわいそうですね。でも自分で蒔いた種ですしね。
作者からの返信
ラームには人間らしい心がない……!!
白軍の兵隊さん、やっていることの是非はともかく言動はスマートで何でもうまくやりますよね。でもこの後テイムルと派手に揉めるのでお楽しみに! テイムルも地獄に引きずり込んでいきます!
フェイフューはちょっと可哀想ですが、おっしゃるとおり、彼が少し気をつけていれば防げることたくさんだったのですね……。
コメントありがとうございます!!
第2話 不幸な事故でしたへの応援コメント
ラーム、えぐい。
ラームの一言に何も返せないフェイフューにちょっとほっとしました。
目覚めないでいてほしい、と願っても、死ねばいいのにとまでは思っていないということですね。この先どういう行動にでようと、自分がやってしまったことは、きちんと意識していてほしいです。
作者からの返信
ラーム、極悪非道ですよね。どうしてこいつはこんなことが言えるんだろう、不思議です。私が書いてるのに自分で疑問に思っているなど……。
そうなんです、フェイフューはユングヴィに死んでほしいと思っていないし、一応悪いことをしてしまったという意識があるんです。ところが周りがそれを隠蔽しようとするっていう……。どんどん泥沼にはまっていきます。
コメントありがとうございます!!
編集済
第2話 不幸な事故でしたへの応援コメント
おぉーとお。(紫将軍なのに)ブラックなラームくんの回でしたね。そんなラーム君と比べると、フェイフュー君はまだ子供というか、冷酷になり切れない所がちらほらと見えて……。フェイフュー君は、ユングヴィちゃんが目覚めたら自分の立場が危うくなることもだけれど、ユングヴィちゃん自身に憎悪され罵られるのも恐れているのかなあ、と考えてしまいます。
ですが今回の事件、真相が知れたらまずソウェイル君とサヴァシュ殿はフェイフュー君を絶許だし、それは子供を殺されたユングヴィちゃんも同じだし、子供がいるテイムル氏やベルカナ姉さんはフェイフュー君を見限ってしまいそうです。特に姉さんとか絶対に許さなそう……。あとは、現在の、愛に目覚めたナーヒド氏も。今のナーヒド氏にとっては、フェイフュー君の行動は卑怯卑劣極まりない大罪なのでは……。
フェイフュー君、ドツボに嵌ってどんどん孤独になっていってしまいますね……。
作者からの返信
そうです、パープルではなくブラックなラームの回です。そういえばブラックなのにサヴァシュにはあんまり悪そうな面ないですね、サヴァシュは温厚な男ですよ(笑)
フェイフューはラームに比べるとまだ人間の心があるんですねえ……。というか、悪いことをしたという自覚があるからこういう態度になるんですよね。まだそこまでは堕ちていなかったか、という感じですが実際の行動には反映されていないので……。次にユングヴィと会った時どうしたらいいのかも考えていそうですが……。
そうそう、特にサヴァシュはキレるどころの話じゃ済まないです……。このあとサヴァシュがどういう行動に出るかもなかなかあれですが、とりあえず生きている我が子に対しては11章5話という感じです! ナーヒドもアイダンを可愛がっていますからね、赤ん坊が、と思ったらいろいろ考えますよね。
この事件の真相はいつ明るみに出るのか、誰がどういう形で知ることになるのか。はたして!?
コメントありがとうございます!!
第1話 地獄の始まりへの応援コメント
ツイッターの皆さんの反応を先に見ていたのでなんとなくこういう覚悟はできてたんですが……フェイフュー……
ユンちゃんもとても心配なんですけど……
誰かフェイフューを救えるひとはおらんのか……
作者からの返信
そう……被害者になってしまったユングヴィをケアする人間はいても加害者になってしまったフェイフューをケアする人間はいないのです……。
井中さんだけはフェイフューの傍にいてあげてください(?????)
コメントありがとうございます!!
第1話 地獄の始まりへの応援コメント
フェイフュー君は、強くて賢くて、性格も純粋で真っ直ぐなんだけど、ちょいちょい「弱さ」が垣間見えて、暗黒面に落ちそうな危うさがありますね。
作者からの返信
そう、長所を書き出すと優等生のいい子なんですよね。何がどうしてこうなっちゃったんでしょうね。
彼はこのままダークサイドまっしぐらです……もはや戻れない道を行こうとしているのだ……
コメントありがとうございます!!
第1話 地獄の始まりへの応援コメント
……うわぁ、としか出てこない。
フェイフューのことも気にかけてたんだけど。今はちょっと無理。
確かに地獄だ。でもこれが始まりなんですよね。
何が起こるのやら、ガクブル。
作者からの返信
まずいですよね……。本当にもう二度と元には戻れないことをしてしまいました。しかも逃げてるし。ひかるさんはご自身がママだからなおのこといろいろ思うところがあるのでは……
まだまだこれから作中時間で3ヶ月かけてあれやこれやします……ヒエエ……
コメントありがとうございます!!
第1話 地獄の始まりへの応援コメント
アーーーッ!!! フェイフューくん、その気はなかったけど取り返しがつかないことをしてしまった……。
作者からの返信
(´;ω;`)ブワッ
そうなんです、本人が望んだことではないんですけど……どうしてそこで逃げた?って感じですよね……
コメントありがとうございます!!
第14話 あなたは堕落したへの応援コメント
父性的なものを超えようとしているフェイフュー君。その背中を見送ることしかできないナーヒドに、反抗期の息子を持つ父親の哀愁を感じました。
女子たちの企みも含め、フェイフュー君が少年から大人になっていく…。
作者からの返信
そうなんですよ、なんだかナーヒドがパパらしくなってきましたよね(笑) フェイフューからしたら父親が再婚(いや一回も結婚してないけど)するわけですから反発する気持ちがあるのも仕方がないといえばそうなんですが……しかしちょっと落ち着いてくれって感じですね……。
女子たち!!!(笑)
フェイフューはソウェイルより何歩か先を歩いていますよね。それが吉と出るか凶と出るか……。
コメントありがとうございます!!
第14話 あなたは堕落したへの応援コメント
なんて間の悪い、なんてタイミングの悪い……!
みんな熱くなりすぎよぉ。ナーヒドさんほっぺタイタイ。
これは、秋分の日が荒れそうな予感です。
作者からの返信
まずいですね、どうして今こんなことをするんでしょうね?
ギゼム&オルティ姉弟がもう一年早く来てくれていたら話はもうちょっとスムーズになった気もしなくもないんですけどね……双子や十神剣には時間が足りませんでした。
わ~~~~んひかるママの優しいお言葉でナーヒドも癒されると思います!!
コメントありがとうございます!!
第14話 あなたは堕落したへの応援コメント
ナーヒド氏、フェイフュー殿下から強烈なダメ出し! そしてフェイフュー殿下にいったい何が……。不穏な空気に心がざわめきます。
フェイフューって人間味ありますよね。どうか彼がひどいことになりませんようにと祈るばかりです。
作者からの返信
フェイフューのやつ、やってくれましたね!!
ここでフェイフューの心が決定的にナーヒドから離れてしまったので12章では……おぉう……
フェイフューの身の上に何が起こったのかは12章冒頭でやります。かなりヤバいことになっております。
コメントありがとうございます!!
第14話 あなたは堕落したへの応援コメント
あの、みんな仲良くしてください!!
……と思わず思ってしまう私でした。
物語に私も登場していたらなあ……。
作者からの返信
本当ですね!!! なんで仲良くできないんでしょうね!??
結城さんがいてくださってみんなの仲を取り持ってくださったら話は変わったのでしょうか……。
この荒れた状態のまま第二部最終章突入です。がっかりされないといいのですが……。
コメントありがとうございます!!
編集済
第14話 あなたは堕落したへの応援コメント
ああ……。「娘」と言い切っているナーヒド氏……。辛いよね……と画面の向こうからナーヒド氏の背中をそっとなでなでしたいと思っていたところ突然のフェイフュー君!!! まるで嵐のようです!!! ナーヒド氏に対して「僕と~」と言っちゃうところあたり、かなり混乱しているのですね。しかも「堕落」……。甘美なる響きですが、一体何があったんでしょう? 前のフェイフュー君の両手に咲く花たちの思惑絡みで何かあった……? フェイフュー君が「堕落」という言葉を使うということは、女の子絡みで何かあったのだろうなあと勝手に推測しているのですが、とすれば……。アアーー!!!
作者からの返信
そうです、ナーヒドからすればアーは間違いなく我が子だったんです。ナーヒドにはまだまだ難しいところもありましたが、一ヶ月ずっと一緒に暮らしてきた我が子だったんです……。
そこに割り込んでくる空気の読めないフェイフュー!!
しかし状況が分かっていないのはナーヒドも同じで、ナーヒドがフェイフューのことを見守っていてくれたら……。うう……残念です……。
さすが米子さん、「両手に咲く花たち」というたとえが美しいですね(笑) フェイフューの身の上に何が起こったんでしょうね? 12章では冒頭で少し時間軸をさかのぼってフェイフューがどんな事件に出くわしたのか書いています、お楽しみに!!
コメントありがとうございます!!
第14話 あなたは堕落したへの応援コメント
アーーーーーーーー!!!!!!フェイフューーーーーーーー!!!!!!!ナーヒドーーーーーーーーーー!!!!!!
ギゼムお姉ちゃんもユンちゃんもサヴァシュさんもアーちゃんもですけど、わたくしが分裂しておそばにいて差し上げることはできないでしょうか!!??
アッすみません差し出がましいことを!!!!アッわたくしどうすれば!!??
アッアッ……アーーーーーーーー!!!!
作者からの返信
フェイフュー……ナーヒドの手を振り切ってしまいましたね……。
うっ……井中さん優しい……井中さんが全キャラに寄り添おうとしてくださっている……! フェイフューの……フェイフューの傍にいてやってください……ナーヒドにはギゼムお姉ちゃんが、サヴァシュにはユングヴィがいますが、フェイフューには――あれ? フェイフューにはいないの? なんで? ――というのが12章です。てへぺろ☆
12章はだいぶヤバい感じに仕上がっております。疲れてしまわないか心配ですが、勇気をもって更新していきますね……!
コメントありがとうございます!!
第13話 アルヤ紳士による評価への応援コメント
SHASHAさん、変わった場所からこんにちは~。
読み返してみたら(たまにこの辺りをうろうろします)ここでアフサリー氏の見せ場が! 読者さんたちに「先輩」と呼ばれていた謎が解けた気がします。この回のアフサリー氏は、まさに頼りになる先輩。
>「止めなさい! 力ずくで! むりやりにでも!」
かっこいい!!
そしてアフサリー先輩目線でサバシュとナーヒドを語るというのも、素敵な構成でした。
作者からの返信
なんと、こんなところを読み返してくださっているとは! ありがとうございます!
なんだか3章って評判いいみたいですね、PVを見ると2章より3章の方が多くて、読み返してくださる方が多いのかな?という印象です。
アフサリー、一人だけ年も上だし北部州に住んでるしでどうしても出番が少なくなっちゃうんですよね。12章でもほぼ名前だけで、次に彼の出番が来る日はいつになるのやら……で自分の技術のなさにしょんぼりしたりなど……。
アフサリーだけお兄さん・お父さんの視点で十神剣を見ているのでなかなか面白いことを言います(笑)
コメントありがとうございます!!
第13話 取り上げるへの応援コメント
やっちまったナーヒド。
あ、語呂がいい。やっちまったナーヒド。
こうなるんじゃないかとは思ってましたよ!!あーーー!!ナーヒドーーー!!もーーーー!!そういうとこ!!!!
でも好き!!!!
いろいろ学んでいくね!!えらい!!えらいよナーヒド!!!!
作者からの返信
やっちまったな!!ひど
やっちまったな……
これはいかんですよね……でもみんな分かってた展開でしたね……ヒヒヒ私は読者の皆様を裏切りませんよ……
そうですそうです、彼なりに多少は成長しているんですが間に合ってない感ありますね。この失敗、去年のうちに済ませておいてほしかったですね!!
次回はフェイフューの登場です、乞うご期待!!!😂😂😂
コメントありがとうございます!!
第13話 取り上げるへの応援コメント
ナーヒドとギゼムのアイちゃん養子計画が着々と進んでいくとき、ナーヒドに芽生えていく父性を温かく感じる一方で、ユンちゃんは、アイちゃんは、それをどう思うんだろう……と心配でした。サヴァシュの反応は当然でしょうね。
決して悪い人間じゃないけど、自分の理想に対して独善的なところがあるナーヒド。でも、今回の理想はギゼムの幸せを思った結果でもあるだけに切ない。
子宝の象徴でもあるザクロがさらに哀愁を誘っている…。
作者からの返信
そうなんですよ、ナーヒドとギゼムの間だけで進んでいてサヴァシュ・ユングヴィ夫妻の意見はまったく入ってきていなかったんですよ! いえ、ナーヒドとしてはそこを話し合うために来たんですけど……タイミング悪過ぎでした。アイダンは大好きなお父ちゃんと離れたくなかったんですしね。
ナーヒドはどうしても周りが見えていませんね。少しずつ見えるようになってきましたが、まだもうひとつでした……。
欲しいという気持ちだけじゃどうにもなりませんね、子供は……。
コメントありがとうございます!!
第13話 取り上げるへの応援コメント
ふー緊張しました。戦場並みの緊迫感でしたね。サヴァシュ怒りが収まりますように。
ザクロ、私も思い出しましたよ! エル様がジュース用意してくれてませんでしたっけ(記憶違いだったら後で消します)。
>サヴァシュがアイダンを離すことなく地面に膝をついたままで顔を上げた。
ここがすごく良かったです!
作者からの返信
サヴァシュのメンタルは戦争状態かもしれませんね! サヴァシュからしたら家庭崩壊の危機ですからね。唯一守りたいものである家族に手を出されてしまった……。
そうです、その時の話です! あの時はエルが持ってきてくれたんですよね。懐かしい思い出です。
そのサヴァシュ、下からナーヒドを見上げてるんですよね……なんだか切ない体勢?姿勢?でした。周りから見たらほのぼのしてたと思います、その時までは!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第13話 取り上げるへの応援コメント
ナーヒド氏の口下手ーーー!!! まあそこがナーヒド氏のかわいいところなんですけど(←目線が上すぎる)、今回はヤバい方向に作用しちゃいましたね……。いやでも、以前のナーヒド氏ならこういう場合はブチギレていた(しかし面には出さない)と思うので、サヴァシュ殿に理解を示し、今までの自分の振る舞いを反省しさえしただから、目覚ましい勢いで成長している……!!! 最近のナーヒド氏の進化には目を瞠ってしまいます。これも✨愛✨の力……!!!
作者からの返信
そう、そこがナーヒドの魅力なので♥
しかしサヴァシュは18年も溜め込んでたんですね……18年も経てばナーヒドも当たり前だと思ってたんでしょうね。お前は何様だ~!?って感じですね!
おっしゃるとおり以前のナーヒドだったらここでサヴァシュと殺し合いに発展したと思います。引いた分成長が見えますね!! ✨愛✨です。ううっ……そんなに家族が欲しかったのか……寂しかったんだね……!
コメントありがとうございます!!
第12話 王都は発情期ですへの応援コメント
エル様の方言だわ!!みんなーー!!エル様の方言が爆発よーーー!!イヤーーー!!!!素敵ィーーーー!!!!エル様エル様もっと訛ってぇーーー!!!!
いやー、ナーヒドがベルカナの胸中をこんなふうに慮ることができるようになるなんて……あたくし感動いたしましたわ……
それにしてもなんちゅーことを企んでいるのかこの方々は……ふー、やれやれ、まったく……いいぞもっとやれ!!!!
作者からの返信
「なんで俺に教えてくれはらへんのん♥」
きょ、きょうt 🌸古都タウリスのはんなり🌸
第二部のうちにもう一回エルの訛りが聞けるのでお楽しみに✌
エルは高級ホステスなので普段は貴族風の女言葉(一人称は俺だけど)を喋ってるんですけど、興奮すると訛ってくるんですよね……というか文字に起こせないだけで普段からイントネーションが訛ってるのかもしれないですね。本人は標準語を喋ってるつもりなんだ。
ナーヒドが順調にパパになってますね……人の子の親の発想になりました。でも止めてよ! なんでそこまで考えて止めないのよ!って感じですね!
ラームに任せるとろくなことがないです👍
コメントありがとうございます!!
第12話 王都は発情期ですへの応援コメント
ラームテインとエルナーズ、すっかりオネエキャラになってる…笑
フェイフュー君の貞操の危機がかかった良からぬ企み、ますます愛すべき隙のあるキャラになっていくナーヒド……読んでいて楽しい回でした!
作者からの返信
エルナーズは一人称が俺っていうだけで最初からずっとオネエキャラなので大丈夫です👏👏👏👏👏
めっちゃ厳密に言うと、彼は身体の性が男性、性的志向が男性性愛者、性自認は無性であり両性でもある、というややこしめのLGBTなんですが、異世界ファンタジーだと詳しく書くのは難しいな……と思ったので割愛しました✌
フェイフューの童貞卒業楽しみですね!(よくない)
コメントありがとうございます!!
第12話 王都は発情期ですへの応援コメント
カノちゃあぁぁーーん!!
聞こえてるね?
聞こえてるよね?
お願いだから、引っ掛かっちゃダメよーー!!
作者からの返信
悪い男たちに騙されようとしています……
カノちゃん……カノちゃんしっかり……ちょろいと思われてるのヤバいですね、本当にしっかり……
コメントありがとうございます!!
第12話 王都は発情期ですへの応援コメント
ナーヒド氏の目覚ましい成長は感動的だけど……カノちゃん逃げてーーー!!! 猛ダッシュで逃げてーーー!!!
作者からの返信
ナーヒドの情緒が育ちましたね! 女でこんなに変わるのか……今までのは何だったんでしょうね……。
カノちゃん……ヒッヒッヒ……ちょろい女だからな……
コメントありがとうございます!!
第12話 王都は発情期ですへの応援コメント
ラームとエル様がこんな企みを……!
それにしてもナーヒド氏、人間味が出てきましたね。彼の心の動きがとても興味深い回でした。
作者からの返信
ナーヒド、成長していますね! 昔だったら問答無用!汚らわしい!みたいな反応だったでしょうが、カノのためにはどうしたらいいのだろう……フェイフュー殿下のためにはどうしたらいいのだろう……と思い悩んでいます。ちょっとパパっぽくなってきましたね!
コメントありがとうございます!!
第11話 蒼い神剣の後を継ぐ者への応援コメント
アーーーーーー!!!!尊い……しんどい……尊みでどうにかなってしまう……浄化されてしまう……このあたたかな光の中に溶けてしまおう……もう私は肉体を捨てて概念になります……
ナーヒドのこんな姿を拝める日が来るなんて……フェイフューの反応が楽しみですね……あっ間違えた、こわいですね……
それにしてもアーちゃんを養女に迎えるのは……そう簡単にいくものか……
作者からの返信
イヤ~~~~!!! 私が光の中に散った井中さんの欠片を掻き集めて人体錬成します~~~~!!!(なんだかちょっとグロ注意みたいな話になりますね!?) 生きて! 生きてください!!
ナーヒド、ヤバいですね。急に丸くなりましたね。幸せそうですね……。フェイフューが何て言うか……11章ラストで出てきますのでお楽しみに……!!
ええ……そりゃもう……揉めます✌✌✌
コメントありがとうございます!!
第11話 蒼い神剣の後を継ぐ者への応援コメント
サヴァシュに頼んだら怒られそう。アーちゃん溺愛しているんですものね?
来週は……ざわざわ……なのでしょうか……緊張します。
作者からの返信
もちろんサヴァシュは――おっとこの先はサヴァシュ再登場(二回後の13話予定)のお楽しみに……! ナーヒド、余計なことをしますよね。彼は本当に自分の狭い世界の中で生きているのです……。
コメントありがとうございます!!
第11話 蒼い神剣の後を継ぐ者への応援コメント
あ~~~、こんなに穏やかで幸福そうなナーヒド氏を拝めるとは~~~!!! 尊みがヤバくて泣きそうです(´;ω;`)ブワッ
養女の件がどうなるかは分からないけど(サヴァシュ殿が許すのか……?)、女の子を養い子にしようと思ってるなんて……。ナーヒド氏、前々回を切っ掛けに憑き物が落ちたように変わりましたね……。
作者からの返信
ナーヒド、変わりましたね……。これが平和です……! 束の間の、ですが……これから秋シーズンに突入するので短い幸福ですが……。こんな日々が永遠に続けばいいのにね……。
今までだったら考えられなかったでしょうね、女の子なんて! アーちゃんはとっても愛されてるんですよ。
そう……サヴァシュがね……そろそろ……はい……。彼の再登場は13話になります。来週の今頃……ざわざわ……。
コメントありがとうございます!!
第10話 一方オルティはまた苦難にぶち当たったへの応援コメント
少年少女たちが仲良ししている!!嬉しい嬉しい!!私はそれだけでニコニコしてしまう!!
すごい…失礼な子ばっかりな空間だわ…と思ってしまいました(笑)かわいい!!かわいい!!!!
なんかこう、未来の縮図的なあれですね!!ここにフェイフューもいてほしいよ……フェイフュー……
作者からの返信
今回はほのぼの回でしたね! 少年少女がわちゃわちゃしている~~~~とてもにぎやか!
みんなどこかしら失礼ですよね……オルティくんも初対面の女の子にそんなこと言う!?とかシャフラちゃんの匂い嗅ぐなよ!とかツッコミどころもりだくさん!
フェイフュー……😭😭😭 井中さんが思い出してくださるだけであいつは幸せです……
コメントありがとうございます!!
編集済
第10話 一方オルティはまた苦難にぶち当たったへの応援コメント
とてもほのぼのした回でした。オルティ君、まだユングヴィのこと気付いていないのですね~。お部屋の既視感は、サヴァシュ宅ですね?
純太さんの好きなキャラが気になっていて、カノちゃんが3位なんだ、と思いました。私も好きなキャラランキングを作りたいのですけど、難しいですね~。サヴァシュが一位なのは間違いなしとして、二位はテイムル氏? 出番が少ないけどちょっと狂気を感じさせつつ一人称が僕で愛妻家なところなど。でもギゼム・オルティ君姉弟もいいし、ナーヒド氏も先日の件で評価が上がり……シャフラちゃんもいいし、ユングヴィだってもちろんだし、と、ランク付けは難しいですねー。
作者からの返信
そうです!! ユングヴィの好きなインテリアなのでサヴァシュ&ユングヴィの家も似た雰囲気なのです! オルティはまだ気づいていない……
えっテイムル2位なんですか!? テイムルじみに人気がある気がします、結構好きって言ってくださる方が多くちょっと驚いています……そうそう、彼といえば狂気ですからね(笑) ソウェが好きすぎる!
ふふふ、ありがとうございます! 結構まんべんなく好いていただけているんだなと光栄に思っております💕
コメントありがとうございます!!
第10話 一方オルティはまた苦難にぶち当たったへの応援コメント
好きなキャラ3位のカノ、久しぶりにきた!
>「あたしもオルティって呼ぶし」
相変わらず明るくて、生意気で可愛い。
でも、ユンちゃんを不美人枠に入れているオルティ君も十分失礼かも…笑
作者からの返信
純太さんカノもお好きだったんですか!? 言動がぽやんとしている女の子がお好みで!!(笑)
生意気ですね……オルティは苦手なタイプのようです……
彼はまだユングヴィに直接言っていないので私の中ではセーフです✌️
コメントありがとうございます!!
第10話 一方オルティはまた苦難にぶち当たったへの応援コメント
まるで合コ……(げふんげふん)。
久々のシャフラちゃんは、とってもシャフラちゃんで、カノちゃんじゃないけれど、いいぞもっとやれー!
作者からの返信
2対2ですもんね……ちょうどいい男女比……(笑) オルティくんはたまったもんじゃないぜ……
やったーもっとやれいただきました! 嬉しいです!!
コメントありがとうございます!!
第10話 一方オルティはまた苦難にぶち当たったへの応援コメント
あ~~~、(オルティくん的にはとんでもないことになってるんだろうけど)少年少女ズが集まってわちゃわちゃしていると和みます(*´ω`) オルティくんがんばれ~~~!!!
作者からの返信
少年少女の朗らかなわちゃわちゃ! 平和なエピソードでしたね。こんな穏やかな日々(オルティくん的にはぜんぜん心穏やかじゃない)が続けばいいのに……。
やったーオルティくんが応援してもらえた! 嬉しいです!!
コメントありがとうございます!!
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
作者からの返信
井中さんの断末魔が響いてしまった……AEDは間に合わなかったか……
でも大丈夫、ギゼムお姉ちゃんは受け止めてくれますからね……!!
コメントありがとうございます!!
第8話 アルヤ人男性とチュルカ人女性への応援コメント
ナーヒドが!!????
…………ナーヒドが!!!!!????
(あまりの衝撃に語彙を完全に失いました。お察しください)
作者からの返信
ア~~~~井中さんの語彙が死んでしまった~~~~AED! AED持ってきます~~~~蘇生蘇生~~~~!!!!!
コメントありがとうございます!!
第7話 三人で市場を歩くへの応援コメント
……っ!!家族かよおぉぉおおおおお!!!!ありがとうございますッ!!!!
ナーヒド…ナーヒドのこんな姿が見られる日が来るなんて……ありがとうございますッ!!!!
あとギゼムお姉ちゃんのアルヤ語がとっても進歩している……!!!!
作者からの返信
三人でおててつないでお買い物です! 平和すぎる! なんて素晴らしい世界なんだ! ナーヒドおじちゃんのおてて……あちゃお出掛けよかったね……!
そうです、何気にギゼムお姉ちゃんのアルヤ語が成長しています(笑) これからどんどん喋るようになっていくんですけど、ナーヒドに本性がバレないといいですね……!
コメントありがとうございます!!
第5話 サヴァシュに頼まれると断れないへの応援コメント
ああーーーーー!!!!まじかーーーーーー!!!!ユンちゃんんんんんん!!!!(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
(´;ω;`)ブワッ
一人の体じゃないんだから大事にしてほしかったですね……
コメントありがとうございます!!
第4話 月の美しい夜なのでへの応援コメント
私だったらこんな可愛い女性が「おなさけを」なんて言ってきたら「ありがとうございます!」ってなりますけどね……ナーヒドったら……そこがすき……
しかしナーヒドパパの日記に胸がギュッとなりました……愛されている……ナーヒドが愛されている……
作者からの返信
ほんとですよね~せっかくの据え膳なのに食べられないんですね……難儀な男だぜナーヒド……私でもこんな展開だったらむしゃぶりついてしまうと思うんですがそれをしないナーヒド……アア……
そうです、ナーヒドパパはナーヒドをとても愛していたんです……日記に書いちゃうくらい可愛い可愛い一人息子……何せ明星って名付けちゃうくらいですからね、ヴィーナスちゃんなんですね彼……(笑)
コメントありがとうございます!!
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
ナーヒド、ごめんなさい…。苦悩してるのはわかるけど萌えた
作者からの返信
私も書きながら「こいつ要素多いなあ」と思っていたので萌えていただけて光栄です✌️
コメントありがとうございます!!!
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
高貴な生まれであるナーヒドとギゼムが、男として、女として、屈辱的なことを打ち明け合う。2人の愛がとても純粋なものに思えました。
作者からの返信
そうです、二人ともつらくてしんどい話です。性は生と切り離せないもので、自分の身体機能のことは身分とはかかわりなく降りかかってくるものですからね……しんどい。
けどこれからプラトニックな愛が始まっていくんだと思うとちょっとポジティブになれる……!
コメントありがとうございます!!
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
あ~~~~~~~~~あああああ~~~~~~~~~~~~あああ……
ことばにできない( ˘ω˘ )
作者からの返信
マリさん……(笑) よく見掛けるその顔文字はいったい何を意味しているんでしょうね……? 安らかな眠りにつきました??? 墓の下?????
コメントありがとうございます!!
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
けっこう衝撃的な一話でした……!
結局これって、ギセムお姉ちゃんを正妻にするのでしょうか?
だったら、とても嬉しいですね。
おめでとう!!
作者からの返信
はい! ギゼムお姉ちゃんは正妻になります!! その辺12話くらいではっきりと書きますのでちょっぴりお待ちくださいね♥ やっと心を許せる女性と巡り合えたんですものね……これからも一緒に暮らしましょう……。
コメントありがとうございます!!
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
ナーヒド氏……(´;ω;`)ウッ…
そんな……そんな事情があったのか……。今までごめんなさい……。頑張ってたんだね……。
作者からの返信
覚えておいでですか……知恵袋で不能裁判がテーマだった時の私の過剰反応を……そういうことです……そういうことだったのですよ……。
でもきっと心因性のものだから――おっとこれ以上はいけない……
コメントありがとうございます!!
編集済
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
心が落ち着いたので、名セリフの追加を。なんて優しくて頼りになるのでしょう、ギゼムお姉ちゃん。
>「それは、おそろしかったですね」
>「もう、だいじょうぶですからね。あなたさまをわらうひとは、わたしがみんなやっつけてさしあげます」
―――――――――
なんてことでしょう、そんなこととは知らずに私ときたら……。 今日も途中までは、「押せ! お姉ちゃん、もうちょっとだ!」と野次馬的な読み方を……。あああ……。
作者からの返信
衝撃の真実でした……。ずっと黙って隠してきたんですね。なんでサヴァシュに当たりがきついのかも分かりますね。お姉ちゃんはここでもう攻めるのをやめますが、傍にいることには変わりないので大丈夫です!
コメントありがとうございます!!
第8話 アルヤ人男性とチュルカ人女性への応援コメント
感情を露わにしたギゼムに接して、なぜ怒らせたのか、何が良くなかったのかと理性で考えようとするナーヒド。でも、思わず「待ってくれ」とギゼムを引き留めて「すまなかった」と素直に謝る。愛しはじめているんでしょうね。
作者からの返信
真剣に考えられるようになったのがすごく成長ですね! もう31歳ですが(笑)
そう、そうなんです……。ギゼムと接する時間が長くなって、あれこれ本気で考えるようになってきましたね。心がだいぶ動いているようです……!
コメントありがとうございます!!
第8話 アルヤ人男性とチュルカ人女性への応援コメント
ナーヒド良いやつ……!
フェイはほんとどうなるんだろ……。
作者からの返信
ナーヒド、ちゃんと自分で考えられるようになってきましたね……!
フェイは本当に……どんどん賛同者がいなくなっていきますね……。ヒエエ……
コメントありがとうございます!!
第8話 アルヤ人男性とチュルカ人女性への応援コメント
ナーヒド氏がどんどんいい方向に変化していっている( ノД`)
嬉しい反面、不安もあります。これはフェイフュー君に斬りかかられるフラグでは、と……。ナーヒド氏の変化が目覚ましい分、恐ろしさも大きくなっていく……。
生きて、ナーヒド氏!!! 何をとは言わないけど卒業するまでは死んじゃダメ!!!
作者からの返信
感動! ナーヒドの成長! やっとそういうことを言うようになった!
フェイフューは受け入れがたいでしょうね……。ましてやそういうのをフェイフューに植え付けたのはナーヒドなのに……。フェイフューに何て説明する気だ……どうするんだナーヒドよ……。
そう、ナーヒドはまだまだやるべきことがあるんだ……ヤるべきことが……! 強く生きてほしいですね……!
コメントありがとうございます!!
第8話 アルヤ人男性とチュルカ人女性への応援コメント
名セリフ出た!
>「いいえ。ゆうきをもってこくはくしたことを、とうとく思います」
色々書きたいのですけれど言葉にならずですみません…! 今回も素晴らしかったです。
作者からの返信
ギゼムお姉ちゃん、だんだんアルヤ語が上手になってますよね!(たぶんそういうことじゃない)
ふっふっふ、言葉にならないくらいすごかったんだと思っておきます✌ いつも本当にありがとうございます!!
コメントありがとうございました!!
第7話 三人で市場を歩くへの応援コメント
幼い子供が間に入ることで、男女の距離がぐっと縮まることがありますよね。
ナーヒドとアイダン、これは良い夫婦になりそうだ、と思いました。
作者からの返信
疑似夫婦、疑似家族ですからね……お父さんとお母さんですからね。結婚して子供ができたら、のシミュレーション……!
ふふふ、丸く収まるといいですね(笑)
コメントありがとうございます!!
第6話 おんまさんぱっかぱっかへの応援コメント
さすがのナーヒドも子供には勝てない…笑 アイダンが馬から興味を失って、唐突に「ごはん」と言い出すのが、いかにも子供らしくて可愛かったです。
作者からの返信
まだ2歳ですからね! 幼女は大変です! でも可愛いんでしょうね(笑)
大人の顔色を窺わず好き放題言うところ、愛されて育ったんだな、と思いますねぇ。
コメントありがとうございます!!
第7話 三人で市場を歩くへの応援コメント
ナーヒド氏、頑張ってる! 肩車で気分高揚がいいですね、「自分はアイダンの父親より背が高いのだ」。
作者からの返信
子守りしてますね! なかなかちゃんとやっています!
そうそう、そこでもサヴァシュと張り合っちゃうんですよね……(笑) アーに直接ぶつけないからいいんですけど……!
コメントありがとうございます!!
第7話 三人で市場を歩くへの応援コメント
ナーヒド氏がすっごくいいパパしてる。幼女を可愛がっている。尊みが凄いです……。
あーちゃんを可愛がる姿から思ったのですが、ナーヒド氏は息子を残さなくては云々を抜きにしても子供が――「家族」がほしくて堪らないんじゃ……。ただ本人が自覚してないだけで、内心ではこれまで寂しくて寂しくて仕方なかったんじゃあ……。血縁であるテイムル氏のお家に行っても満たされないどころか益々広がる胸の穴を埋められる存在を、早く得てくれ……。
作者からの返信
幼女とおててつないで……幼女に肩車をして……幼女におべべ買ってあげて……。
家族がいるテイムルやサヴァシュと自分を比べたり、月を見て孤独を感じたり、父親のことを思い出したり……ナーヒドは家族がいないことを寂しく思っている様子ですよね。それが今は家に帰ってくるのが楽しいと思えるようになったんですね……。うっ……ナーヒドの幸せ……。
コメントありがとうございます!!
第6話 おんまさんぱっかぱっかへの応援コメント
あああこれは……! 素晴らしい……ナーヒド氏と幼女……!
>ナーヒドは改めてサヴァシュという男の技術と覚悟を感じた。
そしてサヴァシュ、どこまで素敵なんだ…!
作者からの返信
ナーヒドと幼女、ほのぼのとした組み合わせですね……! 癒しを感じてくだされば嬉しいです!
サヴァシュはすごいですね、強い騎馬民族の男なんですね! アーも将来は立派な女戦士になります(笑)
コメントありがとうございます!!
第6話 おんまさんぱっかぱっかへの応援コメント
ナーヒド氏が幼女をあやしている……!!!(感動)(感涙)
作者からの返信
2歳数ヶ月の女児とナーヒドの組み合わせです……なかなかすごい展開になってきました(笑) 思えば遠くへ来たものです!
コメントありがとうございます!!
第2話 ナーヒドの本音への応援コメント
ナーヒドちょろい…かわいい…
お部屋気に入ってるナーヒドもサヴァシュと話したいナーヒドもかわいい…意外にちゃんとフェイフュー見てるぅかわいいねナーヒド…
と思わず萌えを吐き出したくなるコメントお赦しください!!!
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます!!
応援コメントは一話ずつ萌えを吐き出せる素晴らしいシステムです!!
どんどん書き残していってください!!
ナーヒドちょろいですよね……
そっか……あなた青磁と螺鈿好きなんだ……って書きながら思ってました!
それをフェイフュー本人に言ってくれって感じです!
コメントありがとうございます!!
編集済
第5話 サヴァシュに頼まれると断れないへの応援コメント
真っ直ぐすぎるために、じつはいろいろなことで葛藤しているナーヒド。作中の好きなキャラランキングで5位まで浮上しました(4位はギゼム)!
そして、ユンちゃん母子にいったい何が…!?
……思ったけど、少し考えれば分かることだったかも。
作者からの返信
彼は素直で正直な男なんですよね、良くも悪くも。世界が思ったようにならないことにあわあわしてしまうようです。
えっ、そもそもトップ3は誰と誰と誰なんでしょう!? 一人はユングヴィでしたっけ!?
……何が起こったんでしょうね……
コメントありがとうございます!!
第5話 サヴァシュに頼まれると断れないへの応援コメント
ユンちゃん~!?
最初は演技だと思っていたのに。マジもんか!?
作者からの返信
サヴァシュの普段の行ないが悪過ぎて演技だと思われてしまった!!!(笑) でもちょっと嘘くさいですよね!? 普段の行ないが悪いから!!
マジもんです。
コメントありがとうございます!!
第5話 サヴァシュに頼まれると断れないへの応援コメント
アー――――!!!!!
最初、「たかだか女一人」に部下に当たるまでに心乱されるナーヒド氏美味しい……ともぐもぐしてたら……。ユングヴィちゃん……赤ちゃん……(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
そう、彼はすぐ態度に出てしまうので(笑) 蒼軍の部下の皆さんも「何かあったな……」と思っていますが言えないのでした。
赤ちゃん……(´;ω;`)ブワッ 無理をするからこんなことに……。
コメントありがとうございます!!
第4話 月の美しい夜なのでへの応援コメント
ナーヒド怒っちゃった。
でもギゼムさんあきらめないんですよね。
むしろどんどん攻めてほしい♪
作者からの返信
はい、諦めませんよ~!!
でもほとぼりが冷めるまでちょっとの間引くみたいです。いろいろ工夫が必要そうなのが分かってきました。作戦変更だ……!
コメントありがとうございます!!
第4話 月の美しい夜なのでへの応援コメント
あ~~~、お姉ちゃんの攻撃力はすごいですが、やはりナーヒド氏の防御は鉄壁ですねえ。なんせ魔法使いですし。
でも、第一回は失敗に終わったけれど、次はきっと……!!!
作者からの返信
攻めますね!! ぐいぐい行きます!! 一週間でここまで来ました!(拒まれてるけど!)
そう、魔法使いですから……31年間も蓄積するとこじらせてしまいますね……!
コメントありがとうございます!!
第4話 月の美しい夜なのでへの応援コメント
>その場に崩れ落ちるようにして膝をついた。
ナーヒド氏、崩れ落ちた…(笑)!
そしてギゼムお姉さんはハンター。こういう作戦もサヴァシュ家で相談してやってくるのですかね。手強いですね。ああ、ナーヒド氏が落とされる日が楽しみでなりません。
作者からの返信
こいつなかなかリアクションがオーバーですよね……!
肉食系女子です。サヴァシュは主に報告を聞くだけでこれといって口を出してはこないんですが、ギゼムお姉ちゃんの話を酒のつまみにして毎晩ゲラゲラ笑っています! ギゼムお姉ちゃんも一緒に飲んで笑っているのでおっけー👌 ユングヴィだけが不謹慎不謹慎!と怒っています(笑)
コメントありがとうございます!!
第3話 会話はそこで終わったへの応援コメント
ナーヒドとギゼム、2人ともタイプの違う純粋さ、不器用さを持っていて、意外とお似合いの2人なんじゃないかと思えてきました。
作者からの返信
二人とも武人で、言葉より態度で示すタイプなんですよね。その分誤解されやすくはあるのですが……。
ナーヒドは本当に不器用だなと思います(笑)
コメントありがとうございます!!
第3話 会話はそこで終わったへの応援コメント
少しずつ明らかになっていくナーヒド氏のプライベート。雑談ほぼなし、ですか。そんな感じはしますが。フェイフューかわいそうでしたね…。後の祭り…。帰宅時のひと時を描写した今回、とても良かったです。
作者からの返信
そう、私は書いていて楽しかったですナーヒドのプライベート! ほんとしょうもないな!?と思ったりもしましたが!
はい、フェイフューはなまじ聞き分けがよかっただけにたくさん我慢しました。その結果がこれです。こどもらしく甘えていたら変わったんだろうな……。
コメントありがとうございます!!
第9話 嘘偽りのない真心への応援コメント
ああ、ああ……!
それでだったんですね、あのときあんな怒り狂ってたのは……涙出そうです……
(一日にいっぱいコメントしてすみません!思いが止まらなくて、つい……!)
作者からの返信
そうなんですよ、実は彼にとってはすごく恥ずかしくて屈辱的だったんです。知ってりゃギゼムも言わなかったよ、と思うんですけど、こんなこと誰にも言えないですよね……。
いっぱいコメントしてくださって嬉しいです(笑)
コメントありがとうございます!!